はじめに
皆さまどうも、環境見直しという観点で全編書き直し最中の蜜蝋です。いやー、アホな提出ミスしたの何年ぶりなんだろうって感じです。
出したと思い込んでのミスには気を付けよう。(自戒)
そんなわけで今回は前編と違って完全に環境見直しです。
遅筆の呪いも凄いことになってきたな!
と言う訳で本編入ります。
前編では説明を省いた<デスティニー>もFVの否定が出来て、<パージ>も初動超越をノーガードするという定石を否定して勝負速度を速めました。
FVも<コンロー>、受けも<ディナイアルグリフォン>と脇を固めるカードもほぼ凶悪だったのでその点もあって強いことをしました。
非常に評価が上がったと言えそうです。
<アレクサンドロス>の異常なスペックが大きく、リアガードを起こした方がヴァンガードを起こすより強いと言わんばかりに「アクアフォースらしい」ことをしています。
また、レジスト多めなのも「アツイ」ですね。
俺の好きなクランだけあって、環境に残ったのは嬉しいと思っています。
本当にあらゆることが話題になったので
まあ今更隠すことでもありませんが、ちょっとマウスカーソルを<ドラクマ>って文字の上に乗せたら出てくる数字とかも話題になりました。
そういう「人を呼び寄せる話題性」においては間違いなくピカイチでしょう。
ですが、実際に「ゲーム内で使う風景」はあまり見ない珍しいカードだと思っています。
リスクが馬鹿でかいため、使うには勇気が必要なのもあって、「ゼロスドラゴン基準でインフレしたカード」の<パージ>とか<アレクサンドロス>を、ゼロスドラゴンを使うべき場面でも使う人が多い印象です。
総じて、「いい塩梅」なカードだと思っています。
カードの好みとしてはメギドは「詰み」をひっくり返せるので筆者好みです。
あとメギドについてはバミューダでの再録も楽しみですね。
絶海のトップアイドルメギドになってしまうのだろうか
はい、と言う訳で熱心な読者さんにはバレるので白状すると、普段「どの様に環境が変化すると思いますか?」という言葉になってるのを書き換えました。
なんとスターゲートパック発売前ですが、アクフォとかげろうはまだ生き残っています。
両方とも非常に強固な基盤を持ち、初回超越から殴り倒せるということで中々環境に噛み合ったスペックをしています。
アンロックが強くなったのもあり、リンクジョーカーは根絶者が主体になりました。
非常にいろいろ起きたと言えそうです。
これを書いている頃はズーパックも発売しているため、そちらの方で本格的な答え合わせをするとして、「究極超越」側のアクションとしては「アクアフォースとかげろうと根絶者」でまとめておきます。
って感じで見た目的にも使用感的にも好みです。
あとアクアフォースですし(重要)
終わりに
と言う訳で遅筆の呪いからは逃れられない答え合わせでした。流石に提出ミスは笑えないってばよ・・・
本編感想としては、なんだかんだで「アクアフォースとかげろう」というのは俺の好きなクランではあるので環境を見てて面白かった記憶はあります。
ドラゴンと連パンは正義なんだぁ・・・
それでは次回、ズーパックとスターゲートパック記事でまた会いましょう。ではでは。