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赤青レッドゾーンのプレイング

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    by ロマサイ

    一押しロゴ-GP5th-プレイング.jpg
    赤青レッドゾーンのプレイング
    どうも、ロマノフsignです!
    今回はGP5thで使った赤青レッドゾーンの各対面へのプレイングを自分なりにまとめたものを紹介していこうと思います。
    【青白ロージアダンテ】

    単騎>を出してから殴り、相手が5マナになる前に<オニカマス>を出すのが理想
    アルカディアスパーク>で<単騎>が消されるかもしれないので、<単騎>2枚出しも有り得ます。
    エメラルーダ>や<カーネル>を出された時のために<レッドゾーン>で破壊出来るようにもしたいです。
    出来るなら増やされた盾を焼却したいので<レッドゾーンz>もやはり強い。

    ・<オニカマス>だけ出して<レッドゾーン>などで先に殴ったが耐えられてバイクが除去された場合について
    相手の場に2体チェンジ元がいる状態で<ミラダンテ>への革命チェンジを<オニカマス>効果でバウンスすると、毎ターン<ミラダンテ>が飛んできて反撃出来なくなるので<ミラダンテ>への革命チェンジはバウンスしない。
    次のターンに2体目の<ミラダンテ>が飛んできたら諦めだが、飛んでこなければワンチャン盾の<クロック>などで耐えて返しのターンに多数侵略して<禁断解放>で突破するという勝ち筋が生まれる。

    相手の場の侵略元が<エメラルーダ>や<カーネル>であれば<落城>でバウンス出来る。
    【ジョーカーズ】

    センノー>が出る前に侵略出来るならして先に盾を削る。
    センノー>に間に合わないなら無理に侵略を狙わずビートする。
    最近のジョーカーズはクリーチャートリガーが多いので、単騎を出せるなら出して殴りたい。
    最後の詰めで<ドキンダム>を解放するかしないかは<メメント>と<バイナラ>次第なので、<ナッシングゼロ>や<ニヤリーゲット>などで見えた山札もちゃんと覚えて詰めたい。

    オニカマス>は<ジョリー>で破壊されないという利点がある。
    【クローシスバスター】

    先に殴りたい。
    先に盾を削り、<ダイスベガス>が出たら<落城>で剥がす。
    落城>を優先してキープしたいので<オニカマス>はマナに置くことがある。

    6コストクリーチャーで残りの盾を殴りに行くことで、<テック団>バウンスされても<ドキンダム>ダイレクト出来る状況を作りたい。

    意外と<オニカマス>を使うことは少ない。
    もし自分の手札を使い切って殴り、返しのターンに盤面を取られて何も出来なくなる状況になりそうな時には<オニカマス>を出して溜めるのも選択肢の1つになるが、それでも<魔狼>でハンドを枯らされたり<メガマグマ>で盤面を取られたりという裏目があるので注意
    【青黒ハンデス】

    オニカマス>とバイクで殴る。
    相手が<オニカマス>を出してもレッドゾーン系で侵略することでプレッシャーをかける。
    ダイスベガス>を貼られたら<落城>で剥がして殴る。
    デッドゾーン>をケアしたりと、<オニカマス>はかなり使えるので2体目以降も積極的に出していきたい。
    その分<単騎>を出している余裕があまりないので<ハヤブサ>は割り切って殴ることも多い。
    【赤青バイク】

    先に殴るかクロック踏ませる
    クロック>踏むかどうかが大きいので可能な限り先に盾を割っておきたい
    禁断解放>した相手に<クロック>踏ませて返しのターンに<レッドゾーン>で勝つ事もある。
    先に殴れないなら<オニカマス>で時間を稼ぐ事もあるが、<レッドゾーン>で<オニカマス>を除去しながら侵略された場合は相手のリソースが減らずにこちらのリソースが減ってしまうだけなのでいつ出しても強いわけではない。
    相手が侵略しないとジャスキルに届かないという状況で活躍することが多い。
    【モルネク】

    ジュダイオウ>があるので
    ザゼット>><ザレッド
    また、<ザマッハ>も出来れば持ちたい。
    ジュダイオウ>があるがそれでも<オニカマス>、<単騎>は強いので状況を見つつ出せるなら出したい。
    ザゼット>は<レジェドギ>ケアとしても使えるので優秀

