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【ディーヴァ】王道の黒戦術! 扉の俯瞰者 ウムル=トレ/扉の俯瞰者 ウトゥルス

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    by JACK

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    【ディーヴァ】王道の黒戦術! 扉の俯瞰者 ウムル=トレ/扉の俯瞰者 ウトゥルス
    みなさんこんにちはこんばんは。JACKです。
    LEGENDARY DIVAによって<扉の俯瞰者 ウトゥルス>を含めた7ルリグが環境に解き放たれました。各々が好きなルリグを使って楽しんでいると思います。私もその1人です。
    そんな中で今回紹介するデッキはこちら。
    • tobiranohukansya.jpg
    そう、ウムル軸のウトゥルスです。
    最近のディソナや〇〇派のようにこれでメインデッキを組めば良い!というルリグではないので、構築に苦戦している人も多いのではないでしょうか。そんな皆様の一助となれば幸いです。

    また、「読んだよ!」という感想が活動の励みとなりますので、当記事の拡散を何卒よろしくお願いします。私が喜ぶので。


    デッキレシピ

    コンセプトは「ウムルやウトゥルスの効果で色々なシグニを出して攻めよう」です。


    採用カード
    扉の俯瞰者 ウムル=トレ
    出現時はお互いのデッキを3枚トラッシュに置く効果です。地味な効果ですが、相手のリフレッシュを早める+起動効果の補助となるためありがたい効果です。
    起動効果の1つ目はトラッシュの黒10枚につき-5000する効果です。レベル3グロウ時に使うとなるとグロウコストで計3枚+出現時で3枚の6枚以外に追加で4枚黒を落とす必要があります。グロウ後すぐに使おうとするよりは使えたら使う、くらいのイメージで大丈夫です。 ゲーム1効果は黒シグニ2体蘇生です。パワーやレベルを問わないのですぐに理想的な盤面を作ることが出来ます。4ターン目には<ウトゥルス>になるため、グロウ直後にすぐ使っても問題ありません。
    NEXT GATE/扉の俯瞰者 ウトゥルス
    • nextgate.jpg
    • tobiranohukansya.jpg
    ウトゥルス>はピース<NEXT GATE>を使うことで裏返ってグロウすることができます。
    効果を2つ持っており、相手シグニを1体除外する出現時とターン2で白か黒のシグニを蘇生する起動効果があります。
    基本的には<3ウムル>へグロウした次のターンに<NEXT GATE>を使ってグロウします。<NEXT GATE>を使う前に<ウムル>の起動効果やゲーム1効果を忘れずに使っておきましょう。
    ウトゥルス>グロウ後は自身の効果を使って<ヨグニグラ>や<エクシア>、その他1積みのシグニを蘇生して理想的な盤面を構築し続けるのが基本となります。

    ミルルン☆スラッシュ / ミルルン☆フラッシュ
    アシストにはミルルンを採用しました。採用理由は「シグニに対する防御面数を担保しながら山札の回復ができる」からです。
    ウムル>や<ウトゥルス>効果の都合上、トラッシュにカードはあるだけ良いです。しかしトラッシュにカードが多い=山札が少ない状況のため、リフレッシュに入れられてしまう可能性があります。
    そこで<ミルルン☆フラッシュ>を採用することでトラッシュからシグニを戻して山札を回復し、かつシグニを3面ダウンできるようにしました。
    トラッシュのカードが減ってしまう点はエナに必要なカードを抱えておいたり、<ヨグニグラ>の3枚落としでカバーできます。
    また黒シグニ達は高パワーラインに弱いため、レベル1は「レベル2以下バニッシュ」というパワーライン無視のバニッシュ効果を持つ<ミルルン☆スラッシュ>を採用しています。

    タマゴ=ダブルストローク / タマゴ=ジェットスティック
    もう片方のアシストには手札補充を任せたかったため、合計で手札を4枚増やせるタマゴを採用しています。
    これによってルリグ3枚のうち2枚が同色となったことで下記のピースがフルパワーで使えるようになりました。

