
タイトル紹介『NEW GAME』編
この記事では、発売済みのタイトルに対して、そのタイトルの特色や攻め方・守り方に関してをブロガーさん執筆して頂きました。
様々な視点で書かれていますので、是非ご覧になってください。
今回は【NEW GAME】となっています。
どうも、紀田です。今回は数あるタイトルの中からNEW GAMEについて私の考えをいろいろと紹介していこうと思います。
どんな動きができるタイトルですか?また、強みを教えてください。
<02-029 滝本ひふみ>や<P-007 望月 紅葉&涼風 青葉>を用いた除去ビートデッキおよび<02-039 滝本ひふみ>を用いたやコントロールデッキがあります。それぞれのキャラによって攻め方が大いに変わってきますが、このタイトルの強みとしては前述のカードになります。


このタイトルでの打点の止め方・守り方を教えてください。
昨今どのタイトルにも標準搭載されている<寝坊>、<高い壁>および<P-039 一色たまこ>に加えて、<02-029 滝本ひふみ>と<01-118 メガ粒子レクイエムシュート>になります。02-029 滝本ひふみ
01-118 メガ粒子レクイエムシュート
キャラ毎のデッキイメージや攻め方(ダメージの通し方)はどのようになりますか?
涼風 青葉
<02-004 涼風 青葉>や<P-029 涼風 青葉>などのキャラで連パンしていき、<P-017 涼風 青葉>の効果にて1点バーンで点を重ねていき勝ちを目指していきます。
滝本ひふみ
いずれにせよ盤面をコントロールしつつ<P-030 滝本 ひふみ>と<P-018 滝本 ひふみ>の効果を用いて攻めていきます。
篠田 はじめ
飯島 ゆん
桜 ねね
望月紅葉&鳴海ツバメ
遠山りん&八神コウ
4コスト軸
このタイトルで気に入っているカードを数枚(3~5枚)紹介をお願いします。
02-029 滝本 ひふみ
01-003 涼風 青葉
昨今のタイトルで「青葉互換」、「乃木互換」と呼ばれているカードのうちの前者であり、名前の通り一番最初に出たカードになります。数多くある互換の中でも比較的誘発しやすい効果であり、強い部類になります。
01-085 葉月 しずく
事故を減らす目的だけでなく、様々なカードを1枚だけ投入することができるようになります。例を挙げると、普通の相手にはなかなか刺さりづらいため複数枚投入しづらいですが、レベルアップタイトルには非常に刺さる「面接」のようなカードを投入しやすくなります。
ハリネズミ / P-002 涼風 青葉
思い出補正も含めて紹介させていただきます。
最後に一言お願いします。
ということで、今回はNEW GAMEの紹介をさせていただきました。初弾発売から何度も大会にて入賞・優勝してきたタイトルであり、強さはお墨付きですね。また、プールも相応に広いため同じ軸でも人によって結構中身が異なりデッキの作り甲斐もありますね。皆さんもぜひいろいろなデッキで遊んでみてください。それでは今回はこの辺で失礼します。
Let's Precious Go Memories!