【2ページ目】攻略コラム:2019年11月 | デュエルマスターズ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【2ページ目】攻略コラム:2019年11月 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@デュエルマスターズ担当アカウント@yuyuDuelM 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

攻略コラム:2019年11月 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

赤単革命チェンジ

    posted

    by 攻略コラム

    New-一押しロゴ-赤単革命チェンジ.jpg
    赤単革命チェンジ
    こんにちは、オチャッピィです。
    今回は、11月9日に開催されたHEROCSで使用した赤単革命チェンジについて書いていこうと思います。
    まず成績は、5-2でベスト16でした。
    なぜこのデッキを使おうと思ったのか。

    まず、最初に組もうと思った理由が、ハンデス系統の母数の増加です。
    僕はドギラゴン剣が殿堂するまでずっとドギラゴン剣を使っていたプレイヤーですが、使う中でチェンジ元、チェンジ先、この両方をキープしなければならないドギラゴン剣というデッキタイプからしたらハンデスはまさに天敵です。
    そんな中使ったリストと解説がこちらです。

    デッキレシピ
    禁断の鼓動
    1


    デッキ解説
    ドギラゴールデン 4枚
    出たときに相手のクリーチャーをマナゾーンに送ることができるカード。
    パワーが14000あり、バトルゾーンに出すと相手が除去をなかなかしにくいカード
    赤青覇道対面で、先行3ターン目に着地させると返しに相手のフレア覇道を簡単にケアすることができるので覚えておくと便利です
    禁断クリーチャーを破壊できる効果を持っているので忘れずに

    カツキングJr 4枚
    調整中に3枚から4枚に増えていったカード
    理由は今の環境4Cミサイルの<スローリーチェーン>があり、それを簡単にケアすることができたりと4枚ほしいと考えたので4枚目を採用
    アタックするときにも効果を使えるので忘れずに

    ボルシャックドギラゴン 4枚
    デッキコンセプト
    4枚は確定枠だと思います
    ボルドギ3枚宣言から4枚目をめくることがありますが、優秀なので4枚入れておきましょう

    シンガイギンガ 3枚
    CS中に4枚目が欲しいと度々思ったカード
    これを出すだけで不利対面とされていた対面にも優位に立ちまわることができるので、相手によっては優先して早期に場に出したいカード

    ゴーゴージゴッチ 4枚
    龍装チュリス>と合わせて初動として数えているカード
    対面によって回収を変えたり、相手が次のターンに攻撃してくると考えたらボルドギを回収したりととても役割の多いカードです
    3枚にしていたこともありますが、今なら4枚確定でいいと思います

    SMAPON 4枚
    あまり見たこともない方もいるカードだと思います
    効果は、出たときに2000以下のクリーチャーを破壊し、SSTでそのターンゲームに負けなくなります
    どんな過剰点でもSSTでそのターンをしのぐことができ、今の環境GRクリーチャーは2000以下が多いのでこのカードはかなり刺さると思います
    3枚か4枚でずっと迷っていますが、僕は4枚にしました

    メガマグマドラゴン 4枚
    この構築なら4枚確定でいいと思います
    ボルドギでめくった時にも効果がとても強力で、GRクリーチャーは大体破壊されます
    赤青ジョーカーズにも、ジョー星からミサイルに繋がらなかったときにクリーチャーが4枚場に残るので、そこにマグマを出せれば勝ちに近づくと思います
    赤青ジョーカーズをメタるためか、メタリカ系統のデッキの母数も増えていているのでその対面にもしっかりハンドキープをしましょう

    5000GT 3枚
    感覚としてはメガマグマの4枚目以降のカード
    このカードを入れるときは、5000以下のクリーチャーで攻撃してくるデッキが環境にどれくらいいるかどうかで決めます。
    今の環境はかなり重要視してもいいと思ったので3枚
    4枚では?と思う人もいると思いますが、僕はほかのカードに枠を使ってます。
    調整中に<バルチュリス>の3枠目と迷いましたが、バルチュリスより優先度が高いと考えてこちらを採用

    "龍装"チュリス 4枚
    このデッキの初動
    このカードが拾えるかどうかで勝率がかなり変わっています
    6マナの時にBADで2枚出して攻撃することもあるので覚えておきましょう

