皆さんこんにちはSinです。
今回から改めてヴァンガードブログ書いていきます。
第1回は先日行われたBCF2016札幌地区で、私達のチームが優勝まで駆け上がってしまった(笑)軌跡をお伝えします。
あの日あの場所で何が起きていたのか、
チーム大将からの目線をご覧下さいm(_ _)m
札幌地区当日、朝は無駄に5時30分頃に起床。忘れ物の確認をしつつまったりした後、歩いて会場へ向かいます。
開場時間は9時、その15分ほど前に到着し、あとはチームメイトを待つばかりという時にグループLINEが鳴りました。
「チームメイトが8時30分に起床。とりあえず連れて行く」
...( ̄◇ ̄;)
チームの受付は9時20分までとなっており、チーム全員が揃った状況で受付をしなければいけません。寝坊したチームメイトが来るのはおそらく受付時間ギリギリ...。
私のチームの最大の山場は間違いなくここでしたσ(^_^;)笑
...と、色々ありましたが、なんとか受付を済ませる事が出来ました。
いよいよ予選が始まります。
一応チームメイトの内訳は、
- 先鋒アクアフォース(蒼波)
- 中堅ロイヤルパラディン(アルフレッド)
- 大将リンクジョーカー(メサイア)
となっています。



開会時間となり、ドクターオーとゲストのトリニティドラゴンの皆さんが壇上に。
動きがキレキレでしたね( ̄▽ ̄)笑
スタンドアップの掛け声で予選開始です。
ここからは私の対戦内容を簡単に、

対面された方、知り合いでしたσ(^_^;)
<戴天>のスキルで盤面を焼かれ続け、手札補充で食らいつこうとしましたが、有効トリガーの差もあってジリ貧となり負けてしまいました。
チームメイトが2人とも勝ってくれたので、チームとしては勝ちましたが、幸先の良くないスタートでした。

対面の相手はまたもや知り合いでした。笑
この対戦はなかなかに酷い内容で、こちらのドライブチェックで必ず☆をめくってしまい、こちらがグレード3になったターンはダメ押しのダブクリにより試合を決めてしまいましたσ(^_^;)
ここでは他の2人が負けてしまい、チームは負けてしまいました。

この対戦で初めて初見の方とあたりました( ̄▽ ̄)笑
やはり<戴天>で盤面は焼かれますが、先ほどと違って手札や完全ガードを十分に確保できていたので全て受けきり、最後はデリートで勝負を決めました。
対戦後にチームメイトから4回戦目があることを聞き、まだチャンスがあることを知りましたσ(^_^;)笑

相手の出すカードにサヴァス、波紋、その他と様々なものがあり、軸を絞れませんでしたが、<トランスエルス>や<ビッグクランチ>で抵抗の穴をつき、アタック回数を抑えさせて勝ち切りました。
という感じの予選結果。
チーム成績3勝1敗、4回戦終わって全勝チーム3チーム、3勝1敗チームが10チーム。決勝には8チームが進出するため、残りの5枠は抽選となりました。
抽選結果とその後が気になる所ではありますが、長くなってきましたので今回はここまでにしたいと思います。
次回の更新をお待ち下さい。
それではまた。