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【大会レポート】リセオープン東京(とある環境)【緋色】

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    by 緋色

    LYCEE超強化買取.jpg
    【大会レポート】リセオープン東京(とある環境)【緋色】
    こんばんは、どうも僕です。
    リセオープン(チーム戦)を終え、いよいよ次弾"サガプラネッツ(VA2)"が明後日まで迫ってきました。

    今回はリセオープンのレポートと、波乱続きだったとある環境の振り返りをしていきます。最後までよろしくお願いします。

    リセオープンのデッキ
    今回僕が選んだデッキはオーガスト単(オーガスト宙単)です。
    選んだ理由として、シングル戦の環境でもまだまだ前線に立てるデッキ、という点は勿論ですが、
    前回のリセオープンチーム戦で準優勝、先日のリセ竜王戦にてオーガスト内優勝、とタイトルの獲得によってかなり思い入れのあるデッキになりつつある、という点が大きいです。
    その中でもタイトル重複のできないレギュレーション、ということでチームを組んだ時からデッキは決まったようなものでした。
    アクアプラス、とあるのデッキを自分が使う側に回った事は殆どなく、重複不可のシングルというレギュレーションではこれ以上ない(?)条件だったので、チーム内でもすっと使用タイトルは決まりました。
    という事で、使ったデッキリストは以下の通りです。


    オーガスト限定構築宙単 デッキ
    EX1
    6


    リセ龍王戦で使用したリストと同じものを今回も持ち込みました。
    ベアトリーチェ>や<ジークフリード>の部分は変更の余地がある部分ですが、龍王戦に比べて[とある]が増えた事で<フィオネ>などアタッカーにあたるカードを増やす必要はなく、前回同様[ヤマト][ダンジョントラベラーズ2]を対面に据えたリストで臨もう、と考えました。
    結果から言えば[とある雪]を多く対面したので、<フィオネ>を採用した方が良かったかも...でしたね。環境読みが甘かったです。
    リセオープンの振り返り
    自分は大将に座り、
    [とある雪]に2勝1敗
    [とある日]に負け
    [ヤマト]に勝ち
    [ゆず月]に勝ち
    4-2で大会を終えました。

    想像以上に中堅にアクアプラスのデッキを据えてくるチームが多く、環境主力である[ヤマト]を自分が引き受けて、他二人に勝ち切ってもらう作戦はあまり成功とは言えない結果でした。
    自分自身の結果で言うと、興味深いのは<桜庭玉藻(P)>が初手にいない状況では全勝、逆に手札にあった対戦はどちらも敗北を喫しています。
    局所的な結果ではありますが、<桜庭玉藻(P)>をキープしてボードを埋めることより<瑛里華>をはじめAFキャラの登場で序盤からダメージレースを進める方が自分のデッキを掘り進めることがMix以上に多いシングル環境においては正着...なのかもしれません。
    そういった点を含め、今後も多くあるであろうシングル大会に向けて色々プレイの幅を広げなきゃ、と感じる一日でした。

    TOA環境の振り返り
    さて、verサガプラネッツもう明後日に迫る、という事でとある環境の振り返りです。
    結果の面で見ると、環境序盤のリセフェスタ東京でMix花単を使って入賞でしたが、とある単の強さが表立ってきた環境中盤以降はあまりパッとした結果は出せませんでした。
    Mix花単の強化は非常大きく、普段から使うデッキが大きく強化されて嬉しい...のですがMix雪単の除去連打、とある日の相打ち性能の高さと、強化の方向性が環境の方向性と噛み合わず、強いには強いけどその他の強いデッキの方が最大値が高い、という良くも悪くも花属性らしい立ち位置に収まることになってしまいました。
    [Mix雪]、[ヤマト]、[ダンジョントラベラーズ2]、[とある雪]と、除去カードを擁するデッキが環境上位に位置することになり、中〜大型が主力だった今期のMix花単には厳しい環境でしたね。

    とある環境の話ではなくなってしまいますが、サガプラネッツでは小型キャラの強化が注目されるので、小型中心のMix花単はもちろん、混色推しということです花属性絡みの混色デッキが台頭してくることも期待ができますね。

    終わりに
    様々なデッキの栄枯盛衰(?)が見れたこの環境でしたが、皆さんは楽しめましたでしょうか?
    サガプラネッツ環境も、混色推しということもあって色んなデッキの活躍が見れれば良いですね!

    それでは良いカードゲームライフを!

