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アンソルブドセレクター発売アンケート【ウリュー】さん編

    posted

    by ウリュー

    アンソルブドセレクター発売アンケート
    10001.jpg
    ◇19弾で気になるカード、オススメカードを教えて下さい!
    黄金の巫女 タマヨリヒメ
    gp
    新しい白赤タマ。
    赤タマというと攻撃寄りのものが多く、どうしても白タマの方が安定性が高いため、これまでは白タマが優先されがちでした。
    そのため、今回も過去弾のタマが優先されるのかなと思ったらこの効果。
    バウンス効果は相手を戻しても自分を戻してもおいしい効果ですし、エクシード効果も非常に強力。
    グロウコストも払いやすく、ワープ進化まで出来るのは超高性能の一言。
    イラストも可愛いですし、是非光らせよう!
    アヴァロンスロー
    gp
    トラッシュ送りとルリグと同色シグニ蘇生効果だけでもスゴいですが、更に2コスト以上のアーツを回収する効果までも付いてる暴れん坊将軍(おっ〇いも暴れん坊)
    タマが白赤になったことやマユだとアーツ枠が少なくて採用しづらいことからイオナ(ユキ)で採用されることが多いと思います。
    特に今弾のユキは2コストアーツがとても優秀かつ自分でエナも作れるため、本当に噛み合ってる感があるのでとても重宝するアーツだと思います。
    ◇評価の上がった過去弾のカードを教えて下さい!
    小剣ミカムネ
    gp
    今回のレビューで最も書かれるカードだと予想(被るの避けられる可能性はありますが)
    タマではアーム/ウェポンとして、カーニバルでは<スノロップ>の色要因として、他のルリグでもカーニバルのマルチ消滅効果に引っかからないメイン色もちの白エナとして活躍できるため、とても便利。
    とりあえず採用というカードでもないですが、採用すると動きの幅が増えるので検討する価値はあるカードだと思います。
    ポジティブディフェンス
    gp
    白では珍しい多面止めアーツ。
    今弾で強化されたタマとカーニバルが赤ルリグ、エルドラが青ルリグということで目にすることが増えるのではないでしょうか。
    環境に左右される部分があるため、常に強いという訳でもないですが、今のうちに集めておくのはありだと思います。
    ◇気になっているルリグはありますか?

    gp gp

    公開当初から強いと思っているルリグはカーニバルですが、とりあえず組んだデッキはタマとユキの白ルリグコンビ。
    特にタマはルリグアタック主軸のデッキであったため、公開当初はあまり使う気はなかったのですが、実際に組んでみるとこれまでのタマでは採用されていなかったようなカードが活躍したりして面白いと思いました。
    タマの構築を考えるのが少し落ち着いたらエルドラも考えたいなと思ってます。
    ◇お気に入りのカードを教えて下さい!
    極盾アイアース
    gp
    効果もめちゃくちゃ強くて、イラストも強い。
    そしてフレーバーテキストも強い。
    フレーバーテキストはSR版だと負けフラグになるため、勝ちフラグであるSC版を使うために光らせましょう。
    ◇最後に一言お願いします!
    今環境はWPSに出る機会がありそうなので頑張りたいです。 世界大会予選も出たいなぁ

【遊々亭WIXOSSブロガー対戦動画】グソク型ミュウvs圧縮ピルルク

    posted

    by ウリュー

    【一押しロゴ】ミュウvsピルルク.jpg
    対戦動画 ミュウvsピルルク
    こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

    今回も対戦動画お届けしちゃいます(^_^)/

    遊々亭ブロガー vs 遊々亭ブロガー

    による動画配信。

    今回の対戦は、グソク型ミュウ(ウリューさん)vs圧縮ピルルク(りくさん)の対戦をお届け!

    gp vs gp

    遊々亭対戦動画の特徴と致しましては、ブロガーさんに協力して頂き、手札を公開しながら音声撮りを対戦後に行う事でより試合中に何を考えていたかを分かりやすく発信できる仕様になっております。
    以下が各デッキレシピです!

