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ぶっちぎりスタートデッキ聖域の光剣士・帝国の暴竜のコラム

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    by タカギ

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    ぶっちぎりスタートデッキ聖域の光剣士・帝国の暴竜のコラム
    ご無沙汰しております。タカギです。


    今回は2/26発売のぶっちぎりスタートデッキ聖域の光剣士帝国の暴竜の内容を見ていければと思っています。

    2011年2月26日にトライアルデッキ聖域の光剣士、帝国の暴竜を発売し始まったヴァンガードの歴史も15周年の節目ということで、それを記念するスペシャルなぶっちぎりスタートデッキが発売となりました。

    いつもヴァンガードの新商品は金曜日発売ですが、こちらの商品は特異的に木曜日発売なので発売日に乗り遅れないようにしましょう。

    15周年記念ということで、前日配信された週刊ヴァンガ情報局デラックスも特別回ということで、大ヴァンガ祭の最新情報や"あの"方々が社長室でワチャワチャしてる映像など盛りだくさんの内容ですので、そちらも是非見てみてください。


    さて、そんな15周年記念のぶっちぎりスタートデッキですが、去年の今頃にぶっちぎりスタートデッキ "力"で勝負だ!天導ゼロ"技"で勝負だ!央亭シキが発売され、今年もこのような形でぶっちぎりスタートが発売されたので、今後はこの時期に嬉しい再録と新しいデッキが登場するのが風物詩になるのでしょうか?その辺りも楽しみではあります。

    また、今回の収録カードのほとんどにはアイチアイコン及び櫂アイコンが左下に配置されています。
    このアイコンを参照したユニットが多く収録されており、このデッキのみでもかなり戦えるデッキになっています。
    逆にアイコンを参照する都合上、噛み合いが悪い場合があったりするので、構築やプレイの際には注意して行いましょう。


    前置きもほどほどにデッキ内容について見ていきましょう。


    「ぶっちぎりスタートデッキ」でのオススメのカード・気になっているカードを教えてください!
    ドラゴニック・オーバーロード
    櫂トシキといえばの<オーバーロード>です。

    アイコンを持つグレード3のユニットの特徴として、
    【永】:このカードは櫂アイコンを持つ別名のグレード3からノーマルライドしてもペルソナライドになる。
    という能力を持ちます。
    オーバーロードをライドデッキに採用し、メインデッキに3枚、もう片方のグレード3ユニットを4枚採用することでペルソナライドがメインデッキ内に7枚あることで、ペルソナライドが非常に行いやすくなっています。

    そして、オーバーロードの能力としてはVのアタック終了時にCB1でスタンドしドライブをマイナス1します。
    この効果はペルソナライドをしている場合は、手札から1枚ソウルに入れることでドライブが減らず、前列に5000パンプまでもが行えます。

    最大で2→2ドライブを行いながら前列のパンプも行えます。

    更には、V効果のみでなくR効果を持ちます。
    Rにアタックしたバトル終了時、Vが櫂アイコンを持つなら、EB3することで自身をスタンドさせます。
    この辺りはオーバーロードのRにヒットした時の能力をイメージした効果になっています。

    この効果が優秀でV専用のデザインになっておらず、Rに置いてもカウンターを消費しないRアタッカーとして運用できる点がありがたいです。
    引きすぎてしまった場合やR用アタッカーが用意できなかった場合の策として十分に活躍してくれます。

    騎士王 アルフレッド
    櫂トシキの<オーバーロード>に対し、アイチくんのVは<アルフレッド>になります。

    こちらもアイコンを持つグレード3でアイコン持ちのユニットにライドされてもペルソナライドが発動します。

    アルフレッドの効果としてまずは、このユニットはブーストされません。まさにアルフレッドの効果です。
    さらに自分のR1枚につき、パワー+2000します。こちらもまたアルフレッドらしい効果です。
    しかし時代は2026年ヴァンガード15周年でまだまだ効果が盛られています。
    Rが3枚以上ならドライブ+1します。さらに4枚以上でペルソナライドしているなら、自身のクリティカル+1をします。
    トリプルドライブの素でクリティカル2のVがアタックをしてきます。