とある魔術の禁書目録III カードレビュー 星属性+プロモ編【緋色】

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    by 緋色

    とある魔術の禁書目録III カードレビュー 星属性+プロモ編【緋色】
    こんばんは、どうも僕です。
    Ver.とある魔術の禁書目録Ⅲが発売され、早くもリセフェスタ東京、名古屋が終わりました。
    Mixデッキの大型強化はもちろんですが、TOA単のシングルもフェスタ優勝、シングル戦でも優勝と想像以上の活躍で、前評判以上に新弾らしさがあるバージョンだといえるでしょう。
    今回は、そんなとある魔術の禁書目録についてカードの紹介、評価をしていきます。僕は星とプロモ担当です。

    星属性カード、ラッキーの中身について
    アレイスター=クロウリー
    登場時に相手TOAキャラを破棄する強力な効果を持ったキャラです。
    5コスト、自身のExと、採用するには重い要素はありますが、相手がTOA単に限った場合で言えば、FGO環境の<カルデアス>を彷彿させる駆け引き要素もあり、強力なカードといえるのではないでしょうか。
    TOA発売記念大会に参加の際には、一考の余地があるカードですね。

    エイワス
    とあるドラゴンこと<エイワス>です。
    味方TOAキャラの数だけ数値が上がるため、必然的にTOA単での運用となるでしょう。
    本人は7コストでAP0/DP0と非力なものの、6面埋まればAP5/DP5かつ5点アタッカーと、言うほど悪いスペックではないでしょう。
    SRラストオーダー>などが花属性限定でなければ、<エイワス>をDMG8とかにしてパワープレイも望めたのですが...今弾、属性を参照するカードが多く、あまりシナジーに絡めないところが残念な点です...。

    空腹なインデックス
    目が怖いです。以下交換先について。

    SRサーシャ
    このキャラの攻撃が通れば、4コスト以下のカードをリアニメイトできる、という破格な手札効率を持ったキャラです。
    タマーMAXさんの雪属性考察にもあるかと思いますが、<SRアクセラレータ>との相性は非常によく、Mix、TOA単どちらでも活躍が見込めるでしょう。

    SR上条当麻
    SRの上条さんは<SR葛飾北斎>を彷彿させる、毎ターンの数値操作効果に加え、能力を失わせる効果をもっています。
    原作よろしく能力対応で打ち消す、という事はできないものの、常時効果や毎ターン効果を発揮するような能力を消し、ゲームを優位に進めることが図れます。

    常時効果だと<オシュトル(ハク)(アクルトゥルカ)><ソル><ルルティエ><クオン>など、宣言効果だと<ハク><アクセラレータ>など、打ち消すだけでもゲームが大きく変わるカードが多いので、積極的に宣言し、ゲームを優位に進めましょう。

    自動書記
    AP+5/DP+5修正と、破格の能力修正を与えるカードが現れました。
    同弾で<護るべきもの>が登場し、花属性に<ご褒美>互換が来た!と喜んでいたのもつかの間、という感じですね...。
    攻めでは使えないため、<ミサカワースト>など相打ちを要求することの多いカードには対応できないものの、<Rインデックス>ですらAP5/D6という圧倒的な数字になり、防御面では非常に心強いカードとなるでしょう。
    TOA単ではもちろん、Mix月単の視点でも手札を3枚構えるだけで<トワ><自動書記>どちらかが飛んでくる、というプレッシャーをかけられるため、見た目以上に圧力のある一枚だといえます。
    特に<リンネ><マシュ>など、なかなか退場したくないキャラが防御参加しやすくなる、という点は大きな進展なのではないか、と思います。

    プレイマット(インデックス
    1911 risea.png
    スリーブプロモの<インデックス>のイラストですね。
    ラッキーカードキャンペーンでは、うたわれるもの2に続いてかっこいいプレイマットですね。
    上条さんファンでアニメイラスト派の人にとっては必携の一品といえるでしょう。

    バニーな滝壺
    表情がすき。以下交換先について。

    SRアクセラレータ
    名、実、値段ともに今弾のトップレアを走るアクセラレータです。
    能力は単純ながらも非常に強力で、「アグレッシブ」の付与はもちろん、アンタップ効果のみでも場面上でかなりのプレッシャーを放ちます。
    特にSPが2あり、タップ効果を持つ<ウルゥルサラァナ>とは相性がよく、サポートを睨ませつつ「アグレッシブ」を付与して除去に回る、という器用な動きをしてきます。
    ゴミ箱のカードが雪属性のみ、という条件がある以上、雪単以外の運用は難しいですが、Mix、TOAどちらの雪単にとっても、マリガン時優先的に探しに行きたい一枚、といえるでしょう。

    SRミサカワースト
    先述の<SRアクセラレータ>以上に能力は単純ですが、それゆえに非常に場でのプレッシャーが大きな一枚です。
    AP+3というのは馬鹿にできない値で、昨今DP4のキャラが増えてきましたがそれでも平気で相打ちをとってくるほどのパワーがあります。
    相打ちをとったうえで、自身も相殺しやすいスペックということで何度も同じことを繰り返され、ほかのキャラ分でダメージレースを優位に立つ...という昔ながらの(?)相打ちカードですね。
    TOA日では<Rミサカワースト>がいたり、Mix日でもなどで、今まで以上に相打ちを取りやすい、日属性はそんな特色が伸びたという印象です。