    ザークタイザー 3枚
    ハンデスメタのカード
    予選でドロハンにあたったのですが公開領域に出てきませんでした
    ボルドギの効果でめくった際に出てきてもとても強く、何より種族にコマンドを持っているのがこのデッキだと強いです
    コマンド持ちが少ないと、いざカウンターする際に封印がはがしきれずに負けてしまうことも多々あるので、コマンド持ちはある程度採用しましょう
    2~3枚は採用しておいてもいいと思います

    バルチュリス
    2回攻撃で簡単に1打点を生み出すことができるカード
    4Cミサイルのスローリーチェーンを簡単にケアすることができます。
    龍装チュリス>を引けなかったときに5ターン目に走ることもあります
    3枚目を入れたかったのですが、他のカードに枠を譲ったため2枚

    ドキンダム 1枚
    赤単革命チェンジというデッキタイプなので抜く理由はないと思います
    負け筋にもなるカードですが勝ち筋になる回数のほうが多いので入れておきましょう

    GR,超次元
    なし
    アクセスするカードが入っていないので、メインデッキだけで回すことができます

    採用候補
    革命の鉄拳
    1、2枚は採用していいと思っているカード
    なぜ今回採用を見送ったのかというと、<ザークタイザー>にも枠を使ってしまったので採用を見送りました
    ザークタイザーが弱い環境つまり、ハンデスが減ってくる環境であればこのカードの採用はありだと思います。

    ゴルドーザ
    簡単に2点を組めるカード
    バルチュリス>との相性もとてもよく採用を考えましたが、コマンドの枚数を減らせない理由もあるもあり不採用になりました

    バックラスター
    GR召喚プラス場面処理ができるので採用を考えましたが、4ターン目には<龍装チュリス>を走らせて勝ちに行くプレイが最優先になっています。
    なので、4ターン目に出せる機会が少ないと思い採用を見送りました
    しかし、全能ゼンノーなどの強力なGRクリーチャーがいるので採用圏内にあると思います。

    カツラデランス
    2ターン目に下の「アフロ行きます」の効果で疑似的なマリガンができ、3ターン目に<龍装チュリス>からの革命チェンジができる確率が上がります。
    しかし、ボルドギでのカウンターの際に効果に魅力を感じることができず今回は不採用
    赤ジョーカーズの新規カードによっては今後の採用をありだと思っています

    G・W・D
    出たときに相手の場のクリーチャーを破壊しながら攻撃することが可能で<バルチュリス>との相性がとても良いカード
    ザークタイザー>に枠を譲ってしまったので今回は不採用
    環境に応じて採用をするのは2、3枚入れてもいいと思います
    ジョラゴンジョーカーズなどの<メガマグマ>だと間に合わない小型クリーチャーを並べるデッキが出てきたら採用を考えていいと思います

    サイコロプス
    JOEの効果を使うことにより2マナで出すことが可能になります
    ボルドギとの相性も良く、<サイコロプス>の効果で相手の<ミッツァイル>も除去することも可能なので現環境での採用はありだと思います
    今回はハンデス系統と、赤青ジョーカーズミッツァイルを見ていましたが、他のカードで十分な勝率をあげることが出来るので、これ以上他のカードの枠を使って入れるカードでは無いと思い採用今回は不採用
    先ほど紹介していた<カツラデランス>と一緒に入れると効果を発揮するので枠を作れたらそれぞれ入れたいカードです

    最後になりますが、僕がこのデッキを使った週に赤単革命チェンジが思っていたよりトーナメントに残ったという情報を耳にしています
    使用デッキタイプ自体は間違いなかったのでこれからを環境読みをしながら上位入賞できるように頑張っていきたいと思います
    質問等があればオチャッピィ(@OCHAPPY_DMP)まで連絡ください
    可能な範囲で答えします

青赤ファイアバスター

    posted

    by 攻略コラム

    New-一押しロゴ-ファイアバスター.jpg
    青赤ファイアバスター
    こんにちは、オチャッピィです。
    今回は僕の好きなデッキタイプでもあるドギラゴン剣についての記事を書いていきたいと思います。
    ドギラゴン剣といっても種類がいろいろあります。
    過去の環境にいた種類だけでも成長剣から始まり赤黒剣、クローシス剣とたくさんあります。
    そんな中から今回僕が紹介するドギラゴン剣のリストはこちらです
    デッキレシピ
    ドギラゴン剣