    1番強いのは次のパターンだと思っています。


    2.オニカマス召喚
    3.単騎召喚、オニカマス1点
    4.ザレッド召喚、単騎1点、レッドゾーン3点、オニカマスダイレクト

    前にツイッターで行ったアンケートでは、4ターン目の殴り方にもう1つの選択肢を与えました。


    2.オニカマス召喚
    3.単騎召喚、オニカマス1点
    4.ザレッド召喚、レッドゾーン3点、単騎1点、オニカマスダイレクト

    どちらがより強いプレイなのかは相手の構築や状況次第ということもありますが、僕が①を選んだ理由を説明していきます。

    今回は<ハードラック>と<レジェンドドギラゴン>をどうケアすべきなのか?ということだけを考えることにしました。
    ハヤブサ>、<ハイエイタス・デパーチャ>、<メガマグマ>などは無視します。

    また、状況は次のように設定します。
    【自分】
    場:オニカマス、単騎、ザレッド
    手札:レッドゾーン
    マナ:4マナ

    【相手】
    場:なし
    手札:火の子1枚、その他5枚
    マナ:リュウセイジアース1枚、火文明のドラゴン3枚
    盾:4枚
    デッキ:22枚
    ドルマゲドンの封印:4枚
    見えていないカード:35枚
    ハードラック、バトクロス、レジェンドドギラゴンは見えていない。
    相手のデッキにハードラックが4枚、レジェンドドギラゴンが3枚入っているものと仮定する。


    まずはそれぞれのプレイの裏目をまとめます。

    ①単騎1点、レッドゾーン3点、オニカマスダイレクト
    この場合は<単騎>1点で<ハードラック>を踏むとバイクが破壊されて相手の盾が3枚残る。
    また、<レッドゾーン>3点で<ハードラック>を踏んで<レジェンドドギラゴン>を出されるとダイレクトまでいけません。

    ②レッドゾーン3点、単騎1点、オニカマスダイレクト
    この場合は<レッドゾーン>3点で<ハードラック>を踏むと<単騎>が破壊されてトドメまでいけないが、その後に<オニカマス>で殴れば最悪相手の盾をゼロに出来ます。つまり<クロック>にワンチャンが生まれる。
    また、<単騎>1点で<ハードラック>を踏んで<レジェンドドギラゴン>を出されるとトドメまでいけなくなります。


    それを踏まえて必要な確率を計算していきます。簡潔にする為にハードラックが2枚以上盾に埋まった場合を無視していたりと細かい部分をいくらか省いているので、気になる方は是非自分で計算してみてください。

    また、確率の計算については数Aで習うコンビネーションを利用していきます。
    例えば35C4は35枚のカードから4枚のカードを選ぶ組み合わせの総数を表します。

    a.相手の盾4枚にハードラックが1枚ある確率
    (ハードラック以外の31枚のカードから3枚を選ぶ組み合わせ)×(ハードラック4枚の中から1枚を選ぶ組み合わせ)/(見えていない35枚のカードから4枚を選ぶ組み合わせ)
    =31C3×4C1/35C4
    =0.34


    ちなみに
    1枚も無い確率
    31C4/35C4=0.60
    2枚ある確率
    31C2×4C2/35C4=0.053
    3枚ある確率
    31C1×4C3/35C4=0.0024
    4枚ある確率
    1/35C4=0.000076
    なので今回は2枚以上ある確率は誤差と判断しました。


    b.相手の盾にハードラックが1枚ある時に①の殴り方をしてそのターンに勝てる確率(単騎1点で踏まず、レッドゾーン3点で踏んだハードラックからレジェンドドギラゴンが出ない確率)は、ハードラックをブレイクした時点で相手の見えてないカードの枚数が34枚になることから
    (単騎一点で踏まない確率)×(レジェンドドギラゴン以外の見えていないカード31枚から5枚を選ぶ組み合わせ)/(見えていないカード34枚から5枚を選ぶ組み合わせ)
    =3/4×31C5/34C5
    =0.46
    となります。
    (ここでは盾を割る前の相手の手札と山札合わせて31枚の中にハードラックが3枚が含まれているという前提を無視して計算しています。)


    c.相手の盾にハードラックが1枚ある時に②の殴り方をしてそのターンに勝てる確率(レッドゾーン3点で踏まず、単騎で踏んだハードラックからレジェンドドギラゴンが出ない確率)も同様に考えて
    (レッドゾーン3点で踏まない確率)×(レジェンドドギラゴン以外の見えていないカード31枚から5枚を選ぶ組み合わせ)/(見えていないカード34枚から5枚を選ぶ組み合わせ)
    =1/4×31C5/34C5
    =0.15
    となります。

    よって、aとb、aとcよりこのターンに勝てる大体の確率を計算すると
    ①の時は(0.34×0.46)+0.60=0.76
    ②の時は(0.34×0.15)+0.60=0.65
    となります。

    今回はその後の展開などを無視して確率のみを考えたのでこれが正しいとは限りませんが、それでも約11%の違いがあるということを理解した上で他のことも考えることが重要だと思います。
    【墓地ソース】

