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2019年5月 アーカイブ

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【デッキレシピ】ゆず花意地っ張り兼元 灯里【koyu@TWINT】

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    by koyu@TWINT

    LYCEE超強化買取.jpg
    【デッキレシピ】ゆず花意地っ張り兼元 灯里【koyu@TWINT】
    どうも、ツインテール大好きkoyu@TWINTです。
    ゆずソフト2.0が追加されたので、<意地っ張り 兼元 灯里>を主軸としたゆず花単を紹介します。
    デッキレシピ
    ゆずソフト限定構築 花単デッキ
    EX2
    58
    EX1
    2
    2枚


    メインのカード
    意地っ張り 兼元 灯里
    サポートをされると未行動になります。
    DMGが2しかないのでDMG増加を行うのがベターです。
    DP止めの固めが効かないため、そういった盤面での確定2点として見れます。
    花には3ハンドのDP4は滅多にないためその点でも評価できます。

    DFにも配置できますので、AFが埋まっているからといってすぐにコストにしないほうがよいでしょう。
    今回は中央DFに置ける「サポーター」の<ブラコン 在原 七海>がいるため、相手の連続攻撃を止めることもできます。

    旃檀功徳仏 三蔵法師
    意地っ張り 兼元 灯里>と組み合わせることにより、1列で10点飛ばすことが可能になります。
    (DMG+3がターン終了時まで続きます)
    他の同系統の効果を持つキャラはバトル終了時までなので、<三蔵法師>のみこのコンボができます。
    (他にも1種類ありますが、採用が難しいためこのカードのみとします)
    その他にも「アグレッシブ」のキャラと相性がよく、1ターン目に出すのに最適な1枚となっています。

    ......虚数ですね。
    ターン終了時まで持続するので実際は虚数より強いですが。

    相棒のサポート
    防御されている時に使うことで無理やりダメージを通すことができます。
    意地っ張り 兼元 灯里>にAP5以上を出された場合や、とどめを差せる場合に使用します。
    ただし、対応宣言でバトルが中断すると解決が失敗しますのでそこは気を付けましょう。

    中断される一例として<チャイニーヴァンプ 矢来 美羽>・<ハロウィンコスプレ 因幡 めぐる>等があります。


    この3枚を使い、終盤に一気に10点を叩き込むことを目的とします。
    このプランが成立しない場合でも、小型「アグレッシブ」メインのゆず花単の動きが可能なので柔軟な動きができます。

    序盤
    最初は「アグレッシブ」キャラと<三蔵法師>を出すのを狙います。
    優先順位は三蔵法師>アグレッシブキャラ>兼元灯里です。

    どうしても<三蔵法師>が見えない場合は<意外と強引 天霧 夕音>にシフトします。
    夕音>の場合は、<夕音>本人も攻撃に参加するためダメージの与えやすさは上昇します。
    ただし、DMG+2がバトル終了時までなので<意地っ張り 兼元 灯里>の連続攻撃とは相性はよくありません。
    序盤に目指すべき盤面は以下の通りです。
    190522 rise 1.jpg
    先攻で手札が揃っている場合は、まず「アグレッシブ」キャラ、<三蔵法師>と出して攻撃してダメージを与えます。
    ここで落ちた相手のカードの色を見て戦法を考えるとよいでしょう。
    作品によって細かい情報があったり、手札宣言だったりあるのですがそこを書き出すとキリがないため、省略します。
    参考:手札宣言で出てくるキャラ→<風神の娘 クーコ

    打点がうまく通っている状態なら「アグレッシブ」分の有利があるため、相手に追いつかれないようなら防御をせずに手札を溜めていきましょう。

    打点増加系のキャラがない場合は「アグレッシブ」を出す必要はありません。
    小型アタッカーか<意地っ張り 兼元 灯里>のみで終了とするのがベターでしょう。

    後攻時もだいたい同じ動きでよいですが、相手の色がわかっているため、<意地っ張り 兼元 灯里>で頑張るかどうかを判断しましょう。
    灯里>でいけそうならリカバリー回復があるため優先できます。

