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【2ページ目】攻略コラム:2017年6月 | プレシャスメモリーズ

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攻略コラム:2017年6月 アーカイブ

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新弾レビュー「ハイスクール・フリート」 ろこどる編

    posted

    by 攻略コラム

    こんにちは!遊々亭プレメモ担当です!

    今回は最新弾『ハイスクール・フリート』についてブロガーの皆さんにインタビューさせていただきました!
    ブロガーさんたちが最新弾のどんなカードに注目しているか、ぜひご覧ください!


    新弾レビュー『ハイスクール・フリート』
    ろこどる編

    haihuri.jpg
    ↓『ハイスクール・フリート』 レビューリンク ↓
    注目のカードについて教えてください!
    01-006 SR 岬 明乃&ヴィルヘルミーナ

    アプローチに参加すると全体に+20/+20でき、なおかつ妨害されている時に3コストを払うと出しなおしてもう1度アプローチが可能になるので、数値やアプローチ数を稼ぐことができます。
    ただ、効果を使用した場合は相手のキャラを退場させられないため、アプローチする順番等をしっかり考えてから使用しましょう。

    01-066 R 立石 志摩&納沙 幸子

    相手がアプローチをするごとに1枚ハンデスを要求し、実質的にアプローチを抑制するとても強力なカードです。
    アプローチ禁止のカードがないため、序盤からこのカードを毎ターン出していき、相手のリソースを削っていきましょう。
    ほぼ毎ターン出すことが求められるので、4枚投入がいいかもしれません。
    捨て札回収、デッキ回復のカードもあわせて投入しましょう。

    このタイトル1番の注目カードだと思います。

    01-043 SR ヴィルヘルミーナ&納沙 幸子


    ターン終了時のドローですが、手札を使わずにキャラを登場させることができ、なおかつドロー効果を付与することで相手の妨害やアプローチを牽制できます。
    0コストなので除去される心配はありますが、序盤から中盤にかけての牽制や手札補強に役立つと思います。

    ・このタイトルの強みはなんだと思いますか?

    01-066 立石 志摩&納沙 幸子>ですね。
    やはりこのカードがカードプールに存在するのがとても大きいと思います。

    ただ、手札増強カードとアプローチ禁止カードがほぼ存在しないため、不安要素も多いかと思います。
    今後のPRカード次第では、環境トップに食い込んでくるかもしれません。
    またシングルだけではなく、MTLやMIXでの活躍も期待できそうです。

    ・最後にひと言お願いします!

    簡単に新弾のカードレビューを書かせていただきました。参考になれば幸いです。

    僕自身が最近カードを触れていないこともあり、なかなか更新できず申し訳ありません。
    これを機に、また少しずつでも記事を書いていければと思ってますので、よろしくお願いします。


    ろこどるさん、ありがとうございました!

いのくま道場 第4回-綾陽子 in シノアリス-

    posted

    by 攻略コラム

    お久しぶりです。いずみるきーです。

    予選期間もこれで前半が終わり、ハイスクール・フリートが追加される後半に入りましたね!

    さて、今回は浜松地区予選で使用した「綾陽子」を紹介していきます!

    デッキレシピ
    レシピはこちら!

    綾陽子 in シノアリス
    プレイヤー:いずみるきー
    イベント
    14


    見た感じ普通の綾陽子...に見えますが、EXカードに余計なカードが入ってますね!

    デッキ解説
    キーカード
    アリス・カータレット&大宮 忍

    綾陽子で足りない数字の底上げと、<EX猪熊陽子>の安定した供給のために投入しました。
    綾陽子のデッキの場合、このカードを出すためのコストを<3減綾>で補いやすく、さらにこのカードに〔アクティブ〕を付けてアプローチすることで、出たターンからしっかり仕事することができます。

    EXの<アリス・カータレット>を使って数字の底上げをしても、アプローチして通る可能性のあるカードは2面なことが多いのと、アリス・カータレットを加える手間などを省く意味を含めての採用です。

    アリス・カータレット(花見アリス)

    上記の<アリス忍コンビ>でアリスネームの確保がほぼ確実に出来ることによる採用です。
    EXコンビ>と<花見アリス>+<EX猪熊陽子>でほとんどの盤面のキャラクターが、相手のキャラクターの数字を超えることができます。
    もちろん綾陽子なので<SR綾>で相手のキャラの数値を元に戻せるため、ほとんど数値で負けることはありません。
    この<花見アリス>も〔アクティブ〕を付与してアプローチに参加させることが出来ますね!
    立ち回り方
    盤面は...