    UNKNOWN MEMORY
    • memory.jpg
    ウムル軸ウトゥルスだと黒黒+1色のようにして使う人が多いとは思いますが、今回は黒(ウムル)+青青(ミルルン+タマゴ)で同色ルリグが揃うようにしました。
    エナ消費が多いデッキのため、レベル2以下バニッシュ+2エナチャージで使うことが多いです。
    また。相手シグニが簡単に除去できる状況であれば2ドロー2エナチャージで使うこともあります。

    コードアンシエンツ イオナ//メモリア
    最近はタウィルや防衛派のシグニ等、効果によってパワーが変動することが多いです。そのため<イオナ//メモリア>を出すことでアタックトリガーでの要求がかなり現実的になります。
    また<ウトゥルス>効果による蘇生でマイナスを飛ばせるため、相性が非常に良いシグニの1枚です。

    ドライ=ハナレ//フェゾーネ
    こちらも最近のパワーパンプ環境に一石を投じるカードです。相手の<ムジカ//THE DOOR>や<エクス//THE DOOR>のパワーを3000に戻しながら複数面焼くことが可能となっています。<ノヴァ//ディソナ>のような常時能力以外のパワーパンプ効果には効かないので注意しましょう。


    戦い方
    1ターン目
    エナが資本のデッキなので基本的にはエナチャージをします。レベル1シグニのパワーが高いわけでは無いので先手なら素直に2面並べ、後手なら<ツキヨタケ>や<オイゴナ>を使って要求しましょう。

    2ターン目
    3面要求をするターンです。
    先手なら<ミルルン☆スラッシュ>+<UNKNOWN MEMORY>で容易に要求ができます。
    後手の場合も同様です。LBで相手シグニをバニッシュできて3面要求が容易な場合は<UNKNOWN MEMORY>よりもミルルンを優先的に使用しましょう。
    また相手の後手2or先手3のアタックフェイズで<タマゴ=ジェットスティック>にグロウすることが多いです。

    3ターン目
    カルカロ>や<バフォメット>でトラッシュに黒が貯まっていれば<ウムル>の起動効果を使いましょう。
    手札のカードだけで要求が難しい場合は躊躇せずゲーム1効果を使って要求していきます。なるべくコスパ良く除去ができるように盤面の構築を考えましょう。

    4ターン目以降
    ウムル>の効果を全て使ってから<NEXT GATE>で<ウトゥルス>へグロウします。
    以後は<ウトゥルス>効果で<ヨグニグラ>や<エクシア>を立て、相手に負担がかかる盤面を作り続けていきましょう。<ソウソウ>や<ファラリス>で相手をリフさせることも視野に入れます。
    改造案
    ミルルン→マキナウィングスラッシュ / マキナバインド
    ウィングスラッシュ>の回収により序盤の安定性が上がります。<バインド>は2面を守るのに3エナで済むため、5エナ貯めるのが難しそうな場合はこちらを採用するのもアリです。

    凶将姫 カーニバル//メモリア
    3エナと少しコストはかかりますが、出現時でシグニをバニッシュしながら自身のトラッシュを増やすことができます。
    また、トラッシュに黒が10枚もしくは20枚あるとアタック時に追加効果が狙えます。これは<ウムル>の起動効果で参照する枚数と同じなので、10枚の効果ならあまり意識しなくても使えるでしょう。


    終わりに
    ウムル軸ウトゥルスはパワーマイナスや蘇生、リフレッシュ戦術など王道の黒デッキといった形で非常に使いやすいと思います。
    1枚刺しのカードでも活躍の機会があるため、自分のお気に入りの黒シグニがいればぜひ採用してみてください。

    それでは次回の記事でお会いしましょう!!!

