新弾コラム『SSSS.GRIDMAN』〔グリッドマン同盟〕編 by【月心】 | Reバース for you | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

新弾コラム『SSSS.GRIDMAN』〔グリッドマ.. | Reバース for you

Reバース for you 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Reバース for youに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@Reバース for you担当アカウント@yuyuRebirth 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews
 

新弾コラム『SSSS.GRIDMAN』〔グリッドマン同盟〕編 by【月心】

posted

by 月心

Reバース 新弾コラム.jpg
新弾コラム
SSSS.GRIDMAN
ご挨拶
みなさんこんにちは!月心です。

ブースターパックのみで考えると2か月ぶりに新作が登場です。
テンションも爆上がりってわけです。

今回は〔グリッドマン同盟〕デッキを紹介します。



サンプルデッキレシピ
【スタートキャラ】ツツジ台に住む高校生 裕太


1コスト
4
6コスト
4

公式デッキログコード:CWNF


デッキ解説
〔グリッドマン同盟〕は様々な《グリッドマン》と《裕太》で戦うデッキです。

採用されている《グリッドマン》は【魂】を入れたターンはATKが6から8程度になるので毎ターン《グリッドマン》で攻撃しているだけで相手を圧倒することが出来ます。
基本的には《裕太》を【魂】に入れて戦う必要があるため、名前に《裕太》を含むキャラを多く採用しています。

裕太には《グリッドマン》を場に出す効果を持っているものもあるのでスタートキャラにしている<ツツジ台に住む高校生 裕太>とは別に3種12枚投入しています。
【魂】を入れながら戦う性質上、手札を多く使うので手札枚数が増えるカードの割合も増えています。

特に<今こそ合わさる、全員の力>は<超合体超人 フルパワーグリッドマン>をフルパワーにするキーカードでありメンバーを戻すことで手札を補充し、起動効果でパートナーをスタンドすることで実質3エネルギーを生み出せるので《フルパワーグリッドマン》を安定してエントリーに置くことができます。



ピックアップカード
UNION 裕太
エントリーにいるときは2コスト払うことで手札の《グリッドマン》を場に出して自身は【魂】になります。

このキャラ自身が2コストであるため、手札からエントリーに置いて効果を使っても1、2コスト少なく《グリッドマン》を場に出すことが出来て優秀です。
メンバーにいるときは手札を1枚捨てることでエントリーと入れ替わることができます。

先述した通り《グリッドマン》を場に出す効果を使えるのはもちろん、除去などでメンバーが空いている時にエントリーが高コストのキャラでメンバーに下げたい時にも使用して2コストで下がる動きが出来るので事故防止に大きく貢献します。



大空合体超人 スカイグリッドマン
【魂】があるときに1ターンに1回【ブロッカー】を使わせずにアタックすることが出来ます。

【ブロッカー】を多く採用するデッキは主流になりつつあるので、活躍する機会は多いでしょう。

同タイトル内でも〔ヒロイン〕デッキは【ブロッカー】を積極的に使ってくるので有効です。



採用候補カード
響 裕太
エントリーにいると1コストで5コスト以上の《グリッドマン》を出すことが出来ます。

特に<グリッドマン(プライマルファイター)>との相性が良いです。

入れ替える場合は同コストである<世界を救う意志 裕太>と交換すると違和感なく使えるでしょう。



電光超人グリッドマン/修復する力 フィクサービーム
【Reコンボ】でATKが上昇するほか、起動効果で自分のメンバーを守ることが出来るので【スパーク】除去の多いデッキ相手に強くなります。

入れ替え対象は<大空合体超人 スカイグリッドマン>または<グリッドマン(プライマルファイター)>になります。
【ブロッカー】対策と【スパーク】除去対策をどこまで行いたいかで枚数は調整しましょう。



終わりに
今回は〔グリッドマン同盟〕デッキを紹介しました。

使ってみるとカードの移動が多く、私にとってはとても楽しいデッキでした。
是非ご使用ください。

それでは!

Reバース強化買取カード紹介!!(04月01日更新)

by 遊々亭@Reバース担当

READ MORE

Reバース新弾コラム集

by 遊々亭@Reバース担当

READ MORE

【対戦動画アーカイブ】Reバース対戦動画集

by 遊々亭@Reバース担当

READ MORE

公開済みReQA一覧!

by 遊々亭@Reバース担当

READ MORE