【1ページ目】46熊 | WIXOSS|ウィクロス | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【1ページ目】46熊 | WIXOSS|ウィクロス

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@WIXOSS|ウィクロス担当アカウント@yuyuWixoss 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

46熊 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

RESONANCE SELECTOR 発売記念インタビュー【ララ・ルー編】

    posted

    by 46熊

    ru.jpg
    RESONANCE SELECTOR 発売記念インタビュー【ララ・ルー編】
    ◇どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
    覚醒により能力が強化される赤電機に乗り戦場をかける爽快感あふれるルリグです。(戦っている側はたまったものではないですが)
    エナ破壊(以降はランデスと表記します)と手軽に付与できるダブルクラッシュが持ち味で、常に少ないエナで立ち回らないといけない事から中々簡単に止められるものではありません。また一部のルリグ相手には最強の詰め手段であるゲーム1:アンチェインがあります。
    電機のカードプールの広さも相俟って非常に受けにくい性能です。ただ流石に自分のリソースを大きく増やすのは苦手かも。

    2体のレゾナはそれぞれに持ち味があり強力ですが、レベル2時点で選択するにはかなり悩ましい性能をしています。リソースをくれる相手なら<ウィクロンジャーロボ>、くれない相手には<ウィクロンジャービークル>でスペルを拾いながら更なるランデスを狙っていきましょう。

    ◇最初に考えたデッキレシピを教えてください
    アシストルリグ/ピース/アーツ
    6
    ◇キーカードは何ですか?
    コードハート DンドウバV2
    過去に<Dンドウバ>と言うシグニが居たのですがそのリメイクです。<Dンドウバ>も<ララ・ルー//メモリア>の相棒として使ってねと言ったテキストをしているのですが、今度はルリグ&パートナーシグニと言う形で再会を果たしたというわけですね。
    ララ・ルー"Third">の能力で1面であればスペル無しでも覚醒出来、覚醒時の除去ラインは破格の13000となっています。
    14000以上のラインは除去できませんが、そのラインはそうそう降って来ないため一旦これで提出とさせてください。

    コードアート Yキソバキ
    皆さん、褐色は好きですか。私は好きです。
    アタックフェイズ開始時にランデスを入れられる結構貴重な存在です。覚醒を促すスペル前提にはなりますが、<DンドウバV2>でバニッシュしたシグニごとエナを焼き払ってしまう事が出来ます。
    3T目以降の332盤面の2としてこれ以上の適任はいないかと思いますが、非覚醒時の1ランデスはコストを要求されるため使うかどうかはよく考えましょう。

    全砲全開
    コストは若干重いものの最高に派手なアーツ。<不敗炎話>とここは選択になるかと思いますが、<不敗>よりもはるかに軽減して撃てるのが魅力なのかなと考えています。
    勿論ルリグは止まらない点は注意すべきですが、地上全面アップ状態の所でルリグアタックによってクラッシュされたライフがアップ除去だと次の要求も非常に楽になります。
    普段赤デッキには比較的に良いように攻められることが多いので、打点取ってるからと温存された盾割りアーツをコストに簡単に守られてしまうのもしんどいなと思います。
    ララ・ルーの他にも遊月等でも採用の余地があるアーツかと思います。(この辺りのルリグならリコレクト無しでも使えそうだし)

    ◇このルリグの攻め方を教えてください
    あまり考える事はありません。とにかく面を空けて点を通していくだけです。
    スペルを加えられるかどうかがかなりゲームスピードに影響されるため<Hクネツ>を今回採用しています。
    主なサーチ先である<電熱の覚醒>は4枚フル投入しました。出し惜しみせず序盤から使用し、相手の盤面やエナに圧をかけていきましょう。
    レベル3以降もランデスの手は緩めず、<DンドウバV2>で面を空け、<Yキソバキ>や<リメンバ//メモリア>でエナに負担をかけながら点を通していきましょう。
    ゲーム1のアンチェインは前述の通りライフ0からイージーウィン出来る効果なので、相手のアーツを読んで一番効くところでぶち込んでいきましょう。
    一応注意したいのですが、この効果はルリグをダウンさせる必要があるためルリグ凍結などには要注意です。

    ◇他に試してみたい構築はありますか?
    電機、下級の点取りが渋いとは思いませんでしたか?私はちょっと思いました。
    そんな時、月一で喧嘩(対戦)を吹っかけて来る仙台の友人に『解放派混ぜるといいよー』とアドバイスを貰いまして。
    余りにも火力が高すぎて受けとのバランスが取れず空中分解してしまいましたが、いつかうまくまとまったら紹介したいですね。