    PM_playseats.jpg


    みたいな感じが、完成盤面です。

    EX綾陽子コンビ>で相手のコストの低いキャラクターに〔アクティブ〕を付与した後、先に〔天然2〕を持つ<アリス忍コンビ>でアプローチを仕掛け、コストの低いキャラクターに妨害させない状態で<EX綾陽子コンビ>の<拒絶>テキストを付与した横の綾陽子ネームの数字を上げましょう。
    その後、拒絶されていない相手の大型キャラの数値を越える数字を持った各種綾陽子ネームでアプローチします。

    アプローチ開始時の<EX綾陽子>の能力付与先や、アプローチの順番なども含めかなり選択肢が多いので、間違えずに立ち回ることが重要ですね。

    相手ターンには<花見アリス>のテキストで全てのキャラクターが活動状態になっているので、綾陽子あるあるの「<SR綾陽子>が寝てて手堅く守れない」、というところも楽々ケアできますね!

    このデッキの場合、自分ターンの数字は足りているので、<ちび忍>のテキストは相手ターンに積極的に使っていきます。
    花見アリス>で<回収烏丸>も起きているので、全て<SR綾陽子>に付与してAP90の無敵キャラクターを作り、何度も起こして妨害しましょう!

    往復のターンで数字の暴力で殴り、数字で処理がしきれない相手には各種イベントや<猪熊空太>で対処していきます。


    ...と、こんな感じのレシピを浜松地区予選で使用しました。

    結果は

    △ ガルパングッスタ(判定)
    × ケイカチューシャ
    〇 きーモザ
    〇 ニューゲーム(りんコウ)
    〇 きーモザ

    の11点で5位でした。
    入賞出来なかったのは少し悔しいですが、デッキの原案を託した人が名古屋で入賞してくれたみたいなので、デッキパワーとしてはかなり高いというのは保証できますw

    終わりに
    新潟予選からはハイスクール・フリートが使えるようになり、かなり環境とプレイングが変わってくると思いますが、きんいろモザイクは全てに対応できるカードプールを持ち合わせているので、また新しい環境に合わせたデッキもどこかで紹介できればなと思います。

    次回の更新は恐らくハイスクール・フリートのデッキについて...、になりますね!
    ぶっちゃけてしまうとまだまだきんいろモザイクのデッキバリエーションあって全て紹介しきっていないのですが...、おそらくハイスクール・フリートのデッキ紹介になりますね(大事なことなのでry

    ではでは、次回の記事もお楽しみにお待ちしていただけると!(´ω`)

環境考察-2017年前期 Part.2

    posted

    by 攻略コラム

    おはようございます。片桐誠仁(じょーじ)です。

    今回は、環境考察その2になります。

    今回紹介するタイトルは、前回の環境考察のブログで紹介した環境上位と考えられる4タイトルを除く残りのタイトルの中で、入賞する可能性があるタイトルです。
    これらは上位4タイトルと比べて明確に劣っているわけではないものの、上位に苦手なタイプがいるために使いにくいタイトルだったり、逆にカードパワーは低いものの、一部のカードが環境に対して強力であったり。
    しかし、どちらにせよ、しっかりとこのタイトルにしかない明確な強みを持っているデッキです。
    ハンドシェイカー
    前回の記事でデッキを1種類紹介させていただきました。4月末に発売した新規タイトルです。
    ハンドシェイカーのペア毎にデッキが構築できるようになっているエキスパンションで、1つのブースター内で6種類のデザイナーズデッキが組めるような内容になっています。

    しかし、2017年発売タイトルにしては全体的にカードパワーが抑えられており、2017年環境において実用的なのは小代理&手綱ペア、それ以外のペアはの2016年前期環境くらいのスペックであるように感じます。
    地区決勝大会の使用者を見ても、小代理&手綱デッキを使っている方が多かったように見受けられますね。
    ピックアップカード
    01-017 高槻 手綱&芥川 小代理

    +100/+100修正と相手のキャラを倒したら直接1ポイント与える能力を1体に付与できるカードです。
    このカードも〔アクティブ〕を持っているので自身に能力を付与してもいいですし、<01-001 芥川 小代理>のような「ポイントを与えた場合~」という能力を持つキャラにつけても強力です。

    終盤では1ターンにこのカードを2回以上登場させて複数体にポイントを与える能力を付与させるというプレイングをすることもできるので、相手をする場合には序盤にダメージを受けすぎないように注意しましょう。

    01-018 高槻 手綱&芥川 小代理

    場の同名キャラの枚数分だけ〔天然〕を持ちます。
    平均して〔天然6〕ほどになり、相手のキャラは1体も妨害できない状態になることも少なくありません。
    安定して1点を与えてくれるアタッカーですが、ダメージを通したときに1ドローできるテキストを持っていることもあり、相手のアプ禁イベントを一番受けやすいキャラになります。