    デスゲート>警戒して殴る。
    最後に3点入れて<オニカマス>だけをを残すなど
    単騎>出せるなら出して<クロック>ケアしたい。
    【墓地退化】

    どちらにせよ退化される前に手札を使い切りたい。
    先に盾を削っておきたい。
    単騎>は<バイケン>ケアにならないので無理して出すことはない。
    オニカマス>は<デスゲート>や<バイケン>を無力化出来る。
    【デュエランド】

    単騎>召喚して<落城>で<ダイスベガス>を剥がしてからジャスキル狙うなど
    呪文のトリガーがケア出来ないので序盤からどんどん盾を削っておきたい。

    中盤で<単騎>を出す場合は<勝利ガイアール>で破壊されないように<オニカマス>を添えたい。
    【白緑メタリカ】

    レッドゾーン>を可能な限り持っておく。
    ジャストラビリンス>などで大量ドローされたり<マルハヴァン>を出される前に盤面処理したい。

    攻守の天秤>が効かない<オニカマス>を出しておくとフィニッシュが楽になる。
    【チェイングラスパー】

    ギョギョウ>の革命2に注意
    溜めて殴るか<単騎>を出して殴るか
    溜める時には革命2をケアして<ザレッド>などでビートしておくのが望ましいので、多分<ザレッド>><ザゼット
    【赤黒デッドゾーン】

    相手の手札の持ち方をよく見て<ブラックアウト>を警戒する。
    オニカマス>を出せば時間稼ぎ兼フィニッシャーになるので出し得
    単騎>も強いので出したい

    先攻なら
    オニカマス>召喚
    単騎>召喚、<オニカマス>ワンパン
    ザレッド>召喚、<単騎>ワンパン、<レッドゾーン>3点、<オニカマス>ダイレクト
    という動きが強い。
    【クローシスデッドゾーン】

    オニカマス>を出されたらレッドゾーン系の侵略でリソース勝ちを狙う。
    しかし<禁断解放>をするのは危険な相手なので封印の取りすぎに注意

    単騎>は<キザム>と<ハヤブサ>に有効
    オニカマス>は<テック団>を打たせたり返しに侵略されづらくなったりするので強い
    多分<オニカマス>><単騎
    【猿ループ】

    レッドゾーン>で盤面処理
    単騎>で<ハヤブサ>ケア
    オニカマス>で<巨石>ケア
    小型並べて<ハッスルキャッスル>ケア

    序盤から刻むなら<単騎>を出して<オチャッピィ>をケアしてからが良い
    【成長ダンテ、バスター】

    オニカマス>が刺さる。
    レッドゾーン>で盤面処理
    【赤白バイク】

    オリオティス>、<レッドゾーン>警戒でトップギアを敢えて出さないプレイも考えたいが、裏目があるので難しい。
    ホーリー>、<ホワイトフレア>、<DNAスパーク>などのトリガーの種類がバラけているので<オニカマス>、<単騎>では突破しにくい。
    なので、小型を並べるよりは<レッドゾーンz>の方が有効かもしれない

    構築上は恐らく相手の方が事故りやすいのでそれを見込んで序盤からビートせず、一気に盾を割りいくのも良いかもしれない。

    【最後に】
    他にも様々なデッキがありますが、全部を書いていたらキリがないので母数が多そうなものだけを紹介しました。

    このようなメモは限られた状況でしか役に立たないことも多く、結局は対戦中に状況に合わせて考えることが1番重要です。
    しかしそのような複雑な思考を確実に素早くする為にも、基本を固めておくという意味でこのメモには意味があると思っています。

    また、普段からこのようなメモを書いておくと一回一回の練習の質が上がったり、本番前に見返すことで落ち着いてプレイが出来たりとオススメなので皆さんも良かったら試してみてください!

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

GP5th4位! 大会レポート

    posted

    by ロマサイ

    一押しロゴ-GP5th.jpg
    GP5th 大会レポート
    どうも、ロマノフsignです。
    GP5thお疲れ様でした!
    4位だぜ!わっしょい!

