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【デッキ紹介】デイガファイアーバード

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    by yoku

    【デッキ紹介】
    デイガファイアーバード
    こんにちはyokuです。

    今回は2月14日(土)発売のエピソード4 パンドラ・ウォーズで登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。

    今回ご紹介するデッキはアドバンスフォーマットの「デイガファイアーバード」です。
    パンドラ・ウォーズでは「跳次元召喚」という新ギミックが登場しました。

    「跳次元召喚」はこれまでと異なり、コストを支払ったものとして「サイキック・クリーチャー」を召喚できるようになりました。
    「跳次元召喚」とは指定されたコスト以下で自分のマナゾーンにある文明と同じクリーチャーを自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚することができ、<異端流し オニカマス>のようなメタクリーチャーがいても「超次元ゾーン」から出せるようになりました。

    そんな新ギミックの「跳次元召喚」と新たに登場した「サイキック・クリーチャー」を採用した「デイガファイアーバード」のデッキをご紹介していきたいと思います。


    新カード紹介
    トルネード・テレポートホール
    2コストで相手のパワー4000以下のクリーチャーを破壊しながら「跳次元召喚2」ができます。
    相手の初動を焼きながら盤面展開できるので、盤面のテンポを取りやすいカードとなっています。
    「デイガファイアーバード」にとっては<アリスの突撃インタビュー>の殿堂によって除去札が不足しがちだったこともあり、相手のメタカードに屈しやすいデッキになっていたのでデッキと相性の良い除去札を獲得したことも強化されたポイントです。
    また、除去に加えて状況に合ったサイキッククリーチャーを超次元ゾーンから召喚できるので、除去に加えてメタクリーチャーを用意できたりするので1枚で複数の役割を持てている点も好評価です。

    ギル・トップギア|GQ 突風-890
    • 10081.jpg
    各ターンに1度、自分の火のカードを実行するコストを1少なくすることができます。
    2ターン目に<トルネード・テレポートホール>から出せると、次のターンは手札の多色カードを逃がしながら2コストで<ハッター・ルピア>を召喚したり、<アシステスト・インコッピ>がいなくても4ターン目に<龍后凰翔クイーン・ルピア>を着地させることができます。
    軽減対象が火のクリーチャーではなく火のカードを実行するコストを下げることができるので、呪文の<アリスの突撃インタビュー>を3ターン目に打つこともできたりします。

    時空のプラズマ ジョン|新空のプラズマ ジョンジョ・ジョン
    • 10065.jpg
    相手ターン中に相手のクリーチャーがコストを支払わずに出すとき、そのクリーチャーを破壊することができます。
    トルネード・テレポートホール>から出せるメタクリーチャーで相手が踏み倒しを多用するデッキで優先して出します。
    また、裏面はコスト6で「G-NEO進化」ができるので<カモン・ピッピー>から出して除去耐性持ちの追加打点として運用できたりもします。

    時空のコスモ アンタッチャブル|新空のコスモ アンタッチャブル・パワード
    • 10056.jpg
    相手のクリーチャーは出たターンに攻撃できなくするメタ能力を持ちます。
    「赤単速攻」や「ドリームメイト」のような「スピードアタッカー」や「マッハファイター」を使って攻撃を仕掛けてくるデッキに対して非常に有効です。
    裏面は出た時にエレメントまたは自分の手札を1枚選んでシールド化することができるのですが、今回紹介する構築ではバトルゾーンに出す手段が無いので、2コストのメタクリーチャーとしての運用がメインになります。

    時空の絆マスター・ルピア|炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX
    • 10027.jpg
    カモン・ピッピー>がコスト6以下の火のサイキッククリーチャーを出すことができるので、基本的には最初から裏面の<炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX>として場に出します。
    「スピードアタッカー」を持っており、攻撃時に山札の上を3枚見てその中からコスト5以下の「ファイアー・バード」か「ドラゴン」を1つ出すことができます。
    やっていることはほぼ、「ハイパー化」状態の<ハッター・ルピア>と同じなので<時空の絆マスター・ルピア|炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX>があればメクレイドの当たりが<カモン・ピッピー>と<龍后凰翔クイーン・ルピア>の合計8枚になり、どちらかが捲れると盤面展開しながらの攻撃を継続して行うことができます。

