
各ターンの動き
このデッキはCBを<揺るぎなき緋>以外で使用しません。緋はリソースに絡む事がなく、リソースに絡む<果てしなき蒼>はCBを必要としないので、点止めを無視して序盤から手札を全て盤面に置くプレイが可能です。ソウルに入れる事が出来なければ蒼を手札に加えます。
<エリヴィラ>が手札に2枚以上あれば次のターンに使い、無ければこのターンにプレイして<広がる世界 ウィリスタ>のスキルで1枚引きます。
手札があまりにもトリガーだらけで事故っている時は<揺るぎなき緋>を手札に加えて手札交換をします。
盤面に<エリヴィラ>が並んだら蒼をプレイして手札を増やします。
オティリエが入れば緋からプレイしてパワーを上げ、次に蒼をプレイして手札を増やします。
<努力の証明 ウィリスタ>や<挫けぬ才能 ヘンリエッタ>をプレイしてパワーを上げて相手の手札を削ります。
マリガン
序盤から積極的にアタックしていくデッキなので序盤からアタック出来るカードは残します。また、宝石カードも残せば残すほど強いので全て残します。<見守る深愛 オティリエ>
<涼凪の歌姫 クリスティーヌ>
トリガー
煌めく光彩 ウィリスタ
<広がる世界 ウィリスタ>
<果てしなき蒼>
<揺るぎなき緋>
ペルソナライドは数回したいですが、序盤からアタックしながら、宝石カードを手札に抱える都合上、ライドラインで捨てる可能性が出てくるのでマリガンでは1枚キープします。
<ミスティックボイス レナータ>
<揺るぎなき緋>
揺るぎなき緋
<涼凪の歌姫 クリスティーヌ>
ミスティックボイス レナータ
<静謐なる慈愛 エリヴィラ>
静謐なる慈愛 エリヴィラ
<果てしなき蒼>
ライドラインで蒼をソウルに入れつつ、蒼を手札に加えられるので3ターン目に山札からコールとエリヴィラのドローでリソースが途切れません。手札にあるレナータはバニラになりますがアタッカーとして機能するので、2ターン目にレナータとエリヴィラを全て盤面に投げつける事ができます。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。