
デッキ紹介「転神ビート」
はじめに
こんにちは、アルスです。今回は、メガデッキ「豪炎の創世主」によって強化された転神ビートデッキをご紹介します。
デッキレシピ
<リグ・アバタードラゴン>
デッキ概要
創界神ネクサスをスピリットとしても扱いバトルを可能とする「転神」を軸にしたビートダウンデッキです。転神した創界神は特有の強固な耐性を持ち、更に神話ブレイヴで打点も補強できてしまいます。
また、メガデッキで新たに登場したシステムであるトークン<リグ・アバタードラゴン>についても、リソースが枯渇しがちな速攻デッキにおいて、手札を消費せずついでに生み出せる打点という点で好相性です。
今回は耐性付き高打点を出せる転神をメインに据え、<創界神サラスヴァティー>及び遊精スピリットを採用することで、フラッシュでの手数も厚くする形の構築としました。
かなり割り切ったデッキ配分なので得手不得手がはっきりしすぎているところがありますが、その分メタがない相手への決定力にはかなりのものがあります。
採用カード
契約技で<リグ・アバタードラゴン>を出し打点を追加することと、何よりも初手に配置できるインディーダの創界神であることが主な役割です。
契約域はこのデッキではリターンが薄く、カウントをあまり上げる必要がないため、1枚のみの採用です。
神域はこのデッキの貴重な防御札の貫通効果なので、ある程度無理してでも狙う価値はあります。
効果だけ見ると6色ブラフマーの下位互換ですが、天渡を神託対象に含み上にコアが乗りやすいのは利点と言えます。
耐性持ちの創界神による連続アタックは強力で、ブレイヴしていれば尚のことです。
自身の化神である<ガーヤトリー・フォックス>との相性もよく、コアを載せては回復させる動きを繰り返すことができます。
アタックしていたスピリットと回復させる対象は違っていてもよいことは覚えておきましょう。
色がバラけているこのデッキの各カードの軽減を満たし、またフラッシュタイミングに出すことで詰めや受けの一手にもなります。
手札に加わりやすいこともあり、序盤から終盤まで役に立つ、このデッキの隠れたキーカードです。
<創界神サラスヴァティー>に加え、レベル2だと「ブラフマー」も手札に加えることができます。
他のスピリットの効果でオープンしたときも対象になるので、メインステップ中は忘れずにレベル2に上げておきましょう。
召喚時のコアブーストもこのデッキにおいては貴重です。
コスト3かつ天渡を持つため、<創造の創界神ブラフマー>にも神託することができます。
制限カードです。
こちらも制限カードです。
ターン中継続するバースト封じは強力で、自身の召喚時効果発揮後から適用されるので<闇輝石六将 砂海賊神ファラオム>も怖くありません。
アタック時効果は先述の通りサラスヴァティーと相性抜群で、手札がない状況であっても打点増強に繋がります。
トークンでありトラッシュに送られないリグ・アバタードラゴンの消滅/破壊では発動できないことには注意が必要です。
一応このデッキで唯一相手のネクサスに触れるカードでもあります。
アタック時の防げない破壊効果は、苦手とする耐性持ち疲労ブロッカーを除去できます。
合体対象が少ないことからこのカードも1枚のみの採用です。
ガーヤトリー・フォックスに合体することでレベル2にすることができ、更なるコアブースト、神託に繋げることができます。
自身の軽減がやや満たしにくいところがありましたが、このデッキであればほとんど気になりません。
デッキの回し方
創界神と神話ブレイヴを揃えて殴る、それだけです。それだけですが、「音速」や<リグ・アバタードラゴン>によってフラッシュの手数が豊富なのも回していて楽しい点です。
創界神の上のコア管理含めて考えることは意外とあります。
リソースが豊富なデッキではないのでとにかく臆せず攻める気持ちが大切です。
ちなみに創界神のシンボルを消すフィールド系マジックは無理です。
引かれる前に勝つくらいの気概で臨みましょう。
終わりに
今回はメガデッキで強化された転神デッキをご紹介しました。正直かなり初手の引きに左右されるデッキではあるのですが、その分ぷん回ったときの気持ち良さは一入です。
皆さんもひとつの動きに振り切ったデッキを一度は組んでみてはいかがでしょうか。