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2024年9月 アーカイブ

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【攻略コラム】アミューズクラフト 1.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    20240930 rise top.jpg
    【攻略コラム】アミューズクラフト 1.0 カードレビュー 花属性編【koyu@TWINT】
    こんにちは、遊々亭リセ・オーバーチュア担当です!
    アミューズクラフト 1.0のカードレビューをkoyu@TWINTさんに頂きました!本日は花属性編です!

    今回のSRカードについて
    マッドメカニック天才寮長/九条 くるり
    毎ターン手札を補充してくれるカードです。ただし、3回目以降は手札交換となります。
    2つ目の効果は条件付きの選択式効果です。
    上の効果は自身にDMG-1して未行動にするという効果を持ちます。(以降、"共通効果"と書きます)
    下の効果は味方花キャラ1枚にDMG+1します。"共通効果"を持っているキャラと相性がいいので打点稼ぎに貢献してくれます。
    総じて、3コスト以上花単のカードとして登場していきたいカードとなります。

    知的で優雅な完璧副会長/白鷺 茉百合
    2コストのカードですが複数の効果があります。
    特筆すべき効果は自ターン終了時の効果。どれもアドバンテージを取れる効果です。
    最終的には<白鷺家四女/白鷺 茉百合>を登場させることになります。(エラッタでテキストが変更されています)
    白鷺家四女/白鷺 茉百合>は上述した<マッドメカニック天才寮長/九条 くるり>と同じ選択式効果を持つため、並べてDMG+1していきたいですね。

    ななついろの初恋/秋姫 すもも
    星のしずく
    かなり特殊なキャラです。登場時にエリア<星のしずく>を配置し、その星のしずく置き場にカードを集めていくのがコンセプトのキャラとなります。
    また、<星のしずくを集める者/プリマ・プラム>を登場させるのに必要なキャラでもあります。プリマ・プラム......一体何者なんだ......
    旧Lyceeはコンバージョンだったためプリマ・プラムと同時に存在できませんでしたが、今作は制限がないため、<星のしずくを集める者/プリマ・プラム>を出した後に<ななついろの初恋/秋姫 すもも>を再登場させることもできます。
    エリアの<星のしずく>は、条件を満たすごとにこのエリアにカードを置いていき、2つ置いたら星のしずく置き場を1枚増やします。
    星のしずく置き場に7つ集めると色々なことが起こるので、集めていきましょう。

    アミューズクラフト花構築限定について
    アミューズクラフト花単は今までの弾とは違い、下記の3つのコンセプトが混在しています。
    • 星のしずく(ななついろ☆ドロップス)
    • 3コスト以上花単(Flyable Heartシリーズ)
    • 白鷺(君の名残は静かに揺れて)
    どれも単体では構築不可能なので、ある程度混ぜることになります。

    基本的には<星のしずく>をメインにし、「Flyable Heartシリーズ」キャラを使用する3コスト以上花単の構成になるかと思われます。
    なお、もう一つのコンセプトである<初恋から始まる物語>は構築条件が満たせないため、アミューズクラフト花単として組むことはできません。

    "共通効果"で2回攻撃ができるキャラが多く収録されているため、エリア<星のしずく>にカードを置きやすくなっています。
    1回のダメージ量は低いですが星のしずく置き場にカードを7つ置くことができれば、全体DMG+1の効果が解放されるので一気に攻めやすくなります。

    人には見えない自称幽霊/雪代 すずの
    DFに登場できるジャンプを持つキャラです。花にとってはジャンプ自体が珍しい能力なので嬉しいところです。
    序盤に中央DFに配置してもジャンプで避けて<ななついろの初恋/秋姫 すもも>を登場させることができるので、配置を気にする必要がないのが偉いですね。

    女の子の体/電堂 あきら
    このキャラが登場した時点では手札消費が1枚なので、最初はAFに出して攻撃していき、折を見て<メカフェチ親友ロボット/マックス>に代わることができます。特に、この弾は大型のジャンプ持ちのキャラがいるので、攻撃しつつ自ら破棄できるキャラは貴重です。

    星のしずくを集める者/プリマ・プラム
    謎多きライバル/プリマ・アスパラス
    歴代最高のスピニア/秋姫 カリン
    星のしずく>に関係するキャラです。プリマキャラは超大型キャラではあるものの、手札宣言で登場できるため思ったより簡単に出せます。
    全員がジャンプを持っているため、通る場所に移動してダメージを与えて星のしずくを稼ぎ、7つ集めて効果の解放を目指します。
    ちなみに、<秀才転校生/結城 ノナ>はアタッカーな上、<謎多きライバル/プリマ・アスパラス>の手札宣言で破棄ができるので、<秀才転校生/結城 ノナ>を防御してしまうと手札宣言で<謎多きライバル/プリマ・アスパラス>に変身→<星のしずくを集める者/プリマ・プラム>がジャンプして攻撃という状況になることもあります。本編の流れを踏襲しています。胸が熱くなりますね。

