ましろ色シンフォニー 乾紗凪 デッキ紹介
今回は、『ましろ色シンフォニー』から乾紗凪のデッキ紹介をしていこうと思います。
デッキレシピ
乾
キャラクター
計38枚
こちらがデッキレシピになります。
とてもシンプルな上にサーチも非常に多いためとても安定性の高いデッキとなっております。
初手からガンガン展開してハンデスしつつビートダウン、最後はバーンorアプローチ自由登場でサクッと倒してしまいましょう。
乾紗凪のバーンギミックとして、
- <P-010 乾 紗凪>および<01-074 乾 紗凪>にてドロー
- 紗凪の効果によりドローしたので、<P-025 乾 紗凪>がハンデス
- 紗凪の効果によりハンデスしたので、<P-024 乾 紗凪>が1点バーン
基本的には自ターンに1点、リソースに余裕があるときは相手ターンに1点をバーンしていきます。
また、最後は<P-024 乾 紗凪>を無理やり貼りなおして2回目のバーンで詰めることもできるので覚えておくといいと思います。
初動
初ターンに目指す盤面はこちらになります。右2枚の紗凪に関してはどの紗凪でも構いませんが、この2枚は実質手札1枚で登場させることができますので、これらがお勧めです。
最低限、<P-025 乾 紗凪>および<P-010 乾 紗凪>は揃えてリソースを稼ぎつつハンデスをかけたいです。
また、初動以降は基本的にリソースが余ってきますので、初動は結構無理してでも動きましょう。
EXに触れるカードは<P-011 ぱんにゃ>、<P-013 ぱんにゃ>および<秘密の共有>の3種12枚がありますが、基本的にEXには6~10枚程度しか触らない上に、貴重な3ソースとなるためあまり躊躇せずにガンガン切っていきましょう。
中盤~終盤
中盤以降の盤面に関しては、初動と何ら変わりません。強いて言えば手札に自由登場のキャラおよび<揺れる心>をたくさんキープすることを意識しましょう。
また、1枚だけ投入している<P-009 アンジェリーナ・菜夏・シーウェル>に関して。
1度登場させると、デメリットとして3枚ドローを行うことができなくなってしまうため、相手が序盤にアプ禁系統をたくさん使っており、かつ自分のリソースが潤沢である際には出してもいいかもしれませんね。
まとめ
以上、乾紗凪デッキの紹介でした。ましろ色シンフォニーは、僕が初めてちゃんとデッキを組んだタイトルでしたので今回超大幅に強化されて非常にうれしく思います。この調子で新弾も追加弾もバランスよく強化が来るのを楽しみにしています。
また、今回は乾紗凪単デッキの紹介でしたが、ましろ色シンフォニーはどの軸も強力であり、アンジェt紗凪デッキのような混ぜたデッキも面白いですので皆さんぜひ組んでみてください。
それでは今回はこの辺で。
Let,s Precious Go Memories!