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おうちでリセフェスタ 通常構築日属性使用枚数ランキング(4/24-5/30)【でちん】

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    by でちん

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    おうちでリセフェスタ 通常構築日属性使用枚数ランキング(4/24-5/30)【でちん】
    どうも、いつもお世話になっております。でちんです。

    サマーシーズン到来!とでも言いたげな気温の高さに喘ぐ毎日ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
    僕は暑さに辟易しながらもなんとか生きてます。ここから更にしんどくなりますしね...

    さて、今回お送り致しますは、過去に開催された「おうちでリセフェスタ」における、
    日属性の使用枚数ランキング記事となっております。

    Ver.ネクストンの発売により環境が大きく変わり、
    日単の構築というか、試合運びにおけるプランニングも変わったように見受けられます。
    一言でいうなら、詰めのバーストに枠を割くより、中盤の立ち回りを補強している感じでしょうか。

    さて、さっそくランキングの方に参ります。
    お時間ありましたら、ご覧いただければ甚喜です。

    ネクストン環境(4/24-5/30)通常構築日属性使用枚数ランキング
    10位 27枚
    人懐っこいわんこ系後輩/星川 こはる
    平和を愛する姉姫/ルージェニア
    桃園の誓い・関/関羽・愛紗
    まずは、10位タイのカード3種ですね。

    こはる>は以前のランキング記事でも書きましたが、
    使用代償が軽くタイミングの選ばないパンプ能力、EX1限定のごみ箱メタと、
    いろいろと優秀な能力に加え、AP4/DP3という恵まれたスペックを兼ね備えた有能なアタッカーですね。

    ここ最近は数値の弄り合いをする効果を持ったカードが増えているため、
    フリータイミングで+2という上昇幅を持った能力が高く評価されているのかもしれません。
    登場コストが日日日の3コストであることも嬉しいポイントです。

    ルージェニア>も大変優秀なカードですね。僕も一時期4投しておりました。落ちもの大好き部です。
    自身の能力で登場すれば2ハンド移動持ち疑似アグレッシブと、能力盛り盛りって感じですね。

    ST関羽>はそれほど注目してなかったのですが、自分から殴りにいくときのAP+1は便利ですし、
    日単はハンド効率が相当仕上がってきているので、リソースを盤面整理に割く余裕も出てきているかと思います。
    こはる>と同じくAFにしか出られない「サイドステップ」持ちのキャラなので、
    誰をどう優先して出すか、配置には気を配りたいところですね。

    9位 30枚
    能力者殺し/フレンダ=セイヴェルン
    冷静になってみると、この人の打点効率おかしいですね。

    2コストのキャラが持っていい能力か?これが...って感じです。
    攻める分には今までとあまり変わりませんが、自然にAPをパンプする手段が増えたため、
    受ける場合にAP4~5でキャッチして3ハンドキャラを処ることもままあります。アドバンテージを稼いでいきましょう。

    5位 36枚
    新たなる光/ランシス
    悲しい夢/神尾 観鈴
    お茶目な護衛役/常陸 茉子
    新たなる光のセクシィ小悪魔/レッサー
    ここら辺は渋滞しまくってますね...

    ランシス>はとある日で採用される機会の多かったカードなのですが、
    一周回ってMIXでの採用も目立つようになってきました。立身出世ですね。

    能力込みで見れば、デッキを痛めない1ハンドAP0/DP2かつ0宣言で移動できるブロッカーと言えるため、
    ハンド効率を考えると相当キてる1枚ですね。3~4投してる人が多く見受けられます。
    相方となる<手袋>の採用数は基本2~3枚程度となっているためランクインはしていませんが、
    手札宣言でAP+1DMG+1と、痒い所に手が届く効果になっております。

    観鈴>と<茉子>は収録以来皆勤賞のようなものですね。

    観鈴>は基本能力と特殊能力込みでの2回移動できるキャラとしてオンリーワンですし、
    茉子>は自分から盤面を開けつつ、同じAFで連パンするための始動役としてオンリーワンなため、
    MIX日の基本的な立ち回りが大きく変わるか、明確な上位互換が収録されるまではまだまだ活躍してもらうことになりそうです。
    ...VA1.0、二年前の弾なんですけどね。<観鈴>ともかなりの長い付き合いになってまいりました。

    レッサー>は今のところ抜く理由が特にない位のパワーカードですね。
    ハンド効率ハチャメチャ化の火蓋を切った一枚と言って差し支えないでしょう。

    4位 44枚
    ホワイト・プロミネンス/ソル
    観鈴>以上にもっと長い付き合いのキャラが居ましたね...
    かなりの古株であるため、MIX日単を組むときに一番の壁になるというか、
    構築の起点になっているため、ソルを所持している/いないかがある意味スタートラインみたいなところはあります。