    その他カードについて
    初恋から始まる物語
    構築制限で2コスト以下花単専用のカードになります。「恋×シンアイ彼女」キャラの枚数によって効果が増えていき、4体以上で最大効果を得ますが、現状ではちょうど4種類しかいません。とりあえず3体以上の効果を目標にしていきたいところです。

    以上です。今回は複数の作品を混ぜるため、効果が適用されるカードとされないカードを把握する必要があるので注意が必要ですね。
    個人的にはななついろ☆ドロップスが好きなので<星のしずくを集める者/プリマ・プラム>が気になるところです。

Lycee Overture 販売ランキング9/27~9/30

    posted

    by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

    9LyceeOT ranking4.jpg
    Lycee Overture 販売ランキング9/27~9/30
    こんにちは!カードショップ-遊々亭-リセ・オーバーチュア担当です!

    今回は9/27~9/30の間で人気だったカードの紹介です!!
    それでは早速いってみましょう!


    5位

    • SR 神眼極手 朱雀院 紅葉
    • [誘発] ターン開始時、このキャラがアイテムを持つ場合、このキャラにAP+3・DP+3する。このキャラを未行動にできる。このキャラを味方フィールドに移動できる。
    • [コスト] このキャラのチャージ1枚を破棄する。破棄したとき、アイテムの装備にのみ支払える[宙宙]を発生する。
    • [誘発] このキャラの持つアイテムを相手の効果で破棄したとき、自分のゴミ箱のそのアイテムをこのキャラに無償で装備できる。
    • [宣言][切札] [0]:自分のゴミ箱の切札効果を持つカードを4枚までデッキの下に置きシャッフルする。
    • 構築制限:【[宙]】【禁止:コストが2点以下のキャラ】

    4位

    • SR 沈着冷静な特査を統べる少女 鹿ケ谷 憂緒
    • [宣言] [0]:{相手キャラ1体}にAP-1またはDP-1する。
    • [宣言] [0]:このキャラがAFキャラの場合、DMGが2以上の相手キャラ1体にDMG-1する。味方AFキャラ全てのコストが5点以上の場合、そのキャラ以外の相手キャラ1体にDMG-1する。
    • [誘発] 自ターン終了時、このキャラのチャージ1枚を破棄できる。破棄したとき、1枚ドローする。
    • [宣言] [月月]:相手の切札でない宣言に対応して使用する。先攻後攻1ターン目でない場合、このキャラを破棄または、自分の手札とこのキャラのチャージを合計3枚破棄する。破棄したとき、その宣言の解決は失敗する。その宣言のコストが2点以下の場合、1枚ドローできる。(1回まで使用可能)

    3位

    • SR 二つの翼 朱雀院 椿
    • [誘発] このキャラが登場したとき、自分のゴミ箱または自分のデッキから「霊式機巧刀「折紙」」1枚を探しこのキャラに無償で装備できる。装備したとき、1枚ドローする。
    • [誘発] 自ターン開始時、このキャラに1枚チャージできる。
    • [コスト] このキャラのチャージが2枚以上の場合、キャラの登場に支払えない[雪雪雪雪]を発生する。この能力は失われる。
    • [宣言] [T]:対応・バトル中を除く自ターン中に使用する。自分のゴミ箱または自分のデッキから「ヒノトリ」1枚を探しこのキャラに無償で装備する。このキャラの元のコスト型の能力1つを失う。このキャラのチャージが1枚以下の場合、1枚ドローできる。(1回まで使用可能)

    2位

    • SR 知的で優雅な完璧副会長 白鷺 茉百合
    • [常時] DFのこのキャラにAP-3・DP+2する。
    • [宣言] [0]:バトル中を除く自ターン中に使用する。{味方[花]キャラ1体}にAP+1・DP+1する。
    • [誘発] 自ターン終了時、以下から1つを選び処理する。(同じ効果は2回選べない。)
    • ・次の相手のウォームアップのドロー枚数に-1する。
    • ・次の自分のウォームアップのドロー枚数に+1する。
    • ・このキャラを破棄する。1枚ドローする。自分のゴミ箱または自分のデッキから「白鷺家の四女 白鷺茉百合」1体を探し無償で登場できる。しない場合、1枚ドローできる。自分の手札の[花]キャラ1体を登場できる。

    1位

    • SR 秋姫 すもも
    • [誘発] このキャラが登場したとき、自分のゴミ箱または自分のデッキから「星のしずく」1枚を探し無償で配置できる。しない場合、1枚ドローできる。
    • [誘発] 相手ターン開始時、このキャラが中央DFに登場している場合、味方DF[花]キャラ全てにSP+3する。このキャラは[ペナルティ:[味方[花]キャラ1体を味方中央DFに移動できる。]]を得る。
    • [宣言] [0]:{このターン中相手の効果でDMGに能力値修正を得た味方キャラ1体}にDMG+1する。
    • [誘発] このキャラの登場の宣言が相手の効果で失敗したとき、ゴミ箱のこのキャラを無償で登場できる。

    今回の販売ランキングは以上になります。 次回もお楽しみに!

