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2020年4月 アーカイブ

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【ありか】先2ショット桜乃

    posted

    by ありか

    20200403225180.jpg
    先2ショット桜乃
    こんにちは! ありかです。
    今日は「ましろ色シンフォニー」についてです!
    現在ミックスプレイヤーでMTL全1のありかによるシングル記事です。ごちゃごちゃしている。

    過去を振り返ってニヤニヤする
    いやぁ、ついに公開されました。

    先日のAチャンの記事の時に老人ごっこをましろカスタムの時にもやりますと宣言しておりました。全国1億人のありかファンの皆さんは楽しみに待たれていたかと思いますので、老人ごっこをします。

    当時はミックスやってました。ましろ色はテキストが微妙だなぁと思っていましたが、<01-027瓜生>が「捨て札のパジャマパーティー回収」というテキストでして、WORKINGの<パジャマパーティ>というイベントが捨て札のパジャマパーティ1枚につき+10/+10を得るというものでして、まどマギの<パジャパ>と合わせて普通に超えられないラインを作りつつ使い回すのがめちゃくちゃ強かったですね。
    01-037瓜生>が「水着がいれば2ドロー」とのことで<01-082水着柳生義仙>を出していればドローがもらえて、しかも<ベイサイドベイビー>を発動してドローを加速できるということで、水着がかなり強かった印象です。
    ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。




    まあ過去の思い出話に浸っていてもお腹は満たされないので、次の環境でどうやってましろを使っていこうかという建設的なお話をしましょう。

    なんだこのテキストは
    まず目に飛び込んできたのは、3ドローの嵐です。
    3dro1.jpg 3dro2.jpg 3dro3.jpg 3dro4.jpg 3dro5.jpg
    まあ過去タイトルはカードパワーが今より低いので許すか、と思ったら次のカードです。
    MS_P-017.jpg
    ついにメインエリアの上限がなくなりました。プレメモ10周年、熱いぜ!
    使用型テキストを読んだところ、どうやら3体リアニメイト(捨て札から場出し)するようなので、なるほどねメインエリアを8体にしたいのねと思ったのですが、なんか相手のメインエリア上限もなくなるじゃないですか。出てきたやつ突破持つじゃないですか。
    突破30に対する突破口だった「妨害→圧殺からの退場判定キャンセル」ができなくなります。
    これは......強い!
    おまけに数値が+50/+50するらしいので、なんかもう凄いですね。
    もちろん愛理以外もすごいです。「1ポイント与える」「妨害されない」ばかり書いています。

    どうやら今後のプレメモはテキストによる点数ぶち込みが流行っていきそうですね。メインフェイズで勝利し隊の隊長としても、ミックスが楽しくなりそうです。趣味はワンキルです。

    なんか組みたい!
    さて、これだけ面白そうなリストを見たらなんか組みたいですよね!
    全国2億人のありかファンの皆さんなら僕が「ドロー好き」なのは自明だと思われますので、とりあえず3ドローしたくなりました。
    ではどのキャラを使おうかと考えた矢先、まずは先述の理由によって思い入れの深い、「瓜生桜乃」軸にしようと考えました。

    この子は負けて勝つ子です。
    退場する「ごとに」点が入ります。全国10億人のプレメモプレイヤーの皆さんなら「ごとに」というテキストがどれだけ環境を荒らしてきたかはご存じかと思います。
    さて、退場する「ごとに」点が入る桜乃ですが、なんか妨害される「ごとに」退場判定を行うようです。つまり自由登場圧殺による退場判定キャンセルすらさせないみたいですね。
    3dro3.jpg bougaigoto.jpg
    殴れば殴るほど点が入ります。寝かせるだけで1点のワイパーシャスメモリーズ完成です。

    ちょっと組んで遊んでみて、面白そうだった型を紹介します。

    デッキレシピ
    先2ショット
    キャラクター
    MS_P-013.jpg
    ×4

    01-026 瓜生 桜乃×4

    01-044 瓜生 桜乃×4

    01-045 瓜生 桜乃×4

    01-047 瓜生 桜乃×4

    01-056 瓜生 新吾×2

    01-062 アンジェリーナ・菜夏・シーウェル×3

    MS_P-012.jpg
    ×4
    MS_P-021.jpg
    ×4
    MS_P-023.jpg
    ×4





    イベント

    ましろ色シンフォニー×4

    ましろ色の出会い×4

    汗顔の至り×4

    写真に写った手がかり×4

    拒絶宣言!×4
    MS_P-015r.jpg
    ×3


    EXカード
    MS_P-014.jpg
    ×3
    MS_P-020.jpg
    ×2
    MS_P-009.jpg
    ×2
    MS_P-008.jpg
    ×4
    MS_P-007.jpg
    ×4