    そしてまだまだVの効果があり、アタック時にCB1を支払い山札からアイチアイコンを持つカードを2枚まで探し、同じ縦列のRにコールします。
    更には相手のVがグレード3以上なら、コールされたユニットすべてのパワー+5000します。
    ここもアルフレッドらしい仲間を呼ぶ効果ではありますが、コール対象がアイコン持ちの制限こそあるものの、デッキからユニットをコールしつつアタック回数を伸ばします。


    「聖域の光剣士」ではブラスター・ブレードを主軸に戦うデッキですが、どのような強みがあるか教えてください。
    ソウルセイバー・ドラゴン
    先ほど紹介した<アルフレッド>とは別のVが<ソウルセイバー・ドラゴン>です。

    アルフレッドからライドを行い、ソウルセイバー・ドラゴンはペルソナライドをしていればR2列をスタンドさせ追加の2回アタックを可能にします。

    このようにアルフレッドの展開力やソウルセイバー・ドラゴンでRのアタックを増強させるRのユニット達とファイトする、そんなロイヤルパラディンらしいデッキコンセプトが強みと言えます。

    Rの展開が乏しければ、アルフレッドの乗り直しを行い、Rの展開が十分ならソウルセイバー・ドラゴンにライドして仲間たちと共にアタックをしにいけるデッキです。


    「帝国の暴竜」ではドラゴニック・オーバーロードを主軸に戦うデッキですが、どのような強みがあるか教えてください。
    ボーテックス・ドラゴン
    アイチくんのデッキとは異なるコンセプトとなるのが、櫂トシキのデッキです。

    オーバーロード>の他に入っているグレード3のユニットであるのが<ボーテックス・ドラゴン>です。

    こちらもペルソナライドをしていればR2列をスタンドさせ、アタック回数を増やします。パンプ条件やパンプされる箇所がソウルセイバーとは違っています。

    ただボーテックスは相手の前列のRを退却させる効果やオーバーロードと同じくRでも使える効果を持ちます。

    Rの展開能力としてはロイヤルパラディンの方に光るものがありますが、オーバーロードを筆頭にしたかげろうでは相手の盤面を退却させやすく、更にはオーバーロードのVスタンドやVの火力を上げたりすることにより、Vのバリューを上げるのに適しています。


    「ぶっちぎりスタートデッキ」だけでも遊べますが、すでに発売済みのカードと合わせて構築したデッキを教えてください!



    このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?
    ドラゴニック・オーバーロード>を主軸にVスタンド、Rスタンド、相手の盤面を退却等々やりたい放題のデッキです。

    ワイバーンストライク テージャス>と<ワイバーンストライク ジャラン>で強力なラインを構築できて、そこをボーテックスでスタンドさせる動きも強力です。

    また、ドラゴンエンパイアなので、<咆え猛る防衛本能>を採用できるので防御面の増強も図れたり国家として恵まれている所があります。

    Rの展開に関してもデッキに入っているレガリスピースである、<魂魄封ぜし禁忌の形代>によってグレード3のユニットを横に並べてアタッカーを供給できるようになっているのも良いデッキだと思います。


    このデッキのキーカードを教えてください!
    紅蓮に染まりし、黙示録の炎
    漫画についてくるPRカードです。

    グレード1の序盤から使える手札を回すオーダーです。
    相手のユニットを退却させ、退却できなかったらパンプを行えるノーマルオーダーで、そこだけでも強く過去に<ディナバラダ>のデッキで汎用オーダーとして入っていた時もありました。

    しかし、今回はしっかりとVがオーバーロード名称を持つことができるデッキです。ドロップから使える効果をしっかりと堪能できます。

    メインデッキに<ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド>を入れて楽しむのも良いですが、櫂アイコンが無くなってしまうので、ペルソナライドを発動させる効果を使うのがメインになりそうです。
    元々ペルソナライドが行いやすいデッキ内容ではありますが、ドロップからのペルソナライド手段を置いておける非常にありがたい存在です。