    勝首領龍 カツドン|勝首領将軍 カツキング|最終勝首領 カツマスター
    • 10060.jpg
    • 10060c.jpg

    カモン・ピッピー>から出すことができるサイキッククリーチャーです。
    カモン・ピッピー>はコスト6以下の火のサイキッククリーチャーを出すことができるので、最初から2段階目の<勝首領将軍 カツキング>として場に出てきます。 <勝首領将軍 カツキング>は自分のクリーチャーが攻撃する時、それが3度目の攻撃であれば覚醒することができます。
    最終勝首領 カツマスター>に覚醒すると〈ファイナル・ドロン〉を使用することができ、自分のクリーチャーを全てアンタップしてそれらに「スピードアタッカー」を与えます。攻撃中のクリーチャーや攻撃した後のクリーチャー、「ハイパー化」の為にタップしたクリーチャーなどが全て起き上がるので、一気に打点を増加させることができます。
    また、<最終勝首領 カツマスター>の攻撃中に相手は「G・ストライク」を使えないので、打点としても非常に優秀です。


    デッキリスト
    デイガファイアーバード



    今回ご紹介する構築はなるべくファイアーバードではないカードを入れずに組むことにより、殿堂前の「デイガファイアーバード」と近い感覚で扱えるようになっています。
    以前「デイガファイアーバード」を組んで使ったことがある人には扱いやすくなっている点がポイントです。

    デッキ内のカードをほぼファイアーバードで構成することで、メクレイドのヒット率を上げることができたり、<マジシャン・ルピア>で捨てるカードが無いといった事故もかなり少なくなっています。
    また、<トルネード・テレポートホール>の採用と新サイキッククリーチャー達のおかげで、デッキパワーを落とすことなく初動を手厚く取ることができており、非常に安定感の高い構成になっております。


    採用カード解説
    ハッター・ルピア
    メタクリーチャー兼盤面展開札です。
    3ターン目に<ハッター・ルピア>を召喚した時に2ターン目に召喚したクリーチャーをタップして「ハイパー化」することで3ターン目から「ファイアーバード・メクレイド5」をすることができます。
    メクレイドから優先して出したいクリーチャーは<カモン・ピッピー>と<龍后凰翔クイーン・ルピア>で、さらに打点を追加しながら盤面を展開することができます。
    これらが無くても対面によっては<ポッピ・冠・ラッキー>で妨害したり、<ハンプティ・ルピア>で相手のキーカードをハンデスして次のターン動けなくしたりできるので、何が捲れても強いことが多いです。

    ポッピ・冠・ラッキー
    除去耐性持ちのメタカードです。
    相手は手札と山札以外からエレメントが出せなくなるので、サイキッククリーチャーや墓地からクリーチャーを蘇生したりできなくなります。
    また、エレメントが出せなくなる上に手札と山札以外からカードを実行することもできなくなるので、超次元ゾーンや墓地、マナから呪文を唱えたりすることもできなくなります。

    そして、<ポッピ・冠・ラッキー>は強力なメタカードである上に「エスケープ」を持っているのが非常に強力です。相手に<トルネード・テレポートホール>のような除去札を使われてもシールドを1つ手札に加えることでバトルゾーンに留まることができ、非常に場持ちが良いです。

    カモン・ピッピー
    コストが5なので<ハッター・ルピア>の「メクレイド」や<炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX>の攻撃時に出すことができます。
    出た時にコスト6以下の火の「サイキッククリーチャー」を出すことができるので、<炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX>を出してさらに盤面展開したり、<勝首領将軍 カツキング>を出してからさらに覚醒させることができれば一気に打点を増やすことが可能です。

    この他にも3ターン目に<ハッター・ルピア>の「メクレイド」から<カモン・ピッピー>が出た時に<勝利のリュウセイ・カイザー>を出すことで相手のマナがタップインになる動きも強力です。

    龍后凰翔クイーン・ルピア
    「デイガファイアーバード」の主役となるカードです。
    ハッター・ルピア>の「メクレイド」から出すことで最速3ターン目に出てきて、攻撃時に自分のクリーチャーを破壊すると「ファイアーバード・メクレイド8」をすることができます。
    「メクレイド」をするには自分のクリーチャーを1体破壊しないといけないので、一見打点が減ってしまうように見えますが、<ハッター・ルピア>の「ハイパー化」の為にタップしたクリーチャーを破壊したり<ポッピ・冠・ラッキー>を選んで「エスケープ」を使うことでほぼデメリット無しで「メクレイド」を行うことができます。