    デッキレシピ
    ウリューさん:グソク型
    グソク型ミュウ.jpg


    以前執筆して頂いた記事のデッキレシピとなっております。解説等はこちらでチェック!
    りくさん:圧縮ピルルク
    圧縮ピルルク.jpg


    ※こちらのレシピは前回執筆して頂いたデッキレシピです。今回の動画は上記の枚数を微調整したものとなっております。


    ここで今回の対戦の見所を紹介!
    注目ポイント!
    『最後まで互いが油断のできない激戦が繰り広げられています!』

    アーツの読み合いも見どころです!
    ※先に補足です
    後入れで音声解説をする前提でプレイ時間をゆっくり目で行って頂いている関係もありますが、今回の対戦動画は激戦になったこともあり解説ありの動画時間が長時間となっております。
    ですので、今回対戦の様子だけを見たい!という方に向けてもう一本別の動画

    「音声なしの1.5倍速再生対戦動画」

    をご用意致しました。
    じっくり動画を見たい方は解説動画を、対戦の様子だけ見たいという方は音声なし1.5倍速再生動画をお楽しみ頂ければと思います。


    以下が動画リンクとなっております。
    ※解説あり【遊々亭WIXOSSブロガー対戦動画】グソク型ミュウvs圧縮ピルルク

    ※動画の20分付近で、オウグソクの出現コストとして手札からツクツクが使用されていて【チャーム】が相手シグニに付いていますが、正しくは場から離れたときに発動する効果ですので【チャーム】を付ける効果は発動しません。

    ※対戦動画を撮影後に、音声を別撮りで行っておりますので、動画と音声が一致していない場合がございます。
    ※音声なし1.5倍速再生【遊々亭WIXOSSブロガー対戦動画】グソク型ミュウvs圧縮ピルルク

    ※動画の12分付近で、オウグソクの出現コストとして手札からツクツクが使用されていて【チャーム】が相手シグニに付いていますが、正しくは場から離れたときに発動する効果ですので【チャーム】を付ける効果は発動しません。
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名古屋で生まれた東〇ミュウミュウ

    posted

    by ウリュー

    みなさん、お久しぶりです。
    ブロガーのウリューです。
    今日紹介するのは最近世界大会レギュレーションで人気である5ミュウデッキです。
    以前タマーMAXさんが公開したものと同じ<グソク>型ですが、構築が色々と異なっていたのと、
    動画撮影も行いましたので、記事を書こうかと思い執筆させていただきました。
    次弾環境になって5ミュウが世界大会レギュレーションを続投することになるかは未知数ですが、
    もしミュウを使う予定の方がいらっしゃれば参考にしていただければ幸いです。

    5ミュウのデッキタイプとその選択
    一言に5ミュウと言ってもいくつかデッキタイプが存在し、デッキタイプによって特徴が違います。
    ここではそれぞれのデッキタイプについてと何故<グソク>型を選択したのかの説明をさせていただきます。

    デッキ1 グソク型

    gp

    私が選択したデッキタイプ
    ラボパの5ミュウもこの型が多かったと思います。(上位入賞したチームはほぼこれ?)
    強みは<グソク>FAの場を離れたときの2枚回収効果と<ヨロズハタヒメ>と組み合わせることによる3面トラッシュの動きでしょうか。
    また5ミュウミラーで戦った場合、<ヨロズ><アラクネ>の盤面を無視しながら除去を行うことが出来るため、ミラー戦では圧倒的に有利です。
    この点がラボパでの使用率が高い要因となったのではないでしょうか。

    デッキ2 アラクネ型

    gp

    普段の通常環境で私が使っている構築
    グソク>型と異なり3面を空けて攻めるデッキタイプではないため、相手の盤面にチャームが残りやすい、<アラクネ>が<グソク>と異なりマスト除去なためそこにリソースを要求できるなど相手からすると行動が制限されて面倒な型。
    ヨロズ><アラクネ>の印象が強いデッキではありますが、基本盤面は<アラクネ><ナナホシ>×2or<ナナホシ>×3であくまでも<ヨロズ>はエナに構えていつでも出せるぞアピールをしておくとgood。
    グソク>型よりも柔軟な動きが出来るため、通常レギュレーションだと見れる範囲が多いためオススメです。(詳しくはりくさんが記事を書く?)

