今回は、七色の歌姫で強化された【PRISM】デッキについて記述したいと思います。
デッキレシピ
新規カード解説
コストもCB1、2バウンスと軽く非常に使いやすいです。
また、バウンスもメリットで<レイテ>をバウンスすることで要求値の底上げとアドバンテージに繋げることができます。
GB2以降からは両ラインを作ることができ、<学園の綺羅星 オリヴィア>よりも強力な連パンができます。
このカードの効果を使うことはほとんどなかったので欲をいうとバニラトリガーがほしかったですが名称持ちなので採用です。
デッキレシピを見て貰えばわかりますが、メインデッキで新規で使うカードはこれしかありませんでした。
元々PRISMのカードが超越がない時のカードが多いので既存のカードと噛み合うカードが少ないので仕方ありません。
デッキの解説
PRISMのカードのみで組んだ速攻デッキです。序盤から手札のカードを盤面において積極的にVにアタックしていきます。
<プリンセスケルト>と<プリンセスレイテ>のおかげでスキップもしやすくテンポが取りやすいです。
それをさらにアシストする、バニラ(<リグリア>)、ケイ(<メルキュール>)、バニホ(<リュミエール>)互換で序盤の強さを後押しします。
完全ガードの<アリア>はこの3種類の互換ともラインが組めるので、あまり邪魔にならないのですが、使う機会もあまりないので他のカードに変えてもいい気もしています。
初回超越は、LBを解放しているなら<サンシャインヴェール>、していないなら<ラブラドル>か<カナメ>に乗ります。
スキップ及び再ライドをして点を詰めてから乗るので大体初回超越でゲームが終わります。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました!
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