【ディーヴァ】自分の手札を0枚に!? 収斂せし扉 アト=トレ

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    by JACK

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    【ディーヴァ】自分の手札を0枚に!? 収斂せし扉 アト=トレ
    みなさんこんにちはこんばんは。JACKです。
    前回は自己紹介記事だったので、当記事が遊々亭における初のデッキ紹介記事となります。
    至らぬ点もあるとは思いますが、是非ご一読いただければと思います。
    また、「読んだよ!」という感想が活動の励みとなりますので、当記事の拡散を何卒よろしくお願いします。私が喜ぶので。


    さて、早速ですが今回はLEGENDARY DIVAにて新しく収録される<収斂せし扉 アト=トレ>について紹介していきたいと思います。
    みなさんこのルリグを見てまずこう思ったのではないでしょうか。「このルリグ難しくないか......?」と。私もそう思いました。では実際のレシピを見てみましょう。
    ◇デッキレシピ

    ◇デッキコンセプト
    コンセプトは「<アト>の効果を最大限利用する」です。<アト>は手札かエナが0枚の時に2ドローor2エナチャージができるため、いかにしてその条件を作り出すかという点が課題になります。
    そこで注目したのが各種スペルです。

    未来への道標
    未来への道標>はチームシグニ(このデッキにおける<幻怪姫 アザトース>、<コードメイズ トルネンブラ>)を蘇生できる強力なスペルですが、同時に2エナチャージする効果も持っています。
    エナチャージの効果を使用した場合のリソースは手札-1枚、エナ+1枚です。つまり、手札を1枚エナに変換できるカードと読み替える事もできます。

    七光
    同様に、<七光>もエクシードを使わない場合は手札をエナに変換できるカードとして使用できます。エクシード7効果では追加でエナからシグニ2枚を回収できるため、<幻獣神 オサギツネ>や<翠魔姫 バン//ディソナ>、<コードアート ララ・ルー//ディソナ>等詰めで使うカードを1枚エナに残しておけるといいですね。

    複成
    複成>は上記2枚と異なりエナを減らすカード、具体的には手札±0枚、エナ-2枚のカードです。ただこのカードはリソースを変動させる目的というより、ライフから捲れたサーバントや火力シグニの回収で使う事が多くなるはずです。連打するとあっという間にエナが無くなってしまうため、今回は枚数を抑えた採用となっています。


    このように上述したスペル並びに<コードラビリンス トビラ>の起動による手札2枚捨てでハンドを0枚にし、<アト>効果で2ドローを選択していくのが基本の流れとなります。

    ◇その他採用カード
    コードラビリンス トビラ
    アトのパートナーシグニです。LBが付いている要求札なのが嬉しいですね。
    1つ目の起動効果で手札を捨てることで<アト>の手札0枚条件達成を可能にします。捨てた2枚はターン終了時に手札かエナに返ってくるため、無駄にならないのもGood Point.

    2つ目は2エナでランサーを付与する効果です。2エナ払った時にちょうど0エナだとSランサーを得られるため、詰めで使う際にはエナ総量に気をつける必要があります。上手くいけば<トビラA>効果でSランサー→<アト>効果で2エナチャージ→<トビラB>効果でSランサーのように複数面作ることも可能です。

    コードメイズ トルネンブラ
    アンシエント・サプライズの3色シグニです。チーム限定で3色を持つ効果に加え、アタック時に2000以下バニッシュor1ドローor1エナチャージをするという効果を持っています。
    序盤から無条件で<小砲 バクチク//ディソナ>や<羅原 ミルルン//THE DOOR>のようなシグニを焼いたり、ドローやエナチャージでアドを稼げる非常に使い勝手が良いシグニです。
    また3色持っていることが重要であり、後述する<世界逆流>や<タウィル=カラーズ>の色指定達成に貢献してくれます。

    幻怪姫 アザトース
    アンシエント・サプライズのチームシグニです。従来のアトは自身の効果でシグニのパワーを上げることができたため、<幻怪姫 アザトース>の条件である「パワーが15000以上」を達成しやすかったのですが、<収斂せし扉 アト=トレ>はパワーパンプ効果を持っていません。そのため単体では使いにくいシグニなのですが、とある新規カードの登場で使いにくさが緩和されました。それが先程も登場したスペル<未来への道標>です。
    このスペルはチームシグニをトラッシュから場に出した後、相手ターン終了時までパワーを+3000します。つまり<幻怪姫 アザトース>を場に出しながらパワーを15000にすることが可能となったのです。
    スペルもしくは<幻獣神 オサギツネ>のパワーパンプとの併用前提のため、今回は1枚の採用に留めました。

