
今回は新発売「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」で登場した新たなるカード、<断影龍 ユスティーツァ>を採用した【5cコントロール】をご紹介させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!
自分のクリーチャーも手札に戻せるので、<怒流牙 サイゾウミスト>や<天災 デドダム>、<ニコル・ボーラス>などを使いまわしたりします。
コストが軽く、ブロッカーが搭載されている為、【5cコントロール】以外にも様々なデッキに採用され続けています。STが搭載されているので受け札としても優秀です。
あらかじめ、<界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ>のスーパーS・バックや<天災 デドダム>で墓地を肥やしながら、効率よく蘇生させるのがコツです。
ST付きの呪文面もとても強力で、2体まで相手クリーチャーをフリーズさせることができます。上下とも隙がないです。
文明指定なしでなんでも出せるのが強いです。ちなみに<蒼龍の大地>のプロモカードは、その他のプロモと比べ、配布期間が極端に短く、入手難易度が高いため、現在は高額で取引されています。
破壊するたびに偽りの王 ヴィルヘルムはマナを増やすことができましたが、<断影龍 ユスティーツァ>は盾を増やすことができます。デッキの守りを固められるのでとても頼りになりますね。
<界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ>と組み合わせれば、2面除去になるのが面白いです。<蒼龍の大地>も絡めれば、3面除去も簡単ですね。<百族の長 プチョヘンザ>のファイナル革命で飛ばされないタフなパワーラインも評価されるべき点です。
百族の長 プチョヘンザのファイナル革命も対面問わずよく刺さりますが、<界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ>の龍解を封じる能力も、最近流行のドラグナーデッキリペアによく刺さると思います。
多少コストが重いものの、<天災 デドダム>を絡ませつつ、マナを伸ばして直接手札から召喚する、もしくは、<襲来、鬼札王国!>で墓地から蘇生させれば、割と簡単にプレイできます。





0
0































































































