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【デッキ紹介】クローシスアビス

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    by yoku

    【デッキ紹介】クローシスアビス
    こんにちはyokuです。

    今回は12月20日(土)発売の王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。

    今回ご紹介するデッキはオリジナルフォーマットの「クローシスアビス」です。
    王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新規オーバーレアは新たなジャシンで「S-NEO進化(墓地)」や、「深淵送り」という新ギミック満載の1枚となっています。

    「深淵送り」とは「スター進化」や「G-NEO進化」、 「EXライフ」などの離れることを置き換える耐性能力もすべて無視して除去が可能で「深淵送り」されたカードは回収することができなくなります。
    この新ギミックを搭載した<アビスラブ=ジャシン帝>を最大限に活かすことができる「クローシスアビス」の採用カードからデッキの回し方までをご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでいってください!


    新カード紹介
    ハイヒール=ハミール
    登場時に5枚墓地肥やしができ、「超魂X」で各ターン初めてカードが自分の墓地から離れた時にパワー+3000と1ドローができます。
    「クローシスアビス」というデッキは<至高の邪騎 スベルニル>や<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>による墓地蘇生や<炎氷渦と鎮魂禍の決断>のコスト軽減のために墓地にクリーチャーを用意しておくことが非常に重要になってきます。
    また、<ハイヒール=ハミール>が場にいる状態で<邪侵入>などを使って墓地からクリーチャーを蘇生したりすると、「超魂X」で1ドローすることができるのでドローソースとしての役割もあります。

    禁忌の昇淵 アビスベル
    出た時に3枚墓地肥やしして、それが全てアビス・カードならさらに3枚墓地肥やしすることができます。そして「超魂X」で<アビスラブ=ジャシン帝>の進化元になっている状態で攻撃する時に自分の墓地にカードが13枚以上あれば相手の手札とエレメントを全て「深淵送り」にします。
    相手の手札とエレメントを全て「深淵送り」するというド派手な能力な分、条件は少し難しくなっていますが、「クローシスアビス」では墓地にカードを13枚用意するのは意外とできてしまいます。
    アビスラブ=ジャシン帝>を採用するデッキでは合わせて採用したい1枚です。

    アビスラブ=ジャシン帝
    「S-NEO進化(墓地)」と「深淵送り」の新能力を2つ持った新規オーバーレアです。
    「S-NEO進化(墓地)」とは進化元無しでも出せたり、バトルゾーンか墓地からアビス・クリーチャーを重ねつつ出すこともできるクリーチャーです。
    進化元を用意するのが非常に容易なので、進化クリーチャーとして場に出しやすく攻撃時の「深淵送り」を即時に使用することができます。
    そして進化して出すときに、バトルゾーンもしくは墓地にある<禁忌の昇淵 アビスベル>を進化元にすることで墓地にカードが13枚以上あれば<禁忌の昇淵 アビスベル>の「超魂X」を使うことができるようになります。


    デッキリスト
    クローシスアビス

    ツインパクトカード
    4


    採用カード解説
    虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮 / 氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン
    2コストの初動で手札交換しつつ墓地肥やしをして<ハイヒール=ハミール>や<邪侵入>を手札に引き込んで3ターン目に一気に墓地肥やしを狙います。
    こうして事前にしっかり墓地を増やすことができると<炎氷渦と鎮魂禍の決断>のコスト軽減ができたり<至高の邪騎 スベルニル>と<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>から盤面展開をしていくことができます。
    また、どちらも「S・トリガー」を持っているので相手が早期に殴ってくるデッキであっても、「S・トリガー」で墓地肥やしができれば返しのターンのカウンターが決まりやすくなります。

    片翼の魂 アビスベル
    自分のNEOクリーチャーが出るたびに2枚墓地を肥やしてそのクリーチャーの下に墓地のクリーチャーを1体置くことができます。
    継続的な墓地肥やしカードでありつつ、進化元無しでNEOクリーチャーを出しても<片翼の魂 アビスベル>が場にいれば進化元を墓地から用意することができるので、攻撃できるNEOクリーチャーをどんどん用意することができます。
    この時に<ハイヒール=ハミール>や<禁忌の昇淵 アビスベル>を下に入れることで「超魂X」の能力を使うことができるようになります。
    これによって<禁忌の昇淵 アビスベル>を進化元にした<アビスラブ=ジャシン帝>が比較的容易に場に出せるようになっています。

