
【涼】デッキ紹介 五大世紀の黎明(10)【ストイケイア-マグノリア】
今回は五大世紀の黎明のカードをつかった【ストイケイア-マグノリア】について記述していきます。
デッキレシピ
デッキの解説
ストイケイアのマグノリア軸の解説です。<樹角獣王 マグノリア>をペルソナライドする事でDスタン最多の6回攻撃を可能にするのがマグノリア軸です。
このデッキはマグノリアをペルソナライドしないと平均以下の動きしかできないのでマリガンはマグノリアがなければ全部チェンジします。
G1G2が他デッキよりも多く採用されているのでトリガーばかり引かない限りはアタッカーの供給数が続きます。序盤から<鞭撻の乙女 イレーニア>を絡めて3パンを心がけ点を詰めておきます。
<共謀怪人 アドマンティス>、<樹角獣 アーレイオ>、<霊体凝縮>でリアガードの打点を上げ、マグノリアのペルソナライドターンにダメトリを越えられる様にして6回攻撃をします。
新規カードの解説
樹角獣 ギュノスラ
トリガーや<アドマンティス>などで上がったパワーを他のユニットにも与えるので、<マグノリア>で6回攻撃する時に要求値を一気に上げてくれます。
同中ではあまり使わずにペルソナライドしたターンに<ギュノスラ>を複数並べて連鎖的に使う事で盤面全体を強化します。
<超トリガー>とのシナジーは爆発的でパワーを1億振ったギュノスラが他のユニットにも1億するので事実上1億で3回攻撃します。ギュノスラが2体以上いればその枚数分1億されるのでペルソナライドターンには可能な限り多面しておきたいです。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。