    デッキ3 ステサルクマムス型

    gp gp

    耐久値が異常に高く、メインとアタックの両方で除去を行えるデッキタイプに対しても安定して戦えるのが長所。
    問題としてはアーツの種類が一種類になってしまうため、対応の幅自体は広いわけでは無いということとレゾナ特有の盤面のカードを変換していく機能がないので無駄が多い。
    ヤシガニラ>で無限に舞えるため、<ヤシガニラ>を愛しているヤシガニラーにオススメ。

    デッキ4 レゾナ無し型

    gp

    他のデッキタイプとは毛色が異なるデッキタイプ
    特徴としてはアーツを3枚使えるという点と<ヘイケ>などの序盤に攻めるカードがデッキに入ってくることでしょうか。
    序盤から動けるため上手くはまった時は強そうですが、逆に序盤の攻めが出来なかったときはアーツ1枚と引き換えにリソース変換を行えるレゾナがなくなっているため、デッキとしての動きは他に劣る印象があります。



    以上が各デッキの雑感になります。
    それぞれに長所はありますが私個人としては上2つのレゾナ型が5ミュウの長所を生かした立ち回りが出来るため、無難な構築かなと思っています。

    デッキリスト
    ミュウ グソク型


    各カード解説
    ミュウ=モルト
    リミット5のバニラミュウ>を採用している人が多いですが、序盤2面立てないとダメージレースキツい、しかし<モスキート>を立てると殴られてチャームが付かない、でも<ハナマキリ>は出したくないというワガママな私は殴れても蘇生すればよくね?という結論に至ってモルトにしました。
    名前も強そうだしね、エナに凶蟲5枚おいてても何も起きないけど。

    クトゥルコール、バイオハザード
    グソク>型ならこのアーツ構成かなと個人的には思っています。
    理由としては相性の良い<ヨロズハタヒメ>を最大限に生かすためには蘇生アーツである必要があるが、ただの蘇生アーツだけでは止められない攻撃が多すぎるため、蘇生以外にも選択肢がある<クトゥル>。
    そして蘇生アーツかつせっかく得ているコインを有効活用するために<バイオハザード>という感じ。
    バイオハザード>に関しては<コスモウス>の枠を作るならコインをブラフとして<アウェイク>でもいいですが、<パルベック>の枠まで作る余裕がなかったので<コスモウス>は採用せず素直に<バイオ>です。

    ハナマキリ、ボクマキリ
    2枚でレゾナを作る<アラクネ>で宇宙なら3枚でレゾナする<グソク>型で入れない理由なくないですか?
    特に実質エナチャージが2枚回収になるこのデッキでは<ボクマキリ>でエナを作っていくことが大事なので妥協は許さない、強いカードは4

    ウミホタ、サクラエ
    ウミホタ
    少しでもダメージを抑えられたらと思い採用。
    ラボパの時は枠ねぇよ!って諦めていましたが無理やり捻りだした。
    オタガメ>も欲しいとは思いましたが、<ヨロズ><グソク>盤面で空いたレベル3枠に入る<サクラエ>を優先的に採用しました。
    でもよく考えたら<ヨロズハタヒメ>ってマスト除去だから<オタガメ>で良いのでは?

    ナナホシ
    希望の星
    アーツが少ないデッキのはずなのになかなか粘れるのは君のおかげだね。
    相手にとってはアタックフェイズに入るまでに除去しないといけないシグニのため、ここでリソースを吐くこと要求できるのが強い。
    ただ<グソク>型だと相手の盤面吹っ飛んでるし実は3枚でいいのでは?(<オタガメ>の枠決まった)
    バカラ><オーラ>に対しては<チャーム・タクティクス>から気合でLB捲ってやるから!