    また、<龍后凰翔クイーン・ルピア>は破壊される時に自分の他のファイアーバードを代わりに破壊することができるので、非常に場持ちが良いのも特徴のひとつです。

    凰翔竜機マーチ・ルピア
    コスト3以上のファイアーバードから「革命チェンジ」することが可能で、自分のファイアーバードが破壊された時にそれよりもコストが小さいファイアーバードを墓地から蘇生することができます。
    例えば<凰翔竜機マーチ・ルピア>が場にいる時に<ハッター・ルピア>が破壊されたとすると、墓地からコストが2の<マジシャン・ルピア>や<ルピア&ガ:ナテハ>を墓地から蘇生することができます。
    これによって相手が除去を多用するデッキだったとしても<凰翔竜機マーチ・ルピア>がいれば盤面の総数が変わらない状態をキープすることができ、盤面の取り合いになった時に活躍してくれます。

    ピース・盾・ルピア
    白単色枠の受け札になります。
    最近のトレンドは<鎧機天 シロフェシー>の採用が多いですが、呪文を止める能力を使うには「革命チェンジ」によって場に出す必要があるので、<鎧機天 シロフェシー>を手札に引き込みつつ場に「革命チェンジ」元を用意する必要があり、実は意外と活躍する場面は少ないです。
    また、「デイガファイアーバード」は白と黒の単色が少ないので色を作るためにマナ埋めすることがよくあるので、<ピース・盾・ルピア>が手札に来た時は優先してマナに埋めることができるようになります。
    そして、<アリスの突撃インタビュー>が殿堂入りしたことでデッキ内の受け札が減ってしまったので<ピース・盾・ルピア>で受け札の枚数を補う役割があります。

    轟く覚醒 レッドゾーン・バスター|蒼き覚醒 ドギラゴンX
    「デイガファイアーバード」では主に<蒼き覚醒 ドギラゴンX>で使用します。
    「P革命チェンジ」の元になるのは<龍后凰翔クイーン・ルピア>と<凰翔竜機マーチ・ルピア>です。
    蒼き覚醒 ドギラゴンX>はブロックされない能力を持つのでシールドを全て割り切ったタイミングで「S・トリガー」などからブロッカーが出てきたときに<蒼き覚醒 ドギラゴンX>で攻撃することでブロックされずにダイレクトアタックすることができます。

    使用頻度が高いわけではありませんが、超次元ゾーンに1枚入れておくことで勝てる試合が増えるので、1枚採用するのがおすすめです。


    デッキの回し方
    3色使用する上にマナカーブ通りに動くことを目指しているので1ターン目はなるべく多色カードを置きたいです。
    闇単色の枚数が少ないことから多色の中でも<凰翔竜機マーチ・ルピア>は優先してマナに埋めます。

    そして、今の「デイガファイアーバード」は<龍后凰翔クイーン・ルピア>をいかにうまく駆使できるかが勝負の鍵になるので、なるべく手札にキープしたいですが、手札次第ではマナに埋める必要がある時もあるので、マナチャージするかどうかは慎重に考えましょう。

    2ターン目は<マジシャン・ルピア>や<ルピア&ガ:ナテハ>を優先して召喚します。どちらもドロー効果を持っているので<ハッター・ルピア>や<ハンプティ・ルピア>が手札に引き込めることが理想です。
    また、後攻の2ターン目では<トルネード・テレポートホール>が強く、相手が先攻2ターン目に召喚した初動を破壊しながら盤面を展開することができます。

    3ターン目は<ハッター・ルピア>で「メクレイド」をしたり<ハンプティ・ルピア>で妨害することを目指します。
    また、<マジシャン・ルピア>や<ルピア&ガ:ナテハ>を2ターン目に召喚できていると、<アシステスト・インコッピ>でドローしながら4ターン目に<龍后凰翔クイーン・ルピア>着地へ繋がります。

    「デイガファイアーバード」が目指す動きは<ハッター・ルピア>の「メクレイド」などから<龍后凰翔クイーン・ルピア>や<時空の絆マスター・ルピア|炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX>の着地です。
    攻撃時に山札から<龍后凰翔クイーン・ルピア>や<カモン・ピッピー>を出して打点を伸ばしたり、<ハッター・ルピア>や<ポッピ・冠・ラッキー>を添えながら攻撃していくことで相手から盤面を返されにくい状態で攻撃していくことを目指します。