    最近収録された日のドロソに五稜郭が挙げられますが、
    五稜郭>の採用先がウィニーデッキなため、上手いこと棲み分けが出来ておりますね。

    ソル>は移動日との相性が抜群に良く、移動日以外の日単=ほぼほぼウィニーしかないため、
    4投前提の基礎パーツとして高い順位に君臨してると言えるでしょう。

    3位 46枚
    青龍逆鱗陣/関羽・愛紗
    ネクストンで登場した日のSR、<関羽>が採用率3位となりました。
    EX1でランクインしているカードは10位の<ルージェニア>と<関羽>の二枚だけとなります。
    更に三位という高い順位を鑑みると、それだけのカードパワーを秘めていることが察せられます。

    関羽>はとあるやお城あたりから目立ち始めた「特殊能力を二つ以上所持している」タイプのキャラですが、
    誘発能力も、宣言能力も、どちらも大変に優秀なものを所持しておりますね。

    誘発能力の盤面整理ですが、日単のハンド効率が最近バグり始めているため、
    それ程負担にならず運用出来ます。デッキはごりごり削られますが...
    ソル>経由で登場した3コストキャラを誘発効果の対象に取る場合、都合2点自傷しているため、
    そこら辺の帳尻を合わせられるように立ち回っていきたいですね。

    この記事が公開されている段階ではまだ発売されていませんが、
    オーガスト2.0の小太刀凪に凪されたキャラをしまっちゃえるので、
    基礎構築段階からケアする手段を一応持っていると言えるのはありがたいところです。

    宣言能力のAP+1DMG+1もゴキゲンですね。
    最近は<エビエビ>で終盤ガッツリ打点を持っていくというプランを取りずらいため、
    序~中盤の打点を底上げ出来るのは助かります。

    登場配置を選ばないAP4/DP3/DMG3/SP1の「ステップ」持ちというステータスも、優等生感がありますね。
    本人のスペックが恵まれているため、後ろにいても前に居ても無理なく運用出来ます。

    高いパワーに裏付けられた使いやすさを誇っているため、
    EX1ながら納得の順位と言えるでしょう。

    2位 46枚
    ファッションデザイナー志望/妃 玲奈
    採用率2位のカードは、日単に欠かせない潤滑油と化した、<妃玲奈くん>です。
    妃くん>、配置とサイステ以外の全てが強いので(それは言い過ぎかもしれませんが)納得の順位ですね。

    消費は実質2コスト、かつ3コストキャラなので<関羽>等のパンプにも対応しているということもあり、
    新弾の追加カードで何気に追い風も吹いてますね。
    日日星コストということで混色の採用も考えられてデザインされてるんですが、
    今のところ日単が永久就職先っぽいところではあります...

    1位 55枚
    劉旗の徳望/劉備・桃香
    堂々の採用率第一位は、ネクストンから収録されました、<SR劉備>となります。
    類似した誘発効果を持つ<レッサー>と違い、防御よりのスペック/特殊能力を持っておりますが、
    ともあれコスト踏み倒しの誘発効果は、えげつなく強いですね...

    AP0/DP2/SP2とステータスは<アンズー>程度に収まっておりますが、(それでも結構固めが効くんですけど)
    前述した誘発効果に加え、<SRエリナ>のような被DMG軽減能力を所持しております。

    昔どっかの記事で日単は中盤が苦手云々...みたいなことを書きましたが、
    突出した誘発能力にプラスしてついでのように中盤のダメージコントロールを担いつつ、
    関羽>のようなカードで打点加速していく動きが自然体で行えるようになったため、
    中盤の隙が大分減ったように思えます。

    打点をガンガン入れていくような華やかな立ち位置ではありませんが、
    縁の下の力持ちとして、デッキの屋台骨をDFから支えてくれる良カードと言えるでしょう。

    おわりに
    今回の記事は如何でしたでしょうか。
    とうとう<エビ君>がトップテンから陥落してしまいましたが、致し方ないところでしょうか...
    どのデッキもついでのように墓地除外をキメてくるため、なかなかどうして生きづらい環境ですね。

    さて、少し前にシルバーブリッツ大本営から発表がありましたが、
    フェスタやGPのようなリアルイベントも順次再開される見込みが立ったらしいですね!
    今年中は厳しいかな...と思っていただけに、喜びもひとしおです。楽しみですね。

    6月末にはVer.オーガスト2.0が発売され、9月始めにはVer.パープルソフトウェアの発売も決定しております。
    世間はいろいろと厳しい状況ですが、ここで勢いづいてもらえたら嬉しく思います。

    それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!