    色々遊んだ結果、「ワンショットしたくね!?」となっちゃったので、2キル型を作りました。
    この型になった理由は「グラップラー(五等分の刀語)」とかに正面からぶつかっていくよりは持ち前のサーチ力・ドローソースを使って高速で駆け抜けた方がワンチャンスあるし、というか楽しそうだからです。

    デッキとうまくお付き合いする方法
    デッキの回し方の説明をします。
    まず、じゃんけんに勝ちます。先攻をとりましょう。
    先攻でやることは、まずEXに触ることです。EX2回収ぱんにゃイベントEXぱんにゃドロー桜乃をもらいます。ドロー桜乃を優先的に置いてまず3枚引くところから物語は始まります。

    ましろの凄いところは、サーチがめちゃくちゃ強いところです。
    いっぱい引いて気持ちよくなったらこのサーチを駆使して盤面を作ります。
    軽減ぱんにゃを早めに置いて、<7ルック桜乃>を軽減から出します。むしろマリガン基準は7ルック桜乃かもしれません。あとは<軽減桜乃>や<2ルック桜乃>を出します。EX場出しぱんにゃでは5Cを出しておきます。サポートエリアに置いておくことが丸いと思いまして、理由としては数値が大きいからです。メインエリアは数値で負けて欲しいので。
    というわけで、先攻1ターン目の理想盤面はこんな感じです。

    20200403_1_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg


    ここで重要なのは、手札に<アンジェ>を持っておくことです。
    そうですよね、このレシピを見た時に「は? アンジェいるが? 桜乃でドローしたら負けるが? オイオイオイ、死ぬわアイツ」と思われたかと思います。
    このデッキの肝は、桜乃だけじゃワンショットできないという点です。それを2ターン目から補います。

    寝坊ぱんにゃによって相手はアプローチできないのでターンが帰ってきます。まず桜乃で3ドローします。これで相手ターン中にぱんにゃを飛ばせていればかなりの手札枚数からターンが始まります。
    ということで、突如アンジェを出します。まずEX2枚回収でアンジェ0C自由登場をもらいます。そして降臨、3Cアンジェ。3C3ドローサイクルが2種以上並ぶことは滅多にないと思われますが、このデッキでは起こります。
    3Cアンジェは最初に殴ったアンジェにアンブロを付与します。これが強い。
    その後<アクティブになるアンジェ>を出します。あとは手札に自由登場アンジェを2枚抱えればOKです。

    アプローチフェイズ。

    20200403_2_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg


    桜乃で4パンします。サイズが上回るようでしたら「汗顔」で数値を下げて殴ります。これで4点。
    3Cアンジェの効果で、アンジェはこのターン妨害されません。あとは自由登場で連パン、手札からEX自由登場で自由登場アンジェを圧殺してもう1枚出せばアンジェアンブロで3点。
    これで7点です!

    注意点として、桜乃が退場する前提です。0/50の<我慢るん>とかがいたら詰みます。
    そこは頑張ってメインフェイズで自由登場アンジェを出して休息にします。頑張って。
    あとは<止血>とか、五等分の<ポイント回復>とかの前には無力です。
    寝坊ブレイクもしんどいので、桜乃1パンした後にアンジェ、圧殺アンジェ、圧殺圧殺アンジェで3点入れるのが少しだけリスク回避ができます。

    結論、相手次第でワンショットキルできません!
    ですがまあ、先攻2ターン目に安定してワンショットの態勢を作れて、おまけにイベントカウンターも構えられるので、悪くはないと思います。
    めっちゃ楽しいです。これがシングルでできるのは感動です。

    楽しいデッキです。
    遊んでみてください!

【じょーじ】デッキ紹介「かぐや様は告らせたい」

    posted

    by じょーじ

    225180.jpg
    デッキ紹介「かぐや様は告らせたい」
    こんにちは。
    じょーじです。

    今回は「かぐや様は告らせたい -天才たちの恋愛頭脳戦-」のデッキ紹介です。
    このタイトルは、〔知略〕という固有のキーワードテキストを持つカードを使って戦っていきます。
    知略とは...
    〔知略〕を持つキャラは、場に出たときに、いずれかの領域のカードをそのキャラの下に裏向きで重ねておくことができ、〔知略〕の条件を満たすことで、裏向きに重ねたカードをコストや条件を無視して発動or登場させることができる、というような能力です。



    コストが多いキャラやイベントでもノーコストで打つことができるのがこのタイトルの魅力ですね!