    中盤
    こちらの攻撃をAPで止められている列がある場合、その後ろに耐久用のキャラを出します。
    有用なのは<幼馴染の鑑 中ノ島 妙>です。地味にDP2あるのが強いんです......
    中央DFはほとんどの場合、<ブラコン 在原 七海>で埋まります。「サポーター」により<中ノ島 妙>のDPが5になり倒されにくくなります。
    また、<中ノ島 妙>の反対側にいる味方DFキャラにサポートを集中させて、
    こちらは能力で2ターンチャンプブロックする使い方もできます。
    中央DFのみ通すことになるためその分の打点はきっちり返せるようにしましょう。
    このあたりで<相棒のサポート>によるショットを考慮します。
    中盤以降以下のような盤面を目指しましょう。
    190522 rise 2.jpg
    終盤
    1. 「アグレッシブ」+DMG増加による詰め
    2. サポート要員 在原 七海>によるずらし
    3. ぐ~るぐ~る 卯花之佐久夜姫>による強行突破
    などの詰め手段が豊富にあるため、盤面や手札と相談して詰めに行きます。
    ここに関しては状況によりますので、これが正解とは断言出来ません。その都度考えましょう。
    2と3に関しては防御としても使えるため、耐えれば勝てる状態になった場合にも活用できます。

    従来の花にあるまじき詰めの豊富さ......花使いの私ですが花を握っている感じがしません。

    その他のカード
    罪魔 椎葉 紬
    こちらの<元気妹 伏見 真姫奈>がAP0/DP3のようなキャラに永遠に止められるのを防ぎます。
    ダウン後に相手だけ残っているなら、後続に<意地っ張り 兼元 灯里>を出してガンガン通せるようになります。
    もちろん、あと少しAPが足りない時に使用するのもありです。自身もAP0/DP3なのがGOOD。

    家庭的 天霧 夕音
    この子ほんとつよくて!?(言語力の崩壊)
    従来の回収系のキャラはダウンが条件なので出したターンには思うように起動できなかったのですが、こちらはサポートが条件なので任意で起動できます。
    すなわち、回収したいと思ったタイミングで回収できるのです。
    っょぃ......
    詰め手段の多いゆず花では回収はかなり重要です。ゴミ箱は第二の手札。
    (その割には3枚しか入っていません。おそらく構築ミスでしょうね←

    自由枠
    イベントの自由枠です。今回は<お姫様だっこ>を採用してますが、なんでもいいです。好みで決めましょう。

    お姫様だっこ
    AFへのサポートで防御が手薄になりがちなのでそれを防ぐためのカードです。
    また、相手の詰め手段への対抗策にもなります。
    サポート用のキャラを未行動にしてDFキャラを生かすこともできます。
    かわりに、キャラが存在しないとダメなので空いているDFに対する相手の攻撃にはなんの行動もとれません。

    リラックス
    お姫様だっこ>との選択です。
    ゆず花単は「アグレッシブ」があるため、デッキに「アグレッシブ」を戻せば引く確率を上げることができます。
    その代わり回復量はあまり多くないため打点の高い相手、大差がついてしまっている状態では有効ではありません。

    散髪
    よっぽどアイテムが嫌いなら採用ですが、EX1はこのデッキにおいては処理が厳しいため採用は難しいでしょう。
    対戦相手はすべてゆず月単!アイテム破棄すれば強い!という未来予知能力があるなら投入しても問題ありません。

    危険な遊び
    花では珍しい「オーダーチェンジ」を付与するカードです。
    このデッキにおいては、後列キャラのDMGが1以下ばかりなのであまり使用タイミングがありません。
    それでも詰めにおけるDMG増加系との相性はいいため不意打ちには向いています。
    個人的には好きな1枚です。

    デッキに2枚入っている小型アタッカー
    名前を散らすために2枚ずつ入れています。これらも好みでよいです。
    私は<御神刀に宿る女の子 ムラサメ>と<神の力 卯花之佐久夜姫>がお気に入りなのでこちらを投入しています。

    獣亭給仕 稲叢 莉音
    自力でDP3まで上昇できるため、小型のAP3を配置されにくい利点があります。
    SP2も割と貴重です。

    御霊人 千歳 佐奈/少女の秘密 上坂 茅羽耶
    どちらも2コスト以下専用です。
    このデッキにおいてはAFに配置するメインカードのうち、2枚が対象外なので不採用となっています。

    知る権利 七条 沙々羅
    EX1ですがDFにも配置できます。
    DF配置のAP4は貴重なので相手のDP3のアタッカーを重く見るなら採用圏内でしょう。

    その他のカード
    家事万能な妹 在原 七海 2枚/素直な従妹 白鹿 愛莉 2枚
    この4枚は自由に変えられる枠です。

    土地神 卯花之佐久夜姫
    最近はDMG減少が強くなってきている上に、このデッキのメインである10点通しがDMG減少によって成立しなくなる恐れがあるので、対策として検討できます。
    今回は、「私の周りには絶対にDMG減少はいない」という未来予知能力を発揮したため、投入されていません。
    たぶん、おそらく、この記事が載った以降の私の環境では未来予知が更新されるため何枚か投入すると思います。

    その他のカードは各々で検索......それだ!

