
銀のナイフ 咲夜編
ご挨拶
みなさんこんにちは!月心です。梅雨に入りジメジメした日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は愛飲している十六茶の力で耐えています。
サンプルデッキレシピ
【スタートキャラ】危険な手品師 咲夜




6コスト
計0枚
デッキ解説
手札が多いと使いやすいキャラが多く、手札増強手段を多めに意識しています。
溜まった手札は【ブロッカー】や【キャンセル】となるように可能な限り多めに採用しています。
反面、ATKは5で【Reコンボ】の効果では上昇しないので、メンバーでサポートする必要があります。
<紅魔館の主 レミリア>は【Reコンボ】時のみですが、+2の恩恵を受けられるので可能であれば両方の【Reコンボ】を狙っていきたいところです。
ピックアップカード
第三の目 さとり
〔紅魔郷〕ではないので控えめに2枚の採用となっています。
また、手札から控え室に置くカードに制約がないので、手札の神術「吸血鬼幻想」をコストに使用してたった今控え室に置かれた神術「吸血鬼幻想」をセットすることが出来ます。
紅色の世界 レミリア
エネルギーは積極的に貯めていきたいですが、ゲーム後半はこのカードのために手札にカードを残して置くことも重要です。
採用候補カード
知識と日陰の少女 パチュリー
ATKが5と3コストにしては高く、【Reコンボ】のパーツを探しに行ける点で優秀です。
弱点はDEFが3であること。
採用するのであれば<危険な手品師 咲夜>の枚数も変えた方が良いでしょう。
パチュリー・ノーレッジ
<知識と日陰の少女 パチュリー>と一緒に採用すると条件を満たす可能性が高くなります。
相手にリタイア枚数分除去するReバースを使われると、ほぼ確実に起動できます。 採用する場合は<幻世「ザ・ワールド」>で回復するカードもパチュリーを意識して選択しましょう。
終わりに
今回は<銀のナイフ 咲夜>デッキを紹介してきました。脇を固めるカードもシンプルかつ強いので使いやすいデッキだと思います。
ぜひご試してみてください。
それでは!