    「知略を持つキャラの下に裏向きで置くカード」ですが、文字にすると長いのでこのブログ内では「知略カード」という仮称を付けて説明しています。

    デッキレシピ
    かぐや様は告らせたい -天才たちの恋愛頭脳戦-
    イベント
    15

    デッキコンセプト
    01-066 藤原 千花>や<01-072 藤原 千花>の〔知略〕によって登場時ドロー系の能力を持つキャラをコストを無視して登場させ、増やした手札を攻めに変換して戦っていきます。

    注目カード
    01-066 藤原 千花
    このデッキのメインアタッカー兼コンセプトとなるカード。
    相手がテキストを使用したときに知略を発動することができます。
    大抵の場合は1ターンに1回は発動できるので、<01-001 四宮 かぐや>などによってこのカードに知略カードを供給することで、ノーコストでキャラを展開していくことができます。
    発動しやすさだけでなく、知略対象を捨て札から選ぶことができるため疑似的なリアニメイトとして使うこともできるのも魅力で、中盤から終盤になると対象がかなり広がります。
    また、元々捨て札にあったカードを「知略カード」にしているので、知略カードを抱えたまま退場してしまった場合でもあまり痛くありません。

    欠点といえば、「知略カード」が相手にバレてしまうことと、捨て札が多い状況だと何を入れるのが正解なのかミスしやすいということくらいですね。
    状況を見極め、このカードの「知略カード」に何をいれるか、これをうまく判断できるかどうかで、このデッキで勝てるかどうかのカギになっているといっても過言ではありません。

    ......と、仰々しく言いましたが基本的には登場時ドロー系を入れておけば間違いありません。

    01-072 藤原 千花
    01-066 藤原 千花>に並ぶスーパーアドアドマシーンです。

    ポイント置き場のカードを「知略カード」にすることができます。
    「知略カード」の対象は広いとは言えませんが、このカードの凄い部分は、
    • 実質0コストキャラ
      場に出た後、ポイント置き場に1枚表向きで置かれるので自身のコスト分のソースが戻ってきます。すごい。
    • 相手の行動に依存することなく〔知略〕ができる
      条件が5コスト以上が場に出ること、なので、自分で知略のタイミングを選ぶことができます。
      最適なタイミングで「知略カード」使えるので、使い道はかなり広いです。
    • 天然2持ちかつAP60
      単体のステータスもかなり高めなので知略後にアタッカーや相打ち用のブロッカーに回すことが可能です。無駄がない。
    • ブレイクしたイベントの使いまわし
      ポイントから「知略カード」にできるので、一度ブレイクで使用したイベントをもう一度使うことができます。
      これによって、デッキに2枚しか入れていないカードが3回以上使える可能性があるわけです。
    プレメモ界の藤原書記は有能ですね。

    01-002 四宮 かぐや
    このデッキのアタッカーの1人です。
    妨害されたら知略、ダメージが入ったら2ドローという隙の生じぬ二段構えです。
    01-097 お可愛いこと>のようなイベントでは止められてしまいますが、<01-004 四宮 かぐや>がいる場合はそれらのイベントを打たれても避けることができるので結構な頻度でダメージを与えてくれます。

    このカードの「知略カード」は攻めに使えるものが中心になります。
    相手にもよりますが、<01-021 四宮 かぐや>や<01-063 四宮 かぐや&白銀 御行>あたりを入れると良い働きをしてくれるはずです。

    01-004 四宮 かぐや
    このデッキのアタッカーの1人です。
    AP40以下に妨害されない能力と、手札の「かぐや」を捨てることで、アタック中の「かぐや」を場だしし直し、再度アタックできるようにする能力を持っています。
    自身も出し直すことができるため、手札が続く限りは連続アタックが可能で、非常に相手にダメージを与えやすいキャラです。
    このカードの使い道もかなり広く、相手にダメージを与えるまでアタックし続けてもよし、<モンスター童貞>を抱えた状態でアタックして相手の強力なキャラと相打ちするのもよし、〔知略〕持ちの「かぐや」に場だしし直す能力使って「知略カード」を再度セットしなおしてもよし、と、多岐にわたります。


    そういえば、場だしし直す能力って「ブリンク」って言われていますが、語源は何なんでしょう?
    MTGとかですかね?