    ツインパクトカード
    4


    解説
    オニカマス
    2コスのクリーチャーでありながら相手の踏み倒しメタにもなっておりとても強力なカード
    赤青剣を構築する際には4枚確定枠といいてもいいと思います


    グレンニャー
    2コスのアタッカーであり、出たときドロー効果を持っているので場に出しても手札が減らない多色のカード
    多色のカードなので<ドギラゴン剣>のファイナル革命からでも呼び出すことが可能
    構築によって0枚になるカードですがなるべく入れたいカード
    採用するなら3~4枚だと思っています。

    エメラル
    ほかの赤青剣には採用があまりされていないカード
    僕が入れた理由は、手札に来てしまった<クロック>を盾に送ることができ、2コスのアタッカーとして使うことができるからです。
    この構築上2ターン目にアタッカーを出せるか出せないかで大きく勝率に変わってくると考え、2コスの9枚目として採用
    8枚でも大丈夫だと感じる方は別のカードに枠を譲れるところです。

    クロック
    最強のシールドトリガー
    僕もこのカードに何度も救われたりゲームを落としたこともありました。
    エメラル>との噛み合いがよいのと、3コスのアタッカーとしても使うこともあります。
    今の環境赤青ジョーカーズの<ジェイ-SHOCKER>で簡単にケアされてしまうので前よりは頼れなくなってしまいましたが、それでも強いカードなので4枚採用

    ゼノシャーク
    パーフェクトファイア>から出すと簡単に<ドギラゴン剣>にアクセスできるカード
    ハヤブサマル>を採用しているため受けとしても機能するカード
    3~4のカードで個人的に4枚確定のカードだと思っています

    プラチナワルスラs
    パーフェクトファイア>からも出せる殿堂カード
    引ければとても強い
    このカードが採用されているため2コスを多めに採用しています


    パーフェクトファイア
    超天編第三弾で登場したカード
    このカードが収録されたおかげでこの山ができたといってもおかしくはありません
    ゼノシャーク>をSAにしたり、<ワルスラs>出しながら二回攻撃にしたりいろいろな使い方があります。
    たまにあるのは場の<オニカマス>を二回攻撃にして、1点アタックしてアンタップ状態にしてきざんでいくビートプランです。

    単騎 / ラフルル / ドギラゴン剣
    デッキの核
    このデッキを組むうえで必要不可欠なカードでです

    龍装チュリス
    3マナでチェンジもとになれるカード
    最初は3枚でしたが、デッキ構築上<バルチュリス>より優先度が低いため枚数を抑えて2枚

    バルチュリス
    gp
    パーフェクトファイア>の登場により簡単にタダで出せるようになったカード
    2回攻撃し相手のトリガーの効果使用後に出てくるのでトリガーケアするときにも使います
    ちなみに<バルチュリス>を手札で宣言した攻撃で<クロック>を踏んでしまったときは手札に残ります

    アパッチウララー / レティーシャ
    超次元にアクセスするカード
    龍装チュリス>からワンショットを狙うことが可能なカード
    もし次元が用意できないという方はバスターとこの枠を0にして3枠を<カツキングJr>か<シンガイギンガ>にするといいと思います

    GWD
    相手の踏み倒しメタやシステムクリーチャーを簡単に除去することができるカード
    バックラスター>も同じようなことができるがメタクリーチャーを除去しながらそのターン中に攻撃ができ<バルチュリス>に繋がるため<GWD>を採用

    ヴァルドリル
    ほかの方の赤青剣を見る限りあまり見ないカードです
    ゼンメツスクラッパー>を採用している枠に、<オニカマス>除去のためなどに採用しました
    ゼンメツスクラッパーと違うところは除去をしたターン中に<バルチュリス>を出せる場合が高い点です

    カツキングJr
    サブ革命チェンジ先
    効果でシールドを増やすことが可能なのでシールドゾーンに<クロック>が行く可能性が上がります
    パーフェクトファイア>で<ワルスラs>を出したとき2回攻撃から<バルチュリス>宣言、そこから革命チェンジすることでダイレクトアタックまで可能になります
    ラフルル>からも革命チェンジも可能なので忘れずに