    最後に
    いかがでしたでしょうか。

    雷炎翔鎧バルピアレスク>のプレミアム殿堂や<アリスの突撃インタビュー>によって環境から姿を消した「デイガファイアーバード」ですが、アドバンスフォーマットではパンドラ・ウォーズで登場した「跳次元召喚」と新しい「サイキック・クリーチャー」によって環境レベルまで復活することができました。

    マナゾーンやデッキの色管理が少し難しいデッキではありますが、マナチャージの色管理やメクレイドの出し先を考えるのが面白いので、ぜひ真似して遊んでみて下さい!


    ここまで読んでいただきありがとうございました。

【デッキ紹介】クローシスアビス

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    by yoku

    【デッキ紹介】クローシスアビス
    こんにちはyokuです。

    今回は12月20日(土)発売の王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。

    今回ご紹介するデッキはオリジナルフォーマットの「クローシスアビス」です。
    王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新規オーバーレアは新たなジャシンで「S-NEO進化(墓地)」や、「深淵送り」という新ギミック満載の1枚となっています。

    「深淵送り」とは「スター進化」や「G-NEO進化」、 「EXライフ」などの離れることを置き換える耐性能力もすべて無視して除去が可能で「深淵送り」されたカードは回収することができなくなります。
    この新ギミックを搭載した<アビスラブ=ジャシン帝>を最大限に活かすことができる「クローシスアビス」の採用カードからデッキの回し方までをご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでいってください!


    新カード紹介
    ハイヒール=ハミール
    登場時に5枚墓地肥やしができ、「超魂X」で各ターン初めてカードが自分の墓地から離れた時にパワー+3000と1ドローができます。
    「クローシスアビス」というデッキは<至高の邪騎 スベルニル>や<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>による墓地蘇生や<炎氷渦と鎮魂禍の決断>のコスト軽減のために墓地にクリーチャーを用意しておくことが非常に重要になってきます。
    また、<ハイヒール=ハミール>が場にいる状態で<邪侵入>などを使って墓地からクリーチャーを蘇生したりすると、「超魂X」で1ドローすることができるのでドローソースとしての役割もあります。

    禁忌の昇淵 アビスベル
    出た時に3枚墓地肥やしして、それが全てアビス・カードならさらに3枚墓地肥やしすることができます。そして「超魂X」で<アビスラブ=ジャシン帝>の進化元になっている状態で攻撃する時に自分の墓地にカードが13枚以上あれば相手の手札とエレメントを全て「深淵送り」にします。
    相手の手札とエレメントを全て「深淵送り」するというド派手な能力な分、条件は少し難しくなっていますが、「クローシスアビス」では墓地にカードを13枚用意するのは意外とできてしまいます。
    アビスラブ=ジャシン帝>を採用するデッキでは合わせて採用したい1枚です。

    アビスラブ=ジャシン帝
    「S-NEO進化(墓地)」と「深淵送り」の新能力を2つ持った新規オーバーレアです。
    「S-NEO進化(墓地)」とは進化元無しでも出せたり、バトルゾーンか墓地からアビス・クリーチャーを重ねつつ出すこともできるクリーチャーです。
    進化元を用意するのが非常に容易なので、進化クリーチャーとして場に出しやすく攻撃時の「深淵送り」を即時に使用することができます。
    そして進化して出すときに、バトルゾーンもしくは墓地にある<禁忌の昇淵 アビスベル>を進化元にすることで墓地にカードが13枚以上あれば<禁忌の昇淵 アビスベル>の「超魂X」を使うことができるようになります。


    デッキリスト
    クローシスアビス

    ツインパクトカード
    4


    採用カード解説
    虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮 / 氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン
    2コストの初動で手札交換しつつ墓地肥やしをして<ハイヒール=ハミール>や<邪侵入>を手札に引き込んで3ターン目に一気に墓地肥やしを狙います。
    こうして事前にしっかり墓地を増やすことができると<炎氷渦と鎮魂禍の決断>のコスト軽減ができたり<至高の邪騎 スベルニル>と<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>から盤面展開をしていくことができます。
    また、どちらも「S・トリガー」を持っているので相手が早期に殴ってくるデッキであっても、「S・トリガー」で墓地肥やしができれば返しのターンのカウンターが決まりやすくなります。