    至高の邪騎 スベルニル
    出た時に墓地から<至高の邪騎 スベルニル>を進化元にできるコスト5以下のNEOクリーチャーを上に乗せることができます。
    こうして<アビスラブ=ジャシン帝>を乗せて相手のクリーチャーを「深淵送り」にしたり、<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を乗せてさらに盤面展開したりします。

    至高の邪騎 スベルニル>はコストが4なので、<アビスラブ=ジャシン帝>や<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を1ターン早く出すことができるカードであり、さらに<邪侵入>から蘇生することができると最速3ターン目から動き出すことも可能になります。

    至高の魂 アビスベル=ジャシン帝
    このデッキの切り札となるクリーチャーです。出た時にカードを2枚引いた後に2枚捨てて墓地からコスト4以下のアビス・クリーチャーを出すことができます。
    この時に墓地肥やしが十分にできていれば<至高の邪騎 スベルニル>から<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を蘇生してさらに展開する動きが強力です。

    そして、各ターン初めて自分の進化クリーチャーかアビス・クリーチャーがタップしたときにアンタップすることができるので、<アビスラブ=ジャシン帝>の攻撃時「深淵送り」を2回使ったり、相手ターン中に<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>で2回ブロックしたりでき、非常に強力な能力となっています。

    炎氷渦と鎮魂禍の決断
    「クローシスアビス」の潤滑油枠です。自分の墓地にカードが6枚以上あればコストが4になるので、ゲームの中盤以降は基本的に4コストで使用が可能です。
    炎氷渦と鎮魂禍の決断>は効果が全部で3つあり、どれも「クローシスアビス」と相性の良い効果となっています。

    1つ目は手札を全て捨てて枚数よりも1枚多くカードを引くことができ、手札を整えたり墓地を肥やしたい時に使用します。
    2つ目は相手のエレメントを1つ手札に返した後に1枚ハンデスします。メタクリーチャーなどの厄介なカードをコスト指定無しで除去できるのは非常に強力です。
    3つ目は墓地からコスト5以下のクリーチャーを蘇生して「スピードアタッカー」を付与し、ターン終了時に破壊します。墓地から<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>や<アビスラブ=ジャシン帝>を2体同時に蘇生することができるので<炎氷渦と鎮魂禍の決断>1枚から一気に盤面展開が可能です。ターン終了時の破壊効果は<アビスラブ=ジャシン帝>の除去耐性や「G-NEOクリーチャー」のおかげでバトルゾーンに残すことが可能です。

    デッキの回し方
    3色デッキで多色枚数が18枚、そして基本的にはマナカーブ通りに動いていくデッキなので手札の多色枚数に注意しながらマナ埋めとプレイするカードを考えていきます。

    2ターン目の手札に<ハイヒール=ハミール>や<邪侵入>があり、手札に多色が複数枚ある場合はあえて2コストの手札交換呪文を使わないで2ターン連続で多色カードをマナチャージして3ターン目から動いていきます。
    逆に<ハイヒール=ハミール>や<邪侵入>が手札に無かったり、手札に単色が多い場合は積極的に2コストの手札交換呪文を使ってどんどん手札を回していきます。

    「クローシスアビス」は「NEOクリーチャー」を何体も出して盤面を作っていくデッキなので<片翼の魂 アビスベル>が1体でも場にいると継続して墓地肥やしができたり墓地にある「フュージョナー」を「NEOクリーチャー」の下に入れることができるのでなるべく優先して場に出せると良いでしょう。
    そして、「クローシスアビス」が目指す理想的な動きは、十分に墓地肥やしをして<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>から<至高の邪騎 スベルニル>を蘇生し<至高の邪騎 スベルニル>からさらに<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>や<アビスラブ=ジャシン帝>を蘇生して一気に盤面展開をし、<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>のアンタップ能力を活かしてリーサルを狙います。この時に<禁忌の昇淵 アビスベル>を進化元にした<アビスラブ=ジャシン帝>が用意でき、墓地にカードが13枚以上あれば相手の手札と盤面を全て刈り取りながら攻撃することができます。
    過剰打点が作れる上に、もし相手にターンが渡っても相手は盤面が0でブレイクされたカードしか手札がない状態なのでここから盤面をひっくり返すのは非常に難しいです。

