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攻略コラム:2025年7月 アーカイブ

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【涼】デッキ紹介 バディファイト-テツヤ

vol.13 バディファイト牙王デッキ 紹介

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    by 攻略コラム

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    vol.13 バディファイト牙王デッキ 紹介
    遊々亭ブロガーのゆうちゃんです。

    今回は7月25日に発売された「フューチャーカード バディファイト」で作れる<牙王デッキ>について紹介します。

    内容は<簡単にバディファイト特有のギミックについて説明><牙王デッキの動き><注意する事>について解説します。

    よろしくお願いいたします。


    1.バディファイト特有のギミックについて
    バディファイトデッキは<エネルギー>を使用しない代わりに<ゲージ>を使用します。
    <ゲージ>は基本的にターン開始時に1枚増やす事ができ、この<ゲージ>を使用してユニットをコールしたり、オーダーを発動します。
    そのため、<ゲージ>の使い方が非常に重要なデッキとなります。


    2.牙王デッキの動き
    牙王は様々なドラムを使用して、4回アタックをして攻めるデッキとなります。
    更に、ゲーム中に1度だけ発動出来る<ノーマルオーダー/必殺技>の<ガルガンチュア・パニッシャー!!>を発動する事で、ターンの終了時にヴァンガードをスタンドさせて、相手のヴァンガードにアタックする事ができます。

    これにより、基本的には4回アタックのデッキとなりますが、1ターンのみ5回アタックをする事ができます。

    このガルガンチュア・パニッシャー!!を発動したターンに一気に勝負を決められるようなゲームメイクが重要になります。


    3.牙王デッキを使用する際に意識すること
    バディファイトのデッキは<ゲージ>を使用して動きます。
    基本的には<1ゲージ>でユニットをコールしたり、ユニットやオーダーの効果を発動することになります。

    牙王の場合も同様にコールや効果発動に使用しますが<ゲージ>は有限で使い過ぎには注意が必要です。
    牙王のデッキの<蒼穹騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン>には<ゲージ>を1枚増やす効果を持っていますが、最大の攻め手である<ガルガンチュア・パニッシャー!!>の発動に<4ゲージ>使用する為、1ゲームを通して<ゲージ>の使用には細心の注意が必要となります。


    4.デッキレシピ


    5.キーカード
    ドラゴウィズダム 五角の知恵
    この<ノーマルオーダー/魔法>はドロップからも発動でき、このカードをバインドして<ゲージ>を増やしながら1枚カードを引くことができる、使い勝手のいいカードとなっています。

    このカードの強みはドロップから発動できるため、ライドコストなどでドロップに置いてから、発動して手札に変換する事ができる点となります。

    手札を増やしにくい牙王デッキには、序盤から引きたいカードとなっています。

    究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー
    このカードは唯一のグレード3のドラムとなります。

    効果はパワーを10000上昇させる効果と、リアガードでシングルドライブしつつ守護者の効果を発動させない特殊な効果を持っています。

    このシングルドライブをするためには、ダメージが4枚以上か、ペルソナライドしているならと厳しい条件もありますが、守護者が使えないシングルドライブは強力で積極的に効果を発動してアタックしたいユニットとなります。


    6.最後に
    バディファイトのゲームをヴァンガードに落とし込んだ面白いゲーム体験ができ、ファンには歓喜のコラボパックだと思います。

    気になった方は作って遊んでみてください。

    以上、牙王デッキの紹介でした。
    遊々亭ブログとYouTubeの両方でヴァンガードの情報を発信をさせて頂いています。

    YouTubeではヴァンガードの【デッキ解説動画】や【環境予想】【対戦動画】などを投稿していますので、遊々亭ブログと動画の両方を参考にして頂けたらと思います。

    今後も応援よろしくお願いいたします。

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フューチャーカード バディファイトのコラム

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    by 攻略コラム

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    フューチャーカード バディファイトのコラム
    ご無沙汰しております。タカギです。

    今回はフューチャーカード バディファイトの発売ということで、気になるカードをチェックしていけたらと思います。

    この弾は特殊弾でバディファイトとのコラボブースターとなっています。

    バディファイトらしい効果や掛け声等がヴァンガードのルールに落とし込まれており、コラボらしいお祭りのような収録になっています。

    バディファイト専用の大会があったりファンにはたまらないイベント尽くしになっています。
    バディファイトに慣れてないファイターの皆さんも特殊な動きをしてくるので、ひと通りどんな動きをするのか学んでおいて大会シーンにも備えておきましょう。