    片翼の魂 アビスベル
    自分のNEOクリーチャーが出るたびに2枚墓地を肥やしてそのクリーチャーの下に墓地のクリーチャーを1体置くことができます。
    継続的な墓地肥やしカードでありつつ、進化元無しでNEOクリーチャーを出しても<片翼の魂 アビスベル>が場にいれば進化元を墓地から用意することができるので、攻撃できるNEOクリーチャーをどんどん用意することができます。
    この時に<ハイヒール=ハミール>や<禁忌の昇淵 アビスベル>を下に入れることで「超魂X」の能力を使うことができるようになります。
    これによって<禁忌の昇淵 アビスベル>を進化元にした<アビスラブ=ジャシン帝>が比較的容易に場に出せるようになっています。

    至高の邪騎 スベルニル
    出た時に墓地から<至高の邪騎 スベルニル>を進化元にできるコスト5以下のNEOクリーチャーを上に乗せることができます。
    こうして<アビスラブ=ジャシン帝>を乗せて相手のクリーチャーを「深淵送り」にしたり、<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を乗せてさらに盤面展開したりします。

    至高の邪騎 スベルニル>はコストが4なので、<アビスラブ=ジャシン帝>や<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を1ターン早く出すことができるカードであり、さらに<邪侵入>から蘇生することができると最速3ターン目から動き出すことも可能になります。

    至高の魂 アビスベル=ジャシン帝
    このデッキの切り札となるクリーチャーです。出た時にカードを2枚引いた後に2枚捨てて墓地からコスト4以下のアビス・クリーチャーを出すことができます。
    この時に墓地肥やしが十分にできていれば<至高の邪騎 スベルニル>から<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を蘇生してさらに展開する動きが強力です。

    そして、各ターン初めて自分の進化クリーチャーかアビス・クリーチャーがタップしたときにアンタップすることができるので、<アビスラブ=ジャシン帝>の攻撃時「深淵送り」を2回使ったり、相手ターン中に<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>で2回ブロックしたりでき、非常に強力な能力となっています。

    炎氷渦と鎮魂禍の決断
    「クローシスアビス」の潤滑油枠です。自分の墓地にカードが6枚以上あればコストが4になるので、ゲームの中盤以降は基本的に4コストで使用が可能です。
    炎氷渦と鎮魂禍の決断>は効果が全部で3つあり、どれも「クローシスアビス」と相性の良い効果となっています。

    1つ目は手札を全て捨てて枚数よりも1枚多くカードを引くことができ、手札を整えたり墓地を肥やしたい時に使用します。
    2つ目は相手のエレメントを1つ手札に返した後に1枚ハンデスします。メタクリーチャーなどの厄介なカードをコスト指定無しで除去できるのは非常に強力です。
    3つ目は墓地からコスト5以下のクリーチャーを蘇生して「スピードアタッカー」を付与し、ターン終了時に破壊します。墓地から<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>や<アビスラブ=ジャシン帝>を2体同時に蘇生することができるので<炎氷渦と鎮魂禍の決断>1枚から一気に盤面展開が可能です。ターン終了時の破壊効果は<アビスラブ=ジャシン帝>の除去耐性や「G-NEOクリーチャー」のおかげでバトルゾーンに残すことが可能です。

    デッキの回し方
    3色デッキで多色枚数が18枚、そして基本的にはマナカーブ通りに動いていくデッキなので手札の多色枚数に注意しながらマナ埋めとプレイするカードを考えていきます。

    2ターン目の手札に<ハイヒール=ハミール>や<邪侵入>があり、手札に多色が複数枚ある場合はあえて2コストの手札交換呪文を使わないで2ターン連続で多色カードをマナチャージして3ターン目から動いていきます。
    逆に<ハイヒール=ハミール>や<邪侵入>が手札に無かったり、手札に単色が多い場合は積極的に2コストの手札交換呪文を使ってどんどん手札を回していきます。

