
今回は五大世紀の黎明のカードをつかった【ブラントゲート-監獄】について記述していきます。
デッキレシピ
デッキの解説
ブラントゲートの監獄軸の解説です。相手のリアガードを監獄に収容する事で、相手の動きを制限するのが監獄軸です。
序盤から積極的に攻撃して行き、相手にもリアガードを出させて、出させたユニットを監獄に収容して行きます。
3枚収容する事でメインVの<極光戦姫 セラス・ホワイト>がトリプルドライブになりますが、多くのデッキが前列2枚だけで戦えるので3枚収容する事は現状だと難しく、リソースの確保は<極光戦姫 キルナ・ブルー>に頼ります。
監獄にユニットが収容されている事で、<極光戦姫 アガラー・ルージュ>、<グラップル・エクスターミナル>は打点が上がるのでキルナ・ブルーとラインが組みやすく、しっかり要求値を出します。
新規カードの解説
収容スキルはSB1と軽く、<銀河中央監獄 ギャラクトラズ>でソウルに余裕があるこのデッキではコストを気にしないで使うことができます。
パンプ値は5000なので、2ターン目、3ターン目に単騎で10000要求取りやすいです。
ガード値アップは10000と非常に高く、相手の収容枚数が増えた時にはガード値が一気に上がります。
攻守ともに優秀なカードで監獄デッキで1番強力なカードです。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。