ネクストン1.0 個人的注目ランキング【でちん】

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    by でちん

    ネクストン1.0 個人的注目ランキング【でちん】
    どうも、いつもお世話になっております。でちんです。

    春、桜の季節となります。
    いや、実際のところ桜は散りもはや梅雨入り前の様相を呈しておりますが、
    皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    僕は...世を忍ぶ仮の姿(平日の仕事)以外の時間は引き籠り続けており、
    オフラインでの大型大会を恋しく思う気持ちばかりが募っております。

    いい加減腕が錆び錆びの錆になってしまいそうなので、
    オンライン対戦の方に気持ちをシフトする必要がありそうですね...

    さて、今回はいつものレビューは皆様にお任せし、
    僕は独断と偏見に基づいたランキング記事を書かせて頂きます。
    個別のカード解説については各色の記事でしっかりやって頂けると思いますので、
    所感については一言程度に収めておきます。

    あまり経験のない試みなので、お目汚しにかもしれませんが...
    お時間ありましたら、ちょろっとお目通しいただければ幸いです。

    ネクストン1.0 個人的注目ランキング
    15位
    偉才推挙/盧植・風鈴
    憂国の怒り/賈駆・詠
    アンズー>互換です。
    それ以上でもそれ以下でもありません。

    雪の方はあんまり使わないかもですが、花のはビートダウンで食っているカラーのため、
    外連味なく置ける軽いブロッカーってことで、頭の片隅に留めておいてもいいかと思います。
    盤面を極限まで軽くしようってなった時の択としては悪くないところです。

    14位
    同盟の慧眼/魯粛・包
    2コスト以下のイベントカウンターですね。
    効果範囲はあまり広くないですが、手札宣言を持ってるキャラ=最悪チャンプとかに回せるイベントくらいの価値はあるため、
    用途に応じて採用できなくもないんじゃないかなって感じですね。

    2コスト以下のイベントって概ねゲームを畳むるためのカードが多いので、
    そこらへん潰せるのは、まあまあやれる一枚な気はします。

    13位
    王者の大行進/袁紹・麗羽
    取ってつけたような限築カードはあんまり好きじゃないんですが、
    こういう風に、構築における明確な道筋になる限築カードは割と好きです。

    1ドローは往復で宣言出来るため、他のキャラのテキストと絡めて自ターン中の打点加速に用いたり、
    「サポーター」のコストを実質デッキ一枚変換したり、相手ターン中に宣言しておいて、
    返ってきたターンのウォームアップ2ドローから3ハンドキャラを出してまたハンドレスにするなど、
    シチュエーションによってハンドを投げる方法や、稼いだハンドの投資先をイメージ出来ればいい感じですね。

    12位
    唯我独尊/袁術・美羽
    袁術すき...

    取り敢えず出しておいて、のちのち4コスのキャラに化けるみたいな動きが主な使い方でしょうか。
    DMG2なのでひとまず前に出すのもよし、DP2あるので後ろに置いてみるのもありで、
    破棄した後にキャラを出す場所の指定も無いので、結構融通が利くカードだと思います。

    前述の<袁紹>を使うためのハンド調整としても、悪くないですね。

    破棄したとき~系のカードともシナジーがあるため、
    ささら>等のカードがある場合は<袁術>経由するだけで回復したりも出来ます。
    まあ、破棄したとき~系で自爆にも対応してる花カード、
    ささら>の他には<水織 静久>くらいしか居ませんでしたが...
    シナジーについては今後にも期待ですね。

    11位
    人懐っこいわんこ系後輩/星川 こはる
    シンプルに強いですね。
    能力が両方共優秀で偉いです。

    AF限定配置ですが、3コストAP4/DP3/SP1「サイドステップ」は取り回しが良いですし、
    一個目の能力の汎用性が高く、<ソル>のAPを2まで上げ、<レッサー>のAPを4まで上げ、
    鈴木>のAPを5まで上げたりする、AP止めの助けをする分かりやすい使い方をはじめ、
    アタッカーのDPを下げて無理やり相打ちに持ち込み、滑り込みの起点を作成することも出来ます。

    2個目の能力はアレですね...ミラーでモリモリ刺さるのは勿論のこと、
    回復系のカードでEX1のカードを戻されることも防げるため、結構広範囲に刺さります。

    10位
    マイペースでお茶目な先輩/上林 聖
    なんか親戚にアイドルやってる人が居そうな先輩ですね...
    能力はやたらモリモリです。テキスト欄が長いです。

    ペナルティ1ドローのお陰で最低限の除去耐性を持ちつつ、
    コストに月月を支払う必要はありますが、AP4/DP5というどでかいスペックでDF→AFの行き来も出来ます。
    誘発能力により、相手より少ないキャラの展開を保てていれば、実質6点パンチャーまで伸びていきます。

    宣言型の能力も優秀で...いやほんと優秀ですね。どちらも対象取ってないですし。
    能力消しはさることながら、DF送りの方ですが、AFのキャラをDFに送って相手の戦線を崩しても良いですし、
    このキャラの対面DFに居るキャラを適当なDFにずらした場合、誘発条件を満たしていれば5点捻じ込めます。
    一人でやれること多すぎてなんか混乱してきますね...

