
いろいろあった今年もいよいよ最後の月を迎え、
身を切り裂くような寒さに悩まされる毎日ですが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
僕は、GP予選以外の日は基本職場と家の往復で終わってしまいました...
中々どうして外出しづらい日々が続きますね。
ちょいちょい予選に出た結果、東京GPの権利を取得出来たのはよかったものの、
予定が変わりGPがフェスタへとなってしまいましたが、
それでも感染症対策を取りつつ、大会を開催してくれるシルバーブリッツさんには感謝の言葉が尽きません。
ちなみに、今回握ったデッキも日単です。
GPだったら4-2~5-1を狙っていくのが現実的な花単を握ろうかと考えておりましたが、
フェスタということもあり、長く連れ添い上振れも狙える日単という択を取りました。
蓋を開けてみれば5-1と、久しぶりに1敗ラインまで残ることも出来たので、
結果的にはデッキ選択も間違っていなかったとは思います。
そういうわけで、前回紹介したレシピから今回のレシピへの変遷、
簡易レポなどを書き綴っていこうかと考えております。
よろしければお付き合いいただければ幸いです。
フェスタでの戦績
まずは戦績から書いておきます。(ダイジェストなレポートは後ほど記載します。)
ご挨拶でも述べました通り、今回の結果は5-1でした。
マッチングは以下のような感じです。
- 1戦目 月単 後攻 ◯
- 2戦目 宙単 先攻 ◯
- 3戦目 日単 後攻 ×
- 4戦目 日単 後攻 ◯
- 5戦目 Tone雪 先攻 ◯
- 6戦目 花単 先攻 ◯
お互いの盤面、抱えている<エビ>の枚数を確認して、私の方で投了しました。
レシピについて
以前から悩ましい枠だなあとは思っていたのですが、
登場後盤面を圧迫すること、横移動しか出来ないDP1は脆すぎることなどの要因が重なり、
デッキから取り出すことを決断いたしました。
3代目名人のmisakie君とも話したのですが、
「ハンド効率的には<ゆりっぺ>と同じなのに<神への復讐>貼れてない時点で厳しい」
という結論になり、流石にぐうの音も出ませんでした。
抜いてみると盤面の動きが圧倒的に滑らかになったため、
当分は<妃>抜きの形で回してみようかと考えております。
3枚でも取り回しは効くだろうと思って1枚抜きました。
実際、絶対にどこかで拾いたいとまで断言するカードではないので、
中盤以降に引ければ<めぐる>を絡めたプランを練りますし、
引けてなければ引いてないで他の手段をもって詰めに持ち込めばいいわけです。
(そもそも詰めの工程は、<エビ>を引けてれば圧倒的に楽なんですけどね...)
とは言えAP3で<せつな>対応、実質2ハンドDMG3アグレというデザインを加味し、
あまり抜きすぎるのもバランスが悪いと考えた結果、今回は3投になっております。
<神への復讐>下ではAFで2点与えつつ低コストの相打ち移動ブロッカーとして動き、
<神への復讐>が無い盤面でもミラーでは活躍の場面が多い<フレンダ>なのですが、
<神への復讐>が貼られてない盤面において、ミラー以外では貧弱すぎる...という悩みもありました。
ミラーにおいても、今現在日単を握ってる人間は多分<妃>を減らしてくるだろうし、
<神への復讐>が貼られてない盤面で、明確に相打ち取れるキャラは2コス3/0とかなので、
仕事がないわけではないけど、単体パワーはそれほどでもないな...という印象を抱いております。
とは言え<ゆりっぺ>から出して即座に受けに回れるブロッカーとしては有用ですし、
(<ゆりっぺ>が出ているということは<神への復讐>は貼られていて、効果も片方は残ってる可能性がそれなりにある)
