赤黒バスター | デュエルマスターズ

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赤黒バスター

posted 2020.05.07

赤黒バスター

みなさんこんにちは、オチャッピィです。
新弾のW王国ドッキングパック鬼札王国＆不死樹王国で登場した鬼寄せの術が登場したことによって強化された2020年版赤黒バスターを紹介したいと思います。先日Twitterの方で構築を掲載したところたくさんの方に反応いただけたので今回紹介させていただきます。
少し回してみて変わったところもいくつかあったので新しい構築の方で紹介します。
早速構築です

デッキレシピ

赤黒バスター

クリーチャー

計34枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

呪文

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

超次元ゾーン

計8枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

禁断の鼓動

計1枚

＜＞

1枚

構築解説

メイン

4 x鬼寄せの術

今回の強化カード。6コスを4ターン目に出せるカードが弱いはずがない
＜＞が4枚あった時を思い出させてくれるようなカードです

1 x メガ・マナロック・ドラゴン

殿堂カード、6コスドラゴンだと一番強いですね。4ターン目に＜＞から出しても強いので採用

4 x 勇鬼ヒャクバイザー

一昨年のペリっとバックで再録されたカード、バスターが殿堂してから採用されているところをなかなか見かけなくなってしまいましたが、やっと就職先が見つかったようです。＜＞から場に出しても自身がSAを持っているのでそのまま攻撃が可能だったり、攻撃時効果で次のターンに合わせた動きを探しに行けたりと結構強いので最大枚数採用

4 x ゴーゴー・ジゴッチ

3ターン目にドラゴンを持ってこれるカード。サーチがいらないと感じ、どうしてもGRメタを採用したい場合は＜＞をこの枠を変える感じかと思います。

4 x 勝利のアパッチ・ウララー

冬の殿堂改定で1枚制限から無制限になったカード。＜＞は1枚になってしまいましたが、＜＞から出してハンターサイキッククリーチャーを場に出したり、＜＞からカウンターしたりと仕事量は多いので4枚採用

4 x 第三種ベロリンガー

手札からクリーチャーを捨てることによってハンデスができるカード。6コスのドラゴンで＜＞からも出すことができ、革命チェンジも持っているので＜＞と組み合わせると強力であり、黒マナを増やしたいと考え4枚採用

1 x 蒼き団長ドギラゴン剣

最強です。よく登場から3年間4枚使えてたなーって思います。

3 x "龍装"チュリス

＜＞が殿堂してからも赤単革命チェンジなどでよく4枚採用されていますが、6コス帯のドラゴンや＜＞などでも戦えるため今回はコマンドの枚数を増やすために最大枚数ではなく3枚

3 x 龍の極限ドギラゴールデン

＜＞が殿堂したことによって3打点を簡単に出せなくなってしまったので採用したカード。確定除去するのは＜＞から出るととても強いですが、＜＞が殿堂解除したことによりボルドギよりパワーが高いクリーチャーが出ても受け止められやすくなったのと、＜＞を4枚採用したことにより枠の関係もあって採用枚数は3枚

4 x メガ・マグマ・ドラゴン

横展開したカードを簡単に処理することのできるカード。再録したことによって安くなったため手に入りやすくなりました。環境によっては枚数を調整した方がいいです。

4 x ボルシャック・ドギラゴン

確定枠。革命0トリガーの中で一番強いと思っています

1 x 禁断 -封印されしX-｜伝説の禁断ドキンダムX

禁断解放して相手の盤面を返しましょう

1 x 絶叫の悪魔龍イーヴィル・ヒート

殿堂カード。4枚使えたときの赤黒バスターはとても強力でした。1枚になっても強力で重要な墓地回収、5コスSAは強力です。

1 x スクランブル・チェンジ

軽減系統の5本目。不採用にしようか考えましたが6コスのドラゴンの枚数をたくさん撮っているので採用。構築によっては不採用でも大丈夫です。

1 x ガイアール Re

あまり採用している人がいないと思うので効果から説明します。SAで出たターンにアンタップクリーチャーを攻撃できる効果つまり今でいうマッハファイターを持っています。自身が2点でありながら6コスのドラゴンであるため今回採用しました。構築によって採用しなくてもいいと思います。

超次元

1 x ＜＞
1 x ＜＞
1 x ＜＞
1 x ＜＞
1 x ＜＞
1 x ＜＞
1 x ＜＞
1 x ＜＞

次元はほぼ確定枠だと思います。シルバーヴォルグだけメリーアンと交換する可能性があります。それは環境に採用されている色の枚数を見て採用してみてください。

今回採用を見送ったカード

暴走龍5000GT

GRを止めることができる点はとても強力です。しかし、今の環境このデッキの墓地肥しのスピードでは間に合わないので今回は不採用にしました。しかし、殴る環境になれば5000以下の破壊が重要になってくるので採用はありだと思います。

ジャックアルカディアス

黒マナもとることができたり相手の小型クリーチャーを簡単に処理することができますが、赤黒バスターが使われていた当時の環境と違い＜＞が殿堂したため今回は不採用にしました。＜＞などの低コスのメタカードが流行ったら採用はありかもしれません。

コッコゲット

コマンドがたくさん入っている型といえば採用されていたカード。＜＞と同じように軽減できますが、今回は鬼寄せを採用したため不採用にしました。

USAブレラ

GRメタのカード。＜＞のところで触れましたが、もし採用するのであれば＜＞の枠に採用しましょう。

今回赤黒バスターについての紹介をしました。赤黒バスターを＜＞が殿堂したことによってももう組むことはできないと思っていましたが、新弾の＜＞によってリペアすることができました。皆さんも鬼寄せの術によって＜＞や＜＞などが採用されて強力だったデッキがまた活躍できるかもしれないのでみなさんもいろいろなデッキを考えて使ってみてください。

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