    今回紹介していただいたデッキとは他に気になるギミックがあれば教えてください。
    リザードソルジャー コンロー>、<鎧の化身 バー
    ばーくがる>、<ういんがる
    ライドラインの0と1ですが、非常に素晴らしいカードデザインでいわゆる「先駆で移動」の動きができます。

    FVは共通効果で特に名称指定等がなければバニラに近いカードが多いですが、今回は違います。

    グレード1のユニットに能力を書いておくことで<コンロー>や<ばーくがる>が先駆のような動きをしてRにコールします。
    盤面が1枚増えるのは純粋に強力ですが、しっかりとコンローとばーくがるに能力が付与されています。
    コンローは効果を使うと退却してしまいますが、万能グレード1サーチを、ばーくがるはレストすれば<ふろうがる>をコールできます。

    こういった演出が仕込まれているぶっちぎりスタートデッキ非常に素晴らしい商品だと思います。



    さて、今回は15周年記念の新しいぶっちぎりスタートデッキを見ていきました。

    ぶっちぎりスタートデッキの名に恥じない、それを買うだけで十分に強力なデッキを入手できます。初心者の方や15周年記念で復帰をしたいファイターにもオススメなデッキになっています。

    レガリスピース等の再録も優秀で既存のファイターにも嬉しい収録内容です。

    15周年の特別レアリティが出る可能性もあったり楽しいデッキ商品ですのでこの機会に遊んでみてはいかがでしょうか?


    今回は以上になります。ありがとうございました。

デッキ紹介 Dスタン LettiaMateS マグノリア "幻影"

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    by タカギ

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    デッキ紹介 Dスタン LettiaMateS マグノリア "幻影"
    ご無沙汰しております。タカギです。


    今回は、幻真星戦で収録された新しいマグノリアである<LettiaMateS マグノリア "幻影">のデッキを紹介したいと思います。

    元々ストイケイアのユニットであったマグノリアですが、幻影の世界ではリリカルモナステリオに所属しています。

    リリカルモナステリオらしさを取り入れつつも<本家マグノリア>のテイストも感じられるそんなデッキになっています。


    そんなわけでまずはデッキレシピからです。


    デッキレシピ
    ライドデッキ
    5
    グレード3
    3
    グレード1
    11


    LettiaMateS マグノリア "幻影"
    今回新しく登場した幻影ユニットであるマグノリアです。

    最近のマグノリアといえば、<樹角獣皇 マグノリア・パトリアーク>が記憶に新しく、パトリアークは後列からもRがアタック出来るようにしたり、ドライブチェックを増やしたり、ドロップから名称ユニットをコールしたり、パンプしたり、後列からインターセプト出来るようにしたりと中々な盛り盛り具合の効果をしています。

    そんなマグノリアの性能を意識したような効果を幻影側も持っています。

    まずは起動効果で、SB1することで、Rを2枚まで選び、後列からでもアタックできるようにします。
    更に相手のVがグレード3以上なら、CB1すると、後列のRすべてのパワー+10000し、次の相手のターン終了時まで、自身のグレード+1/ドライブ+1を行います。
    シンプルに後列からアタックできるRを生み出すので、アタック回数が増えます。
    後列全てのRをアタック可能にすることはできませんが、どこか1面はブースターにしておいて、Vの火力上昇か最後のRアタックにブースターを添えてダメージトリガーを余裕で超えられる打点を目指す。といった動きを狙います。

    そして相手のVのグレードが3以上ならカウンターこそ必要ではありますが、後列にいるユニットのパワー上昇と自身のグレードとドライブを増やします。
    相手のグレードを参照するだけなので、最速で後攻3ターン目の状態からこの効果を発動できます。
    ペルソナライド分の火力はないですが、後攻を渡された場合でもこの動きを狙えるという点が強力です。