    「クローシスアビス」を回す上でのイメージは<至高の邪騎 スベルニル>と<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>で盤面展開、<禁忌の昇淵 アビスベル>と<アビスラブ=ジャシン帝>で押し込むといったイメージで回してみると良いでしょう。


    最後に
    いかがでしたでしょうか。

    禁忌の昇淵 アビスベル>の墓地に13枚カードを用意して<アビスラブ=ジャシン帝>に進化する動きが本当にできるのか懐疑的に考える方も多いかもしれませんが、実際に回してみると意外と決まるのでぜひ試してみて欲しいです。
    もし、これができなくても<アビスラブ=ジャシン帝>の攻撃時に相手のクリーチャー1体を「深淵送り」にするだけでも非常に強力ですのでぜひ一度「クローシスアビス」を使って「深淵送り」をお試しください!


    ここまで読んでいただきありがとうございました。

【デッキ紹介】黒単アビス

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    by yoku

    【デッキ紹介】黒単アビス
    こんにちはyokuです。

    今回は12月20日(土)発売の王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。

    今回ご紹介するデッキはオリジナルフォーマットの「黒単アビス」です。
    最近の「黒単アビス」は<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>を使って、<アーテル・ゴルギーニ>の蘇生効果をループさせ、<奇天烈 シャッフ>や<冥土人形ウォカンナ・ピエール>でフィニッシュする型が主流になっているのですが、種族や文明が「黒単アビス」と噛み合わずわざわざフィニッシュ専用カードを採用する形になっていました。

    そして、王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~ではフィニッシャーとしても活用できるアビスクリーチャーが登場し、デッキが強化されましたので新カードを採用した「黒単アビス」をご紹介していきたいと思います。


    新カード紹介
    オア:ナテハ
    2コストのアビスクリーチャーで登場時に相手の手札を1枚ハンデスし、破壊されると相手はカードを1枚ドローします。
    破壊されると相手はカードを1枚引くことになるので、せっかくハンデスしたのに相手は減った分の手札が回復してしまうことになります。
    しかし「黒単アビス」では破壊時の相手1ドローが強制効果であることを利用し、<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>で蘇生と破壊を繰り返して相手を山札切れさせることが可能です。

    ゲームの序盤では2コストハンデスの初動として運用して、ゲームの終盤では破壊時効果を何度も使用してLOさせるフィニッシャーとして活躍します。


    デッキリスト
    黒単アビス

    呪文
    4
    4枚


    採用カード解説
    ブルーム=プルーフ / オペラグラス=ドクラス
    「黒単アビス」の初動枠です。

    ブルーム=プルーフ>は1枚墓地肥やしに加えて踏み倒しメタ能力を持っているので、相手が踏み倒しを多用する場合は優先して召喚します。
    オペラグラス=ドクラス>は出た時に山札の上を2枚見て好きな枚数を墓地に置き、残りを好きな順序で山札の上に残すことができます。
    邪侵入>のような手札に優先して加えたいカードを山札の上に残して墓地に置いておきたいカードを墓地へ送ることができるので、デッキを円滑に回したい場合は優先して召喚したいクリーチャーです。

    漆黒の深淵 ジャシン帝
    ループパーツ兼除去札です。

    出た時に1枚墓地肥やしをして墓地の枚数以下のコストを持つ相手のタマシードかクリーチャーを破壊することができ、攻撃時に墓地からコスト6以下のクリーチャーを蘇生することができます。
    漆黒の深淵 ジャシン帝>は攻撃時能力を持っていますが、「スピードアタッカー」を持っていないので相手の盤面を除去してテンポを取り、次ターンからの攻撃に備えます。
    また、「タマシード/クリーチャー」であることを活かして「青緑ジャイアント」のような「マッハファイター」を軸にして戦うデッキ相手に優先して召喚することもあります。

    邪龍 ジャブラッド
    墓地肥やし兼除去耐性、そして山札回復要員です。

    出た時と自分のアビスが攻撃する時に2枚墓地肥やしすることができ、自分のアビスが離れる代わりに墓地のカードを4枚デッキの下に置くことができます。
    リーサルを狙う時に相手の「S・トリガー」による除去札から守ることができつつ、アビスが攻撃する度に2枚墓地肥やしできるので、かなり高い除去耐性を持っています。
    また、ループをする場合は自分の山札も減ってしまうので<百発人形マグナム>の破壊効果と<邪龍 ジャブラッド>を合わせて使用して山札を回復し、自分の山札が無くならないようにすることができます。
    こうして大量の打点を作ったり、<オア:ナテハ>のドロー強制効果を繰り返し使用していきます。