    白い翼
    イベント、効果問わず対象範囲にした<魔物を討つ者>という感じでしょうか。
    先述の<SRアクセラレータ>をはじめ、核となるキャラを簡単に守れるようになったことは雪属性にとって強い追い風となるのではないでしょうか。
    前環境で猛威を奮った[ヤマト][ダンジョントラベラーズ2]に対しても、<アクセラレータ>などを守ることが出来、テンポレースに負けづらくなった、と言えるでしょう。

    プレイマット(フレンダ
    1911 riseb.png
    KRの<フレンダ>、<麦野>のイラストですね。
    インデックスとは打って変わって、セクシー度合が強いプレイマットです。
    フレンダ、麦野のサプライはあまり見かけた覚えがないため、彼女たちのファンにとっては待望のTCGサプライ!なのかもしれません。
    ゆずソフトのラキカのような直球(?)より、お風呂イラストの方が僕は好きです。

    大会プロモについて
    Pラストオーダー
    デッキ、ゴミ箱問わず名称"アクセラレータ"を回収するカードです。
    Mix雪だと若干遅いものの、必須カードである<SRアクセラレータ>を必ず手札に加えることが出来るカードとして、
    TOA雪だと<Rアクセラレータ>を回収してコストにすることもできたり、純粋に手札を浮かせる要員として活躍が見込めるでしょう。
    SR,Rどちらのアクセラレータもかなりパワーの高いカードなので、それをサーチできるこのカードも必然的にパワーは高い、といえると思います。
    TOA雪はもちろん、Mix構築でも採用が期待できるプロモという事で、非常に良いデザインだと思います。

    P五和
    サポートしたとき自身をアンタップしつつ、DMG+1、ボーナスを付与する、とかなりパワフルな一枚です。
    TOA花では言わずもがなですが、Mix花単でも、<SR天霧夕音>に近い運用方法が期待できる上、<ルルティエ>に対応したDP4キャラということで採用、活躍が見込める一枚かと思います。
    久寿川ささら>とともに、細かい回復という特色もMix花の特色となっていくのでしょうか...

    P上条当麻
    プロモの上条さんは月1で相手の攻撃宣言を一度失敗させる効果を持っています。
    緊急回避的な運用はもちろん純粋に4点ほど雑に稼ぐ使い方もできて、単純明快、故に普通に強い、というカードです。
    TOA月単では、"上条当麻"である強みもあり、Mix以上に採用が期待できる一枚ですね。

    P御坂美琴
    プロモの美琴は日属性らしい、<向坂環>を彷彿させる効果を持った一枚となっています。
    自身がサイドステップを持っているため、能力を含め2回移動ができるDMG3、という事でTOA日はもちろん、Mix日での採用にも期待ができる一枚です。

    終わりに
    星とラッキーカードとプロモについて書かせていただきました。
    繰り返しになってしまいますが、どのカードもMix、TOA単どちらに採用してもそこそこパワーのあるカードが多く、特にプロモカードは今まで以上に必須感があり、良い傾向だと感じました。
    TOA単もリセフェスタ優勝、入賞を果たすだけのパワーがあり、それでいて前環境の雄である[ヤマト][ダンジョントラベラーズ2]も前線で戦えており、雪、花、日等のMixデッキもかなり上位に滑り込めるだけのパワーを取り戻し、本当にいろいろなデッキが活躍できる環境になった、と思います。
    今年度はまだverサガプラネッツを残してはいますが、この環境をまだまだ楽しみましょう。

    それでは、よいカードゲームライフを。

アクアプラス環境 Mix花単について+リセGP東京の振り返り【緋色】

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    by 緋色

    LYCEE超強化買取.jpg
    アクアプラス環境 Mix花単について+リセGP東京の振り返り【緋色】
    こんばんは、どうも僕です。
    グランプリ東京とリセフェスタ広島を終え、アクアプラス環境の大きなイベントが幕を閉じました。

    グランプリ東京で入賞された楓月さんはおめでとうございました!僕は今一歩という感じだったのでもう少し精進します!!