<ちはや>で出す候補としても悪くはないので、一旦2枚まで投入しておきました。
まあ、特別なこだわりがなければここ2枚抜いて<アンズー>と<雛里>入れる方が受けは強くなるかと思います。
僕もちょっとそれで試してみようかと考えているところです
さすがに最序盤は拾えるキャラが少ないものの、
中盤以降になると変身先の選択肢がぐっと増えるのが良い感じですね。
ダメージを通し、変身してから穴を開けるのは勿論、
自身がダウンしようが、AP0高DPのキャラでふんわりキャッチされようが、
アタック宣言さえすればAFに穴を1か所開けられるのは本当に偉いです。
花単相手だと<ゆりっぺ>→<ちはや>→<ゆりっぺ>で圧をかけていきたい試合が多いため、
序盤に<ゆりっぺ>を引けた場合、デッキに眠ってる<ちはや>にアクセスすることもあります。
花単相手は<鳥籠>が貯まり切るまで概ね何処でも安全に殴れるため、
序中盤のダメージ稼ぎに一役買ってくれるのがありがたいですね。
逆に<鳥籠>が貯まり切ってる=試合が中盤戦になっているため、
リソースさえ許せばスーサイド決めて滑り込みを狙うのも一手ではあります。
活躍できる/出来ない相手がはっきりしている(花、日相手は雑に出せるけど、宙相手などは出しづらい)ので
4は積み過ぎかなあと思って3にしましたが、枠さえ許せば多めに積みたいキャラだと思っております。
<めぐる>との差異としては...<安藤>はAFにしか出られない、APが2しかない等の短所はあるものの、
SP2、DMG3、戦闘を介さない宣言型の即時2点バーン等、優秀なところもいっぱいあります。
サーチorサルベージの択がある程度増えてきたので、
状況に応じて使い分けていきたいところですね。
日単、ともかく勝つまでの道のりにおいていろいろな引きを要求されるため、
詰めの最重要パーツの<エビ>をデチューンし、状況次第では中盤あたりからも振っていける<秋山>は、
1~2枚積んでおくと終盤ちょっとだけ楽が出来るようになります。
EX2なのでそれほど構築を圧迫しないのも偉いところです。
ただ、やはり<エビ>に比べると詰め性能は若干劣るため、
中盤以降に引いた<エビ>を手放さないプレイが出来るor終盤に<エビ>を引ける自信がある人は、
ここの枠を別な仕事ができるカードに差し替えるのもありかもしれません。
ほんとはもうちょっと枠を割きたかったのですが、ちょっと煮詰めきれませんでした。
両者とも似たような役割のカードですが、
<アンズー>は<ちはや>に対応していたり、<雛里>は<劉備>と共に出して強固な盤面を作ったりと、
相方となるカードや、出して強い対面なども各々違っているという感じですね。
花単相手で例えるならば、<アンズー>は<麻衣>の前に出して<麻衣>を活かさず殺さずで止めたり、
<雛里>はAP3/DP1の前に出し、<神への復讐>を絡めてプレッシャーをかけていきたい択になります。
<アンズー>は小回りが利き、自分のデッキをあまり傷つけないメリットがあります。
SP2も何気に偉くて、低APのアタッカーが多い日単を使う上で、
素の攻撃で打点を通しにいくためのサポート要員として追加するのもありかと思います。
<雛里>はデッキを少し傷つける代わりに、2ドローで欲しいパーツを無理やり引き寄せつつ、
盤面を固めるという役割があるので、どちらも優秀なブロッカーだと言えるでしょう。
日単はどうしても手数を盛って攻めたいので、アタッカーへハンドを多めに割く戦法を取らざるを得なくなるため、
低コストで受けに回れるカードはそこそこ多めに積んでおきたいところです。
...なので、今回はピン・ピンで積んだ構築になりましたが、
