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オーガスト環境 リセフェスタ使用率ランキング 日属性編
オーガスト環境は、最後のGP決勝も負けてしまいオーガスト環境の個人戦跡は過去の中でも最低ぐらいになりました。
緋色監督と楓月コーチの二人の力で優勝させて貰ったチーム戦が最高の思い出になりました。あらためて二人ともありがとう。
さて、世間の意見と同じで、雪、月、日の３属性が強いと思っていたのでこの３つを中心に調整は行っていました。
今回はオーガスト環境のフェスタ使用率ランキングを、日属性を担当ということで書いていきたいと思います。
オーガスト環境 使用枚数ランキング：日属性編
第一位 SR 鈴木 佳奈
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日単は大きく分けて、主流の移動型、ウィニー型、オーガスト限定、の3タイプがあったと思います。
その全デッキで2枚以上の採用になっており、4枚積んでいる人も多かったと思います。
＜佳奈＞＋＜砥ぎ＞、＜佳奈＞＋＜にごりざけ＞
といった数値上昇と一緒に使うことで擬似的な除去として使うことができます。
単純にポロッと落ちてのブロッカーとしても強く日属性を間違いなく上に押し上げた要因だと思います。
第二位 SR 小太刀 凪
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これは移動型とオーガスト限定では4枚採用になると思います。ウィニーでの採用はあまり無いと思いますので、この順位で妥当かなと思います。
それでもAP3/DP3「サイドステップ」というスペックに、デッキを見るという効果がついているのはとても安定感のあるカードだったと思います。
これからも、しばらく残るカードになると感じます。
第三位 R 砥ぎ
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移動型、ウィニー、オーガスト限定の3種ともに採用されているカードだと思います。
数が少ないのは、4枚積む事が少ないのとウィニー型だと＜にごりざけ＞があるので、そちらを優先するという事があるからかなと思います。
＜ソル＞や＜アンズー＞などのAP0のカードを、擬似的な除去として運用できたカードなので、環境を変えた1枚であるのは間違いないと思います。
第四位 SR ソル
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移動型だとほぼ4枚積まれているカードですね。
オーガスト環境の後期になると、＜ソル＞から生まれるテンポロスを考慮して、移動型でも積まない人が出てくるなどただで強いカードではないという印象ですね。
それでも、先攻で＜ソル＞＋＜凪＞でスタートできると圧倒的に強いのと、あるととても楽できる事が多いので僕は積みたいカードですね。
次環境からも、ミックス移動日単を支えるカードになると思っています。
第五位 SR 因幡 めぐる
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＜ガラティーン＞と役割は一緒でAP0（＜マシュ＞、＜ソル＞）の対面に合わせるカードだと思います。
詰めで使える点で＜ガラティーン＞と差がついたのかなぁと感じます。
単純にオーバースペックなキャラでもあるので、しばらくは使われるのかなーと思います。
第六位 SR エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン
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そろそろ飽・・・。なんでもないですｗ
このカードも移動型、ウィニー型の両方で採用されたカードだと思います。＜ソル＞との運用、止まったAFを利用するなど、色々使えます。
枚数は減ってしまうかもしれませんが、これからも使われるカードだと思います。
第七位 R 渋垣 茉理
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そんなに採用されている印象がなかったカードなのですが、ランキングで一番驚いたカードになります。
確かに、3タイプのデッキ全部に入る可能性があるので順位が伸びやすい部分はあったのかなと感じます。
オーガスト限定ですと間違いなくキーカードになるカードなのですが、ミックス日単だと枚数が減るもしくはデッキアウトしていくカードだと感じます。
第八位 SR セイバー/ネロ・クラウディウス(fgo1.0)
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最初の弾からずっと日を支えてくれているカードです。SP2と能力共に替えがきかないカードですので、まだまだ現役で頑張ってくれそうです。
第九位 SR アサシン/謎のヒロインX
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ついに移動型でも使われ始めたカードです。＜めぐる＞、＜ガラティーン＞との相性が抜群なので相手の相打ちプランを裏目にする事ができるカードになります。
ウィニー型では最重要カードになるのでしっかり出していきたい１枚ですね。
第十位 R ガラティーン
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リセでの活躍を楽しみましょう。
たびたび出てきましたが、ついに登場。オーバースペックキャラです。相打ちには弱いのですが、上記の＜ヒロインX＞や＜エリナ＞をうまく使っていきたいですね。
終わりに
発売が延期になりましたが、ガルパン環境がついに来ます。オーガスト環境は、３ヶ月でしたが、結構楽しめましたし最後まで構築が変わっていった環境になったかなぁと思います。また次の環境も会場で遊びましょう！
それではノシ