    9位
    控えめな幼馴染/小鳥遊 汐栞
    控えめには見えませんが...いや、何がというわけでありませんが...

    桃ちゃん先輩>に次ぐサーチカードです。
    がちがちに制限を固められていますので、基本はアタッカーを引っ張ってくる運用になりそうですね。
    後述の<綾希>など、早いうちに出したいカードを探す助けになるかと思います。

    サーチ能力自体は1ゲーム回きりなので、2枚目以降に引いた場合は迷いなくコストに切る感じですかね。
    宣言能力のSP+1もいぶし銀に効いてくるため、出してすぐ仕事終わり!とならないのはありがたいところです。

    8位
    誰とでも仲良くなれる幼馴染/速水 綾希
    本人のDPが4&能力の方向性を鑑みると、<ルルティエ>型の花単で採用候補になる一枚でしょうか。

    最初見たときは、「出たターンに使えないって微妙か...?」と思ったんですが、
    早いうちに着地すれば実質5点パンチャーとして活躍してくれる期間も伸びるため、
    素早く出せれば出せるだけ働いてくれます。

    中盤以降に選出する場合は、左右DFのどちらかに出して、固めつつ加速していくのもありでしょう。
    エンゲージを持つため、ハンドに余裕があれば盤面が固まり切っても出せるのがありがたいですね。
    DPパンプも相まって、がちがちの盤面を作りやすいです。

    しかし...加速と減速で方向性は違いますが、
    達成しやすい実質6点パンチャーの<酒呑>ってとんだオーパーツだったんじゃ...って気持ちにもなりますね。

    7位
    青龍逆鱗陣/関羽・愛紗
    間違っても先攻初手<関羽>スタートとかやらないようにしましょう。
    盤面何も無くなってそのまま家に帰りたくなります。

    流石というべきか、EX1に設定されるだけはあるパワーカードです。
    基礎スペックはAP4/DP3/SP1の「ステップ」という、今までに比べたら大分使いやすいスペックなうえ、
    能力込みでAP5/DP3のDMG4みたいな振る舞い方も出来るため、日のカードとしてはかなりのステータスになります。

    登場時のボトム送りはゲーム序盤の<レッサー>や<劉備>などを用いても良いですが、
    出来れば中盤以降、移動による連続アタックの間に挟み、
    茉子>→<観鈴>→<ルージェニア>→<関羽>により<ルージェニア>ボトム→他の移動キャラのDMGを増やして殴る
    みたいな動きが取れればゴキゲンですね。

    DMGパンプは即時で使えるため、序盤に出ればそれだけ打点が伸びますし、
    中盤、移動キャラで盤面が渋滞してきたときの整理にも使えますし、
    終盤にも無理やり穴を作りつつ、ダメ押しの一手を加えることが出来ます。

    どのタイミングに出してもまあ役に立つのですが、
    ボトム送りにするキャラに関しては、要所要所できっちり考えられるとよりいい感じかと思います。

    6位
    南海の覇王 孫権・蓮華
    また月の能力モリモリファッティが来ました...

    能力の前半部、および基本スペックは<聖先輩>とほぼ同じなので割愛します。
    [孫呉の血脈]については<小蓮>と共有の置き場ですね。二人そろえばがっつり貯まります。

    0宣言については、[孫呉の血脈]が無いと意味をなさないため、
    基本的には相手より少ないキャラの展開を遵守する必要があります。
    場に出すキャラの選出が悩ましいですね...

    血脈さえ保っていればDF送りかドローを2ターンに一回行えるため、
    ドローか相手の展開阻害か対面どかしてのダメージ加速のどれかを場面に応じて行いたいところですね。
    小蓮>と組み合わせれば毎ターン何かしらの用途で宣言出来ます。えげつない...

    出せるキャラの数は少ない割にやることの択が多いため、
    大型月単は強そうですが、その分扱いが難しそうですね...

    5位
    天下無双/呂布・恋
    フィジカルが強い!

