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【デッキレシピ】Mix月単【カツラギエース】

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    by カツラギエース

    【デッキレシピ】Mix月単【カツラギエース】
    皆様こんにちは。カツラギエースです。
    前回更新した花単のレシピに続いて、大阪フェスタのもう一つの使用候補だったMIX月単も紹介させていただきたいと思います。
    VA~アイギス環境辺りまでは<SR鴎>、<千里朱音>を軸とした、<輪廻転生>に対して強い大型月単や、<アシュリー>と<葛飾北斎>、<酒呑童子>を投入した中型のスペック操作系の月単が主流でしたね。
    とあるの<SR上条当麻>、そして城プロの各種SRが登場してからはスペック操作キャラを場に並べて制圧するコントロール寄りのビートダウンデッキが構築しやすくなり、また実際作ってみてなかなか強かったので使用候補の1つとして調整していました。

    それではレシピをご覧ください。

    デッキレシピ
    Mix月単 デッキ
    EX1
    8
    SRトワ
    2枚
    2枚


    デッキのコンセプト(簡単な立ち回り)
    初手は<聚楽第>をマリガンで探しに行って、3ハンドキャラの登場コストを軽減しながら場に展開していきます。
    先攻だとリンネだけでもキープすることもありますが、後攻だとリンネでは間に合わないことも多いので<聚楽第>をまずは探したほうがいいかもしれません。
    まず後攻時の初手で注意するのは<聚楽第>の配置です。基本はSP2を横のキャラに振れるように中央DFに配置しますが、後攻の際に相手のAFキャラのDPが低い場合はAFキャラに合わせて相討ちできるように配置します。
    こうすることで使い終わった<聚楽第>で相手のAFを相討ちしてさらにアドバンテージ差を広げたり、相手のハンド枚数次第では使い切ってなくても相討ちを取るという選択が可能になります。

    コスト発生系のドローソースからゆっくりと展開するデッキなので<トライデント=メルト>、<綾地 寧々>で相手のAFを止められそうな時は積極的に狙って出していきます。
    ただ相手にDPパンプがあったりすると裏目になる可能性もあるので、そういう場合は<トワ>で一方落ちを目指せる盤面にしたり、<SRネコネ>のキリポンでチャンプ回数を増やして戦うと良いですね。

    終盤は<タケノコリオン>や<不知火祈>をチラつかせて、<姫路城>、<メルヴィ>や<当麻>の「ボーナス」で打点を調整しながら相手の詰み盤面を作っていきましょう。

    採用カードについて
    LO-1471 トワ
    アイギスの時に収録されたSRですが、現在も変わらず強力なカードです。
    「エンゲージ」を所持しているためとにかく宣言できる状況が多く、普通に相手の攻撃宣言対応で登場させる以外にも、バトル中にエンゲージしてバトル中断する、バトル中に突然登場してSP1を横のキャラに足して一方落ちを狙う、相手の除去に対応してエンゲージして1ドローするなど様々な使い方ができます。
    また必ず一方落ちをさせる必要も無く、相手の3ハンドキャラと相討ちならこちらも損失無し、移動日単の攻撃に対して登場させて残った場合(相手が<常陸茉子>の能力でバトル中断したり、<トワ>の対応で<白井黒子>や<神尾観鈴>で移動したり等)3点をダメージを無かったことにして自ターンになってから「オーダーステップ」で3点攻撃できます。
    EX1なのが少々辛いところですが、自身3コストで登場機会も多いため2枚採用してます。

    LO-1592 ファルネ
    こちらもアイギスの手札宣言カード。相手の「アグレッシブ」からの突然の奇襲キャラと相討ちすることができます。
    また、スペック操作キャラがこちらに増えたことで、相手の3ハンドキャラと相討ちしてアドバンテージを取れる機会も出てきました。
    1コストで登場できるのも強力です。

