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2017年8月 アーカイブ

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【kyo】ハイスクール・フリート デッキ紹介

    posted

    by kyo

    kyoです!おそらく、二月ぶりの更新。。。早いっすね←

    今回はハイスクール・フリートのデッキ紹介になります!
    といっても、今回は普通のデッキ紹介ではなく、プレシャスメモリーズにおけるデッキの組み方を視野において、展開していきたいと思います。
    ハイフリは他の作品と違ってキャラが多く、特に初めて触る方には(構築が)難しいものだと思うので、ハイフリを例に挙げながらプレメモのデッキ作成に関するポイントを、私なりに解説していこうと思います!
    デッキレシピ
    ハイスクール・フリート
    プレイヤー:kyo
    イベント
    13

    http://prememo.net/decks/detail/175150
    構築の基本
    どんなカードゲームタイトルでも云えることですが、「あるカードが勝利を齎してくれるだけのできるスペックを持ち、そのカード以外が、間接的に勝利へと繋ぐポジションである」というのが基本だと思っています。

    ちょっと大げさかもしれませんが、ゲームのルールによっては一枚一枚のカードが勝利に作用するものもあり、より難解な構築を求められるものもあります。
    ですが、プレメモは『特定のカードを盤面に出し、そこから綿密なプレイを繰り広げる』というゲームなのかな、と私は思います。
    そうなれば、必然的に構築というものは盤面として強いカードを選択し、そのカードを出すため、またサポートするためのカードを選択すべきですよね。

    では、今回紹介するハイフリのデッキを交えてお話していきたいと思います!
    強いカードとは
    この場合、強いカードとは

    『相手にポイントを入れるor相手のキャラクターを倒すのに最適なカード』

    のことではないでしょうか。つまり、アタッカーというやつですね。
    01-006 SR 岬 明乃&ヴィルヘルミーナ
    このカード、効果はもちろんですが6コスト、AP60、DP60というスペックも強くないですかね。
    コスト相応で、盤面に出すとアタッカーとしては頼もしそうです。
    まずはこれと、
    01-002 SR 岬 明乃 / 01-040 SR ヴィルヘルミーナ
    この2枚。とりあえず今回はこの3枚がアタッカーになりそうですね。
    他にも4コスト、3コスト帯のアタッカーもいますが、今回は、この3枚を主軸として考えていきます。

    盤面作り
    先ほど紹介した『強いカード』たち。但し、どう動かそうとも全ての面を強いカードで埋めるのは難しい事です。

    ゲームは一人でやっているわけではないので、相手もゲーム中、それらを妨害したり動きを鈍らせたりしてきます。
    自分の思うように動かすためには相手の動きを抑制、もしくは序盤から強いカード以外でも勝利を狙えるように盤面構築をすることです。
    プレメモのルールは、キャラクターをアプローチさせて相手にポイントを与えることで勝利します。
    その勝利を防ぐには、キャラクターで妨害したり、イベントで阻害する必要がありますね。
    単純に考えるなら、勝つためには盤面を並べて相手のキャラクターを減らせばいいし、それらを防ぐためには妨害に強いキャラクターを維持し、防ぐためのイベントを握ればいいのです。

    これら両面を考えてプレイすることで、着実な勝利を得られると思います。
    つまり、どの面で云っても盤面は大事ってことです。

    ハイフリにおいての攻めの時と防ぐ時の盤面ですが、盤面にカードを並べること自体は、非常に容易いです。
    主軸となっているカード以外のほとんどは0コストで構成されており、ハンドソースを維持したまま盤面を作れます。

    コスト0のキャラクターが多いため、上記で説明した<01-006 SR 岬 明乃&ヴィルヘミーナ>で全体にバフ(数値を上げる効果)をかけてアプローチをかける必要があります。
    このコンビは、単なるアタッカーではなくバフ役としても優秀なのです。

    また、これは全体に+20/+20数値をあげるという効果ですが、妨害されると自身のもうひとつの効果で盤面から取り除いて再び場に出し、またバフをかけることができます。