    「クローシスアビス」は「NEOクリーチャー」を何体も出して盤面を作っていくデッキなので<片翼の魂 アビスベル>が1体でも場にいると継続して墓地肥やしができたり墓地にある「フュージョナー」を「NEOクリーチャー」の下に入れることができるのでなるべく優先して場に出せると良いでしょう。
    そして、「クローシスアビス」が目指す理想的な動きは、十分に墓地肥やしをして<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>から<至高の邪騎 スベルニル>を蘇生し<至高の邪騎 スベルニル>からさらに<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>や<アビスラブ=ジャシン帝>を蘇生して一気に盤面展開をし、<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>のアンタップ能力を活かしてリーサルを狙います。この時に<禁忌の昇淵 アビスベル>を進化元にした<アビスラブ=ジャシン帝>が用意でき、墓地にカードが13枚以上あれば相手の手札と盤面を全て刈り取りながら攻撃することができます。
    過剰打点が作れる上に、もし相手にターンが渡っても相手は盤面が0でブレイクされたカードしか手札がない状態なのでここから盤面をひっくり返すのは非常に難しいです。

    「クローシスアビス」を回す上でのイメージは<至高の邪騎 スベルニル>と<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>で盤面展開、<禁忌の昇淵 アビスベル>と<アビスラブ=ジャシン帝>で押し込むといったイメージで回してみると良いでしょう。


    最後に
    いかがでしたでしょうか。

    禁忌の昇淵 アビスベル>の墓地に13枚カードを用意して<アビスラブ=ジャシン帝>に進化する動きが本当にできるのか懐疑的に考える方も多いかもしれませんが、実際に回してみると意外と決まるのでぜひ試してみて欲しいです。
    もし、これができなくても<アビスラブ=ジャシン帝>の攻撃時に相手のクリーチャー1体を「深淵送り」にするだけでも非常に強力ですのでぜひ一度「クローシスアビス」を使って「深淵送り」をお試しください!


    ここまで読んでいただきありがとうございました。

【デッキ紹介】黒単アビス

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    by yoku

    【デッキ紹介】黒単アビス
    こんにちはyokuです。

    今回は12月20日(土)発売の王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。

    今回ご紹介するデッキはオリジナルフォーマットの「黒単アビス」です。
    最近の「黒単アビス」は<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>を使って、<アーテル・ゴルギーニ>の蘇生効果をループさせ、<奇天烈 シャッフ>や<冥土人形ウォカンナ・ピエール>でフィニッシュする型が主流になっているのですが、種族や文明が「黒単アビス」と噛み合わずわざわざフィニッシュ専用カードを採用する形になっていました。

    そして、王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~ではフィニッシャーとしても活用できるアビスクリーチャーが登場し、デッキが強化されましたので新カードを採用した「黒単アビス」をご紹介していきたいと思います。


    新カード紹介
    オア:ナテハ
    2コストのアビスクリーチャーで登場時に相手の手札を1枚ハンデスし、破壊されると相手はカードを1枚ドローします。
    破壊されると相手はカードを1枚引くことになるので、せっかくハンデスしたのに相手は減った分の手札が回復してしまうことになります。
    しかし「黒単アビス」では破壊時の相手1ドローが強制効果であることを利用し、<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>で蘇生と破壊を繰り返して相手を山札切れさせることが可能です。

    ゲームの序盤では2コストハンデスの初動として運用して、ゲームの終盤では破壊時効果を何度も使用してLOさせるフィニッシャーとして活躍します。


    デッキリスト
    黒単アビス

    呪文
    4
    4枚


    採用カード解説
    ブルーム=プルーフ / オペラグラス=ドクラス
    「黒単アビス」の初動枠です。

    ブルーム=プルーフ>は1枚墓地肥やしに加えて踏み倒しメタ能力を持っているので、相手が踏み倒しを多用する場合は優先して召喚します。
    オペラグラス=ドクラス>は出た時に山札の上を2枚見て好きな枚数を墓地に置き、残りを好きな順序で山札の上に残すことができます。
    邪侵入>のような手札に優先して加えたいカードを山札の上に残して墓地に置いておきたいカードを墓地へ送ることができるので、デッキを円滑に回したい場合は優先して召喚したいクリーチャーです。