    ◇【番外編】RESONANCE SELECTOR収録のカードで注目しているカードはありますか?
    羅原姫 Pt
    原子版<マゼラン>とでも言うべき擬似的な盤面耐性を与える上に相手がエナを与えたくないと放置してもターン終了時まで勝手にバニッシュされてエナになってくれる上にハンデスまでする短気なシグニです。
    At>などを絡めるとデッキを掘りながら盤面は空かない、と言ったように展開することができ、そこにハンデスも絡めてくるため突破は容易ではありません。
    ミルルンの性能を1ランク押し上げてくれる強烈な1枚です。

    轟砲 パワードスーツ
    単純なテキストは強いと古事記にも書かれているとかいないとか。
    2つ目の効果はデメリットのようにも見えますが常時効果の『アタック出来ない』効果なども消してしまうことが出来ます。バニッシュ以外にも様々な防御手段を突破することが出来るんです。
    また、対象を取らないパワーマイナス(<パープル・デイズ>等)を受けてもパワー0でアタック出来ます。バニッシュされないので。
    この最弱はちっとばっか響きそうですね(元ネタ分かる人居るんかこれ)

    ◇最後に一言お願いします
    新弾、色んな事が出来そうです。特にメインフェイズで使えるLRアーツはかなり環境に影響を与えるのではないかと予想しています。
    また旧弾で活躍したルリグがまるごとお株を奪われる事もおそらく無さそうなので群雄割拠の環境であり続ける事は間違いないでしょう。
    DGPまでもうそこまで日がありませんが、色んな構築を試してみたいですね。

    最後まで読んで頂きありがとうございました!

【ディーヴァ】沢山マイナスを振ろう エニグマ/メイデン イオナのススメ

    posted

    by 46熊

    iona.jpg
    沢山マイナスを振ろう エニグマ/メイデン イオナのススメ
    こんにちは、46熊です。

    WIXOSS SELEMONY HYPERに参加された方々、お疲れ様でした。そして上位入賞された方は本当におめでとうございます。
    以前より活躍しているリメンバ、一衣だけでなく急速に母数を伸ばしている夢限(青白軸orブルアカ軸)等の台頭から環境はかなり後ろ寄りになっている印象を受けました。
    そんな中で、今回は地味にちょこちょこ調整していたデッキ、<エニグマ/メイデン イオナ>の紹介をさせて頂ければと思います。
    面を空けて殴る、そんなシンプルなデッキですが対象を取らないパワーマイナスによる除去は様々な耐性を貫通してくれるので初心者にもおすすめかなと思っています。
    それでは、解説に行ってみましょう。

    デッキリスト
    採用カードについて
    コードメイズ オバケヤシキ / コードメイズ シャッターガイ
    下級の点取り部隊。<オバケヤシキ>はLB持ちで点を取れる貴重なシグニなので優先度は高めです。
    シャッターガイ>はパワーマイナス値は2000と若干低めですが、他のマイナスと合わせて5000や7000の相手シグニをバニッシュ圏内に入れる事が出来るためまた優秀と判断し採用しています。
    先2で相手の3000,2000シグニを1エナで処理できるととても気持ち良くておススメです。

    コードメイズ オカヤマジョ / コードメイズ アバケイ
    中盤から終盤までお世話になる2シグニ達。<オカヤマジョ>は移動させなければならない、中央にしか使用できない制約はありますが1コストで8000マイナスを振れる破格のコストパフォーマンスを見せてくれます。
    また<アバケイ>は迷宮シグニであればなんでも拾える親切設計。コストが黒無なので黒以外の迷宮をエナから落として拾う事も出来ます。
    また<アバケイ>には重要な仕事が後で待っていますのでその時再度説明します。

    コードラビラント ルーブル / コードラビリンス ギロッポン
    ルーブル>については言わずもがなでしょう。移動させる効果、パワーマイナス効果とイオナが欲しい効果が詰め込まれています。
    オカヤマジョ>と合わせて2,3シグニをバニッシュするのが主な運用方法になります。また正面をパワーマイナスする効果は自分のターン、相手のターン両方で発動するため単純な殴り返しにも強い(パワー13000以上でないとバニッシュ出来ないため)です。
    ギロッポン>についてはパワーマイナスが再配置でも入るためイオナの5000マイナスゾーンと合わせてノーコストで8000マイナスまで持って行く事が出来ます。
    また地味に強固な耐性を持っており、リメンバや夢限にありがちな手札へ戻したりトラッシュへ送ったりするLBが効きません。
    ギロッポン>を立ててアタックに入る際は<ギロッポン>を最後にアタックさせるようにしましょう。

    聖天姫 エクシア / 大幻蟲 ベル・クリケット
    非迷宮の汎用SR達。此処は結構自由なので環境に合わせて色々試してみると良いでしょう。
    上記2体は同時に出しつつゲーム1でマイナス修正をかけると相手によっては1T何もさせない程の制圧力を誇ってくれます。
    (パワー6000マイナス入るため<ベル・クリケット>効果で能力が消える、メインフェイズに除去すると<エクシア>が反応して攻撃面数が減る、等)
    今まではこれらを出すのも一苦労でしたが、後述する<リコレクション・クリエイト>で一気に並べる事も可能になりました。
    文明の進歩に感謝