    LO-1608 二条院 羽月
    月単が以前より<輪廻転生>への耐性が減ってしまったのと、<光速のエビ>や各種除去イベントといった強力なイベントを使用してくる相手に対して強力なパンチャーとなります。
    >を使用した後はDMGが2になってしまうため、能力の使用タイミングは慎重に考えましょう。

    LO-1741 ネコネ
    5Cヤマトで強力なカードはMIXにおいても強かった。
    当麻>や<ブエル>、<江戸城>といった「ボーナス」を所持or付与するキャラが増えたため、キリポンによるチャンプが環境上とても重要です。(キリポンダウン時はボーナスが誘発しない裁定。公式FAQより
    また登場時のスペック操作もデッキの他のカードともちろん相性が良いです。DFキャラですが4積みしています。

    LO-1742 メルヴィ・ド・フロレンシア
    1度は攻撃を通して置き場を貯めないと能力が使用できないため、好みは分かれるカードだと思います。
    しかし素のスペックでSP2とDP4、ボーナスによるチャンプブロックされた際のデッキ回復、他のスペック操作キャラが開始時に誘発するのに対し後出しでバトル中に相手のスペックを下げれる。といった長所が相手の攻撃を止める際に重要であると感じたので採用しました。
    後出しで宣言できる分置き場を使ってしまうので、不要な能力宣言は行わないように注意です。

    LO-1894 上条 当麻
    「ボーナス」所持、スペック操作所持、相手1体の能力消しと強力な分EX1になっています。
    引いたら積極的に出したいです。EX1の4コストなので現状も採用枚数は迷ったりしています。私は<メルヴィ>も採用しているので今回は2枚といたしました。

    LO-2206 ミルキーウェイ
    AP3/DP1/DMG3と十分なスペックを持ちながら、相手のAPorDPを2下げれる能力を所持しています。
    トライデント=メルト>の能力では<ミルキーウェイ>をサーチしてくることが大半です。
    羽月>と同じくこのカードも能力宣言は再登場しない限り1度きりなのでタイミングは慎重に。

    LO-2221 指月伏見城
    実はMixにおいては<葛飾北斎>のほぼ完全上位互換。(<北斎>はサーヴァント関連のサポートを受けれますが)新リセでは珍しいですね。
    特徴としてはAPが4と高め、相手をDFに下げる能力が花単などの移動できない低DP系のデッキに対して刺さるというところです。
    移動日単のような動くデッキ、宙単のようなスペックがそもそも高い相手に対しては活躍機会が減ってしまうかもしれませんが、それでも強力なカードです。

    LO-2222 姫路城
    カードナンバー2222。スペック操作に加えて状況が限定される<ニケ>のような能力を持っています。
    聚楽第>は能力を使用するたびにデッキを破棄しますし、デッキを回復する能力は相性が良いと言えます。
    またリセはデッキ1~2枚の差で勝負が決まることも多いので登場させる機会は多いと思いますね。

    LO-2223 聚楽第
    なんといってもメインのドロソですね。<SRマシュ>と違うところは自身が行動済みにならなくても良い、DPが2、回数制限が5回というところです。
    行動済みにならない点がやはり大きなメリットで、能力を使ってる間もきちんと相手の攻撃を止めるのに貢献してくれます。
    能力も5回宣言する頃には終盤になってますし、後攻の際は4回のみ宣言というパターンもあるので気になりませんでした。
    小ネタなんですが、<愛用の傘>が能力でこのカードに置かれると1枚採用の<>を<羽月>が持てなくなる点に注意。<>を2枚採用するという手もありますが、<羽月>を登場させる頻度と天秤にすると枠を作るのが厳しいです。
    他には<タケノコリオン>がめくれて、このカードが破棄されないと<タケノコリオン>の打点が増えない、イベントばかりめくれて<綾地寧々>の能力が一向に宣言できないといった事態もあり得るので注意。

    最後に
    というわけで今回は月単の記事でした。
    千里朱音>や<酒呑童子>のような打点効率重視のカードを中心にした月単とは違い、スペックの差で盤面を制圧していくのは全く回してる感触が違って楽しめると思います。
    ネクストンの月の公開SRは大型系の月のカードのようなので、今後はまた違うデッキに変わっていく可能性もありますね。

    ここまで読んでくださりありがとうございました。それではまた!