    補足
    財閥令嬢 兼元 灯里
    ターン終了時まで持続するDMG増加効果ですが、このキャラをサポートする必要があるため配置が固定化されてしまいます。
    おそらくこのような盤面になるでしょう。
    190522 rise 3.jpg
    これでは必要枚数が多い上に盤面が埋まってしまい、「アグレッシブ」などの動きを阻害してしまうため不採用となります。
    兼元灯里が大好きな方ならば専用構築にすると楽しいかもしれませんね?
    その場合は中央AFは<太陽の小町 兼元 灯里>ですね!
    話が逸れそうなのでこれに関してはここで終了させていただきます。

    以上です。 これで10点通して満足するしかねえ!
    (ツインテール少ない......少なくない?)
    今回の花は盤面に干渉する手段が色々あって考えることがいつも以上に多く難しいとは思いますが、それもLyceeの醍醐味なので是非お試しくださいませ~

【大会レポート】ゆずソフト2.0環境 東京フェスタ【タマーMAX】

    posted

    by タマーMAX

    LYCEE超強化買取.jpg
    【大会レポート】ゆずソフト2.0環境 東京フェスタ【タマーMAX】
    皆さんお久しぶりです。タマーMAXです。
    GWの最初にあった平成最後のリセフェスタで優勝することができました。
    使用したのは、前回のチーム戦でも使用したオーガスト宙単になります。
    前回の記事と合わせて読んでもらえれば、はじめたばかりでも安心だと思います。

    デッキ選択
    概ねゆず限定構築が上手く組めなければ、宙単オーガストを握るとはチーム戦後も言っていて、ゆず花単が攻撃的で面白かったので握る予定だったのですが前日の調整にて、らじお君が握る宙単オーガストにゆず花単がぼこぼこにされてしまいました。
    それで宙単オーガスト握ろうってなったのが、前日調整でした。
    雪絡みが減ってくれるのであれば、環境としては追い風でもあったので握って損はしないかなという気持ちもありました。

    デッキレシピ
    オーガスト限定構築宙単 デッキ
    EX1
    6


    前回のと変更点はあまりないのですが、今回はゆず限定構築が多いかなと思ったので墓地除外できる<カイム>を2枚入れていく事にしました。
    除外していきたいのは、<天女の舞>と<海老原みなせ>ですね。
    イベント枠は<決起集会>にしましたが、この時は特に考えていなくて5枚目以降の<Rリシア>ぐらいの気持ちでした。

    対戦
    • 一回戦 日単MIX
    • 二回戦 日単MIX
    • 三回戦 花単MIX
    • 四回戦 花単ゆず
    • 五回戦 日単ゆず
    • 六回戦 宙単オーガスト
    • 七回戦 宙単MIX
    一回戦、三回戦は初手<P玉藻>からのドブンゲーム。二回戦は、最後の詰めでミスを誘えてギリギリ勝ったゲーム。
    四回戦、五回戦はお互い上手くいかずでスローゲームになり<Rリシア>が間に合って勝ったゲーム。
    六回戦はお互い<P玉藻>しあって相手の墓地の「玉藻」が尽きたので、こっちだけ<P玉藻>使って盤面作って勝ち。
    7回戦は、こっち<P玉藻>あり相手<あやせ>無しのゲームでぎりぎり勝ち。

    自分が<P玉藻>を引けてない時に対戦相手も引きたいカードが引けてない様だったので、何とかなったなという試合が多かったです。

    もうちょっと詳しくカード解説
    これで終わっても寂しいので、個々のカードを前回よりも掘り下げて解説をしていきたいと思います。
    前回の記事の時はアイギス環境でしたが、今回はゆず環境という事で違いを見て頂ければと思います。

    Pスリーブ玉藻
    前回の記事の通りこのデッキの最重要カードです。マリガンで探しましょう。

    P参加賞玉藻
    優先的に<P玉藻(スリーブ)>のコストにしていきたいカードです。
    捲れたとしても出さないほうが良い事も多いです。
    ただしデッキの中で小型ブロッカーになれる貴重なカードなので、たまにDFに出すこともあります。

    R玉藻
    P玉藻(スリーブ)>のためにコストで切る事も多いのですが、日属性相手には優先的に出したいカードになります。
    墓地の「玉藻」と相談にはなりますが状況しだいではハンドに残しておく事も多いカードでもあります。
    DMG下げが雪単にも刺さることが多く結構強いカードでもあります。
    つまりコストで切る事も多いんですが実際は優秀なカードです。切りすぎには気を付けましょう。
    相手ターンに空宣言できるのを忘れないようにしましょう。除外を稼げます。

