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【涼】デッキ紹介 烈火翠嵐【ストイケイア-G3マグノリア】
今回は烈火翠嵐のカードをつかった【ストイケイア-G3マグノリア】について記述していきます。
デッキレシピ
グレード０
計19枚
デッキ解説
ストイケイアのG3マグノリア軸の解説です。ファイターズルールで＜樹角獣帝 マグノリア・エルダー＞と＜蒼砲竜 インレットパルス・ドラゴン＞が選抜制限になっているの今回は蒼砲竜 インレットパルス・ドラゴンを選抜したデッキになっています。
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新規カード＜樹角獣 セロール＞の登場により、＜樹角獣王 マグノリア＞を軸にデッキを構築できるようになりました。
セロールはペルソナライドによるパワー修正を後列にも行うのでマグノリア・エルダーよりも高い要求値でアタックを行う事が可能でエルダー軸との差別化を図ります。
セロールは永続効果なので、ペルソナライドを行ったターンにコールしてもスキルが適応されます。
ペルソナライドする前に盤面にいなくても＜野生の知恵＞や＜霊体凝縮＞などでリクルートすれば後列にもペルソナライドのパワーが加算されるので退却効果を持つ相手にもスキルを発揮します。
セロールのスキルが適応されれば後列のユニットはマグノリアのスキルと合わせて合計15000パンプでアタックが可能になり、ダメトリを越えたり、＜樹角獣 ギュノスラ＞で前列のユニットを強化して高打点の連続アタックをします。
新規カードの解説
樹角獣 アルピン
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アタックした時に、パンプアップするスキルとバトル終了後に自身をコストにCCとSCする2つのスキルを持っています。
パンプアップは＜樹角獣 セロール＞をコールする場合は10000。アタッカーで固めた盤面なら15000上がるためアタッカーとして非常に優秀です。
10000以上パンプアップしたバトル終了後は、自身をバインドする事でCCとSCをします。 マグノリアのデッキはCBとソウルを多用するのでコストを回復する事で他のカードのスキルを発動させます。
前列にアルピン、後列に＜樹角獣 エンピックス＞や＜樹角獣 ギュノスラ＞をコールして高打点のアタックを仕掛けます。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