出来ればもう少しづつ増やす方向で検討したく考えております。
各試合ダイジェスト
今回の試合展開などについてダイジェストなレポートをお送り致します。(スタートの展開、試合中の良かった点や悪かった点などを載せていきます)
<ソル>はいたものの、他が微妙だったのでマリガン。
相手は<雨音>→<聚楽第>→<酒呑童子>と繋げてエンド。
日単を握り、月と相対する序盤で一番気を付けなければいけない展開として、
重要キャラを<凪>で潰されるのが一番厳しく、以後の展開も鈍り、敗北へ直結するため、
<劉備>→<友利>、<せつな>→<ゆりっぺ>と繋ぎ、<凪>の宣言タイミングを逃すように動きました。
これが功を奏し、相手の<酒呑童子>を<神への復讐>下の<劉備>できっちり止めつつ、
スローペースながらもきっちりクロックを確保出来、勝利しました。
R以下のカードに対して毎回テキスト確認をお願いしてしまったこと(
SRは流石に覚えてるんですけどね...精進します。
<せつな>+<ゆりっぺ>、<レッサー>+<友利>でスタートした気がします。
相手は<曹操>+<杏奈>とかだったかな。
打点的にはこっちが全部通せれば上回っているものの、
相手のハンドと盤面的にフルパンは難しい状況でした。
なので<レッサー>を受けに回しつつ、他で殴りかかり、
<神への復讐>で睨みを利かせながら牽制しつつ、最終的に<安藤>やら<エビ>等で〆にかかりました。
宙相手のダイヤは<ゆりっぺ>のお陰で大分改善されたのですが、
<神への復讐>貼れてないと相手への圧が足りず押し負けてしまう為、
早いうちに<ゆりっぺ>へとアクセス出来ていたのがラッキーでしたね。
具体的に言うと、相手の<曹操>に対して<神への復讐>下の<レッサー>で受けに行ったのですが、
相手の場に<杏奈>、および追加された<張遼>が存在していたため、
曹操自身パンプから攻撃→<レッサー>でキャッチ・<神への復讐>両方宣言に対し、
<桂花>手札宣言パンプ+<張遼>能力パンプ+<杏奈>能力パンプでDP9までに育ち、
こちらの<レッサー>のAPも同じく9だったので、そのまま<レッサー>が一方で落ちてしまったシーンがありました。
<レッサー>自身は都合1ハンドキャラで、
相手の攻撃を1回止められている&<桂花>を使わせていると考えればそれほど悪くはない取引でしたが、
<神への復讐>を安売りしてしまったことと、盤面に見えてるカード+ハンドの<桂花>一枚で捌ける状態であったことを、
しっかり見抜けなかったのは...経験不足でしたね。ちゃんと練習しましょう...
相手は<ソル>→<劉備>→<茉子>→<友利>とフル展開だったかな。
返しのこちらも<ソル>→<劉備>→<茉子>→<せつな>→<ゆりっぺ>とかいう流れだった気がします。
こっからはお互い<劉備>で打点を減らしあい、
腰を据えて殴り合った...のはいいものの、少しゆっくりし過ぎましたね。
日単ミラーでは割と珍しい時間切れギリギリまで縺れてしまいました。
初手に<ソル>居て<せつな>居て...と、引きは悪くなかったので、
もうちょっとやりようがあった気がします。
日単ミラーを制するポイントは個人的に3つあると思っていて、
一つは先手後手の差、
一つは受けの技巧の差、
最後の一つは<エビ>を引けてるかどうかと言ったところですね。
最初の先手後手の差は、ビートミラーの常ですね。
先に殴った方が有利なのは自明です。
次点における受けの技巧差ですが、
日単は自ターン中も相手ターン中も縦横無尽に動き回るキャラが多いため、
防御側のプレイヤーが、登場ターン制限を得ている移動キャラを上手に受けに回せる乗り手の場合、
試合が拮抗し、先手後手の差をそれなりに埋めていくことも可能です。