    口撃
    kougeki.jpg
    このデッキのフィニッシュカード。
    問答無用で相手に1ダメージ与えることができます。
    コストは10と最大級の重さですが、〔知略〕と組み合わせることでノーコストで使用可能です。
    デッキに4枚入っていますが、このカードのみで4ダメージを狙っているわけではなく、イベント割り込みで無効にされてしまったり、このカードを知略カードにしたキャラを何らかの手段で退場させられてしまうことがあるため4枚投入にしています。
    知略でのみ使用するわけではなく、手札が余るターンや、相手のダメージが5点くらいになった後なんかには、手札から普通に打つこともあります。
    このデッキの一番の特徴である、中盤以降の暴力的な手札枚数をそのままダメージに変えられるとても頼れるカードです。

    かぐや様は告らせたい
    kaguyatitle.jpg
    〔知略〕を強制発動させつつ、手札の好きなカードを知略カードとしておくことができます。
    このカード1枚を使うだけで大体手札3枚分くらいのアドバンテージを得られるので実質ドローソースです(?)
    終盤に<口撃>を連打するために手札に数枚溜め込む戦法もありますが、このデッキでは、手札や場が未完成な序盤から中盤の展開に使って素早い盤面展開を目指します。

    ハリセン
    harisen.jpg
    かわいいですね。
    アプローチ両方で、1体-30/-30orコスト3以下を休息させることができます。
    -30/-30は普通にバトルでの捲りとして使えるだけでなく、<01-004 四宮 かぐや>などのAP40以下に妨害されない系のアプローチを通しやすくすることができます。
    コスト3以下休息はアプローチ数or妨害数をずらせます。
    攻めにも守りにも、いざという場面で役に立ったり役に立たなかったりするカードです。

    主に3ソースとして運用しています。

    初手のマリガン基準
    なんとなくでやってしまっているのですが、
    01-001 四宮 かぐや
    01-002 四宮 かぐや
    01-026 白銀 御行
    01-065 藤原 千花
    01-066 藤原 千花
    かぐや様は告らせたい
    これら6枚のうち、3種類くらい持っていたら始めるくらいの印象です。これらがあればそこそこ強い動きができます。
    01-065 藤原 千花>を含んでいるなら、上のうち2種類でも妥協していいラインかなという印象です。

    序盤
    場に〔知略〕を持つキャラを登場させつつ、手札を増やしていきましょう。
    01-066 藤原 千花>が手札にある場合は、<01-007 四宮 かぐや>などの登場時ドロー能力を持つキャラを知略カードにして、無償で登場+2ドローを狙います。
    01-065 藤原 千花>が手札にあったら、<01-005 四宮 かぐや>と<01-022 四宮 かぐや>を取り、<01-005 四宮 かぐや>をメインエリアに登場させて知略カードとして<01-022 四宮 かぐや>を入れるとその後の展開がしやすくなります。
    かぐや様は告らせたい>があれば、ガンガン使ってしまいましょう。

    中盤
    手札を増やしつつ、登場させた知略持ちのキャラのAP/DPの高さを生かして、攻めていきます。
    1ダメージでも多く相手にダメージを与えましょう。
    返しのターンは相手の動きに合わせて〔知略〕を狙います。
    例えば、「はいふり」のような、1ターンに複数回テキストを使用する相手には<01-066 藤原 千花>を<01-001 四宮 かぐや>の能力で出し直すことで、1ターンに何度も〔知略〕することができ、そのたびに登場時2ドローのキャラなどを無償登場させることができます。
    あとは、増えた手札を使って防御イベントを使ったり、知略によって増えたキャラで妨害して守ります。
    相手が知略させてくれない場合もありますが、最終手段としてブレイクを祈れば問題ありません......。

    EXを取る手段があれば<モンスター童貞>を、もう一枚取る余裕があれば<01-085 藤原 千花>も拾っておくと、相手にダメージを与えやすくなります。

    終盤
    相手が4or5ポイントくらいになったら、<口撃>を打ってダメージを入れていきます。
    直接EXから手札に加えて打っても良いですし、EXを知略カードにできるキャラと組み合わせて使うのもアリです。
    メインフェイズ中にしか割り込みがない相手に対しては〔知略〕と組み合わせることで、バトルフェイズ中に<口撃>の使用を目指すこともあります。

    理想の盤面
    20200331_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
    相手のデッキ次第で変化してしまうのですが、概ねこんな感じの盤面を目指します。
    01-004 四宮 かぐや>か<01-002 四宮 かぐや>からアプローチしていきましょう。

    まとめ
    このかぐや様というタイトル、現環境でもかなり上位の強さなのですが、
    〔知略〕というキーワード能力の都合上、
    • どの〔知略〕持ちのキャラが相手に一番刺さるのか
    • その〔知略〕は相手が何をするタイミングで発動するのか
    • 何のカードを知略カードにすると勝ちに繋がるのか
    というようなことを延々考え、選択しつづけなくてはならないため、勝つためには相手のタイトルのカードプールを把握したり、次の行動を予測しながらプレイしていく必要があるので、上手くハマった時は楽しい反面、慣れるまではミスが多く発生します。

    まあそういうの好きなんですけどね。オタクなので。

    ということで、ややプレイ難度が高いデッキのご紹介でした。
    よかったら試してみてくださいねー!

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