【デッキレシピ】Mix花単【カツラギエース】

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    by カツラギエース

    【デッキレシピ】Mix花単【カツラギエース】
    皆様こんにちは。カツラギエースです。お城環境は諸般の事情でGP店舗予選や一部のフェスタがほぼ延期あるいは中止になってしまいとてもつらいですね。
    このような状況を乗り切るため、現在公式の企画として「おうちでリセフェスタ」というお家でリセができるネット大会なども開催されています。是非皆様もチェックしていただければと思います(宣伝)

    さて、今回は前回の城プロのレビューの冒頭で触れていた、参加予定だった大阪フェスタで使用予定だったデッキについて記事を書いていきたいと思います。
    あらかじめて申し上げておきますが、2月の大会ですので3月分のプロモカードを採用していないことと、あくまで発売1週間後の環境を見てのデッキ構築となります。
    ご了承いただければと思います。

    デッキレシピ
    MiX花単 デッキ
    EX1
    5
    4枚
    1枚


    デッキのコンセプト(簡単な立ち回り)
    基本はガルパン最終章~FGO3.0、アイギス辺りまでで主流であった小型でウィニーしていく花単になります。
    現在の花単は相手のドロソやコスト発生能力に対してこちらもハンドを増やせる<SRシルヴィア>、一部のダメージ追加系キャラに絶大な力を発揮する<R東雲希>、そして<輪廻転生>や<ロンゴミニアド>といった複数除去から自キャラを守れる秋田城などを置くことによって相手の行動を制限するメタビート的な特色があります。

    ただし完全な2コスト以下編成ではなく、ボーナス付与とDP上げで腐りにくい<ブエル>、一部のデッキに対して出すだけでゲームを決めれる力のある<初春>に関しては3コストですが採用しています。<大坂城>と<彦根城>の能力とは相性が悪いので、これらとは一緒に出さないか出してもきっちり相手の攻撃が止められる盤面を目指しましょう。

    採用カードについて
    マリガン基準ですが、先手の場合AFキャラ2+<SR河嶋桃>orAFキャラ3体がキープ基準です。後手の場合はよほど手札で多様な返しをできる場合以外は<SR河嶋桃>をまずは探しにいくほうが良いと思いますね。
    相手に「リーダー」がある場合は多少弱めでも<SRシルヴィア>が居ればキープすることもあります。
    現在「リーダー」有りデッキでの主流のアクアプラスがダントラの<フリード>以外はコスト発生(例:ToHeart2の<貴明>やWHITE ALBUM2の<春希>)か<ルルティエ>でドローをしてくるので高確率でこれらに対して刺さるためです。
    以下にメタカード系のカードではないですが、複数枚採用しているカードについて解説したいと思います。

    LO-1164 能美 クドリャフカ
    以前から引き続き花ミラーや、AP3以上の軽量AFを置けない相手に対して無類の強さを発揮します。能力、スペックともに<ショッピング>と相性が良いのも◎。
    ただし日系(ウィニー日単、移動日単ともに)のような楽にAP3を作れるマッチだとDP0が足を引っ張るかもしれませんね。
    とは言え一部のマッチアップではこのカードの有無で勝敗が決まりかねないので4積みです。

    LO-1320 キャスター/玉藻の前
    自身が行動済みにならずに無料でSP1を横のキャラに振れる能力がやはり強力ですね。
    DMG追加が<R東雲希>に消されてしまう点は以前より評価マイナスですが、それでも出しづらい相手が少ないのでこちらも4積みです。

