
山札の上から6枚を見て、その中の指定されたコスト以下かつ種族のカードを2枚使える能力になります。
山札を見れる枚数がメクレイドの時より倍の枚数見れるようになっていて2枚使えるという派手な能力ですね!
既存のカードではクリーチャー面の方が呪文面よりコストが低いためクリーチャー側でフレンド・バーストから使うと実際に呪文面を唱えるよりも低コストで唱えることができます。
クリーチャーとしても残るため色々と小回りの利く能力だと思います。
既存のカードでも随分強力なカードがあるのでこれから紹介していこうと思います
自身のコストは9コストですが、ツインパクトクリーチャーが2体以上いればコスト3軽減できます。
今弾でも新規のツインパクトカードが増えているので軽減コストの条件もデッキ構築によっては楽に条件を達成しやすそうです。
またマジッククリーチャーは攻撃、ブロックされなくする効果も持っていることでマジックのサポートの能力を持っています。
呪文面から見ていきますと2つまでエレメントを手札に戻す呪文です。こちらはエレメントつまり、クリーチャーやタマシード、フィールドをバウンスできる呪文です。
これらは除去のしづらかったタマシードや青魔道具の新世壊などと言った広範囲のカードを除去できる呪文です。
その呪文をフレンド・バーストすることで2コストの<ヒメカット>からプレイできます。ヒメカットはフレンド・バーストの他に相手のターン中相手が2枚目以降のカードを引いたときにその引いた枚数分ドローができる能力もあります。
リソース差で引き離されないのも◎ですね
このカードは相当すごいカードです!
現環境のトップメタがサガなのですが、それに対し手札を増やしつつ動きを牽制できるカードです。
<お清めシャラップ>などの既存の墓地メタは使うと手札が減ってしまい、試合中のリソースが細くなってしまいこちらの動きも限定されてしまいます。
なのでこのカード+サガに対するメタカードを押し付けることでサガに対して優位に立てるようになったかと思います。
また自分の山札も戻せるほか、ドロー前に山札の下に送れるためLO思想になったときなどにも自分を対象にとって山札回復する動きなど期待できますね
メクレイドによって唱える呪文を唱える際は割り込みます。そのときメクレイドで見ていたカードは山札とは別に置いておくことになります。
つまり、必殺で つわものどもが 夢の跡によって5枚ドローを2回使うことで最大16枚山札を減らすことができます。その枚数まで減らすことができていればエクストラターンを取ることができると相性が良いです
クリーチャー面もマジック・コマンドとこれまたマジックなので<ヒメカット>のフレンド・バーストと相性が良いですね
マジックはテーマ種族の1つのようなのでこれからも強力なマジックが出るたびにマジックメクレイドのバリューがあがるので期待ですね!
7月には超CS Vといった大型大会を控えております。
それに対して新しいデッキなど考えていきたいですね!みなさんも新カード、新能力を使ってみてはいかがでしょうか
今回はこの辺りで(^ ^)/





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