    邪魂龍 ジャビビルブラッド
    自分の墓地から出たクリーチャー全てに、出たターン相手プレイヤーを攻撃することができる能力を付与します。そして、「ハイパー化」することで初めて自分のアビスが攻撃するときに2枚墓地肥やしをしてその後、墓地からコスト3以下のアビスを蘇生することができます。
    邪龍 ジャブラッド>自身や<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力、<忍蛇の聖沌 c0br4>や<アーテル・ゴルギーニ>で蘇生したクリーチャーは全て出たターン相手プレイヤーを攻撃することができるようになるので、<邪龍 ジャブラッド>がバトルゾーンにいると一気にリーサルを作ることができます。

    百発人形マグナム
    ループパーツ兼・メタカードです。

    いずれかのプレイヤーがマナゾーンのカードをタップせずに「クリーチャー」「クロスギア」「呪文」を使った時にそのプレイヤーは自身のクリーチャーを1体破壊しないといけません。
    最終的には打点生成・ループパーツ・山札回復として使用するのですが、メタクリーチャーとして場に置いておくことで、相手は「メクレイド」や「革命チェンジ」などを行うとクリーチャーを1体破壊しないといけなくなり、盤面展開が難しくなります。

    4コストでメタクリーチャーとしては重めのコストですが、ループパーツ以外の役割がある点は高評価です。

    アーテル・ゴルギーニ
    ループだけでなく、その他にも多くの役割を持つ万能クリーチャーです。

    アーテル・ゴルギーニ>の主な使い方についてです。
    バトルゾーンに<邪魂龍 ジャビビルブラッド>と<百発人形マグナム>がいる状態で<漆黒の深淵 ジャシン帝>が攻撃する時に<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生して<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
    アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>とコスト4以下のクリーチャーを出して<百発人形マグナム>の能力で<アーテル・ゴルギーニ>と今出したコスト4以下のクリーチャーを破壊することで初期盤面に戻ります。
    こうすることで自分の墓地にあるコスト4以下のクリーチャーを自分の山札の枚数だけ出したり破壊することができます。
    打点生成やループフィニッシュで使用するのはもちろんですが、メタクリーチャーなどを除去するカードとして使用したり、墓地肥やしでループパーツを探すなどデッキを回す上での潤滑油としても非常に優秀です。

    忍蛇の聖沌 c0br4
    受け札兼盤面展開札です。

    「S・トリガー」として出てきた場合、自身が「ブロッカー」を持っているので1打点分受けることができ、さらに2枚墓地肥やしからのコスト5以下のクリーチャー蘇生で<漆黒の深淵 ジャシン帝><邪魂龍 ジャビビルブラッド><アーテル・ゴルギーニ>などを墓地から出すことでさらに相手の打点を止めることができます。
    そして<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<忍蛇の聖沌 c0br4>を蘇生することで打点が増えつつ墓地肥やしができるので、リーサルを狙う時やループへの導入としても活躍してくれます。
    「黒単アビス」の<忍蛇の聖沌 c0br4>は受け札だけの役割だけでなく、打点生成やループへの導入など複数の役割を持っている点が「黒単アビス」と非常に噛み合っています。


    デッキの回し方
    基本的にはマナカーブ通りにカードをプレイしていきます。

    相手が踏み倒しを多用するデッキであれば<ブルーム=プルーフ>を優先して召喚しますが、そうでない場合は<オペラグラス=ドクラス>を優先して召喚します。
    墓地肥やしも非常に大切なので<邪侵入>が手札にあれば積極的に使用します。
    2ターン目に<ブルーム=プルーフ>を召喚して相手のバトルゾーンにクリーチャーがいない場合は<邪龍 ジャブラッド>を召喚して<ブルーム=プルーフ>が攻撃すれば、墓地の枚数が合計5枚になるので除去耐性が1回使えるようになり、踏み倒しを多用するデッキに対して非常に有効なプレイとなっています。
    「黒単アビス」は<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力を活かしてゲームを作るのでなるべく早めに<漆黒の深淵 ジャシン帝>を場に用意しておくのも大切です。