    漆黒の深淵 ジャシン帝
    ループパーツ兼除去札です。

    出た時に1枚墓地肥やしをして墓地の枚数以下のコストを持つ相手のタマシードかクリーチャーを破壊することができ、攻撃時に墓地からコスト6以下のクリーチャーを蘇生することができます。
    漆黒の深淵 ジャシン帝>は攻撃時能力を持っていますが、「スピードアタッカー」を持っていないので相手の盤面を除去してテンポを取り、次ターンからの攻撃に備えます。
    また、「タマシード/クリーチャー」であることを活かして「青緑ジャイアント」のような「マッハファイター」を軸にして戦うデッキ相手に優先して召喚することもあります。

    邪龍 ジャブラッド
    墓地肥やし兼除去耐性、そして山札回復要員です。

    出た時と自分のアビスが攻撃する時に2枚墓地肥やしすることができ、自分のアビスが離れる代わりに墓地のカードを4枚デッキの下に置くことができます。
    リーサルを狙う時に相手の「S・トリガー」による除去札から守ることができつつ、アビスが攻撃する度に2枚墓地肥やしできるので、かなり高い除去耐性を持っています。
    また、ループをする場合は自分の山札も減ってしまうので<百発人形マグナム>の破壊効果と<邪龍 ジャブラッド>を合わせて使用して山札を回復し、自分の山札が無くならないようにすることができます。
    こうして大量の打点を作ったり、<オア:ナテハ>のドロー強制効果を繰り返し使用していきます。

    邪魂龍 ジャビビルブラッド
    自分の墓地から出たクリーチャー全てに、出たターン相手プレイヤーを攻撃することができる能力を付与します。そして、「ハイパー化」することで初めて自分のアビスが攻撃するときに2枚墓地肥やしをしてその後、墓地からコスト3以下のアビスを蘇生することができます。
    邪龍 ジャブラッド>自身や<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力、<忍蛇の聖沌 c0br4>や<アーテル・ゴルギーニ>で蘇生したクリーチャーは全て出たターン相手プレイヤーを攻撃することができるようになるので、<邪龍 ジャブラッド>がバトルゾーンにいると一気にリーサルを作ることができます。

    百発人形マグナム
    ループパーツ兼・メタカードです。

    いずれかのプレイヤーがマナゾーンのカードをタップせずに「クリーチャー」「クロスギア」「呪文」を使った時にそのプレイヤーは自身のクリーチャーを1体破壊しないといけません。
    最終的には打点生成・ループパーツ・山札回復として使用するのですが、メタクリーチャーとして場に置いておくことで、相手は「メクレイド」や「革命チェンジ」などを行うとクリーチャーを1体破壊しないといけなくなり、盤面展開が難しくなります。

    4コストでメタクリーチャーとしては重めのコストですが、ループパーツ以外の役割がある点は高評価です。

    アーテル・ゴルギーニ
    ループだけでなく、その他にも多くの役割を持つ万能クリーチャーです。

    アーテル・ゴルギーニ>の主な使い方についてです。
    バトルゾーンに<邪魂龍 ジャビビルブラッド>と<百発人形マグナム>がいる状態で<漆黒の深淵 ジャシン帝>が攻撃する時に<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生して<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
    アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>とコスト4以下のクリーチャーを出して<百発人形マグナム>の能力で<アーテル・ゴルギーニ>と今出したコスト4以下のクリーチャーを破壊することで初期盤面に戻ります。
    こうすることで自分の墓地にあるコスト4以下のクリーチャーを自分の山札の枚数だけ出したり破壊することができます。
    打点生成やループフィニッシュで使用するのはもちろんですが、メタクリーチャーなどを除去するカードとして使用したり、墓地肥やしでループパーツを探すなどデッキを回す上での潤滑油としても非常に優秀です。

    忍蛇の聖沌 c0br4
    受け札兼盤面展開札です。

    「S・トリガー」として出てきた場合、自身が「ブロッカー」を持っているので1打点分受けることができ、さらに2枚墓地肥やしからのコスト5以下のクリーチャー蘇生で<漆黒の深淵 ジャシン帝><邪魂龍 ジャビビルブラッド><アーテル・ゴルギーニ>などを墓地から出すことでさらに相手の打点を止めることができます。
    そして<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<忍蛇の聖沌 c0br4>を蘇生することで打点が増えつつ墓地肥やしができるので、リーサルを狙う時やループへの導入としても活躍してくれます。
    「黒単アビス」の<忍蛇の聖沌 c0br4>は受け札だけの役割だけでなく、打点生成やループへの導入など複数の役割を持っている点が「黒単アビス」と非常に噛み合っています。