    イノセントバトル
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    収斂せし扉 アト=トレ>の効果や<タウィル=カラーズ>、<世界逆流>などデッキがすぐに切れてしまうためそのケアとして入れました。
    その他採用候補は序盤の除去として有用な<アンシエント・エコー>や天敵である<コードハート リメンバ//メモリア>の対策になる<リセット・メモリア>が候補になります。
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    ◇戦い方
    1ターン目
    先手後手関わらず1ターン目はエナチャージし、<世界逆流>を使ってください。
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    世界逆流>は自分のターン中に初めてシグニが出た際、赤シグニなら無1で8000以下のシグニをバニッシュ、青シグニなら1ドロー、緑シグニなら1エナチャージをする効果を自身に付与します。今回3色シグニである<コードメイズ トルネンブラ>が出たことにより、好きなモードを選択することが容易になりました。
    コードメイズ トルネンブラ>はアタックするだけで<世界逆流>と似た効果を使えるため、序盤から積極的にアタックしていきましょう。

    2ターン目
    基本的には3面要求をします。
    タウィル=ハウリング>や<世界逆流>により8000以下のシグニバニッシュは容易なため、白ルリグの<聖将 トキユキ>や防衛派の<ムジカ//THE DOOR>のようなシグニも突破可能です。一方で10000を超えるシグニの除去は難しいため、<翠魔 バン//フェゾーネ>がいなければ<コードメイズ トルネンブラ>のアタックでアドを稼ぎにいきましょう。
    また、<アト>のゲーム1でエナが無くなる都合上、<ウムル=ダウン>は使えるタイミングでグロウしておきましょう。

    3ターン目以降
    コードラビリンス トビラ>や<幻獣神 オサギツネ>を使いながら3面要求は欠かさず、毎ターン<アト>の起動効果を使えるように動きます。
    手札が0だと相手のルリグアタックが通ってしまうため、<中罠 あや//メモリア>で手札のサーバントを隠しながら動けると完璧です。
    また、タウィルのアシストは今回メインフェイズグロウの<タウィル=カラーズ>を採用しているため、なるべく盤面が3色いる状態でグロウしましょう。<コードメイズ トルネンブラ>がいれば1体で条件達成が可能です。
    アト>のゲーム1効果を使う際は手札とエナが全て無くなってしまうため、<コードラビリンス トビラ>や<あや>の起動効果でギリギリまでリソースを消費してからゲーム1を宣言するようにしましょう。なお<イノセントバトル>でLB持ちのカードをデッキに戻すことでライフにLBが埋まる確率が上がります。祈りましょう。

    ◇改造案
    タウィル=カラーズ → タウィル=ハングアウト
    タウィル=ハングアウト>に変更するとより安定して防御を構えることができます。<アト>のゲーム1効果でエナが全て無くなってしまうため、ゲーム1宣言前に防御として乗るorゲーム1後に<アト>や<トビラ>の効果でしっかり2エナを確保するようにしましょう。

    コードメイズ ユキ//メモリア、コードメイズ ペイラビ//ディソナ
    このデッキはとにかく<コードハート リメンバ//メモリア>の起動+1エナに弱いです。そのため<ユキ//メモリア>や<ペイラビ//ディソナ>の効果無効を当てられるとある程度スムーズに動くことが出来ます。
    一方注意点としては<世界逆流>の存在が挙げられます。<世界逆流>はこのターン初めて出たシグニの色を参照するため、赤青緑以外の色を最初に出してしまうと<世界逆流>の効果が不発になってしまいます。先に緑シグニを出してから他色シグニを出すなど順番に気をつけましょう。

    ◇終わりに
    ということで<収斂せし扉 アト=トレ>の紹介でした。今までに無いトリッキーな効果ですが慣れると非常に面白いデッキのため、一度自分で回してみることをオススメします。
    また今回はチームアンサプで組みましたが、チームを崩して構築することも可能です。慣れてきたなと思ったら是非自分だけのアトを組んでみてください。

    それでは次回の記事でお会いしましょう!!!