    自身が3コスト以上4コスト以下なので<曹操>の恩恵も十分に受けられます。相討ちになる場合は自身の能力でペナルティ1ドローから損失も減らせるすごいやつです。

    バトル中限定ですが、「オーダーステップ」持ちの自キャラに、
    自ターン相手ターン問わず「ペナルティ」を付与出来ます。
    宣言後はターン終了時まで継続するタイプですね。基本はドローにしておくのがいいかと思いますが、
    競り合いの場合は1点バーンも効いてくるでしょう。
    が、宙はスペックで圧倒出来るため、ペナルティの発動自体あんまないかもしれません。

    とかくフィジカルが強いのであんまり気にせず殴ってるだけでも十分ですが、
    このキャラに対するするサポートを行えないデメリットを持っているため、
    数値計算をしっかり行ってから殴るなり守るなりした方がいいでしょう。

    4位
    王佐の才/荀イク・桂花
    桂花すき...

    またもやモリモリ能力のカードですね、やれることが多い...
    前述したように、優秀な手札宣言効果を持っているキャラっていうのは、
    要するにキャラカードとイベントカードの両側面を持っているため、
    イベントカード+アルファくらいの視点で効果をレビューしております。

    桂花>に関しては能力もさることながら、
    そもそもキャラとしてAP1/DP2ペナ1ドローのブロッカーという役割を持てているのが優秀ですね。

    肝心の能力の方ですが、これまた汎用性が高い...

    曹操>と同じく二種能力の対象が3コス/4コスとばらけていてややこしいですが、
    3コスト以上の味方キャラに対するパンプと、4コスト以下の味方キャラに対する除去耐性付与を持っております。

    パンプ能力は<桂花>とデッキ1枚で放てるため、
    ハンド1枚持ってれば常に<桂花>の存在を匂わせることが可能です。
    ハンド1枚で放っていいプレッシャーか...?って思いますけどね。

    除去耐性付与はハンドが2枚必要&5コスト以上のファッティは対象に出来ないという制約がありますが、
    中型キャラを単体~全体除去から守れるのはひたすら便利ですね。

    EX1だから構築次第ではハンド内で嵩張るかもしれませんが、
    そのデメリットを補ってあまりあるパワーを持っているカートと言えるでしょう。

    3位
    弓腰の荒舞/孫尚香・小蓮
    登場時1ドローを持つAP0/DP0/SP2のキャラです。
    最近のDFキャラはほんと軽いですね...

    基礎スペックはSP以外0なので、書くことはほぼ無いのですが、
    なにはともあれ効果が強力です。DF版<友利>みたいな感じですね。

    友利>と違って純正月単にしか入れられないという制限はありますが、
    大型月、恋姫月で使う場合は、能力がかみ合いまくってます。

    効果起動時に前述した<蓮華>と共有する[孫呉の血脈]という置き場にカードを置きつつ、
    本人は横に飛び、次の相手ターン終了時に帰ってきて、
    そのときに[孫呉の血脈]置き場のカードを2枚破棄すれば1ドロー出来るという、使い勝手のいいドロソですね。
    今までの2ハンドドロソと比べると、2ターンに1回ドローは若干悠長に見えますが、
    そもそも登場時に1ドローしてるので、投資した分が帰ってくる速度はあんまり変わりません。

    毎ターンドローできるわけではありませんが、盤面のキャラを増やさずドローソースとして働けること、
    大型キャラの後ろに置いてSP2を活かしやすいので、構築次第ではがっつり投入されそうです。
    蓮華>とは置き場の共通なりなんなりで相性が良いので、併せて採用していきたいですね。

    2位
    魏武の大号令/曹操・華琳
    ハチャメチャなポテンシャルを持っている1枚です。

    オダステAP4/DP4/SP1とフィジカル高めで、2種の能力どちらも高レベルに優秀です。

    宣言型の方はバトル中以外任意のタイミングで味方キャラにAP+1/DP+1修正を振れるため、
    本人がAP5/DP5で殴ったり、<呂布>をAP6/DP4にして殴ったり出来ます。まあ誰に振っても強いですね。
    相手ターン中でも宣言出来るため、相手が初手殴りとかしない限りはAP4/DP5の<茉子>が追尾したりしてきます。
    (まあ今も<茉子>入ってるかどうかは置いといて、
    麦野>がAP6/DP4で受けてきたり、<エル(エロイナ)>がAP5/DP4で受けてくるのはかなりえぐいですね...)

    誘発型の能力も飛びぬけた強さでて、
    AFで寝ている4コスト以下の味方キャラをDFに降ろして起こすことが出来ます。

    宙において、「オーダーステップ」を持ったキャラを登場させる場合、まずDFで相手の攻撃をけん制してから、
    登場ターン制限を失った次の自ターンに上がって殴るという基本動作がありますが、
    それをどこかの盤面で毎ターン行えるようになるみたいなもんです。
    前述するAP+1/DP+1修正も噛み合って、攻めも守りも秀でてますね...