    超次元
    勝利セット / 鬼龍院刃 / アクアアタック
    アパッチウララー>から出す次元
    アパッチウララーが入っている次元ならここは確定枠

    エイリアンファーザー / ツッパリキシ
    アパッチウララー>からは出せないが<レティーシャ>から出すと強いので採用した枠
    レティーシャを採用するのであればここも確定だと思います

    アヴァマリア
    自由枠にいれたカード
    ブロッカーを持ちつつアタッカーにも使うことができ、鬼龍院刃の効果でも簡単に出せるので採用
    入れ替えるのであれば、ガイアールカイザーか<シルバーヴォルグ>だと思います

    今回採用しなかったカードについて
    ジャックアルカディアス
    アパッチウララー>、<レティーシャ>に枠を取られたカード
    採用を検討したがワンショットできる強みをなくしてまでも採用したいカードだと思わなかったので今回は不採用
    受けとしても使えるが、単色の枠から採用すると多色が多くなり色が濁ってしまうこともあるので採用するなら多色カードの枠にするのがおすすめです。


    吸い込むナウ
    ヴァルドリル>が入っているため呪文を最低枚数にしたいと思い不採用
    環境から<オニカマス>がいなくなり、アンタップキルを採用しなくてもよいと感じたら吸い込むに枠を譲ってもいいと思います。

    ムシャホール
    相手のコスト4以下のクリーチャーを破壊しながら超次元にアクセスできるのはとても魅力的ですが、<パーフェクトファイア>での攻撃プランを考えており、メタクリを出された場合<ムシャホール>も効果が薄れてしまう部分が同じであるため不採用
    もしムシャホールを採用するのであれば、超次元に海エビセンカイザーを採用したいですね

    スパイラルゲート
    最初は採用していたが<エメラル>に枠を譲ってしまったカード
    トリガー持ちに除去カードとして魅力的に感じたが、<ワルスラ>の進化元を増やしたいと考え今回は不採用
    ワルスラをもし採用しないことになったり、進化元8枚で十分だと感じる方は<スパイラルゲート>に枠を使ってもよいと思います

    シンガイギンガ
    採用を最後まで悩んでいたカード
    パーフェクトファイア>からの<ワルスラ><バルチュリス><カツキング>でのワンショットに気が付くまでは採用していました。
    しかし<龍装チュリス>の枚数も減った影響で、3ターン目で出せば強いこのカードの強みがなくなってきている構築になってしまったので不採用
    アパッチウララー>、<レティーシャ>などを採用しない場合はぜひ入れてほしいカードです

    コンボイトレーラー
    超次元でハンター持ちでブロッカーを持っているカード
    鬼龍院刃>の効果で出しにくいのと、覚醒条件のグレートメカオー、キカイヒーローが採用されていないため採用しませんでした。
    ムシャホール>、<オボロカゲロウ>を採用していたのなら採用していたかもしれません

    主な動き方
    • 2ターン目に2コスのアタッカーを場に出し3ターン目に<龍装チュリス>と革命チェンジを使い攻撃していく動き方です
    • 2ターン目に2コスのアタッカーを場に出し3ターン目に<パーフェクトファイア>で<ゼノシャーク>をSAにして<バルチュリス>や剣などの必要なパーツを持ってきながら攻撃していく動き方です。
    この2つがおもな攻撃プランだと僕は思います

    最後になりますが、僕はドギラゴン剣というデッキタイプがとても大好きなのでこれからもいろいろな色のリペア剣を紹介していけたらと思っています
    構築自由度の高いデッキタイプなので皆さんもぜひ自分のオリジナルのドギラゴン剣を構築してみてください
    打倒環境デッキ、またドギラゴン剣が環境で猛威を振るう日が来ればなんて思っています。

大きく需要の上がったカード5選

    posted

    by 攻略コラム

    New-一押しロゴ-超CS-モルネク.jpg
    大きく需要の上がったカード5選
    どうもLeOです。今回は最近、需要の上がったカードを5つ紹介しようと思います。