    さて、今回はそんなグランプリで僕が使用した、花単(Mix)についての紹介です。
    アクアプラスにて<ルルティエ>というキーカードを得た新たなMix花単の形として、今後の参考になれば何よりです。

    デッキレシピ
    Mix花単 デッキ
    EX1
    7


    デッキ選択理由
    さて、僕がこのデッキをグランプリ東京で使用した理由ですが大きく二つ
    • 先日のリセフェスタ大阪で猛威を奮った《ダンジョントラベラーズ2》デッキに対して有利
    • 久寿川ささら>が頭抜けてカードパワーが高い
    • 久寿川ささら>がかわいい
    特に後者(?)が意識として強く、新SRの<ささら>が非常にパフォーマンスの高いカードで、このカードが強く生きるデッキ、という事でMix花単を選びました。

    Lycee Overtureというゲームの中で自分が得意とするのは細かいダメージレースを意識できること考えているため、そんな中特にダメージレースで優位に立てる要素である<ささら>に惹かれ、使うことを決意しました。
    もう一つの《ダンジョントラベラーズ2》デッキに対して有利という事ですが、以下の点により僕は有利だと考えています。
    • ルルティエ>を使用する都合、DFキャラから登場させていくため相手の攻撃が比較的通りづらい=[経験値]置き場を貯めさせづらい
    • 上記に際して、「リーダー」なしという事が相手に<輪廻転生>デッキをケアさせ、相手先攻時に複数展開を躊躇わせやすいので、尚更攻撃が止めやすい。
    • 《ダンジョントラベラーズ2》デッキは《ヤマト》デッキとは異なり、能動的に除去カード(<リゼリエッタ・マーシュ>)を使い回しにくく、花側が比較的得意とするキャラ同士のバトル中心にゲームを進められる点
    • そしてそのキャラ同士のバトルにおいては、<ささら>を有する花側がゲームを支配しやすい点
    この通り環境TOPデッキに対して僕なりの勝算が立てられたので、デッキ選択理由としては充分なものでした。

    採用カードについて
    久寿川ささら
    先述したように、グランプリという大きな舞台でMix花単を使おう、と決意させてくれた一枚です。
    古河渚>を彷彿とさせる回復能力に加え、「ボーナス」付与能力を持つため、序盤から登場させていけば、効果だけでも単体で10点近く稼ぐことが見込めるでしょう。
    古河渚><ルールメイカー>がなんだかんだデッキから抜けてなかったことから分かるように、このゲームにおける回復要素は非常に重要で、それがノーリスクで行える<ささら>はとっても優秀。
    また、本体がAP4/DP4というパワフルな能力値を持つため、「ボーナス」付与の効果も活かしやすい、と単体で完結している、と言えるほどのパワーですね。
    他のカードとは特別シナジーはないですが、このカード一枚でダメージレースを支配できるほどのパワーカードです。文句無しの採用。

    ルルティエ
    先述の<ささら>を絶対に使う、という強い意志を持ったので流行りの<ルルティエ>型花単となりました。
    このカード自体の評価、とは少し違うのですがこのカードを活かす都合、DP4以上あるキャラを複数採用する事になります。
    能美クドリャフカ>などを多く採用した前環境までのMix花単と異なり、登場したキャラの場持ちが非常に良く、<ルルティエ>のドロー効果を含めて手札を抱え込むゲームが増え、全く色の違う動きが出来ます。
    繰り返しになりますが、<ささら>と言うパワーカードを使う、と言う意味でも素晴らしい相棒になるかと思います。
    DP4メイン型か、いわゆるハイブリッド型かはさておき、今後のMix花単を支える二本の柱と言えるカードでしょう。

    振り返り
    先日のリセフェスタ大阪、グランプリ東京、リセフェスタ広島を三連覇と圧倒的な輝きを見せ続ける《ダンジョントラベラーズ2》デッキに対しては有利がつくものの、
    同じく輝きを放ち上位に食い込んでる《ヤマト》デッキに対してあまり有利に立ち回れないため、選択として正しかった......とは言えないかもしれません。(《ヤマト》デッキに2敗《ダンジョントラベラーズ2》デッキに対してはマッチしないという結果でした)
    とは言え、自分の好きなキャラを使える、好きなデッキで勝ち越しを残せた事は嬉しいし、同じアーキタイプの相手、花単対決では全勝を挙げられた点も自分に対する自信になりました。

    ただ、環境に対して有利に立ち回れるデッキをしっかり探り、練習し、本番に持っていく、という理想に対してはあまり良い動きではなかったかな...という後悔もあります。
    次の大会シーンに対してはより勝ちに貪欲な練習を積んで臨みたいですね。

    最後に
    さて、早いものですがいよいよリセ竜王戦を残してアクアプラス環境も幕を引きます。
    個人的にはとある魔術の禁書目録という作品は好きなので、今弾以上に力を入れて環境と向かい合えればいいな、と思います。

    発売弾の構築制限デッキが環境の覇を取れるほど強い事は非常に良い事だと思いますが、この記事を読んで自分の好きを貫くこともカードゲームの楽しさの一つ、と少しでも思っていただければ幸いです。
    それでは今後とも良きカードゲームライフを!

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