    §Qアント§
    gp
    1枚だけ入れてる人が多いですが2枚入れよう。
    1枚も入れてない人は早くデッキに入れよう。
    りくさんも話していると思いますが、ミュウというデッキは回収手段が豊富なデッキではありますが、それらのカードは公開領域に出ていなければ意味がありません。
    つまりはデッキを掘り進めるカードの存在が不可欠となります。
    そのためこのカードは必須であると思います。
    では何故2枚なのかというと常にエナと手札orトラッシュにキープしたいからです。
    エナに1枚キープして手札に1枚キープすれば手札の<アント>でエナの<アント>を落とし、盤面に出した<アント>に<ユニーク>を当てれば再び同じようにエナと手札orトラッシュにキープできます。
    この状況さえキープし続ければ相手にいきなりリフレッシュをされても再びカードを掘り進めやすいですし、ドローでガードできるカードを引いてれば5ミュウの回収効果を他に充てる余裕が出来ます。
    私は基本的には<アント>でガード札を引いて手札に<アント>をキープしながら次ターンを迎えるようにしているので、毎ターン最低でも4ドローは出来る動きをしています。(めっちゃ早口で言ってそう)
    とにかく重要だからみんな買おうね!

    エイフド
    こいつも3枚欲しい、最低2枚は必要
    2枚必要な理由は5ミュウを使ってる人ならわかると思いますが、1枚ではリフレッシュを入れられるとガードが回収出来なくて負けるという負け筋が生まれます。
    そのため、最低でもエナに1枚、トラッシュに1枚キープしながら回すのが5ミュウの基本です。
    私は盾埋まりなどの事態やなかなか公開領域に出てきてくれない不具合を解消するために1枚多い3枚体制にしています。
    また先ほども話したようにガード札はドローで引けていればミュウの回収効果を自由に使えるようになるので枚数が多い分にはプラスに働くため、それも踏まえて3枚です。

    オオマキリ、トリックオアトリート
    絶対ハンド枯らすマン入門の書
    オオマキリ>で<トリトリ>を連打、あいてのハンドは枯れる。
    ラボパでタウィルに当たった時はフルハンデスと3面トラッシュで倒そうと心に誓いました。(当たりませんでした)
    まあハンデスは大抵の相手には有効な手段のため、スペル回収の<オオマキリ>がいるのであれば入れない理由は無いでしょう。
    稀にディスアド承知で<オオマキリ>から<ユニーク>回収して<アント>でデッキを回すこともあります。

    メツミ、キアハ
    バイジェ>が無いので回数は投げれないものの、1度リフレッシュを入れるくらいなら問題ないでしょう。
    ちなみに<アラクネ>型でタウィルと戦った時は<メツミ>を1試合で8、9回くらい投げていた記憶()

    ヨロズハタヒメ
    効果がステキ
    エナジェ>ビートが大好きだった私にとってはトラッシュ送りの効果はもちろんのこと、効果まで失わせてしまうとかあなたは神ですか?
    基本的には蘇生アーツと絡めたいので1枚はエナにキープしておきたいですね。
    一度でいいからLBで4枚ドローしてみたい。

    ワームホール
    (動きが)宇宙なんだから穴は当然存在するでしょ
    対ミラー戦最終兵器
    ただでさえミラー用に<グソク>型使ってるのに、さらにメインでも対策していく。(当たらなかったけど)
    1面を封じた後にその前に耐性<ナナホシ>でドヤ顔できる。
    元コストが9だからミュウの効果では止められないのも大きい。
    クマムス>型使ってるときに2アンに対して使ってワンチャン掴めそうだったのはいい思い出。


    以上が解説になります。
    デッキの回し方はですが、のちに公開される動画で確認してください()
    それほど複雑な動きをするデッキではないので、回すのは簡単な部類だと思います。

    それでは今回はここまで。
    次回お会いしましょう!

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