    相手からしたら面倒なカードで、こういったカードは<アプ禁系のカード>で止められることが多いです。

    次に、防御面についてです。
    01-066 R 立石 志摩&納沙 幸子
    アプローチの有無を相手のハンドに委ねるというもの。基本はこのカードが防御役です。
    これだけじゃ流石に弱いので、自由登場やキャラを起こすなど、意表を突くための防御カードも入れています。といっても、枚数は少ないデスガ。。。

    ハイフリの守り方は、弱い面で妨害しつつ、自ターンで再び盤面を作るのが良いのかな、と。

    盤面が作りやすいので、2、3枚は基本的なアタッカーとして置いといて、他の面はそうした方が良いと思います。
    全体的な動き
    先攻と後攻に分けて説明します!
    先攻
    個人的にはスタートの理想はこの2種類ではないでしょうか。
    先攻でこれをすると、ハンドは潤沢です。
    無論理想なので、どちらか一方しか展開できず、やむなく<01- SR ヴィルヘルミーナ&納沙 幸子>を出した場合は他に何かキャラクターを出す必要があります。
    またこれだけでなく、<01-001 SR 岬 明乃>や、<01-041 R 宗谷 ましろ>を出すこともより強い盤面を作ることに必要です。
    これらのカードで、上述のアタッカーなどの高コスト帯カードを出します。

    先攻はとにかく『次のターンのアタックの確保』と、『ハンドの質を高める』この2点に注目するのです!

    また<01-066 R 立石 志摩&納沙 幸子>を出すと後攻のパンチを渋らせられると思います。
    後攻
    この2枚からの展開が、後攻での動きで一番強いんじゃないかと思います。

    先攻で盤面並べるときにも有用ですが、後攻ならば疑似的な〔アクティブ〕ないし〔アクティブ〕をつけてアプローチに入ることができます。
    これらから出したいカードはもちろん、強いカードの項目で説明した3枚ですね。

    またもう一種、アクションをかけられるカードとして推すのが、<このEXカード>です。

    〔アクティブ〕持ち、かつ出たときに数値が上がり、ターン終了時に起き上がるので良いムーブになるんじゃないかと思います。
    このEXカードにアクセスできるものとして専用の機関科を引っ張るカードも入れているのですが、そちらよりもこの2枚が扱いやすいですね。

    01-018 R 岬 明乃>に関しては、ハンドの状況によってさらに柔軟に動けるので、万能です!
    この他の動きなんですが、例えば、ボーダー(相手の数値)を越えられない場合とかは、バフカードを並べる必要があります。

    相手の妨害を潜り抜けられない場合は、疑似拒絶(妨害不可)を付与できるEXカードの<01-023 UC 八木 鶫>、<01-107 UC 勝田 聡子>を使います。

    この2枚はついでにバフも入るので、バフの役割としても重要です。

    相手のアプローチ禁止を突破したいときは、EXの<01-052 UC 野間 マチコ>によるコスト上昇効果を使いましょう。

    こうした機転を利かせながらデッキを動かしていく必要があります。

    ただ、こうしたタイミングは基本的にショットタイミング(大きく打点を入れる時)です。

    盤面が並びきり、全てのキャラクターでアプローチに入れる状態、また連パンを重ねたり相手の妨害を阻害し続け、最終的に点数を通せると判断したときに、こうしたプレイをするのです!
    最後に......
    現環境を交えてお話します。

    正直、若干きつい。。。です。

    なぜって、「イベントにアプ禁がないから」というのが一番の原因じゃないのかな、と思います。

    レールガンやガルパン、NEW GAME!といった環境でよく見かけるこの3タイトルには、それぞれ2種類のアプ禁あります。

    ですが、ハイフリにはないのです。。。

    いくら攻める姿勢が強くとも、相手の動きを抑制できなくては盤面の維持はできないし、ポイントを易々と許せないんです...。
    やっぱり、ハンドからアプローチ止められるのって強いんだなーって思いました←

    ですが!