    基本的に止められ続けると思いますが、ダメージが入ったタイミングでは、すかさず<01-004 芥川 小代理>の能力を使ってもう1ポイント与えましょう。

    01-121 学園祭

    ブレイク持ちの<ポルッカ>系カード。
    同じキャラでの連続アプローチが比較的簡単に出来るようになった現環境に於いては刺さりにくいものの、1ポイントが生死を分けるような状況では、ブレイクするとゲームの勝敗が変わるレベルの影響力を持つので、対戦する場合にはブレイクする可能性も意識しておく必要があります。

    いわゆる「自分のデッキにはあまり入れたくないけれど、相手のデッキに入っていたら嫌だなあ」というカードですね。

    同じ2017年タイトルである「NEW GAME!」と比べると、アタッカーやサーチカードの量は現環境でも通用するレベルではあるものの、システム系能力を持つキャラのカードパワーが2016年前期と変わらないスペックであるため、単純なカードパワーの押し付け合いになってしまうと押し負けてしまう節があります。
    また、アクティブを持つキャラが(小代理&手綱デッキでは)少ないため、後攻の動きにくさが目立ちますね。

    しかし、サーチカードの量から、ほぼ毎試合同じ動きができるほどの安定感を持っている点は、それだけで大きな利点になります。
    どんな盤面を作りたいかというプランを考え、このタイトルにしかできない動きを組み込ることができれば、このタイトルを使う十分な理由になるでしょう。
    個人的には、バインド=チェインのギミックを推してます!(
    SHIROBAKO
    ドローソース、手札入れ替え手段、コスト踏み倒し手段が豊富なタイトルです。
    サーチ系のカードが若干少ないためにそれほど初手は安定はしないものの、初手さえしっかりしてくれれば、あとはドローソースを使って手札と場を整えることができます。

    01-118 道連れ>や各種自由登場持ちのキャラの存在から、「ゆんデッキのような、アタッカー(もしくは、アタックしてほしくないキャラ)が少ないデッキに対してかなりの防御力があります。
    しかし、「冴えない彼女の育てかた」のような全体的に数値が高く、すべてのキャラがアタッカーであるのようなデッキに対しては、相手の一番ステータスが高いキャラをイベントで止めても、他のキャラで適当にアプローチされてしまうことが弱点となっています。
    ピックアップカード
    01-038 安原 絵麻

    いわずと知れた(?)アタッカー兼ドローソース。
    4コストと重いですが、<01-050 宮森 あおい&安原 絵麻>や<P-014 宮森 あおい>から簡単に登場させることができます。

    APDPが高くなりやすいためバトルで落ちづらく、もしバトルに負けてしまった場合でも<01-050 宮森 あおい&安原 絵麻>の存在から、復帰することがそう難しくない点も魅力です。

    P-019 小笠原 綸子 / P-015 安原 絵麻

    組み合わせることで、自分のアニメータ-2体に、ソース2に妨害されなくなる能力を付与することができます。
    ソース1のカードが殆ど存在しないNEW GAME!に対して一方的に強いと言われている理由ですね。

    SHIROBAKOは追加できゃらスリーブコレクションデラックスの発売も予定されているタイトルでもあり、ドローソースなどのシステム回りは既に申し分ないレベルなので、環境に帰ってくることは大いに考えられます。
    アニメの方も今後展開がありそうな気配がありますので、作品が好きだという方は今のうちにカードを集めておくと良いでしょう!
    学戦都市アスタリスク
    正直に言うと、前期の地区大会の時点で、このタイトルは環境外だと思っていました。
    それは、キャラスリーブコレクションデラックスに入っているPRカードを一通り見て、「ん?これって強いのか...?」という印象を受けていたからです。
    【レベルアップ】というテキストを使ったことがなかったので、その強さがわからなかったわけですね。

    しかし、超電磁砲のデッキを触ってみて【レベルアップ】の強さを知った後、もう一度カードを見直していたら、
    ......なに、このカードめっちゃ強い!!! と、なったわけですね。。
    ピックアップカード
    01-001 ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト

    軽い条件で連続アプローチができるメインアタッカー。
    妨害されるとドローすることができ、相手に「2ポイントを受けるか、1ドローを許すか」の2択を迫れるので、無駄がありませんね。

    01-002 ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト>や<01-006 ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト>などで簡単に妨害不可系テキストを付与できる点も魅力です。

    01-021 クローディア・エンフィールド

    登場時に相手のキャラ3体を0/0変更、退場時には1体アプ禁。
    ステータスで優位に立つことができるだけでなく、<01-006 ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト>などの妨害不可テキストとの組み合わせることで、0/0に変更した3体のキャラを妨害に参加できなくさせることができます。