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【大会レポート】リセGPエリア決勝名古屋 Mix月単(アイテム月)【かきみ】

    posted

    by かきみ

    20240819 rise top.jpg
    【大会レポート】リセGPエリア決勝名古屋 Mix月単(アイテム月)【かきみ】
    皆様こんにちは、かきみです。

    先日You Tubeを見ていたら「言う」の開きは「ゆう」では無く「いう」が正しいとゆう動画が目に付き、僕は普段「ゆう」の方をを使っていたので衝撃を受けました、これからは「いう」の方を使っていくという方針で活動していきたと思います。
    日本語は難しいですね...

    さて、今回はMixアイテム月単を使用してリセGP名古屋予選に参加してきました。
    結果としては2勝4敗と負け越しにはなりましたが、デッキ解説も兼ねる形でレポートを書かせていただきます。

    デッキについて
    Mix月単(アイテム月) デッキ


    今回はまどそふと1.0環境では最後の大会という事で、今環境の大型大会ではまだ使った事の無いアイテム月を使ってみました。
    同じアイテムデッキであるまどそふと月に比べると相手キャラに貼るアイテムの数が圧倒的に多くて、ひたすら相手に【アイテムを剥して手札を消費する】or【アイテムのデバフを受け入れる】の二択を強要するデッキですね。
    環境の立ち位置としてはトップメタの手札宣言宙に対しては不利気味なのですが、手札宣言宙に対して強いイベント宙やまどそふと月に勝てるデッキなのでメタのメタに位置するデッキですね。

    当日の対戦について
    • 脇役アイテム花 ×
    • 手札宣言宙
    • 手札宣言宙
    • 宙日 ×
    • ネクストン月
    • 宙日 ×
    当たりたかったイベント宙とまどそふと月に一度も当たらず不利対面ばかりのマッチになり、かなりデッキ選択を間違えた感がありますね...!
    深読みをしすぎました。
    アイテム月は相手にアイテムを貼るというコンセプト上、不利な相手にはとことん不利なデッキのでこういった事があるのも仕方がないのかなとは思います。

    今回当たった各対面の解説をさせていただきます。

    脇役アイテム花
    脇役アイテム花はネクストン3.0の<恋をあきらめないヒロイン/咲來>・<脇役属性>+アリスソフト1.0の<俺様の奴隷/シィル・プライン>によるハンデス戦略と、まどそふと1.0の<料理上手な小悪魔系後輩/宮瀬 未尋>・<洋食 宮瀬>のアイテム戦略を両方詰めこんだデッキですね。

    アイテム月としては不利な対面だと思っていて、その理由としてアイテム月は相手のアタッカーに<ジ・オーダー>や<心理掌握>などのアイテムを貼る事で守りを固めるのですが、アイテム脇役花はその前に自分のアタッカーに<お兄を甘やかし隊>等のアイテムを貼ってしまうからアイテムが貼れないんですね。
    一応月側には<完璧生徒会長にして覆面マンガ家/鹿苑寺 かおる>このようなアイテム破棄カードはありますが、最低限盤面を作りながら相手のアイテムを破棄してさらにアイテムを貼って...と多数のアクションをこなすにはドローソースを回す必要があり、そこを<俺様の奴隷/シィル・プライン>と<脇役属性>に咎められるのであちらを立てればこちらが立たず、の状態が常に続いてその間相手は手札を何も使わず一方的に攻撃を通す事ができるので負けてしまう感じですね。

    もし先攻を取って相手の場にドローソースメタが出るより先にドローソースを回す事ができれば勝ち目はあるかも知れませんが、基本的にはかなりの不利対面だと思います。

    手札宣言宙
    こちらも基本的には不利な対面ですね。

    かなり宙側のプレイに勝敗が左右されやすい対面で、相手が無理をしてデバフのかかったキャラで攻めて手札宣言を浪費したりアイテムを外すのに手札を沢山使ってくれると勝ちやすいのですが、相手がアイテムを貼られたアタッカーで攻撃する事を諦めて防御に全振りの動きをした上で<不幸忍者/見当 かなみ>や<黒歴史を抱えるイラストレーター/常磐 華乃>のような滑り込み攻撃のしやすいキャラだけで攻撃をしてくるとロングゲームの末に月側が負けてしまうことが多いです、もしそうなったら<怪盗衣装>や<稀代のエンジニア/夜刀 くくる>等の数値操作を地道に並べて頑張って攻めましょう。