ターンプレイヤー側の日単はビート意識を強く持ち、
非ターンプレイヤー側の日単はコントロール意識を持つなど、
思考のメリハリが大事で難しいポイントなのですが、ここら辺は数をこなせば慣れると思います。
ラストの<エビ>は...まあ、これ多く持ってれば先に詰めをしかけることも出来るので、
中盤終盤でどれだけ多く抱えられるかが勝負を決めるポイントになりがちですね。
こっから悪かった点です。
今回後手だったので受けを意識して立ち回ろうかと試合の舵を切ったのですが、
冷静に考えてみたら相手も<劉備>からスタートしているので、
必然的にゆったりとした試合展開になりがちなんですよね。
試合開始の時点で攻めっけの強い盤面を意識した方が良かったかもしれません。
確かあまりよくないハンドだったからマリガンした...はず。
相手もマリガン後、<ソル>→<ゆりっぺ>のみで終了。
返しのこちらは<ソル>+<劉備>+<友利>から、<せつな>+<ゆりっぺ>とかだったかな。
返しの相手は<劉備>→<雛里>→<レヴィ>とかであんまり強くない展開だったはず。
対してこちらは追加で<ルートウィッジ先輩>までピック出来たので、
相手の<劉備>だけ落とすように動いて殴り勝ちました。
...真面目な話、試合中お互い大きなミスがあったわけではないので、
最序盤の引きの差で先手後手の差を覆したという流れになりますね。
初手に<ソル>がおらんかったのでマリガンしたものの、引けず。
とは言え<レッサー><友利><せつな><ゆりっぺ>まで揃ってたのでフル展開にてターンエンド。
返しの相手はAFに<U瑞羽>、<R雛多>、DFに<R真加辺><R名白>で固める構え。
Tone雪はひたすらDFがパンプしてくる&キャラが軽い&手札宣言やイベントがバンバン飛んでくる
という程度の予備知識しかなかったので、初手の展開以降は落ち着いてプレイ。
とは言え初手でがっつり展開出来たので、
序盤の打点優位を保ちつつ、途中からは相手DFのDP数値が8とかまで上がってたまげたものの、
そこは移動日単、横に行く<友利>や殴った後に移動できるキャラを用いて、殴り抜けました。
とは言え相性的には優位だったので、デカいミスをしなかったのが大きかったですね。
...仰る通り、初手で<輪廻>を打たれれば、<友利>が残るとは言え、
ハンド差は結構厳しく、その後も辛い戦いを強いられたとは思います。
とは言え初手でハンドをがっつり投げるのも一応理由がありまして、
まずひとつ、先手取って日和見の盤面だと花単相手にまくられる可能性があること。
花単相手に勝てるチャンスをフイにするのはちょっと勿体無いという気持ちがありました。
次に、その花単にも<輪廻>メタが搭載されているので、
<輪廻>自体があんまり居ないんじゃないかな?と考えていたことです。
ただ、今回参加者した人のデッキを見るとちょこちょこ<輪廻>が散見されたのと、
今回躍進したリトバス単は<輪廻>が厳しそうなので、以降は気を付ける必要がありますね...
反省です。
<ソル>無しなのでマリガンするも、<ソル>は引けず。
<友利>→<せつな>→<ゆりっぺ>にて終了。
返しの相手は中央DF<桃>から<小鳥遊>、<あかり>からの<麻衣>、<クド>、<うみ>にて六面埋まるスタート。
これは厳しいと思いつつも、<麻衣>の前に<アンズー>、<うみ>の前に<雛里>を置けたので少し受けが楽になりました。
ここからはお互い殴り合い、こちらが<ちはや>を早めに出せたり、
<ゆりっぺ>を二回出して<鳥籠>から出てきた<Rあかり>を止められたり、
きっちり<エビ>を抱えきるなどの動きを取れたため、何とか先攻差で勝利しました。
細かい流れは...消耗したのではっきりとは憶えてないですね...