    「バディファイト」では新ギミックが登場しましたが、注意点や強みを教えてください。
    ドラゴンワールド
    まずはFVがかなり特殊なものになります。今回は例として<ドラゴンワールド>を用意しました。

    まずこのFVの場合、スタンドアップした時、オープン・ザ・フラッグと言います。
    そうすることで、不思議な力が働きあなたはバディファイターになります。
    惑星クレイと同時にバディファイターとしての役割も担うファイターとなります。

    バディファイターになると、ライドデッキからバディモンスターを1枚オーダーゾーンに置くことになります。
    こちらの処理としては、ライドデッキにパートナーカードのような1枚を用意しておいて、それをオーダーゾーンに置いておき、後述するカードの効果により確定でコールできる状態にしておけます。

    そしてドラゴンワールドのフラッグは後にオーダーゾーンに置かれ、自分はドラゴンワールドかジェネリックのカードを使えるようになります。

    このドラゴンワールド等はヴァンガードでの国家のようなものになっています。

    ドラゴンワールドを選択するとドラゴンワールド及びジェネリックのカードが使えるようになります。

    バディファイトという国家自体は色んなカードがありますが、選択したワールドにより使えるカードに制限があるので、しっかりとバディファイトの世界観は保ったままヴァンガードに落とし込めているデザインになっています。

    ちなみにドラゴンワールドやジェネリックは右下のアイコンで表示されています。
    ドラゴンワールドはフラッグに表示されているアイコン、ジェネリックは歯車のようなアイコンで示されています。
    ジェネリックはトリガーに付いているので基本的に選択したワールドのユニット、ジェネリックのトリガー、無国家の超トリガーやレガリスピース等でデッキを構築することになります。

    そしてグレード0のフラッグからグレード1のバディファイターにライドすると、また違った現象が発生します。

    ゲージゾーン
    全国、全世界のヴァンガードファイターがお世話になっているグレード0からグレード1にライドした時に獲得する<エネルギージェネレーター>ですが、バディファイターはジェネレーターではなく違うものを獲得します。

    それがこちらの<ゲージゾーン>になります。

    グレード1にライドするとライドデッキからこのライドデッキクレストが反応し、ソウルのフラッグをオーダーゾーンに設置、ゲージゾーンをクレストとして置き、山札の上2枚を裏でゲージとして置きます。

    色々と聞いたこと無い用語が出てきた人もいると思うので順番に見ていきます。
    まずはゲージゾーンはライドデッキクレストとしてライドデッキから置かれます。
    こちらはコラボ系統のデッキにあったクレストに似たシステムで、固有のクレストを得る効果です。
    そしてグレード1のバディファイターになるとグレード0のフラッグがソウルに消えてしまい、ドラゴンワールドのカードが使えなくなる為、ソウルのフラッグはオーダーゾーンに置かれます。これにより問題なくドラゴンワールドのカードが使えるようになるわけです。

    そしてライドデッキクレストを獲得した事により、ゲージを持てるようになります。

    このゲージというシステムはバディファイト特有のシステムで、貯めたゲージを使う事により、ゲージのコストを支払い効果を使ったり、コールコストを支払いコールを行ったりできます。

    ゲージは裏側で置かれていますが、ゲージを持つバディファイターは裏のゲージをいつでも確認可能で、ゲージを支払う時は好きなゲージのカードをコストとして支払う事ができます。
    この辺りは本家バディファイトとは少し違う点なので注意しましょう。

    そして本家バディの要素であるチャージ・アンド・ドロー、ちゃんとヴァンガードで使えます。

    クレストに置かれた時か、ライドフェイズ開始時、手札から1枚ゲージに裏で置くと1枚引くという処理が行えます。

    ゲージも1枚増える上に、引き直しもできるチャージ・アンド・ドローのシステムを是非活用しましょう。


    そしてスタンドアップ時に獲得したバディモンスターに関しては、ターン1回のクレストの能力としてバディコールできます。
    バディコールは自分がグレード3以上になれば発動できるようになり、バディモンスターをオーダーゾーンからコールしてCC1まで行えます。


    デッキの核となるカードをバディモンスター設定し呼び出すことができるシステムになっています。

    メインデッキの採用枚数は減ることになりますが、確定で出しておきたいユニットを設定しておきましょう。

    なお、このゲージゾーンのカードに関しては、ファイトの開始前に、ファイトで使用する自身の各デッキを提示する時に注意が必要です。

    自身のライドデッキを提示する際に、ライドデッキクレストである「ゲージゾーン」は表向きで提示する必要があります。

    なので大会シーンなどでは外部ゾーンを使うかどうか、Gゾーンの有無、ゲージゾーンを表で提示するといった事を明確に伝えるようにしましょう。


    「バディファイト」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
    RRR フューチャーフォースの持ち主 龍炎寺 タスク
    ドラゴンワールドからタスクがバディファイターとして参戦しています。