    カード紹介の前に
    GRクリーチャーは超天編からスタートしてから7ヶ月ほど経ちましたが、GRクリーチャーを使用したレシピが環境を大幅に占めました。
    もちろん当初も新ギミックとして注目を浴びていましたが、現在はcipの能力を始めとしてリターンが大きいカードがたくさん登場したため、色々なタイプとはいえ比べられないほど環境にGR召喚をするデッキタイプが増えました。
    そしてGRクリーチャーの強みによってGR召喚するカードも必然と言っても過言ではありません。
    代表的なものといえば<BAKUOOON・ミッツァイル>ですね。
    ミッツァイルは紹介するまでもありませんが、環境の大多数はミッツァイルを使用するデッキ、そしてそのデッキタイプを妨害しながら自分の動きができるデッキが強いのは現環境の特徴です。
    そんなカード、環境を中心に需要の上がったカードを紹介します。

    需要の上がったカード
    "魔神轟怒"万軍投
    正直ミッツァイルと合わせるためのカードといっても過言では無いようなカードですね。
    ミッツァイルの軽減条件が1体クリーチャーを破壊すると2軽減されるため、1枚のカードで3体GRクリーチャーが出るだけでミッツァイルの最低でもコストが6も軽減できるこのカードとは相性抜群です。
    また、マナドライブ6の<ダダダチッコ・ダッチー>や<マリゴルドIII>からクリーチャーを連鎖することでミッツァイルのコストが最大軽減の8軽減可能になります。
    そんなミッツァイルとの兼ね合いばかり触れていますが、このカードから3体GRクリーチャーが出てcip効果でアドバンテージ稼いでいくだけで十分強力です。

    超GR・チャージャー
    こちらもGR召喚系のカードですが、こちらは3コストのチャージャーということで序盤から初動のブースト枠として活躍できますし、中盤から終盤にかけてもGR召喚するクリーチャーによっては十分腐ることのない呪文ですね。
    また、シータミッツァイルなどは2コストのブーストカードを2枚、<超GR・チャージャー>があれば2ターン、ブースト、3ターンブースト→超GR・チャージャーにてマナドライブ6の条件に達成できるマナカーブもあり、最速3ターンでマナドライブ6の<天啓CX-20>など強力なカードからアドバンデージを得ることができる細かい動きができるカードです。

    夢のジョー星
    こちらは赤緑ジョーカーズミッツァイル、赤青ジョーカーズミッツァイルで使われているカードです。この系統のカードは盤面に並べるクリーチャーをコストとして使えるカードですのでそれと同じミッツァイルと相性が良いです。
    また、クリーチャーをタップしているカードをコストとしてミッツァイルを出すことでクリーチャーがアンタップして還元してくるのでこういった横にクリーチャーが並ぶことがコストとして使えるカードはミッツァイルとの相性が良いですね。

    機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」
    今度は逆にミッツァイル系統のデッキに対しての対応カードも需要が上がったカードも紹介します。GR召喚するデッキに対して<ミクセル>等のメタカードはほとんど刺さらず。現状GR召喚に対してのメタカードが少ないです。そのためミッツァイル系統が強い理由の一つな訳ですが。。
    そんな少ないメタカードの一つを紹介します。
    これは主要なGRクリーチャーが3 or 4コストなので< 「本日のラッキーナンバー」>でそれらのコストを宣言することでGR召喚の対策ができます。
    また、ディールの方は相手の同コストのクリーチャーをまとめてバウンスできる効果を持つためどちらの面でも強力なカードですね。
    やはり召喚を止めるカードは強いですね。殿堂している<ミラダンテ>、<アイアン・マンハッタン>等は使う前にミッツァイルで走られるんですよね。。。
    そんな中「本日のラッキーナンバー!」は1枚のカードで3コストで打てる分使いやすいメタカードはなおさら◯ですね。

    龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~
    こちらも少ないメタカードの一つです。ミッツァイルのGR召喚自体を止められるわけではないですが、<六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~>を打つことで攻撃を1回のみに抑えることで負けなくすることができるカードですね。
    上のカードも文句なしで強いカードであることなのも良いですね。

    最後に
    現環境はミッツァイルを中心に回っているようなわけですが、そんなカードを使った環境化でデッキ、プレイを極めるのも楽しいと個人的に思います。
    GR召喚のメタカードが少ないうちに十分GR召喚を楽しむのも手だと思いますw
    Let's デュエルマスターズ!!


    今回はこの辺りで(^ ^)/

買取強化カード紹介!! 【更新日:3/29更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

READ MORE