    リコレクション・クリエイト
    歴代のメイン撃ち黒LRアーツはどれも強力無比でしたがそれらの性能に勝るとも劣らない超絶便利なアーツです。
    個人的にはイオナで使うのが一番バリュー高めかなと思っている所です。
    全体3000マイナスとデッキ3枚落としは繰り返し使う事で盤面を干上がらせたりリフレッシュを狙う事が出来ます。
    パワーが異なるシグニをバニッシュは上の効果と合わせて比較的狙いやすいです。
    そしてエクシードを2つ消費するものの好きなシグニを3体場に並べる効果。ハンデス相手にはこの効果を最大限使っていきたいです。
    ターン開始時2ドロー、<リコレクション・クリエイト>で<コードメイズ アバケイ>を含む3体を蘇生し1枚回収を行う事で相手の<フローズン・ギア>を貫通してトドメをさせたりするので是非覚えておいてほしいです。

    また、1つ目の効果と<メツメ>を組み合わせるのもおすすめです。このアーツを使用していると言う事はリコレクト5を達成できていると言う事なのでデッキを落とす枚数も5枚にパワーアップしています。

    終わりに
    この記事を書いている間に何本かイオナの記事が出ていて『そうだよねやっぱりイオナいいよね!』と謎の喜びを感じていました。
    特に<リコレクション・クリエイト>の登場が革命的と言う話がしたかった回でした。色指定なしで好きにシグニを展開できる喜びを噛み締めて色んな相手に自分の『好き!』を見せつけていきましょう。

    そうこうしているうちにもう新弾の発売が近づいてきました。新弾発売前後では有志遊々亭ブロガーがサンプルレシピを公開させて頂く予定でおりますので、構築の参考になると嬉しいです。

    それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました!

ディーセレ初の繭の部屋について

    posted

    by 46熊

    mayu.jpg
    ディーセレ初の繭の部屋について
    こんにちは、46熊です。
    この記事が世に出る頃にはディーヴァセレクション初の繭の部屋が施行されていることでしょう。
    枚数に関する変更と言うことで禁止は概ね無いだろうと多くの方が予想しており、最近のウィクロスのシステム的にそのルリグを使用するアイデンティティとも言えるパートナーシグニにもノータッチだろうと言う意見も多く見られました。
    また、この意見が一番多かったのですが直近で暴れに暴れた<一衣><あきら>の弱体化を予想する声。ただこれについては懐疑的な意見も多くありました。
    不安や期待を背負って行われた制限改定ですが。
    かかりました。<一衣><あきら>に。パートナーシグニの枚数制限が。
    と言う事で、今回制限のかかった2ルリグ及びパートナーシグニについて改めてみていこうと思います。
    それでは、どうぞ。

    一衣について
    初代Selectorシリーズ、<緑子>のセレクターとして登場した<一衣>で、<緑子>も得意としていた植物を操るルリグ。
    レベル3にグロウしてからはエナの植物を1枚消費する事でサーバントが無くてもガードを行う事が出来、ゲーム1を使えば緑ルリグだけど実質的な全ハンデスも出来る、今までの緑ルリグからすれば革命的な性能をして世に生まれました。
    サーバントを4枚しかデッキに投入できないこのゲームにおいてサーバントを気にせず戦えると言うのはとても大きく、エナも勝手に場やライフクロスから生えてくることもあって遅い対面には圧倒的に強く立ち回る事が出来ました。

    そんな<一衣>を支えたのがパートナーシグニの<羅植姫 ジャックビーンズ>。基本的に1シグニで要求出来る面数は1面なのが従来の常識でしたが、このシグニはエナさえ払えば2面3面と面を空ける事が出来、しかもエナゾーンに置くというバニッシュではない除去のため一部除去耐性を貫通する事も出来ていました。
    そんな除去性能を持っていながらついでのように自陣のレベル2以上の植物が相手ターンに場を離れるとエナからレベル1の植物を出しても良いという擬似的な除去耐性も併せ持っており、前述する<一衣>のゲーム1と合わせて相手の突破を容易には赦さないゲーム展開を押し付ける事が出来ていました。
    一方でこのシグニ以外に点を取りに行くのは若干難しいと言うのが植物の難点でしたが、エナを伸ばす植物(<イケバナ><タナバタ>等)、エナからシグニを出す植物(<サイネリア><フラスタ>等)と足回りも完璧で、<ジャックビーンズ>を押し付ける土壌が整っていたため特に気になる所はありませんでした。
    同期のパートナーシグニで同じく攻撃性能の高い<スヴァローグ><ルーブル>のパワーが10000なのに対しこれほど攻撃性能が高く除去耐性も併せ持った<ジャックビーンズ>のパワーが12000と言う所は当時から気になっていた部分でした。