    宙日
    Navel1.0の<帰界子女/木下 きらら>・<天女伝説>を軸に宙属性のキャラで日属性のような連続攻撃をするデッキですね。
    基本的に混色プッシュの弾でしか強化されない混色デッキですが、実は宙日はアクアプラス2.0から<薬師見習いの少女/エルルゥ>や<物見遊山の旅/クオン>、ネクストン3.0からは<古今東西最強無双/呂布・恋>、まどそふと1.0からは<黒歴史を抱えるイラストレーター/常磐 華乃>、と直近の弾で着実に強化を得ていたデッキなんですね。

    さて、アイテム月としてはなのですが恐らく宙日側が常に同じキャラを4枚ずつ引くくらいの事故をしないと勝てない対面だと思います。
    というのも<天女伝説>でアイテムをつけたキャラを破棄し、それにより得たコスト発生で新しいキャラを登場すれば実質タダでアイテムを剥がしているような状態になるためアイテム月の「相手にアイテムを貼ることで相手に【デバフが続く】or【アイテムを剥して手札が減る】」の二択を押し付けるコンセプトが崩壊してしまうんですね。
    それでいて<天女伝説>以外の部分でも軽量キャラによる攻防が強力なのでなす術無く負けてしまいます。

    相手のデッキを褒めてもしょうがないかもしれませんが、今の宙日は人によって構築がかなり違うのも面白いので気になる方は是非公式の大会順位表からリストをチェックしてみてください。

    真・恋姫†無双月
    最近、<雨の日の逢瀬/関羽・愛紗>の登場で強化されたおなじみのカウンター&数値操作デッキですね。

    アイテム月との相性は恐らく五分なのですが、最終的には【アイテムのDMG下げとチャンプブロックで攻撃が通らない真・恋姫†無双月】VS【数値操作が足りなくて攻撃が通らないアイテム月】によるお互い何もできないにらめっこが始まります。 今回の大会ではその結果時間が大幅に足りず両者敗北となりましたが、アイテム月はロングゲームが多いデッキなのでもし<亀甲縛り>や<天地震わす光輝の軍略/プリシラ>なんかを入れていればもう少し有利に試合を進めれたかもしれませんね。

    自称世界一の人形師/アニエス・ブーランジュ>をカウンターされた時にそれを<クラン『Oasis』オーナー/カリーナ・ベルリッティ>の手札宣言能力で蘇生すると自身が効果で登場した事によりデメリット能力である【味方キャラが自分の効果で登場したとき、このキャラを破棄する。】が誘発してしまうので気をつけましょう。

    まどそふと環境を振り返って
    この環境が始まってすぐは<今をときめく人気読モ/竜閑 天梨>・<インちゅた映え>等で強化されたウィニー日単が注目されたものの、徐々に手札宣言宙の<吸血秘す優雅な副会長/千堂 瑛里華>による圧倒的回復や各種滑り込みメタを入れた手札宣言によりウィニー日は勝率を落としていき、最終的には前環境から引き続き強い手札宣言宙vsそれに抗えるデッキ...になるかと思いきや最後の大型大会ではそのどちらでもない宙日が優勝といった、常に想定外の回り方をする環境だったと思います。

    私的には月属性が好きなので、真・恋姫†無双月に引き続きまどそふと月単がMix環境でも活躍できる性能だった事が嬉しかったです。

    おわりに
    さて、という事でリセGP名古屋予選のレポートでした。
    今回は<自称世界一の人形師/アニエス・ブーランジュ>と<前会長にして元凶の気まぐれ小説家/鎌倉 詩桜>を軸にデッキを組みましたが、例えば<裁きの鉄槌>を入れる場合は<前会長にして元凶の気まぐれ小説家/鎌倉 詩桜>は構築制限の都合で抜けますし、<希代の天才道化/リズリー>等の効果で登場するキャラを入れる場合は相性の悪い<自称世界一の人形師/アニエス・ブーランジュ>は抜けることになると思います、また<攻撃魔法>を抜けば<飄々とした態度/八乙女 いろは>等のカウンターも入るためかなり構築自由度の高いデッキタイプで、構築によっては今回は不利と解説した対面に有利になる事もあるかも知れないですね。
    月単を組む上でネックになりがちな<引きこもり生活/君原 結愛>・<他人の悪夢>や<月影怪盗ミス・アルテ/有瀬 かぐや>が必須パーツでは無いため比較的組みやすく、まどそふと月単以外にMixでもまどそふとのカードを使いたい方には是非オススメです!
    ではまた。

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