【1ページ目】月別記事：2024年11月 | ユニオンアリーナ

皆さん、こんにちは

コバシーさんです。

本日は、10/26に発売した仮面ライダーシリーズより仮面ライダーゼロワンを主軸としたゼロワンデッキを紹介します。

デッキレシピ

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このデッキの特徴は、＜1-107 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー＞をフロントLにあるゼロワンにレイドしていくデッキです。

では、各カードの紹介です。

各カード紹介

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最初は初動カードです。
＜1-017 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ＞はステップ持ちでレイド元として採用しています。
＜1-023 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー＞レイド元として採用しています。
＜1-018 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター＞はドロソーとして採用しています。
＜1-106 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー＞はデッキ上3枚確認し、特徴:飛電インテリジェンスを1枚回収できます。基本的には＜1-107 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー＞を優先的に回収したいです。

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次に2,3エナジーカードです。
＜1-016 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ＞はアクティブ状態で発生エナジーが2つになります。
＜1-108 衛星ゼア＞は登場時にデッキトップを確認できます。また、起動メインでレスト&手札破棄&AP1で場外のエナジー1以下でAP1の特徴:飛電インテリジェンスを登場させることが出来ます。＜1-107 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー＞が手札にあれば＜1-023 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー＞でもいいですが、＜1-106 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー＞の方だと登場時も使用できるので一石二鳥です。
＜1-103 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット＞は1-016 仮面ライダーバルカン アサルトウルフと仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーをレイド元として使用する関係と常に3エナジーを確保したい考えがありどうしても2玉カードが欲しかったので採用しました。
＜1-105 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー＞はステップ持ちでターン中に3枚以上登場していたらBP+1000します。

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最後にアタッカーです。
＜1-022 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー＞はインパクト無効持ちです。また、登場時に手札か場外からエナジー1以下AP1キャラカードを踏み倒すことが出来ます。手札から登場した場合は1ドロー出来ます。
＜1-021 仮面ライダーゼロツー(イズ)＞は登場時にゼロワンを含むキャラにBP+1000とダメージ2を付与します。AP2ですが、アタックフェイズ中に仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーがレイドした時、場に特徴:飛電インテリジェンスが3体以上あれば、踏み倒すことが出来ます。
＜1-107 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー＞は登場時、自身にBP+1000と効果の耐性を付与します。また、自分のフロントLにアクティブのキャラがいなければインパクト1を得ます。
さらに、アタック終了時に、フロントLのアクティブのゼロワンにレイドすることが出来ます。
＜1-104 仮面ライダーゼロツー(或人)＞はアタック時、デッキから1ドローし手札1枚をデッキのトップかボトムに戻します。また、退場時に特徴:飛電インテリジェンスが3枚以上あればゼロツーを含むキャラカードを踏み倒すことが出来ます。
＜1-019 仮面ライダーランペイジバルカン＞は起動メインでインパクト1かダメージ2かBP+1000どれか選ぶことが出来ます。ターン中に登場していない場合AP1を払うことですべて選ぶことが出来ます。

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いかがでしょうか
キーカードとなる仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーはターン中ではありますが、耐性を持っているのでSPECIALトリガーを踏んでも自身が退場することがないので対戦した時は少し苦労しました。
仮面ライダーランペイジバルカンも残すと厄介な効果を持っているのでとても強いです。
このデッキは先攻がいいかと思います。

皆さんもぜひ組んでみてください。