    次は非常に重要なプレイ方針についてです。

    「黒単アビス」はループして勝つこともできますが、基本的には打点を大量に作りつつ<邪龍 ジャブラッド>の除去耐性がある状態でリーサルを狙うことを目標にしてプレイしていきます。そして打点を作っている最中にループパーツが揃った場合に<オア:ナテハ>によるループフィニッシュへ移行するといったイメージです。
    「黒単アビス」の目指す盤面は「ハイパー化」した<邪魂龍 ジャビビルブラッド>と攻撃できる<漆黒の深淵 ジャシン帝>を盤面に用意することです。
    漆黒の深淵 ジャシン帝>で攻撃する時に「ハイパー化」した<邪魂龍 ジャビビルブラッド>の能力でコスト3以下のアビスを蘇生、<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力でコスト6以下のクリーチャーを蘇生、この時 墓地に<アーテル・ゴルギーニ>が墓地にあるのが理想ですが、<アーテル・ゴルギーニ>が無い場合は<忍蛇の聖沌 c0br4>の2枚墓地肥やしで<アーテル・ゴルギーニ>を探すことができます。
    こうして墓地蘇生と<邪魂龍 ジャビビルブラッド>の相手プレイヤーに攻撃できるようにする能力を活かして一気に大量の打点を生成していきます。


    オア:ナテハを使ったループ解説
    大量の打点を作っていく中で、盤面と墓地にループパーツが揃った場合はループによるフィニッシュを目指します。
    初期盤面はバトルゾーンに<百発人形マグナム><邪魂龍 ジャビビルブラッド><邪龍 ジャブラッド><漆黒の深淵 ジャシン帝>がいて、墓地に<百発人形マグナム><アーテル・ゴルギーニ><オア:ナテハ>がある状態です。
    バトルゾーン
    墓地

    漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生し<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
    アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>と<オア:ナテハ>を出して<百発人形マグナム>の能力で<アーテル・ゴルギーニ>と<オア:ナテハ>を破壊することで初期盤面に戻ります。
    この手順を1回行う毎に相手に1枚ハンデスと1ドロー、自分は1枚墓地肥やしをすることになります。この時点で相手の方が山札の枚数が少なければ、相手が先に山札切れするので勝ちになります。

    自分の方が山札が少ない場合に山札を回復する手順を解説します。
    漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生し<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
    アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>を先に出してその後に<百発人形マグナム>を出します。墓地から<百発人形マグナム>を出した時破壊する能力が自身の分も含めるので合計3体破壊することになります。
    こうして<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>を破壊して残り1回分の破壊をアビスクリーチャーに当てて<邪龍 ジャブラッド>の能力で場に残すことで山札を4枚回復することができるので、これにより相手の山札が何枚であっても<オア:ナテハ>の破壊時能力である相手に強制1ドローを無限に使えるのでゲームに勝利することができます。


    最後に
    いかがでしたでしょうか。

    「黒単アビス」は「技の王道」を買うことで一気にデッキパーツを揃えることができますので非常に組みやすいデッキとなっています。
    今回ご紹介した構築はループもできるので扱いにくいように見えるかもしれませんが、基本的には<邪魂龍 ジャビビルブラッド>を活かしたワンショットデッキですので殴るデッキが好きな人にぜひ使っていただきたいなと思っています!

    ここまで読んでいただきありがとうございました。

【デッキ紹介】赤単我我我

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    by yoku

    【デッキ紹介】赤単我我我
    こんにちはyokuです。

    今回は12月20日(土)発売の王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。
    今回ご紹介するデッキはアドバンスフォーマットの「赤単我我我」です。

    「赤単」と言うとトリガーケアのカードを使って安全に殴るのではなく、相手の受け札を攻撃の速度で超えていくのが従来の戦術でした。
    しかし<楽蛇の虚 フミガルド>が登場したことで今までと同じ速度を保ちつつ相手の受け札を無効化できるようになり、より相手の受け札に対する要求値を上げることができるようになりました。

