【はじめに】
皆さまどうも、時系列的には先ほど「The GENIUS STRATEGY」その1を仕上げた蜜蝋です。
一番時間かかるのは【はじめに】でスイッチを入れることであり
二番目に時間かかるのは【終わりに】を書いてスイッチを切ることです。
・・・今回終わってなくね?おかしくね?
どれもこれもテクニカルブースター特有の(ryが悪い!
起きる原因とかも分析していますが
その話は酒の席でも無いと話せないので
各自分析お願いします。議論を戦わせたいならログ残らないところなら歓迎です。
という訳で、スイッチを入れなおしたところで内容に入りましょう。
(名称など)はありますか?
・・・多分これを最初に読んだ編集さんやら読者さんの目が点になってそうですが
一先ず解説入ります。
今回の注目カードを見てみましょう。
<オブティランドス>という『超ぶっとんだGユニット』
<アンカーラビット>といった神のパズルを産み出す『名称指定も何もないユニット』
では、他のクランではどうでしょう。
むらくもにおける<ヤスイエ・テンマ>と<ヤシャバヤシ>のコンボは殺意に満ち過ぎていますが
かの<コマンダー><アデライード>と同じく他名称でも使用可能です。
これも『超ぶっとんだGユニット』と言えるでしょう
マガツだろうが決闘竜だろうが<マンダラロード>だろうが使えます。
ではメガコロニーに『名称指定も無いユニット』はいるのか?
虫はそもそも名称がマシニング程度しかありません。
マシニング本体は<デストロイヤー>にGユニットが絡んだりするので
強化されたりもしています。
では虫に名称指定が無い故の利点は?
<威圧怪人 ダークフェイス>とかいう超ぶっ飛んだカードがあります。
凄いですね。
動物園は?
・・・そもそもこのクラン、なんかキメてるかの如く元々ぶっ飛んでいますね。
前回、神のパズルとか言ったばかりですね。
ファイブレインを見ていない人は今ならまだ間に合います。
こちらで神のパズルことグレートネイチャーのパーツを買った後の届く合間を縫って
TSUTAYAへ行きましょう。
むしろバンダイチャンネルで配信されているはずなので行きましょう
・・・これ以上は怒られそうです。
という訳で盛大に話がずれました。
<ラビット>について<シャノアール>とかとの組み合わせについて口走りましたね。
達成は20000や25000あればいいです。
グレネならはむすけだろうが何だろうが20000行けばいいのです。
そうです。これらのクランの強化。
名称など何も関係ない強化が多数されています
・・・マガツ強化されてねーからこのテクニカルブースター関係ねーや
みたいに言っているそこの君!さっさとテクニカルブースター買ってきなさい。
<ヤスイエ・テンマ>は凄いし<ヤシャバヤシ>はちゃんとマガツにも突っ込むスペースはあるぞ!

全国に持ち込もうとしたら、蛹怪人がGレギュに拒否られていました。
世界一美しいメガコロニーです。よろしくお願いします。
【終わりに】
というわけで前回に続いてジーニアスの注目カードとか書きました。
天才だからあらゆるタイプを強化していました。
ロックス使っているそこの人や、マスタービートルを入れていたそこの人
はたまたむらくもでも、SPの <ミッドナイトクロウ>に命を賭けていた人もいるかもしれません。
天才なので各々の思考があると思いますが
一先ず何の形であれ強化はされています。
真実は時に残酷なもの。だからこそ、目をそらしてはならない<SPロックス>のフレーバーより)
天才ならテクニカルブースターの真実という挑戦に見事応えてみせましょう。
なお市場在庫(ry
まあ、各自いろいろ注目しているカードとかはあると思いますし
是非とも議論していただければ、と思います。
それでは次回、また機会があればお会いしましょう。ではでは。