自己紹介

    posted

    by JACK

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    自己紹介
    はじめに
    みなさんこんにちはこんばんは。
    はじめましての方ははじめまして。
    JACK(@rsbJACK1)と申します。「14歳JK」の名前で馴染みがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    この度遊々亭ブロガーとして活動させていただけることになりました。皆様にWIXOSSをもっと楽しんでもらえるよう、様々な記事を書いていこうと思います。
    どうぞよろしくお願いします!!!

    さて、私は以前まで関東にいたので、東京や神奈川のWIXOSSパーティーやセレモニーで見かけることも多かったかと思います。
    現在は仕事の都合で関東から離れ、札幌にて活動しております。GPや公式イベントなどがあれば都度遠征しておりますので、見かけた方は気軽にお声掛けください。

    また最近はYouTubeチャンネル「セレクター女学院」を開設し、WIXOSS関連の動画を投稿しております。こちらの方も見ていただけますと幸いです。めちゃくちゃ喜びます。

    9年間の思い出
    そんな私ですが、2014年発売の5弾「ビギニングセレクター」にてWIXOSSをはじめました。この前ちょうどWIXOSS歴9年を迎えたところです。

    その9年を振り返ると、

    ・2016年WIXOSS世界大会ベスト16
    ・2018年WIXOSS CUP東京優勝
    ・2022年WIXOSS GP4thベスト8
    ・2023年夢限少女杯北海道権利戦優勝
    ・2023年下半期SPSランキング2位
    (・2024年夢限少女杯優勝予定)

    といった実績となっております。
    まだまだ上は目指せるはずなので、今後もゲーム自体を楽しみながら色々なタイトルを狙っていきたいと思います。

    遊んでいるフォーマット
    主に遊んでいるフォーマットはディーヴァセレクションとオールスターです。オールスターはレベル1以上が存在する全ルリグのデッキを所有しているくらい大好きです。

    キーセレクション時代は「ヒロインキーレイラ」や「糾うミュウ」などのデッキを世に送り出していましたが、今は右も左も分からないような状態になってしまいました。
    キーセレも非常に面白いフォーマットなのでまた復帰したいですね。

    好きなルリグ
    好きなルリグは遊月です。
    昔からエナを焼くというギミックがすごい好きなので、色々な構築で遊んでいました。当時世界大会に連れて行ってくれたのも彼女(と<紡ぐ者>)です。

    またディーヴァセレクションではアキノも好きです。とても可愛いですし......他の理由はご想像にお任せします。

    よく使うデッキ
    いつもこれを使っています!......ということが言えればいいのですが、実は最近はよく使うデッキがありません。強いて言うのであればディソナピルルクでしょうか。
    基本的には「使いたいと思ったルリグ」を自分で構築してパーティーやセレモニーに持ち込んでいます。

    好みのアーキタイプでいうと<ディソナナナシ>や<フェゾーネ遊月>のようなビートダウンデッキですが、好き嫌いを無くすために最近は<防衛派タマゴ>などのコントロールデッキを使うようにしています。

    これから書きたいこと
    突然ですが、みなさん「好きなルリグ(シグニ)で勝ちたい」ですよね?私もそうです。
    でも好きなルリグで勝つのは難しい......ただそこで諦めてほしくないなと常々思っています。

    そこで、そんな人たちのためになるようなデッキ構築をどんどん発信していきたいと考えています。「好きなルリグで勝つ喜び」、これは何にも勝ることです。皆様に「WIXOSSって楽しい!」と感じてもらえるような記事を書いていきたいです。

    おわりに
    これから当ブログやYouTubeでの動画投稿など、多角的にWIXOSSの情報を発信していきます。
    質問やリクエスト等ございましたら気軽にX(@rsbJACK1)までメッセージいただければと思います。

    それではまた次回の記事でお会いしましょう!!

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