    ということでGPのレポートを書きました。
    構築、戦績、デッキ選択、プレイ、反省を通してGP5thを振り返っていこうと思います。
    【構築】
    禁断の鼓動
    1
    呪文
    4
    【戦績】
    予選
    • 1.bye
    • 2.bye
    • 3.赤黒デッドゾーン 負け
    • 4.青黒ハンデス 勝ち
    • 5.モルキン 勝ち
    • 6.青黒ハンデス 負け
    • 7.モルネク 勝ち
    • 8.サザン 勝ち
    予選6-2
    119位上がり

    本戦
    • 1.モルネク 勝ち
    • 2.オールデリート 勝ち
    • 3.赤白バイクガンブルマン 勝ち
    • 4.モルネク 勝ち
    • 5.猿ループ 勝ち勝ち
    • 6.赤緑レッドゾーン 負け勝ち負け
    • 7.モルネク 負け負け
    ベスト4
    【デッキ選択の理由】
    キッカケはS.S(winners常連)にこのデッキを使われたことです。
    その時僕はクローシスバスターを使うつもりだったのですが、ビックリするぐらい勝てなくて浮気してみることにしました。
    数分後、浮気は本気になりました。

    元々モルネク白緑メタリカの2つに強いデッキとして認識していたのですが、使ってみるとクローシスバスター青白ロージアダンテにも十分戦えることが分かり使用することを決めました。

    苦手対面だと思われる赤黒デッドゾーン青黒ハンデスモルネクに滅ぼされて少ないだろうと思い、受けの強い悠久チェンジのようなデッキも1.2回戦でループ系ロージアダンテなどに負けて減るだろうと思いました。
    やはりbye持ちならではの『無理なものは無理!』という割り切りが出来たのが大きいです。
    【各試合のレポート】
    特に印象に残った試合について書いていきます。
    ・4回戦目、青黒ハンデス
    相手が<オニカマス>を出してきましたが、<ザレッド><レッドゾーン>を持つことが出来ていたので手札を減らさずに<オニカマス>を破壊することに成功しました。
    その後<オニカマス>を出して封印を取りすぎないように気を付けつつ殴っていきギリギリ勝つことが出来ました。
    ・本戦1回戦目、モルネク
    相手は盾が2枚、場には<リュウセイジアース>が1体という状況で、僕の場には<レッドゾーンZ>が1枚、<ザゼット>が1枚
    バトクロス>が無ければ勝てる!と思い、殴ろうとした時に一呼吸入れて考えました。

    どちらから殴るべきか

    迷った末<ザゼット>から盾を殴ることを選択
    バトクロス>がトリガーし、<レッドゾーンZ>が破壊され、ターン終了時に<ザゼット>も破壊
    相手の手札に<レジェンドドギラゴン>や<モルト覇>があったのかどうかは分かりませんが、トリガー<クロック>から勝てる状況を作りターンを返す。
    相手もよく考えた結果、<落城>による禁断解放をケアしつつ<モルネク><ガイハート>で殴ってくる。
    最初の2パンでトリガーする<クロック>によって救われた試合となりました。
    ・本戦4回戦目、モルネク
    この試合は自分にとって、とても重要な意味を持つ試合でした。
    僕は前回のGP4thではこの本戦4回戦目で興奮負けをしてしまい、5000GTプロモを逃すという大欠損を経験しています。
    しかもその時の対面もモルネクでした。
    もちろんその時のことを忘れられるわけもなく、対戦前から足が震えてとても緊張していました。

    対戦前に事前にメモにまとめておいたモルネクに対するプレイをしっかり読み直し、常に最善のプレイを落ち着いて考えられるように深呼吸して気持ちを切り替えました。

    「もう前回の自分とは違う」

    そんな気持ちで迎えた試合は蓋を開けてみるとじゃんけん勝ち、2ターン目<トップギア>召喚、3ターン目<単騎>召喚からの<トップギア>で1点、4ターン目に<ザレッド><レッドゾーン>を作りジャスキルを通して勝つという、最高の引きで勝つ結果となりました。
    しかし結果は喉から手が出るほど欲しかった勝利
    半年の時を経てやっと手につかんだ勝利

    心の底から雄叫びを上げたのはいつぶりなのかもう覚えていませんが、その瞬間は僕にとって忘れられないものとなりました。
    デュエマ最高!
    ・本戦6回戦目、赤緑レッドゾーン
    カマスレッゾ

    まるで半年前の自分を見ているようでした。
    かめさんは次のGPで優勝すると思ってます。
    【反省】
    構築、プレイにおいて今回は特に反省点は無いです。
    プレイが完璧に近かったのかそもそも自分の選択肢が狭いだけなのかは分かりませんが、特に後悔する部分はありませんでした。
    しいて言うなら練習量が圧倒的に足りなかったのでもっと早くにこのデッキを触っておきたかったということぐらいです。
    【最後に】
    2byeをくれた猿ループ、winners常連を始めとする調整仲間、運営の皆さんに心より感謝を申し上げます。

    そしてGP6thは優勝するから待ってろよ!

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

ワンショットジャスティスループ

買取強化カード紹介!! 【更新日:2/21更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

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