    それでは新カードの紹介に移りたいと思います。


    新カード紹介
    蛇誕怪人ギャスカ
    「D・D・D」を持っており、その条件は手札から火のカードを捨てることなので自分のクリーチャーが攻撃する時に0マナで場に出すことができます。
    例えば1ターン目に<凶戦士ブレイズ・クロー>を召喚して2ターン目に<凶戦士ブレイズ・クロー>が攻撃する時に「D・D・D」を使って召喚すると<蛇誕怪人ギャスカ>は「スピードアタッカー」を持っているので2ターン目にシールドを2枚割ることができます。
    手札を1枚消費してしまうことになりますが、0マナで「スピードアタッカー」の打点を盤面に出すことができる点が非常に強力です。

    楽蛇の虚 フミガルド
    「D・D・D5」を持っているのですが、このターン中に攻撃したクリーチャー1体につきコストが2つ少なくなります。ですので、例えば1ターン目にクリーチャーを出して2ターン目に攻撃する時に「D・D・D」を使って<蛇誕怪人ギャスカ>を召喚し、<蛇誕怪人ギャスカ>の攻撃時に4コスト下がった<楽蛇の虚 フミガルド>を「D・D・D5」で召喚することで最速2ターン目に<楽蛇の虚 フミガルド>をバトルゾーンに出すことができます。
    この時、最初の1点さえ通れば相手はこれ以降の「S・トリガークリーチャー」を出そうとすると<楽蛇の虚 フミガルド>の能力で出る代わりに墓地に送ることができます。
    楽蛇の虚 フミガルド>があれば最速2ターン目から相手の「S・トリガークリーチャー」をケアしながら攻撃をしていくことが可能になりました。


    デッキリスト
    赤単我我我
    禁断クリーチャー
    1


    採用カード解説
    凶戦士ブレイズ・クロー / ロウゴク童子 / ブンブン・チュリス
    1コストの初動枠です。1ターン目に出せて2ターン目から攻撃を仕掛けていくことができるクリーチャーを優先して採用しています。
    1ターン目にクリーチャーを出して2ターン目に「侵略」「G・ゼロ」「D・D・D」のいずれかを使い、殴れるクリーチャーを2体用意することで、2ターン目の<楽蛇の虚 フミガルド>を着地できるようになるからです。
    我我我ガイアール・ブランド>のコスト軽減でも使用するので、最低でも合計12枚できれば16枚ほど採用したい枠になります。

    ストリエ雷鬼 / 斬斬人形コダマンマGS
    どちらも2コストで出た時にシールドを1枚手札に加えることで手札補充をすることができるクリーチャーになっています。
    ストリエ雷鬼>は相手の超次元ゾーンにカードがあれば1コストで召喚できるようになるので、相手依存ではありますがアドバンス環境であれば基本的に1コストで召喚することができます。
    「赤単我我我」は手札が細くなりがちでデッキを掘ることが苦手なので、シールドを手札に加えて公開領域を増やしていくことでリーサルを作るのに必要なパーツを集めることが非常に重要です。

    魔誕獣ヤミノストライク
    バトルゾーンにクリーチャーが2体あればコストを支払わずに召喚することができます。<魔誕獣ヤミノストライク>は「NEOクリーチャー」なので今出したクリーチャーの上に進化すれば即時打点として運用できたり、このターンは攻撃しないというタイミングであれば進化元無しで出すことで打点を1つ増やすこともでき、「NEOクリーチャー」の特性を活かしやすく非常に柔軟性の高いクリーチャーとなっています。

    悪名き侵略 レッドアウト
    火のクリーチャーが攻撃する時に「侵略」することができ、自分の火のクリーチャー全てに「スピードアタッカー」を与えることができます。
    誰からでも侵略できるので非常に出しやすく、「スピードアタッカー」付与で打点を増やしつつ自身が「W・ブレイカー」を持っているので<悪名き侵略 レッドアウト>が1枚あるだけで多くの打点を生み出すことができます。
    また、<悪名き侵略 レッドアウト>が場にいる状態で他の火のクリーチャーが攻撃をする時に手札を1枚捨てるとカードを1枚引くことができるので、手札を回して手札のパーツを整えることができます。

    我我我ガイアール・ブランド
    実質2コストで大幅に打点を増やすことができるクリーチャーです。
    打点を伸ばすことが得意なので早期に多くの打点を作ることが求められるような対面で活躍します。