    デッキの回し方
    基本的にはマナカーブ通りにカードをプレイしていきます。

    相手が踏み倒しを多用するデッキであれば<ブルーム=プルーフ>を優先して召喚しますが、そうでない場合は<オペラグラス=ドクラス>を優先して召喚します。
    墓地肥やしも非常に大切なので<邪侵入>が手札にあれば積極的に使用します。
    2ターン目に<ブルーム=プルーフ>を召喚して相手のバトルゾーンにクリーチャーがいない場合は<邪龍 ジャブラッド>を召喚して<ブルーム=プルーフ>が攻撃すれば、墓地の枚数が合計5枚になるので除去耐性が1回使えるようになり、踏み倒しを多用するデッキに対して非常に有効なプレイとなっています。
    「黒単アビス」は<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力を活かしてゲームを作るのでなるべく早めに<漆黒の深淵 ジャシン帝>を場に用意しておくのも大切です。

    次は非常に重要なプレイ方針についてです。

    「黒単アビス」はループして勝つこともできますが、基本的には打点を大量に作りつつ<邪龍 ジャブラッド>の除去耐性がある状態でリーサルを狙うことを目標にしてプレイしていきます。そして打点を作っている最中にループパーツが揃った場合に<オア:ナテハ>によるループフィニッシュへ移行するといったイメージです。
    「黒単アビス」の目指す盤面は「ハイパー化」した<邪魂龍 ジャビビルブラッド>と攻撃できる<漆黒の深淵 ジャシン帝>を盤面に用意することです。
    漆黒の深淵 ジャシン帝>で攻撃する時に「ハイパー化」した<邪魂龍 ジャビビルブラッド>の能力でコスト3以下のアビスを蘇生、<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力でコスト6以下のクリーチャーを蘇生、この時 墓地に<アーテル・ゴルギーニ>が墓地にあるのが理想ですが、<アーテル・ゴルギーニ>が無い場合は<忍蛇の聖沌 c0br4>の2枚墓地肥やしで<アーテル・ゴルギーニ>を探すことができます。
    こうして墓地蘇生と<邪魂龍 ジャビビルブラッド>の相手プレイヤーに攻撃できるようにする能力を活かして一気に大量の打点を生成していきます。


    オア:ナテハを使ったループ解説
    大量の打点を作っていく中で、盤面と墓地にループパーツが揃った場合はループによるフィニッシュを目指します。
    初期盤面はバトルゾーンに<百発人形マグナム><邪魂龍 ジャビビルブラッド><邪龍 ジャブラッド><漆黒の深淵 ジャシン帝>がいて、墓地に<百発人形マグナム><アーテル・ゴルギーニ><オア:ナテハ>がある状態です。
    バトルゾーン
    墓地

    漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生し<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
    アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>と<オア:ナテハ>を出して<百発人形マグナム>の能力で<アーテル・ゴルギーニ>と<オア:ナテハ>を破壊することで初期盤面に戻ります。
    この手順を1回行う毎に相手に1枚ハンデスと1ドロー、自分は1枚墓地肥やしをすることになります。この時点で相手の方が山札の枚数が少なければ、相手が先に山札切れするので勝ちになります。

    自分の方が山札が少ない場合に山札を回復する手順を解説します。
    漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生し<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
    アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>を先に出してその後に<百発人形マグナム>を出します。墓地から<百発人形マグナム>を出した時破壊する能力が自身の分も含めるので合計3体破壊することになります。
    こうして<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>を破壊して残り1回分の破壊をアビスクリーチャーに当てて<邪龍 ジャブラッド>の能力で場に残すことで山札を4枚回復することができるので、これにより相手の山札が何枚であっても<オア:ナテハ>の破壊時能力である相手に強制1ドローを無限に使えるのでゲームに勝利することができます。


    最後に
    いかがでしたでしょうか。

    「黒単アビス」は「技の王道」を買うことで一気にデッキパーツを揃えることができますので非常に組みやすいデッキとなっています。
    今回ご紹介した構築はループもできるので扱いにくいように見えるかもしれませんが、基本的には<邪魂龍 ジャビビルブラッド>を活かしたワンショットデッキですので殴るデッキが好きな人にぜひ使っていただきたいなと思っています!

    ここまで読んでいただきありがとうございました。

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