
プレイング
先攻はガンガン殴ります。ダメージの入り方次第では3ターン目に勝つ事もありますが、4ターン目に確実にゲームを終わらせたいのでなるべくダメージを入れておきます。
先攻3ターン目は<青き炎の解放者パーシヴァル>からライドする事が多いですが、対【ガウリール】や【オーバーロード】の様な端から3ターン目をキルターンに考えている相手には<旭光の騎士グルグウィント>からライドします。
後攻は【ガウリール】や【オーバーロード】相手にはCB与えると相手の3ターン目に負けてしまう事があるのでグルグウィントにライドするまでは点止めをする事が多いです。
3ターン目にグルグウィントにライド出来なくても4ターン目までに迎えれれば<マッハスラッシュ・ドラゴン>を絡めてダメトリを上から超えてそのまま勝つ事も珍しくありません。
マリガン
基本マリガンライド用のG1、G2、グルグウィントをキープします。
先攻ならグルグウィントが無くても<パーシヴァル>はキープします。
グルグウィント、パーシヴァルがある時にG1、G2がなくても2枚ともキープします。
<戦場の嵐サグラモール>
<誓いの解放者アグロヴァル>
誓いの解放者 アグロヴァル
<曙光の騎士ゴルボドゥク>
ライド用のG1、G2は引いているのでグルグウィント、<パーシヴァル>を引きに行きます。
<戦場の嵐サグラモール>
戦場の嵐 サグラモール
<誓いの解放者アグロヴァル>
<真実の聴き手ディンドラン>
<パーシヴァル>はないですが、グルグウィントのスキルでコール出来る可能性があるので無理にマリガンする必要はありません。
グルグウィントやパーシヴァルを引いている時は、サグラモールはドロースキルを持っているので引き直ししているのと変わらないので残してもいいです。
<青き炎の解放者パーシヴァル>
<マッハスラッシュ・ドラゴン>
<誓いの解放者アグロヴァル>
<真実の聴き手ディンドラン>
ゲームに絡ませたいカードですが初手には必要ないカードなので戻してしまいます。
序盤の選択肢を広げてくれるカードを引きに行きます。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。