    唯一問題だったのはそもそも公開領域に見えない(デッキの底やライフクロスの底等)事だったため、今回の枚数制限がどう響くかが見ものではあります。
    ただ既にもう制限後の構築で全国的に結果を残している姿も見られておりあまり気にする必要はないのかもしれません。<大罠 トロイ>が思ったより偉すぎましたね。

    あきらについて
    初代Selectorシリーズより<ピルルク>のセレクターとして登場し、何かとネタに事欠かなかった彼女。ただその実力は本物で、作中でも規格外の強さを持ったるう子、伊緒奈以外には負けていません。
    そんな彼女がルリグになり、得意とするクラスは遊具。アタック時場の遊具をデッキ下へ送る事でパワーマイナスを振る能力ですが、実装当時は攻撃に一面空けるのはどうなのか?と言う声が多かったように思います。
    私もそう思っていました。
    ただ蓋を開けてみればルリグの攻撃性能とライフ0からの押し付け性能の高さから瞬く間に環境を席巻し、ハンドレスに陥りやすい<一衣>に対し植物でガード出来ない+1点をルリグにより与えられることから<一衣>に対し強く出られる面が大きく評価され、防御アーツを多くして長く戦う構築、防御を削ぎ落し打点とハンデス力に特化した構築など様々な構築が結果を残していました。
    ゲーム1についても手札差をつけている相手なら地上を空け、逆に手札差をつけられている間であればこちらと同じところまで引きずり下ろす事で対等な勝負に持ち込む事が出来、柔軟な対応を取る事が出来ました。

    そんな<あきら>を支えたのがパートナーシグニの<参ノ遊姫 ボールペンマワシ>。アタック時自陣の面まで空いてしまう効果を手札から遊具を出して埋める効果で補い、この効果が相手ターンのアタックフェイズでも発動する事から擬似的な防御手段として働く事が出来ました。アタックフェイズ中限定とはいえレベル1遊具が離れてもシグニを埋める事が出来ます。
    そしてこのシグニもパワー12000です。パワー10000だったら何か劇的に変わるわけでもありませんが、パワー10000以下を対象とするアーツ等から逃げられるので普通に偉いですね。

    このカードも公開領域に見えないと触りに行けない問題はあるのですが、それ以上に再展開のハードルが<ジャックビーンズ>以上に高く、道中<ボールペンマワシ>2面を押し付けるハードルも高いので制限の影響は<一衣>以上に大きいと考えています。空いた所に<羅原姫 La>等入れている構築も目にしましたが、それでも弱体化は避けられないでしょう。今後の発展に期待です。

    終わりに
    結局この制限がどの程度影響したのかと言うと、どちらもかなり大きな影響を与えたのではないかと言うのが私の感想です。
    『制限後でも<一衣>入賞してるじゃないか!』とお怒りになる気持ちも勿論分かるのですがそれはビルダーの方が凄いのであって制限の効果が薄かったとかそういうわけでは無いと考えています。
    今後も様々な方が開拓され環境で一定数見る事になるとは思いますが、それでも<Loth Selector>から続く<一衣><あきら>の活躍の節目となるかと思います。
    私もこの2ルリグには大変お世話になりました。(その試合の内容はどうあれ)どちらのルリグでもディーヴァグランプリ予選の配信卓にお邪魔させて頂いた事もあり、本当に思い入れのあるルリグ達です。
    ディーヴァセレクション初の繭の部屋が施行された栄誉あるルリグとして、人々の記憶に残ってくれることを願っています。


    次弾も面白くなりそうなカードが続々お目見えしており、デッキを作るのが楽しみでしょうがないですね。個人的にはDIAGRAMの3人に多大な期待を持っています。アーツ回収は単純な防御面の強化のみならず攻撃面に尖らせることも出来るため相手によって柔軟に立ち回る事が出来るのではないかと考えています。
    メインデッキの種族縛りも無いためグッドスタッフでデッキを組めるのも有難いです。種族を越えてシナジーする組み合わせを開拓していきたいものです。

    それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました!

ダメージ品購入の手引き

by -遊々亭- ウィクロス担当

READ MORE

ざっくり分かるデッキの組み方講座〜ディーセレ編

by からばこ

READ MORE

「理解すればディーセレが確実に強くなる!!」ダメージレース基礎講座(前編)

by しみずき

READ MORE

人気のあのカードについて教えて!シリーズまとめ

by -遊々亭- ウィクロス担当

READ MORE

【ディーヴァ】ゲームが上手くなるために!プレイング、立ち回り記事まとめ

by -遊々亭- ウィクロス担当

READ MORE