    永続効果でジャックナイフのRに5000パンプが行われます。これは相手ターンにも適応される効果であり、相手のR殴りに対して優位に立てるようになります。

    また、最初のアタック時にCB1でジャックナイフのRをスタンドさせる効果、ジャックナイフ・ブレイブハートとしてゲージを1払うことで、山札かドロップからジャックナイフを手札に加えるか、コールコスト支払わずにコールできます。

    Rの供給を行える上にRのスタンド能力を持つメインVに仕上がっています。

    パワーパンプをして盤面を築きアタック回数を増やすというシンプルな作りではありますが、強力な効果になっています。

    ジャックナイフ "バーンエナジー"
    ジャックナイフ系の説明に合わせてソウルガードに関しても見ていきます。

    特定のRの上に重ねてコールすることで、ソウルガードという状態になります。
    感覚としてはオーバードレスのようなイメージになります。

    ソウルガードを持っているとRから離れる際に下にあるバディソウルを1枚ドロップに置くとRに残せるという耐性を得ます。

    このソウルガードというシステムが中々特殊なので注意点を見ていきます。


    インターセプトに関して
    ソウルガードを持つユニットがインターセプトする時の処理に関してです。

    他のコラボカードより<小悪魔ダンスユニット モノノケ少女>によって強制的にインターセプトさせられた場合どうなるのでしょうか?

    インターセプトを強制されていますが、あくまでもRから離れるという処理です。
    そこでソウルガードの耐性が発動し、バディソウルをドロップに置くとガーディアンサークルへの移動を行わないという動きができます。

    なお、ソウルガードを持つRの取り扱いとしては、単にガーディアンサークルに置かれずに、元々置かれているリアガードサークルに残るという処理になります。


    呪縛等に関して
    呪縛はRを離れる処理ではないのでそのまま呪縛されます。
    呪縛されてもバディソウルは関連づいたままなので、解呪された時にまたバディソウルは紐付きます。

    雲水飛動 忍鬼 猩々童子>のRサークルを選んでバインドする効果もRから離れる処理なのでバティソウルでRにとどまることができます。
    ドラグリッター ミグダルド>のユニークスキルでは能力を失っているのでバティソウルがあっても退却します。


    Rに残せる?退却はしている?
    さてここまでいつくかの例を見ましたがそもそもRに残せるというのは退却自体はしているのか?という疑問点に関してです。

    結論としてはRに留まっており、退却という条件は満たされません。

    退却効果を受けたRがバディソウルが身代わりになりRに残った場合です。
    そこで<緋炎帥竜 ガーンデーヴァ>の自動能力である、退却した時にバインドするという効果はあくまでも退却という物に反応します。
    なのでソウルガードによって離れなかったRには特に誘発はしません。

    逆に<調停の封焔 バヴサーガラ・アークシャイア>で前列のソウルガード持ちを退却させた場合に関してです。

    これに関してはソウルガード持ちがバディソウルを使ってRに残ったのみで他にRが退却していないと、1枚も退却させなかったなら"という要件は満たされます。
    なのでアークシャイアの1枚引くという効果は実行されるという処理になります。

    あくまでもRから離れていないという処理が行われているので、そのように効果を適応していきましょう。

    RR ジャックナイフ "ゴルドリッター"
    グレード3以上のタスクに装備する装備カードです。

    相手のVがグレード3以上なら装備できるようになります。
    コストとしては、バディソウルが2枚以上ある「ジャックナイフ」を含むリアガードを1枚退却させることで、装備させます。

    バディソウルがあるということは、ソウルガード退却させる必要はない!と思うかもしれませんが、こちらはコストとして退却が必要なので2枚のバディソウルがあったとしても退却させた上で装備を行います。

    このカードを装備したタスクは相手のカードの効果で選ばれず、パワーが20000になりトリプルドライブを得ます。
    この効果は相手ターンも有効になります。
    相手に選ばれないかつ、20000というパワーの高さ、更にはトリプルドライブも得ます。
    トリプルドライブを得るのは<清浄の盾>が有効になるメリットこそあるものの、強力な耐性と硬さを獲得します。