    LO-1474 イリス
    以前のような攻撃した後のAFやサポートした<SR河嶋桃>や自身を起こす運用方法だけではなく、サポートして行動済みになってしまった<ブエル>を未行動にして守りもきっちり固めることができます。
    先述したように<ブエル>が<大坂城>と<彦根城>との相性が悪いので、<ブエル>を出す場合は<イリス>も一緒に出して守りを固めることが多いです。
    そしてやはり自身もSP3あり1コストで出せる点が優秀。

    LO-2182 ブエル
    二つの能力どちらも強力なのですが、「ボーナス」をつける能力が自身のサポートしたキャラ以外でも条件を満たせば宣言できるのがこのカードの長所と考えています。
    玉藻の前>がAFに居る状態ならとりあえずサポート宣言で一方落ちを取るだけで「ボーナス」が誘発します。
    花単は詰め手段が少々心許ないので、<R小山柚子>、<ブエル>といったバーンや回復による間接打点でデッキ差をつける動きはとても重要です。


    他、入れ替え候補や環境によっては採用して良さそうなカードについても書かせていただきたいと思います。

    入れ替え候補カードについて
    LO-0986 朝霧 麻衣
    輪廻転生>や月単の<タケノコリオン>をほぼ無力化できる点が非常に優秀なのですが、逆に言うと除外対象の無い相手にはスペックが足を引っ張りがちで、最近のウィニー日単も<キノコリオン>は採用する余裕が無いように感じたので今回は枠を作れませんでした。
    もう少し除外できるイベントの種類があるなら複数枚採用して良いカードと思います。

    LO-1531 リアナ
    自身のスペックも強力で、<マロロ>や<レヴァンテイン=ハル>のようなこちらのAFを拘束してくる相手に対して能力が刺さります。
    この時は通常構築戦で5Cヤマトもブレブレ月も少ないと予想していたので採用しませんでした。

    LO-2176 アトゥム
    5Cヤマトの<ハク>ようなテキストに対して強力なカードです。
    能力が生きれば<ブエル>以上の働きをしてくれるんですが、そうでない場合は少々仕事が限られちゃうのがネック。
    この時のフェスタでは5Cヤマトは減少しそうであることと、手札から効果で登場という条件が少し厳しいと感じたので移動日に対して絶大な力を発揮し、花1コストで「サポーター」を使用できる<初春>の方を採用しました。

    最後に
    今回は花単について書かせていただきました。城プロ環境の通常構築戦のフェスタが残念ながら現状は開催されていないという状況ですので、どういったデッキが環境トップかも若干不透明な状態ですね...。
    ゆず2.0以前の花単と言えば丸さが売りで大きく不利なマッチが無いのが特徴でしたが、現在の花単はむしろ特定の相手に特に有利がつけられる尖ったデッキへと進化しました。

    こういったメタビートデッキは環境によって勝率が予想以上に伸びたりしますし、大会で使ってるみるとなかなか楽しめると思いますね。

    ここまで読んでくださりありがとうございました。それではまた!

御城プロジェクト:RE 1.0 カードレビュー 花属性編【カツラギエース】

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    by カツラギエース

    御城プロジェクト:RE 1.0 カードレビュー 花属性編【カツラギエース】
    皆様こんにちは。カツラギエースです。
    様々な事情でフェスタが中止になってしまい、GPの日程などにも影響が出てしまいましたね。
    私もフェスタに向けてデッキを数個調整しており、友人と一緒に参加するつもりだったのですが残念ですが仕方ありませんね。
    さて気を取り直して今回は城プロの花属性のレビューを書かせていただきました。早速いってみましょう。