    課題は防御からの盤面維持がほどんどです!
    正直パンチ数とかハンドから出る速攻とか、他にも問題はあるんですけど。。。

    そこはでカバーですよ♪

    キャラクターカードゲームならではの、作品やキャラクターへのです!
    私は、ハイフリは百合の波動があるので好きです!!百合好きなので♪

    それでは、また次回!

環境考察-2017年前期振り返りと全国環境予想

    posted

    by じょーじ

    おはようございます。片桐誠仁(じょーじ)です!

    2017年前期の地区決勝も、あとは最終予選を残すのみとなりましたね。
    そして、最終予選以降は、新規制限改定+『結城友奈は勇者である』参戦という新しい環境に変わります。
    今回は、これまでのゲーム環境の振り返りと、今後の環境の変化について、書いていきたいと思います。

    2017年前期環境の振り返り

    過去に、2017年前期の環境の上位タイトルを予測するという内容のブログを書きましたが、その答え合わせでもありますね。

    これら4タイトルが上位タイトル、この4タイトルであれば、強さは五十歩百歩ですが、その中でも前者二つは意識してデッキを組まないと倒しづらく感じるため、トップメタはこの2タイトル......というような内容でしたね。
    実際、どのようなデッキが多く入賞したのか、見てみましょう。

    各タイトルの入賞数(入賞人数)

    25 ガールズ&パンツァー
    25 NEW GAME!
    15 とある科学の超電磁砲&とある科学の超電磁砲S
    8 きんいろモザイク
    2 SHIROBAKO
    1 学戦都市アスタリスク
    1 冴えない彼女の育てかた
    1 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。


    最多入賞はガールズ&パンツァーとNEW GAME!の2タイトル。
    ガールズ&パンツァーは「ケイ」と「アリス」を主軸にしたデッキ、NEW GAME!は「リン」「コウ」「ひふみ」が多く投入されたデッキが流行っていました。
    どちらもグッドスタッフ寄りで、安定感のあるデッキですね。
    入賞したデッキの多くは、´5回戦すべてブン回って勝ちました!'というよりは、´5回戦すべて事故を起こさずに回せました!'
    というような、どちらかというと安定感を求めたデッキリストであるように感じました。

    各タイトルの優勝数(優勝人数)

    11 NEW GAME!
    6 ガールズ&パンツァー
    5 とある科学の超電磁砲&とある科学の超電磁砲S
    3 きんいろモザイク
    1 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。


    入賞したタイトルのうち、1位の人が使用したタイトルのみを抽出したものです。
    こちらで見ると、NEW GAME!が圧倒的に最多で、入賞数では同じだったガールズ&パンツァーが、とある科学の超電磁砲やきんいろモザイクとあまり変わらない優勝数になっています。

    そもそもの使用人数差など、様々な要因が考えられますが、最終戦まで勝ち続けられるほど安定感が高く、緊張する状況でもプレイミスしにくいデッキがNEWGAME!というタイトルだったのでしょう。
    ソース2避けや天然などに弱い点も、カードプール上仕方のないことだと割り切ってプレイすることで、前向きなプレイングができることが強みに変わっていたのかもしれませんね!

    札幌地区までの入賞デッキのデッキタイプ(入賞人数)

    17 ガルパン「グッドスタッフ(ケイアリス)」
    16 NEW GAME「リンコウひふみ」
    11 超電磁砲「美琴」
    6 きんモザ「綾陽子」
    2 ガルパン「グッドスタッフ(ケイアリスまほ)」
    2 ガルパン「グッドスタッフ(ケイカチューシャ)」
    2 NEW GAME「ひふみ青葉」
    2 超電磁砲「黒子」
    2 SHIROBAKO「アニメーター」
    1 ガルパン「グッドスタッフ(ケイみほまほ)」
    1 ガルパン「グッドスタッフ(ケイまほ)」
    1 きんモザ「クロック」
    1 アスタリスク「ユリスクローディア」
    1 冴えカノ「加藤」
    1 俺ガイル「雪乃」


