
『MoiraCS 1st』
ご挨拶
皆さん、こんにちは。ソルトです。今回はいつものデッキ紹介記事ではありません。
私事ですが、友人のうららとNagiと一緒に
非公認大会【MoiraCS 1st】を12/19に開催しました。
今回はそのレポート記事になります。
お時間ありましたら、暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。
デッキ分布・大会結果
今回は36人の方に参加していただきました。こちらが使用デッキの一覧になります。
導魔 6
赤起幻 6
覇王 6
紫起幻 4
赤白 2
白起幻 2
ノヴァ 1
黄コン 1
WBS 1
ふくスペ 1
呪鬼コン 1
想獣 1
ダブルオー 1
青起幻 1
滅龍 1
海賊 1
そしてベスト8に残ったデッキタイプはこちら。
導魔 3
赤起幻 1
滅龍 1
赤白 1
ふくスペ 1
覇王 1
優勝は導魔、準優勝は赤起幻になりました。
上位入賞デッキについてピックアップ
導魔
今回の優勝者が使用したデッキタイプ。起幻持ちの『<創界神デメテール>』や『<黄の世界│黄の夢想神>』などの足場に加え、 サーチカードや回収カードなどにも恵まれており、安定したゲームを展開することができます。
攻撃面では『<豊穣の女王神テスモポロス>』によるリカバリー&展開能力や『創界神デメテール』の神域によるWシンボルのアンブロッカブルアタック。
防御面ではライフ回復や、『<約束の魔女エルネーゼ>』のストッピングによる防御力の高さから攻守ともに強みがあります。
デッキを掘る能力が高いため、コスト6/7/8の導魔を散らしてピン挿しすることで様々な状況に対する回答を用意できます。
特に『<ドルイドの怪力神官ベルネリタ>』は現在流行っている『<絶甲氷盾>』や『<覇王爆炎撃>』などを1枚で無効化できるため重要な1枚です。
今大会では最大数の6人が使用しており、決勝トーナメントには3人の方が進出していることから間違いなく環境トップのデッキタイプだと言えます。
赤起幻
こちらは準優勝者が使用していたデッキタイプ。このデッキの強みは何と言ってもその速さにあります。
『<赤の世界│赤き神龍皇>』による圧倒的なビートダウン性能に加えて、
『<ドラグノ総軍団長>』や『<ワイズ・ドラゴン>』、『<道化竜メルトドラゴン>』などのコア回収効果で
『<アルケーガンダム>』を絡めつつの速攻が主なゲームプランになります。
メガデッキで追加された『<無頼漢オニ・ドラゴン|無頼武者オニ・ドラゴン>』は 『赤の世界|赤き神龍皇』との2枚で先攻2ターンキルが可能になることから、採用しているデッキも多く見受けられました。
フィニッシュルートが比較的分かりやすく、相手の盤面が出来上がる前に攻め切ることができるデッキタイプです。
こちらも導魔と同じく6人が使用しており、環境を考えるうえで外せないデッキになっていると感じました。
覇王
メガデッキで新規参入したデッキタイプ。その特徴はバーストによる盤面処理能力にあると言えます。
『<皇牙獣キンタローグ・ベアー>』や『<雷の四天王サカターノ・ベア>』は召喚時や配置時を多用する現環境で足場を崩し、テンポを取るのに非常に有効です。
これらのバーストを『<覇王 陽昇ハジメ>』の神域で絶え間なくセットでき、相手の足場の維持をより難しくさせます。
このデッキのキーカード、『<英雄龍ロード・ドラゴンX|爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX>』はこれらのバーストに耐性貫通を与えつつ、 自身のライフバーンと連続アタックにより一気に攻め立てる動きが非常に強力です。
『<魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー>』は、相手のバーストをケアしつつ相手の耐性持ちを確実に除去できるため、フィニッシュに絡めたいカードです。
『<超覇王ロード・ドラゴン・セイバーX>』によるライフ回復で、ある程度のロングゲームにも対応できます。
ミラー戦ではこのロングゲームを見越して『<鉄の覇王サイゴード・ゴレム>』を入れたデッキアウトプランも無理なく組み込むことができ、今後の強化によって更に幅広い構築になっていくデッキタイプだと思います。
このデッキタイプも6人の方が使用しており、【導魔】【赤起幻】と共にトップシェアでした。
今後輝くかもしれない?!カード
これらの使用率の高いデッキタイプを見て、今後輝くかもしれないカードをいくつかご紹介します。キングスコマンド
![]() |
転醒編初期に『<醒海皇ヴァルシャルク>』を止められるとして注目を浴びたカード。
バースト効果は召喚時効果発揮に対応しての手札交換、フラッシュでコスト4以上のアタックを止めるというもの。
現環境ではほとんどのデッキで召喚時効果を多用してくるため、ドローソースとしてもある程度の役割を果たすことができます。
マジックというカテゴリも現環境の耐性付与カードがスピリット/ネクサス耐性が主なことからアタック抑制効果も有効に働かせることができます。
超星使徒スピッツァードラゴン
初動の足場になるカードを破壊してくるようなバーストに対して、召喚することでこちらのアドバンテージに変えることができます。
増えたコアで更なるアクションを起こすこともでき、相手との差を広げることができるようになります。
最後に
このような大会を開いてみて、環境というものをはっきりとした形で見ることができたのは個人的にかなりの収穫でした。今後も定期的に開催していきたいと考えていますので、もし興味を持たれましたらMoiraCS公式Twitterをフォローしていただけると嬉しいです。
※ソルト(@saltGRZBS)(CS公式Twitterはこちらのプロフィール欄のリンクをご確認ください。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。