    ブラグドマイヤー>のディヴァインスキルで選ばれなかったり、かなり優秀なVになっています。

    またトリプルドライブのアタックの後にドライブを0にしてスタンドし追加でアタックする能力もあり、中々侮れない攻めの性能もあります。

    R ドラゴンシールド 青竜の盾 / 迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン
    他の要素としてバディファイトには2種類の守護者が存在します。

    ブリッツオーダーの守護者といわゆる生き物守護者の2種類が収録されています。

    ブリッツオーダーの守護者といえば、デッキに1枚しか入れる事ができない<四精織り成す清浄の盾>が思い浮かびますが、バディファイトのカードプールにはデッキに4枚入れる事ができる、ブリッツオーダーの守護者が存在します。

    ブリッツオーダーである<ドラゴンシールド 青竜の盾>は、オーダーという特徴と表のカウンターが無いとカウンターチャージをしてくれる効果を持ちます。

    いわゆる生き物守護者である<迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン>は手札枚数が1枚であれば捨てるコストを必要としない効果はあるもの、青竜の盾の利便性に比べると見劣りしてしまいます。

    青竜の盾はブリッツオーダーであるので、相手のガーディアンコールに関して制限をしてくるユニット等に対してオーダーなので気にせず守護者として使えるというメリットがあります。

    しかし、オーダーである為ターンに1回しか使えないという制限が発生します。

    なのでデッキ内の守護者を全て青竜の盾にすると、守護者を1ターン内に複数回使うという動きができなくなります。程よい枚数配分になるよう調整しましょう。

    C ドラゴニック・トラスト
    バディファイトのトリガーはトリガーオーダーとなっています。
    過去弾の収録カードとしては<加州清光 真剣必殺>のようなカードと似ています。

    オーダーとして使うとバディソウルを増やす効果になっています。
    他のトリガーも様々な効果を持つオーダーになっています。
    オーダーカードなのでRにコールしてブーストさせる、といったことはできなくなっています。

    しかし、ガーディアンとしての活躍は別で、相手ターンのガードステップ中にはトリガーユニットとしてガーディアンにコールできます。
    ガード値等は通常通りのグレード0でシールド15000のガーディアンになっています。
    これによりオーダーではありますが、シールド値のあるガーディアンとして使える便利な仕様になっています。

    他にも擬似的な20000シールドになる効果やカウンターチャージが行える効果等があったりします。


    「バディファイト」には様々なデッキタイプが収録されていますが、どのライドラインを最初に組みましたか?デッキレシピをお願いします。


    このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?
    ドラゴンワールドのタスクデッキです。
    ソウルガードや装備、必殺技オーダーなどひと通りバディコラボを楽しめるカードが揃っています。ファイナルフェイズも取り揃えています。

    ジャックナイフ "ゴルドリッター">でVが相当強くなっていき、Rを供給しながらアタックを行っていく動きがかなり安定しており回していて楽しいデッキです。


    このデッキのキーカードを教えてください!

    ドラゴニック・パニッシャー
    ファイナルフェイズを行える必殺技オーダーです。

    永続効果として

    【永】:このカードはプレイできず、このファイトであなたが必殺技オーダーの能力を解決していないなら能力を使用できる!

    という特殊なテキストを持っています。

    プレイを伴わなく自動効果を発動します。
    単に自動能力等のプレイとなり、オーダーカードのプレイではありません。なのでオーダーを使っていても下の自動能力も使えます。
    双つに連なる守護の法陣>等と同じ扱いです。

    効果としては、ターン終了時にコストを支払いジャックナイフのRをもう一度アタックを行えます。

    必殺技オーダーの発動は事実上ファイト中1回のみになります。
    ここぞというタイミングでファイナルフェイズでのアタックを行っていきましょう。


    今回は、バディファイトコラボのカードを見ていきました。
    ゲージというバディ要素をうまくヴァンガードに輸入しており、他にも面白い効果をヴァンガードに落とし込んでいます。

    他にも<マジックワールド>や<カタナワールド>、<百鬼夜行>などもあったり更にはダメージゾーンでの敗北が7枚になる<ドラゴン・アイン>など様々なワールドが収録されています。

    色んなデッキタイプがあるので好きなものを作り、あそバディ交流会等で楽しんだりできます。

    またバディファイトコラボのカードで競い合う全国大会もあるので(既に全国権利を取った方も参加できる大会です)触ったことある方も触ったことない方もこの機会にバディファイト楽しんでいきましょう。


    今回は以上となります。ありがとうございました。

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