    今度は、札幌地区までの入賞タイトルをデッキタイプごとに仕分けました。(デッキタイプが違うよーって方がいたらごめんなさい!)
    札幌地区までなのは、デッキリストが公式HPにまだ掲載されていなかったためです......。

    一番多く入賞しているのは、ガルパンのグッドスタッフ系デッキ。いくつかの種類に分けましたが、全部まとめて「ケイデッキ」って言っても過言ではありませんね。<SRケイ>、<STケイ>の採用率は100%でした(笑)


    こう並べてみると、1つのタイトル内で、多くても2種類程度のデッキタイプしか入賞していないことも気になりますね。
    NEW GAME!の「ゆん」や、超電磁砲の「初春」など、強いと言われているデッキはこれら以外にもあるのですが、使用者の少なさや、流行りのようなものもあり、上位陣はどうしても固定される傾向にあります。


    しかし、これまでの全国決勝大会では、そういった流行りのデッキタイプではないものが急に優勝したこともあったので、今回もあまり軽視はできませんね。


    ......というわけで、ここまでの環境の振り返りでした。
    上位層は概ね予想通りと言えば予想通り......という感じですが、2017年に発売されたブースターが、NEWGAME!以外全然入賞できていないことが少し悲しいところです。
    ハンドシェイカーハイスクール・フリートにも確かな強みはあるのですが、プレイングが異様に難しかったり、嚙み合わないと極端に弱かったりで、上位4タイトルを押しのけて使うほどの利点はないので、結局使い慣れてる上位4タイトルに戻ってきちゃうんですよねー。

    最終予選、全国大会以降の環境について

    これまでの環境との変化は、

    1. 新規制限改定
    2. 『結城友奈は勇者である』参戦

    この2つが大きな変化です。

    1.新規制限改定について
    10157.jpg


    8月11日に新しく追加された制限カードは、<01-022 TD 滝本 ひふみ>の禁止と、<02-101 C グレる>の1枚制限の2種類。

    NEW GAME!側は1枚の禁止化ですが、かなりの痛手ですね。
    01-022 TD 滝本 ひふみ>は、手札枚数を+2枚するドローソースとして、不意打ちのコンバットトリックへの耐性として、キャラの能力を1ターン中に複数回起動する手段として......などなど。多くの用途で使うことができるカードだったので、この1枚が無くなることでの影響はかなり大きくなると思われます。
    それだけ、強力なカードであったわけですが......数値を消してサポートエリアにしか登場できないくらいであれば、許されたかもしれませんね。
    このカードがなくなったことで、NEW GAME!は使われなくなるのか......と言われると、使われないと断言はできない程度に、まだまだ強さはあります。
    ただ、全体で3コスト以上のキャラが登場させにくくなってしまったので、<01-106 R NEW GAME!>の採用率が増えるなどのデッキ構築の変化はあるかもしれません。

    10113.jpg


    01-106 R NEW GAME!>は成功率はそれほど高くはないため、試合毎に強さにブレが出てしまいますが、デッキから場に出すことで実質[アクティブ]を付けるという動きが可能なため、[アクティブ]がつけにくいNEW GAME!に於いてはデッキの最大値を上げられるカードでもあります。
    場合によっては今までよりも強い動きをされるパターンもあるわけですので、一概に弱くなったと思っていると、足元を掬われてしまうかもしれません。

    一方きんいろモザイクから<02-101 C グレる>の1枚制限化。
    こちらは、ただ強すぎるカードだから制限した......というより、どちらかというと、プレイヤーへのヘイトや、時間の浪費が原因になっていそうですね。
    個人的には、きんモザは<02-101 C グレる>そのものよりも、<02-101 C グレる>を毎ターン打てるハンドを用意できることにこそ魅力を感じていたので、<02-101 C グレる>以外の手札を消費する手段を見つけられれば、まだ環境に居座れるのではないかと思っています。