    P滸
    以前の記事にも書きましたがこのデッキーのエースアタッカーです。
    効果は、DMGを下げることができない状況でも、除外枚数を1枚増やすことができるので忘れずに宣言していきましょう。
    R玉藻>と違い除外したキャラと同名キャラがいる必要があるので、<R玉藻>で除外するカードには気を配りましょう。
    R玉藻>で除外する優先度が高いカードも下に当てはまります。

    空宣言(<R玉藻>の除外)する優先順位としては以下の通りです。

    カイム>などの少ないカード→<ガウ>→<コト>→<カレン>の2枚目、<ジーク>→<瑛里華

    SR滸
    序盤で<P玉藻(スリーブ)>から捲れてしまい悲しくなる事も多いカードですが、日属性や宙属性にとってはDFに置かれていると辛くなることも多く、とりあえずポン置きしてみると意外に強かったという事も多いカードですね。
    「オーダーチェンジ」もデッキの中の数少ない詰めに使える要素なので出す頻度は割りと高めです。

    注意点は、<P滸>で「滸」ネームを除外しすぎてパンプテキストを使えなくならないようにする事でしょうか。

    Pリシア
    宙属性や月の大型などのDMG4以上のキャラに対するメタとして最強クラスの立ち位置にいるカードです。
    能力の都合上回数制限があるので<Rリシア>を一回きって盤面に出すことも多いですね。
    Rリシア>は強力ですが、当面のゲームプランのが大事になります。

    Rリシア
    以前は、このカードを出すだけで勝てるという状況も多かったのですが、流石にオーガスト宙単が環境に居座っているだけあってバトル中断などでいなされる事も多くなってきました。
    それでもこのデッキの終着点ではあるので、できる限りはハンドに残しておきたいカードにはなります。
    ただこのカードを残す為に盤面の打点でボロ負けしては意味がないので、そこは意識していきましょう。

    P瑛里華
    除外枚数を一気に加速できます。
    相手ターンにも言えるので、DFを固められていてAP+が重要になるっていう場面以外ではドンドン空打ちしていきましょう。
    ゴミ箱の「瑛里華」を全部除外している状態になる事も多いですね。

    SR瑛里華
    できれば出て欲しくなかったというカードです。
    P玉藻(スリーブ)>から捲れた時のみ基本的には出します。
    例外としてVA雪相手にはハンドから積極的に置きます。

    Pプリシラ
    日属性と宙属性が環境のTOPという状況になっているので、このカードの価値もかなり上がっていると感じます。
    墓地に2枚ある状態で出した場合に打点としてかなり得できる事が多く、ハンド2枚残す場合には優先的に残しています。

    ガウ
    基本的には、即相手のAFを除外する事が多いです。最近だと、ゆず日相手などにはDFで立たせたままにする事もありました。
    相手の<ガイヤール>をできれば処理していきたいという部分と、DFをとにかく3面埋めておきたいという部分と、盤面のキャラが「リカバリー」と消えるやつしかいないという状況が噛み合い、DFに残した方が良いという状況も多くなってきたなと感じます。
    またゆず月がDPで盤面を固めて盤面ロックするという戦法を取って来ることもあるので、ゆず月相手もDFで立ちっぱなしになってる事もあります。

    ミツルギ
    東京フェスタでは採用していませんでしたが、
    デッキのイベント枠で最近積む事が多くなりました。
    日属性に対してこのカードで逆転という事も多かったので、現在の環境ですと個人的には<ミツルギ>を使って行きたいと思ってます。

    決起集会
    基本的には使わないのですが、このカードがあると雪相手に結構強くなると思っています。
    除外が進まないゲームになる事が多いので、中盤以降に引くとゴミ箱の<P玉藻(スリーブ)>や<P滸>を拾えて巻き返せるという状況があると感じます。
    コト>を拾って「アグレッシブ」で決めるという状況も雪相手が多いかなという印象があります。
    最初は、5枚目以降の<Rリシア>と思っていましたが、実際に使ってみて大分印象が変わったカードです。

    吸血衝動
    現状ですと上記二つよりは優先度が低いと感じています。
    どうしても処理しないと勝てないカードが増えてきた場合に選択肢になるとは思います。

    最後に
    除外の空宣言を忘れないようにして、除外枚数を稼いで<Rリシア>や<P滸>の効果を最速で使っていきましょう。
    初心者の方にも本当にお勧めのデッキになるので是非この強さを体験してみて下さい。
    次は、もうちょっと細かい部分について書けたらいいなぁと思ってます。

    それではノシ

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