    超電磁砲やNEW GAME!にはAPDPを上昇させる常駐テキストを持つキャラ(または、【レベルアップ】を持つキャラ)が盤面に常に出ているため、このカードのテキストでAPDPを0/0にしても常駐テキストにで上昇されてしまい、妨害不可にしきれないキャラもいます。
    そういった場合は、追加で<01-002 ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト>や<P-007 クローディア&ユリス>を使わなければならず、若干ハンド消費が出てしまいます。

    01-025 カミラ・パレート

    妨害不可系テキストを止めるためには「イベントカードを使って受け止めるしかない!」 となるわけですが、このカードを登場させるだけで、毎ターンそのイベントカードのコストを上昇させることができます。

    1コストのキャラなので除去の対象となりやすいですが、登場時にも能力があるため<01-098 フレンダ=セイヴェルン>や<01-081 阿波根 うみこ>のような強力な除去テキスト持ちに対して若干耐性がある点も魅力です。

    01-108 下着は? / 01-110 封印解除の反動

    アプ禁系イベント2種がどちらもブレイクを持っているため、ショット系デッキに対して耐性がある点も魅力です。
    ハイスクールD×D BorN
    【レベルアップ】【支援】【EXカード】と、キーワードテキストを多く持っているタイトルです。
    個人的なこのタイトルのイメージは攻めも守りも「ロスヴァイセ」の高いステータスでこなし、相手のデッキによってアタッカーを出すか、ブロッカーを出すか変えていくようなデッキです。

    実戦経験が少ないですが、カードプール的にはイベントカードでのドローソースとデッキ回復手段が少ない代わりに、アタッカーが多めのカードプールに見えました。
    一回盤面を大きく崩されてしまうと復帰が難しそうなのが弱点に見えますが、環境によって攻め方を選択できるのは大きな利点ですね。
    ピックアップカード
    01-023 ロスヴァイセ

    高火力のアタッカー兼ブロッカーです。お互いのキャラがアプローチか妨害を行うごとにどんどんステータスが伸びていきます。
    「ロスヴァイセ」の強さは、このカードと<01-024 ロスヴァイセ>に大体詰まっています。

    01-012 涼風 青葉>に近いテキストを持つ<01-036 ロスヴァイセ>や、もしステータスで負けそうになった場合でも<01-026 リアス・グレモリー&兵藤 一誠>のようなサポートもあるため盤面に居座りやすく、このカードを処理するためには<超電磁砲>や<ハリネズミ>のようなイベントカードを強要できるのが強みです。

    01-099 アーシア・アルジェント

    盤面のキャラを簡単に増やすことができます。

    このテキストによって重いコストのキャラを出すのは難しいですが、手札に【レベルアップ】持ちの高コストのキャラがいる場合は、場に出したキャラに重ねて【レベルアップ】させることができ、さらにそのままアプローチできます。
    【レベルアップ】テキストとの噛み合いが大変良いカードです。

    01-102 アーシア・アルジェント

    ターン終了時に全てのキャラを活動状態に戻すことができます。

    アプローチと妨害どちらにも参加させたい<01-023 ロスヴァイセ>などのカードを活動状態に戻すことができるだけでなく、<01-125 トワイライト・ヒーリング>や<P-002 取り合い>のような休息コストのカードとも相性も良いです。

    01-123 ドレス・ブレイク / 01-124 安らぎの場所

    アスタリスクと同じく、アプ禁系イベントが充実しています。
    01-124 安らぎの場所>はブレイク時2体アプ禁と、特に強い効果を持っていますね。
    最後に
    他にも、入賞しそうなデッキの候補として、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」と「冴えない彼女の育てかた」があります。

    10146.jpg 10171.jpg


    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はステータス差と<グレる>が辛く、「冴えない彼女の育てかた」は〔アクティブ〕と〔天然〕を持つキャラが多いため<P-015 小路 綾&猪熊 陽子>に対して弱いので、共に現状の環境で使うのはためらわれそう(それに加えて発売が2年前のタイトルなのでどんなデッキかはみんな知っていそう)という理由で外しました......。

    これらのデッキは、何らかの弱みを持っているものの、マッチング次第で環境上位と有利に戦うことができる強みも持ち合わせているので、環境上位タイトルじゃないからといってチャンスがないわけではありません。
    しかし、単純なカードパワーでは若干弱い部分があるため、自分や相手のカードプールの強い点、弱い点を知っていなければ勝ちづらくなってしまうのも確かです。

    色々なデッキと対戦したり、実際に自分で色々なデッキに触れることで、大会で対戦しそうなデッキ相手に、勝ちやすくなる構築やプレイングが見つかるかもしれませんね。


    ではでは、また次回に!

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