    2.『結城友奈は勇者である』参戦

    8月25日に、新規タイトル「結城友奈は勇者である」が参戦します。
    カードパワーは、しっかりと組めれば、上位4タイトルと同じ程度で、全国大会に使うデッキの選択肢としては十分にアリです。
    ただし、レベルアップタイトル+EXカード+サーチ手段少なめということもあり、レベルアップタイトルをあまり触ったことがない人にはデッキ構築難度やプレイ難度が高めなので、使うにはある程度の慣れが必要です。
    また、テキトーに組むとハチャメチャに弱くなるので注意です!(体験談)

    まとめ

    2017年前期の地区大会の環境から、上記2つの変化を受けて、最終予選と全国大会が開かれます。
    今回、デッキを構築するうえで意識をしないといけないタイトルですが、
    まずは、多く入賞したデッキの中で、制限改訂でノータッチだった「ガールズ&パンツァー(グッドスタッフ)」と「とある科学の超電磁砲(美琴)」、そして新規の「結城友奈は勇者である」の3種類です。
    これらは優先して対処方法を考えた方が良いでしょう。
    そして、次点で「NEW GAME!(リンコウorひふみorゆん)」、「とある科学の超電磁砲(黒子or初春)」。また、「きんいろモザイク」や「ハンドシェイカー」も、使う方がいるかもしれませんね。
    2016年の後期と比べて、意識するべきタイトルの数は増えたものの、トップメタにガルパンと超電磁砲がいる点が変わっていないのは面白いです。



    ところで、皆さんは僕が全国大会で使うタイトルが何なのかが気になってる頃でしょうか!?

    え? 気にならない? ですよねー。

    ......。
    ............この環境なら僕は美琴を使うことをおすすめしますよ!

    ではでは、また次回に!

販売ランキング【8月度前半】

    posted

    by -遊々亭- プレメモ担当

    こんにちは、遊々亭@プレメモ担当です!

    今回は8月前半の販売ランキングを公開!
    どんなカードが人気だったのか、早速見てみましょう!

    プレメモ販売ランキング 「8月度前半」
    第3位
    R長岡 大地&槇原 長政(ホロ)
    〔コンビ〕
    このカードは、手札にある場合、自分の捨て札置き場にあるカード3枚につき、使用コスト-2を得る。このカードが登場した場合、カードを2枚引く。

    第3位は<R長岡 大地&槇原 長政(ホロ)>!
    捨て札が6枚あれば、0コストで登場して2ドロー!
    ハンドシェイカーではもちろん、ミックスでも良く使われている1枚ですね!

    第2位
    PR御坂妹&御坂 美琴
    [コンビ]
    このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるレベルアップを持つ『とある科学の超電磁砲』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。

    第2位は<PR御坂妹&御坂 美琴>!
    登場時に捨て札のレベルアップキャラ回収!
    ターン終了時に回収する効果が増えている中で、メイン中に回収できる点は非常に優秀ですね!

    第1位
    PR姫島 朱乃
    このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に移す。
    [メイン/相手]:《休》カードを1枚引く。その後、手札1枚を捨て札にする。

    そして今回の第1位は、PR姫島 朱乃>でした!
    7月度公認大会上位賞ですね!
    登場時と相手メイン、2つの手札交換効果を持つこのカード。ハイスクールDxDにおいては貴重な手札を切る手段でもありますね!
    加えるカードに作品指定もないため、ミックスでも活躍してくれそうです!


    いかがでしたか?

    今回はミックスでも活躍してくれそうなカードが2枚ランクインしていました。
    今年の全国大会のミックスではどんなデッキが出てくるのでしょうか・・・?

    そして、来週はいよいよ『結城友奈は勇者である』の発売週ですね!
    遊々亭でも25日の10時頃から販売開始予定です!

    それでは、また次回!


    遊々亭公式Twitter、プレメモ担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
    是非是非、 チェックしてみて下さい!

    【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
    【遊々亭 プレメモ担当Twitter】@yuyutei_pm

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