    今回の花SRカードについて
    LO-2224 トキメキ☆カンパク 大坂城
    花単は2ハンドSP4の時代に突入した。
    上の能力は<アンナ>のようなDPアップ能力。2コスト以下のキャラという制約はありますが、<アンナ>と違いAPが下がらないのは大きいですね。
    下の能力は<SRアストルフォ>のように起きる能力。「サポーター」と似たような運用ができますね。
    欠点としては<SRみほ>と同じで、自身のスペックが低いため中央の打点に関しては通し続けることになるところでしょうか。
    「エンゲージ」に関しては現状はそれほど使用する機会は無いように感じますが、月属性のアイテム(<月夜の涙>など)に対しての対策になったりします。

    LO-2225 招福 招き猫 彦根城
    彦根城>も<大坂城>と同じく2つ能力を所持していますね。
    上の能力は2コスト支払いDP2上昇。バトル中に使えるパンプ手段は多くはないので魅力的です。
    下の能力は詰めなどに使える未行動能力ですね。花単は詰め手段が少なめなのでこちらの能力もありがたいです。
    大坂城>、<彦根城>に共通していることなんですが、3コスト以上のキャラが場に居ると能力が使えなくなりますので、神姫のプロモカード(<ブエル>や<アトゥム>)と一緒には置きにくいので念頭に置いておきましょう。

    構築限定について
    基本の動きはMIXのウイニー系の花単と同じような動きをするデッキで、AP/DPパンプのキャラに加えて<千狐珠>のような詰め手段が用意されているのが特徴です。

    LO-2263 会議は踊る シェーンブルン宮殿
    SP4「サポーター」+2ターンに1度全員のDPをパンプする能力持ち。
    大坂城>と配置が被っているのがネックですが、逆に言うとどちらかを置ければいいとも言えるかもしれませんね。

    LO-2266 髑髏の槍 松江城
    城プロ花のアタッカーは基本的にO宣言のDPパンプがついています。
    こちらのキャラのDPを4以上に出来るかは他のカードの置き場破棄の誘発や、相手のDFキャラのAP値によって変わってくるのでやや不安定な能力かもしれません。

    LO-2267 姫城督 立花山城
    柳川城>とのセット運用が必要ですが、合計でAP1、DP2を時キャラに振れます。
    フレーバーがテキストで再現されててKawaii。

    LO-2276 招城儀式 千狐
    城プロ花単での最重要アタッカー。
    とりあえずAPとDP両方上げられるのが強いです。

    LO-2332 明智藪 勝竜寺城
    現在大河ドラマで放送中の「麒麟がくる」の主人公である明智光秀...の盟友...の細川藤考の城(ちょっと遠い)。
    テキストが<松江城>と似ているので、DP4以上をどう作るかが課題ですね。

    LO-2317 千狐珠
    基本的には詰めイベントとしての運用がメインになってくると思いますが、もちろんDFキャラを起こして相手のアグレッシブを防ぐといった運用も考えられます。
    彦根城>と違い他のキャラを行動済みにする必要が無いのが大きなメリットですが、イベントゆえに使用回数が限られるのでタイミングは慎重に。

    その他(R/U/C)カードについて
    LO-2265 出羽柵 秋田城
    輪廻転生>に対しての強力なキラーカードです。
    秋田城>が居れば先攻でもAF3体エンドで<輪廻転生>のケアが可能になり、このカード自身もスペックは高めです。
    逆に言うと<輪廻転生>以外への耐性があるわけではないので、<ファルネ>、<トワ>、<土岐のぞみ>といったカードに気をつけたいところです。

    LO-2273 おほみこともち 大宰府
    相手のAPがそれほど高くなく、早めに場を埋めたい際に重宝します。
    姫百合珊瑚>より条件がやさしいのでMIXで採用しやすいですね。

    LO-2329 柳川三年 柳川城
    3周年プロモである<徳島城>の互換カード的立場ですね。<徳島城>と比べるとハンドを使わないところがメリットですが、本人のDPが0でバトル中に使えない点で<徳島城>より劣ります。
    状況と相手によって使い分けていきたいですね。

    カツラギエースさんありがとうございました!
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