    勿論、<曹操>も3コスト以上4コスト以下であるため、単体で完結して上記の動作を行えます。

    ビートにおいては無類の強さを誇りますね...
    しいて言うなら中央限定配置がウィークポイントですが、
    逆に言えば、当分の間は中央AFDFは<曹操>の定位置になりそうですね。

    1位
    劉旗の徳望/劉備・桃香
    ハチャメチャなコスパを誇るカードです。

    ちょいちょい「<レッサー>よりは控えめ...」みたいな話を聞きますが、
    レッサー>4枚+<レッサー>に準ずるカード4枚積めるってのはデカいと思っております。
    強いカードはガンガン積んでいけばいいんです。
    (まあ、攻めること考えると<レッサー>の方が使いやすいのは肯定します...)

    3コストAP0/DP2/SP2のDF配置のみと、完全なるブロッカー向けキャラですが、
    誘発能力がとかく優秀ですね。展開補助、潤滑剤としてかなりありがたいです。

    0宣言の能力で対象に取れるキャラはDFキャラのみなので、本人+<ソル>や、
    本人+登場ターン制限を持った移動キャラあたりの組み合わせが良い感じかと思います。
    ダメ低下で時間を稼げば稼ぐほど打点を飛ばしてキルに持ち込める準備が整いやすくなるため、
    宣言能力を積極的に使うのも良いですし、DP2/SP2を活かして普通に受けるのも悪くないと言える数値です。

    関羽>とも相性が良く、連撃に繋げられない場合は<劉備>を戻してハンドの消費を抑えたり、
    こはるでAPを上げればDP1のキャラとまでは相打ちを取りにいけます。
    今弾のカードとも親和性が高いですね。


    そんな感じでしょうか。
    曹操>と<劉備>の順位はかなり迷いましたが、あくまで「個人的注目ランキング」ということで、ここはひとつ...

    最後にひとこと
    さて、今回の記事は如何でしたでしょうか?

    ここでランキング記事を書いた経験はあまりないですが、
    どうか楽しんでいただけていれば幸いです。

    それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!

【プロモレビュー】リセオーバーチュア3周年記念キャンペーン編【でちん】

    posted

    by でちん

    【プロモレビュー】リセオーバーチュア3周年記念キャンペーン編
    どうも、いつもお世話になっております。でちんです。

    春に雪が降りしきるイカしたこの季節、皆様は如何お過ごしでしょうか。

    僕は...本来ならGP予選が開催されていて、
    どのようなデッキで名古屋へ挑もうかと四苦八苦していただろうと夢想しつつ、
    今現在、大型大会の開催は厳しい現状が続いていて、気持ちが迷子になる毎日です。

    さて、今回の記事では、先月の御城と一緒に参戦した3周年記念のプロモについてのレビューをお送り致します。

    3周年、めでたいですね。
    出来れば4周年5周年も祝っていきたく存じます。

    では、長ったらしい前置きはこれくらいにして、以下本文となります。
    最後までお付き合い頂ければ幸いです。

    各種カードレビュー
    番号の若い順に紹介いたします。

    森の隠者/フィオレ
    AIG限定構築のカードとなります。
    しかし、最近のカードはテキストがもりもりですね...

    スペックとしてはAP1/DP2/SP3「サポーター:花花」と、最低限欲しいものは持ってる感じです。

    特殊能力ですが、1つ目の能力は使い勝手の良いパンプ能力ですね。
    自ターン中、タイミングを選ばず0宣言で、任意の味方花キャラをAP+2/DP+2パンプするという効果ですが、
    ただでさえタフなAIG花キャラがより一層ダウンしづらくなります。

    フレデリカ>や<ヒバリ>のようなキャラがAP6/DP6になり、<エターナー>もAP5/DP5まで伸びるため、
    生半可なAP止めでは止まらなくなるのはありがたいですね。
    特に<エターナー>のAP3/DP3は微妙に信頼できない数値だったので、
    エターナー>+<フィオレ>で能力とスペックを補いあっていることもあり、いい関係を結べてると思います。

    デメリットとして、対象に選んだキャラが次の自分のウェイクアップ時に起き上がらなくなりますが、
    イリス>や<エターナー>で相手ターン開始時に起こしたあと、相手ターン中に寝かさなければ、
    デメリットを回避することは可能です。
    まあ、実際AP+2/DP+2パンプ宣言する機会よりも、AP+2/DP+2パンプあるから無理やり通せるぞという、
    存在してるだけで圧をかけられるという部分が強いかなあと考えております。

    2つ目の能力がまた強力で、花3コストを支払うことで、
    任意の味方花キャラ一体に「相手のイベント・能力・手札宣言能力の対象にならない」という能力を付与します。
    AIG花、強力なデッキなのですが加速装置に乏しく、相手が高効率で除去を連打してきた場合、
    立て直しが出来ずに負けるということもちょいちょいあるため、除去回避能力は大変優秀ですね。

    除去だけでなく、対象を取っているステータスダウン能力も回避できるため、
    1個目の能力のパンプともある意味噛み合ってますね。殴る方面でも一貫性があります。

    ありがたいところとしては、きっちり手札宣言もケア出来てるところでしょうか。
    昔のカードだとイベント/特殊能力しかカバーできてないこともありますし...

