
【新弾コラム】デッキ紹介 赤仮面GS
はじめに
こんにちは、アルスです。今回は新弾で新たな動きを手に入れた赤仮面GSデッキをご紹介します。
デッキ概要
一撃で相手のライフを奪う<仮面ライダージオウII>と、多彩な攻撃が可能な<仮面ライダーグランドジオウ>の2枚をフィニッシャーに据えたデッキです。共通するコスト5以上という煌臨条件を、新たに登場した契約スピリット<仮面ライダーカブト マスクドフォーム [2]>によって早期に満たしやすくなったため、仮面ライダーカブトの関連カードを中心に採用したGSっぽいデッキとなっております。
デッキレシピ
『赤仮面GS』
スピリット
計45枚
採用カード
仮面ライダーカブト マスクドフォーム [2]
このデッキの契約カード。効果を使うことは少ないですが、初手に持てる1コストの赤の名称カブトの仮面、とその要素がこのデッキと非常に噛み合いが良いため採用しました。2枚目以降に役割はないので1枚のみの採用です。
契約煌臨できるカードは入っていないので、手札コストにしたり維持コアを外して消滅させることも少なくありません。切るべきときは躊躇なく切るようにしましょう。
仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面のサーチャーその1。<クローズチャージ>を能動的に開くことができる点が強みです。
一応最大軽減1コストで出せる可能性があり、あまり使いませんがチェンジも持ちます。
仮面ライダージオウ [2]
仮面のサーチャーその2。4枚オープンして最大2枚回収できます。このデッキのサーチャーで一番強いです。
自分のアタックステップでフラッシュを先に使える効果はあまり使うことはないですが、忘れないようにしましょう。
仮面ライダーゼロワン
仮面のサーチャーその3。サーチ効果を使うには手札が3枚以下という条件がありますが、1コストの<マスクドフォーム [2]>と契約することで後攻1ターン目には確実に使うことができます。
仮面ライダーカブト マスクドフォーム
カブトのサーチャーその1。このデッキのキーカードである<カブトクナイガン>をサーチするために採用しています。
「キャストオフ」は一応このデッキでは貴重な能動的な除去効果ではあります。
仮面ライダーカブト ライダーフォーム [3]
カブトのサーチャーその2。オープン枚数が多いリバイバル前の方がこのデッキでは優秀です。
このカードと<ゼロワン>は残ったカードをデッキの下に戻すので、<ディケイドアーマービルドフォーム>での回収に繋げることができます。
仮面ライダージオウ ビルドアーマー
仮面をサーチできるチェンジ効果を持ちます。今までは初手に使いたいカードが他にないとき、泣く泣くマジック感覚で使うこともありましたが、契約カブトの登場によりそちらを先に召喚しておくことで、全色シンボル持ちであるこちらをフィールドに残すことができるようになりました。
ジオウとビルドの名称を併せ持つ点も優秀です。
元々有用なカードだったのが更に使いやすくなったと言えます。
仮面ライダージオウ ディケイドアーマービルドフォーム
軽いコストのチェンジでフィニッシャーの煌臨元となるコスト5のスピリットを用意できます。アタック時にはトラッシュの仮面をデッキトップに戻すか、デッキの下から1枚ドローでき、前者は<ビルドアーマー>と、後者は<ライダーフォーム [3]>と相性が良いです。
こちらもジオウかつビルド名称持ちであり、シンプルながら役割の多いカードです。
ディケイドカブト
誘発で出せる煌臨元。サーチ効果持ちを相手のバーストで除去された際に誘発して召喚し、そのまま<ジオウII>を乗せてワンショット、なんてことも可能です。
アタック時には最低限のドローと除去が使える他、カブト名称なので手札に加わりやすい点が強みです。
仮面ライダービルド サメバイクフォーム
バーストで出せる煌臨元その1。アタック後という奇襲性の高いタイミングで召喚できる点に加え、ビルド名称という優位性もあります。
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー
バーストで出せる煌臨元その2。セット時に耐性があり緩い条件で開くことができます。
<ジオウ [2]>で他の仮面と一緒に回収できる点が重要です。
仮面ライダーウォズ
ノーコストでデッキを掘れる貴重なカード。ノーコスト召喚効果も<ハイパーフォーム [2]>で得たエクストラターンに打点を増やす際に特に重要となります。
手元に置いたこのカードはジオウIIの効果でデッキに戻せない点は要注意です。
仮面ライダージオウII
フィニッシャーその1。デッキ10枚につきシンボルが1つ追加され、最大5点を出すことができます。
最速でこのカードでのワンショットを決めることが、このデッキのコンセプトです。
「チェンジ」で回復状態になったスピリットに載せることで5点のアタックを2回通す動きも良く使います。
煌臨時効果は戻す行為は任意ですが、効果の発揮自体と戻した際の破壊は強制である点は注意が必要です。
仮面ライダーグランドジオウ
フィニッシャーその2。アタック時に手札の仮面の効果をコピーすることができます。
基本的には煌臨条件の重いハイパーフォーム [2]のエクストラターン効果を狙います。
またジオウIIの効果をコピーすれば、煌臨時効果発揮後バーストを踏まずに複数シンボルでのアタックを決めることもできます。
レベル2からは煌臨元のスピリットを召喚に伴うバーン効果を持ち、打点も出せる器用なカードです。
仮面ライダーカブト ハイパーフォーム [2]
フィニッシャーその3。重い煌臨条件は<グランドジオウ>やカブトクナイガンでカバーします。
効果で得られるエクストラターンではメインステップ(とコアステップ)を行えないので、効果発揮後に除去されてしまうと、そのまま相手にターンを渡すことになってしまいます。使い所の見極めが重要です。
仮面ライダークローズチャージ
バーストで出せる煌臨元、かつ相手のマジックの使用を阻害する効果も持ちます。「ビルド」か「クローズ」がアタックしたときに能動的に発動できるので、「ライフ減少後」の発動が望めない相手だったとしても出しやすいカードです。
カブトクナイガン
このデッキのキーカード。小型スピリットのコストを上げて煌臨条件を満たしつつ、アタック時にトラッシュのコアを回収しレベルを上げることができます。
このカードの存在により早期にフィニッシュを決められるようになっています。
デッキの動かし方
1ターン目にサーチ、2ターン目にワンショット、が理想の動きです。煌臨元はサーチャー+<カブトクナイガン>、もしくはバーストか誘発で召喚したスピリットを使います。
<ジオウII>によるワンショットでは止められてしまいそうなときは、<ハイパーフォーム [2]>によるエクストラターンでの決着に切り替えます。
かなり割り切った構築にしており、ゲームが長引くほど不利になるので、決められそうであれば躊躇わずに突っ込みましょう。
因みに最速だと、<マスクドフォーム [2]>にカブトクナイガンをブレイヴし、ジオウIIを煌臨させることで後攻1ターン目に5点でのアタックを決めることができます。
終わりに
今回はワンショットに特化したデッキを紹介しました。採用カード的には所謂GS(グッドスタッフ)デッキとも言えますが、動きに幅を持たせるのではなく、各テーマから役割が近いカードを集めて採用することで動きを尖らせる構築になっています。
防御札の採用すらしていない分成功率はかなり高くなったと思っているので、気になった方は是非試してみてください。