    特に<楽蛇の虚 フミガルド>や<悪名き侵略 レッドアウト>のようなクリーチャーが無くても、<我我我ガイアール・ブランド>があれば簡単にリーサルを作れるのでどんな組み合わせの手札でも扱いやすい点が非常に優秀です。


    禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX
    デッキ圧縮枠です。
    禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>を採用することでデッキの枚数が39枚になり、各カードが手札に来る確率が少しずつ上昇し手札に必要なパーツが揃いやすくなります。
    山札をサーチしたり山札が1周することのない「赤単我我我」では封印にカードが6枚置かれることにデメリットが生じません。

    また、アドバンスフォーマットでは「ダーツデリート」と呼ばれるデッキがあり、相手は自身のターン中に<オールデリート>を打てなくなります。
    そして、<ラッキー・ダーツ>の当たりが<煌銀河最終形態 ギラングレイル>ぐらいになるので、アドバンスの「赤単我我我」では<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>を採用すると2つのメリットがあります。


    デッキの回し方
    理想の動きは<楽蛇の虚 フミガルド>を添えて早期にビートダウンを仕掛けていくことです。
    基本的に1ターン目からクリーチャーを出していきます。
    相手の超次元ゾーンにカードがあれば<ストリエ雷鬼>を優先して出して手札切れを防ぎます。
    何を出すか迷ったら<ロウゴク童子>、先行だったり手札にパーツが揃っている時は<凶戦士ブレイズ・クロー>を出します。
    後攻だったり手札にパーツが揃っていない時は<ブンブン・チュリス>を召喚して手札にパーツが揃うまで殴らずに溜めます。

    1ターン目からクリーチャーを出した後、2ターン目に<楽蛇の虚 フミガルド>が出せる手札の組み合わせをご紹介します。

    1つ目は、1コストクリーチャー+<悪名き侵略 レッドアウト>です。
    2ターン目に1コストクリーチャーを召喚して1ターン目に召喚したクリーチャーが攻撃するときに<悪名き侵略 レッドアウト>を侵略します。
    そうすると、自分の火のクリーチャー全てに「スピードアタッカー」を与えることができるので、このターンに召喚したクリーチャーが攻撃できるようになります。
    そして、<悪名き侵略 レッドアウト>が攻撃した後にこのターンに召喚したクリーチャーで攻撃する時に余った1マナで <楽蛇の虚 フミガルド>を「D・D・D1」で召喚することができます。

    2つ目は、1コストクリーチャー+<魔誕獣ヤミノストライク>です。
    2ターン目に1コストクリーチャーを召喚すると<魔誕獣ヤミノストライク>を「G・ゼロ」で召喚できるので今出したクリーチャーの上に進化させます。
    そして2回目の攻撃時に「D・D・D1」で<楽蛇の虚 フミガルド>を召喚することができます。

    3つ目は、<蛇誕怪人ギャスカ>を持っている時です。
    1ターン目に召喚したクリーチャーで攻撃するときに 手札のカードを1枚捨てることで<蛇誕怪人ギャスカ>を「D・D・D」で召喚することができます。
    蛇誕怪人ギャスカ>は自身で「スピードアタッカー」を持っているので<蛇誕怪人ギャスカ>の攻撃時に「D・D・D1」で<楽蛇の虚 フミガルド>を召喚することができます。

    上記のいずれかのパターンを使ってなるべく早いターンから<楽蛇の虚 フミガルド>を使って攻撃を仕掛けられるのが理想ですが、場合によっては<楽蛇の虚 フミガルド>が出せないこともあると思いますので、そのような時は<悪名き侵略 レッドアウト>の「スピードアタッカー」付与を活かしてビートしたり、<我我我ガイアール・ブランド>で打点を作ったりして臨機応変に戦ってみてください。


    最後に
    いかがでしたでしょうか。

    「赤単我我我」はただの速攻デッキだというイメージの方も多いのかなと思いますが、最近の「赤単我我我」は手札の組み合わせで作れる打点が変わったり、相手の採用されている受け札を予想してプレイするカードを変えたり攻撃する順番を変えたりできる対応力の高いビートダウンデッキとなっています。
    デュエマを始めたばかりの初心者の方はもちろんですが、今まであまりビートデッキを使ってこなかったような人もビートダウン入門のデッキとしてぜひ触ってみて欲しいなと思っています!

    ここまで読んでいただきありがとうございました。

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