- 先攻を取る
- ミスをしない
- 必要なパーツを揃える
(ある意味当たり前なことを羅列してるだけなんですが...)
先攻を取ることは、対ビートでも重要度の高いポイントですね。
特に花を相手取って後手から捲るのは至難の業です。
ミスをしないという点ですが、これは花単側がよほど酷い引きをしない限り、
ビートの方向性...というか、動き方の一貫性がきっちりしているので、
ある程度練習を重ねてる花単遣いの人は殆どミスをしない(と思っていい)んですよね。
対して、日単はクロックの刻み方などある程度決まった動きはありますが、
場面場面で結構動き方が変わってくるので、自分が起こした行動の結果、
総合的に与えられる打点がどれだけ増減するか、きっちり考えつつ、
それでいてスピーディな決断を下す必要があります。
焦りがミスを生み、ミスの積み重ねは敗北へと繋がる為、
なるたけ焦らずミスらず自信を持ってプレイしたいところです。
3つめ、日単は正直「引き」に対する要求度が結構高いデッキです。
今回は要所要所で必要なカードを引けましたが、毎回そうとは限りません。
具体的に対花で何が欲しいかと言われると...
- <ゆりっぺ>(出来れば二回出したい)
- <ちはや>(<ゆりっぺ>→<ちはや>→<ゆりっぺ>などの動きを想定しつつ、能動的に穴を開けられるAFが欲しい)
- <友利>&<茉子>(最低どっちかは出てないとまともにビートを刻めないです)
- <エビ>(最低1枚、出来れば2枚欲しいです)
今回は上記のカードをしっかり引けたので、かなり理想的な流れで戦えました。
しいて言うなら、<麻衣>対面の<アンズー>を何度かスルーして<アンズー>を活かしましたが、
もうちょっと強気にブロックしてもよかったかもしれません...
まあそのおかげで<Rあかり>を<神への復讐>込みで止められたので、難しいところですが。
そういうわけで5-1です。
いろいろなカラーと当たりつつ、概ね自分のプレイを全う出来たので、満足感は強いです。
属性権利を取れたのも嬉しいですが...果たして使えるタイミングはくるのでしょうか...
おまけ・構築について
まだまだ煮詰まりきってはいないと思っております。<フレンダ>は一応働いてくれたものの、必須カードという枠ではなく、
打ち取れる相手も減っているので...継続して投入するか悩ましいところです。
そして<ルージェニア>ですが、今回試合中何度か<ルージェニア>が落ちたものの、
ハンドが1枚しかなかったり、<エビ>を切らないと出せなくて泣く泣く断念したりと、
落ちた機会はそれなりにあったのに対し、登場したのは1回?くらいでした。
<ルージェニア>、AP3/DP2のガタイで攻撃を止めつつ疑似アグレッシブみたいなムーブを取れるため、
ガンガン相打ち取るデッキや、バンバン除去を打ってくる相手にはめっぽう強いのですが、
今環境除去を主体とするデッキがあまり台頭していないこともあり、
それ程優先するカードではないのかなあ...という悩みがあります。
今の自分のプレイスタイルが、ハンドを抱えるよりもしっかり盤面に投資していく方に寄っているきらいもあるので、
もう一度<ルージェニア>の枠を見つめ直してみようかと考えております。
おわりに
さて、今回の記事は如何でしたでしょうか?一応来月の東京フェスタにも応募はしておりますが、
抽選なので当たるかどうかは神のみぞ知るところですね。
神へ復讐しまくってるのに神に祈りを捧げるのはどうかと思いますが...
ともあれ、読者の皆さま、今年も大変お世話になりました。
今年は大型大会に参加する機会にもなかなか恵まれず、
実地検証を伴った記事をあまりお送り出来ず、申し訳ない限りです...
何にしても来年もこのコンテンツを触っていきたく思いますので、
よろしければ、変わらずご愛顧いただければ幸いでございます。
それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!