    ただし、対象を取ってない効果や全体除去などには無力ですが、
    場合によっては<隠密>でケア出来ることもあるため、そこら辺はきっちり補いあっていきたいところです。

    穢れ祓いの神様/市杵宍姫命
    YUZ限築のカードとなります。
    YUZ月にはちょくちょくAP3/DP1/SP2がやってきますね。

    能力はかなりシンプルです。
    自ターン中、アイテムを装備してる味方キャラのAPかDPを+2パンプするというもので、
    小型キャラが多く並びつつ、<神様の力><天女の舞><愛用の傘>などをAFに貼る機会が多いデッキなので、
    単純なステータス補助としてはかなり使いやすいんじゃないかと思っております。

    本人のスペック的には基本前に出していきたいところですが、
    後ろに置いても能力喋って仕事出来るのはありがたいところですね。

    デッキ単位での超絶強化というわけではないかもしれませんが、
    地味ながら縁の下の力持ちとして働いてくれるかと思います。

    純粋な愛/小木曽 雪菜
    今回のプロモ集の中でも1.2を争う優秀なカードですね。
    シンプルなテキストのカードは強い(至言)

    実質1ハンドキャラとしてAP0/DP2/SP2のDMG1は必要十分です。
    特筆すべきはやはりその能力で、このキャラが登場したとき、
    自分のゴミ箱の「WHITE ALBUM2」イベント1枚を手札に入れるというものになります。
    (この強化は強制効果であるため、サルベージメタが刷られたりしたらデメリットになり得ますが、
    今のところはバチバチにメタられてはいないため、そんなに心配する必要はなさそうです。)

    現在回収できるカードは<パンドラの箱><WHITE ALBUMの季節><思い出の写真
    久しぶりの長電話><召還の呪文>の5枚となります。今後増えるかどうかはなんともですね。

    まず<パンドラの箱>は汎用性の高い除去カードなので、タイミングを選ばず回収する価値があります。
    寝かせるキャラですが、少なくともサルベージの為に登場させた<雪菜>が居るはずなので、
    ハンドさえあれば即時に除去カードとして働いてくれます。

    WHITE ALBUMの季節>は限築特有の汎用サーチカードですね。
    適当なタイミングで打ってほしいカードを持ってくるというシンプルな使い方も良いですし、
    ちょっともったいないですが、<WHITE ALBUMの季節>→<雪菜>登場→<WHITE ALBUMの季節>というように繋げ、
    スタートから理想的な盤面を作ることに奔走することも出来ます。

    思い出の写真>は条件がそろってさえいれば単純除去として扱えますし、
    雪月EX2をサルベージする...手段として使うよりは、流石に普通に打った方が良さそうですね。

    久しぶりの長電話><召還の呪文>あたりはあまり採用されていないかもしれません...
    優先度としては、先の3枚に比べると、少々落ちるところですかね。

    そして、このカードにおいてもう一つ優秀なポイントがありまして、
    実はこの<雪菜>「限定構築」ではないんですよね...MIXの雪単にも投入出来ます。

    基本的には<パンドラの箱>を回収するだけの存在になりがちですが、
    任意のタイミングで<土岐のぞみ>のリリース素材になり得るのは優秀ですね。
    まあ、<雪菜>→<パンドラの箱>回収→<土岐のぞみ>の時点でハンドを8枚消費しているため、
    消費に見合うリターンが取れてるかどうかは何とも言えないところです。動きは気持ちのよいものですが。

    AQA2.0が出るかどうかはまだ分かりませんが、
    もし出るとすれば、さらに活用方法が増える1枚です。
    今現在でも強いのに、まだ見ぬ未来も期待できる...恐ろしいカードです。

    誰とでも仲良くなれるタイプ/妃 玲奈
    妃君です。登場コストが星混じりで、混色にも優しいですね。

    スペックは可もなく不可もなく...ALL2(DMG3)で「ステップ」持ちという、
    標準的な日の中型と言って差し支えないところだと思います。

    能力がなかなか優秀で、一度きりのフィールド移動と聞くとちょっと響きが悪いですが、
    一切タイミングを選ばず使用できるため、
    自信が参加しているバトル中だろうが、緊急回避してバトルを中断させることが可能です。
    日は何気にSP2のキャラが多く、サポート込みで盤面を固くすることも可能なため、
    相手の出方次第では能力を使用せず、DP止めだけでやり過ごせることもちょいちょいあるかと思います。
    喋ってもよし、固めてもよし、厭らしく立ち回れるといいですね。

    能力を使用した後も自前の「ステップ」で移動出来るため、
    緊急回避以降もしっかり役立ってくれるのはありがたいですが、
    今の日単は盤面が埋まりがちなため、以後の配置は結構考える必要があります。

    つってもまあ、高打点を一回誤魔化していこうちょこちょこ殴れれば十分仕事はこなせているため、
    数枚デッキに差し込んでおいて損をすることはないかと存じます。

    リパルスアンブレラ/フリッグ
    シンプルなテキストのカードですが、評価は悩ましいですね。

    スペックは...AP1/DP2/SP3、ぼちぼちですね。
    能力は自爆して味方キャラにDPパンプということで、使用タイミングを選ばないことと、
    対象が月属性じゃなくてもいいってところは好ましいところです。

    ただ、キャラ爆破してやることとしては効果のリターンが少な目なため、
    爆破することに意義を見出せるかどうか...ってところもあります。

    限築想定の神姫月に関してですが、今のところ大きな強化が施されていないため、
    いつか大幅強化があった際に、このカードのことを思い出すことになるかもしれません。
    草薙の件>(ダブルミーニング)も初出時はあまり目に留まりませんでしたが、
    スリーブプロモが出てから一気に台頭してきたので、このカードも...もしかしたら...そうなるやも、しれません。

    気分屋な隣人/小太刀 凪
    オーガスト名物の落ちものキャラですね。

    注意点としては、通常構築でよく使われる<鈴木>や<ルージェニア>と違い、落ちものとしての登場タイミングが、
    「自ターン中の任意のタイミングでこのキャラがデッキから破棄された場合」というものなので、
    オーガスト限定構築を普段使い慣れてない方は、注意が必要です。

    能力としては、自ターン中いつでも使えるAP+1として実質AP4/DP3として立ち回れること、
    更に任意で味方日キャラ一体を破棄することが出来るという、盤面整理能力となっております。

    オーガスト限定構築には移動できるAFキャラこそあまりいませんが、
    遠山翠>等のアグレキャラが多いため、盤面整理後の追撃手段はそこそこ豊富です。

    何より今夏?にオーガスト2.0の発売も決定されましたし、
    今現在でも優秀ですが、未来のガスト日では必須クラスのカードになっているかもしれません。

    あと...凪かわいいから好きです(余談)

    諜報員/朱鷺戸 沙耶
    シンプルながら優秀な一枚です。

    EX2、AP5/DP3/SP1のDMG4のオダステと恵まれた体躯を持ちつつ、
    能力は味方キャラが相手の効果で破棄された場合1ドローと、除去色相手にも気軽に振って行けます。

    というより、基本スペックが高いので、
    除去色相手とか関係なく、特に考えず出していけますね...

    《リトルバスターズ》所属ではありますが、「アシスト」がなかったり、
    チームも持ってなかったりと、少々不遇なところもありますが、
    リトバスデッキは純正で組むと除去に対して極端に弱いため、
    普通のリトバスデッキに捻じ込むのもありかなあとは思います。

    しかし、地味に宙の基本スペックも上昇してる気がします。
    個々のカードはきっちり強いだけに、またそのうち宙単が爆発的に伸びるかもですね。

    阿波おどり/徳島城
    この記事で何回シンプルっつったか数えるのも面倒になりますが、
    このカードもシンプルに優秀な一枚です。

    2コストAP3/DP1/SP2のAF限定配置はまあポピュラーなところで、
    能力のDPパンプも潰しが効いてますね。

    ウィニーデッキは「こいつじゃなきゃ出来ない」って仕事があるカード以外は、
    基本的に種類を散らしていきたいアーキタイプなので、
    こういった地味ながら優秀なカードの追加はありがたい限りですね。

    効果範囲も味方花キャラ1体のみという、有って無いような縛りなため、
    限築、MIX選ばず活躍できると思います。

    そんなところですね。
    多くを語ることはないですが、あって嬉しい一枚でしょう。

    おわりに
    さて、今回の記事は如何でしたでしょうか?

    なかなか思うように外出が出来ず鬱憤が溜まってる方も多いでしょうが、
    少しでもお暇をつぶして頂ければ幸いなところです。

    そういうわけで、今日もでちんはKOOLに去るぜ!

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