    グレードとドライブを上げるのは、<樹角獣帝 マグノリア・エルダー>を意識してのデザインかと思います。

    相手ターン中もグレード4になりつつ、ドライブが+1されるというデザインなのでトリプルドライブ扱いにはならないメリットなどがあります。

    ここで相手ターン中にグレード4になることやその周辺の注意点を上げていきます。

    後列のリアガードすべてのパワー+10000
    この能力はこの効果の解決時に、自身の後列に置かれていたユニットに対してのみ適用されます。
    なので後から後列にコールしたユニットにはパンプが行われないので、後列を十分コールしてからこの起動効果を使いましょう。
    逆に本当にアタッカーが無かった場合は、後列にコールして起動効果を発動。パンプを受けてから前列に移動すれば、ペルソナライドのパワー上昇や前トリガーをめくった時の恩恵を受けれるので緊急時のプランとしてそういう事も狙えることを覚えておきましょう。

    双つに連なる守護の法陣
    こちらのカードのアタックされているあなたのユニットを1枚選び、そのユニットのグレード1につき、そのバトル中、パワー+5000。
    という効果に関しては相手のターン中もマグノリアはグレード4である為、擬似的な20000シールドとして運用ができます。
    この活用法が強力な為、マグノリアのデッキではノーマルオーダーは専用カードを使うのでブリッツオーダーとしてこちらを使うか、オーダー権を使わず、ドロップからも使える<煌結晶>のほぼ2択になると思います。

    彩謡竜 ウォルブリージア
    こちらは登場時のVのグレードを参照する為、マグノリアの効果適応後コールをすれば効果を発動できます。

    R登場時のCB1で1ドロー15000パンプは強力ですが、カウンターが足りない場合がある点に注意したいのと、先述した通り後列のパンプはマグノリアの起動効果を使ったタイミングでのパンプになります。なのでマグノリアがグレード4になっているタイミングと<ウォルブリージア>の登場時は微妙に噛み合わない所があります。
    基本的にウォルブリージアは前列でのアタッカーにしましょう。

    四精織り成す清浄の盾
    トリプルドライブを得ているのではないので、相手が使う通常の清浄の盾のコストを払わずにプレイできる。という効果は使われずに済みます。
    済みますが、自分が清浄の盾を使おうとすると、あなたのヴァンガードがグレード3以下ならという条件を満たせず、採用していた場合、守護者がデッキから1枚消える現象が発生します。

    クレストを参照する<四精織り成す清浄の盾>は問題なく使えるので、採用する場合はそちらを選択しましょう。

    また、この辺りに関しては、ブリッツオーダーの使用権が邪魔をしたり、赫月カードでRに守護者をコールしてリリカルモナステリオらしく盤面からバウンスして回収する動きが強いので(後述するマグノリア自体のスキルでは守護者は戻せません!<LettiaMateS ディルアーシュ>で手札に戻しましょう)ノーマルユニットの守護者4枚体制でも良いと思います。
    あとは細かい所ですが最近喧嘩屋等に採用される<忍妖 テマリヒメ>が超反応してきます。
    誤差みたいな話ではあります。


    話が脱線しましたが、マグノリアの能力に話を戻します。

    ファントムスキルとして、赫月を1~2枚バインドしてバインドした枚数、盤面から守護者以外を手札に戻します。
    そして1枚バインドしたら名称ユニットのシールド値が+5000、2枚バインドしたらシールド値が+10000されます。

    この能力が強力で、盤面に出した名称カードをアタッカーとして使い、ターン終了には盤面を手札に戻しつつ、シールド値として抱える事ができます。

    重要ユニットを盤面に残して<ヴァージルア>にバインドされたり、<LettiaMateS シミエス>をターン終了時に退却する前に手札に回収しガード値として抱える事ができます。


    マグノリアらしい攻撃性能を持ち、守りも担う非常に優秀な幻影ユニットです。

    MateS With U!!
    マグノリアの専用オーダーです。

    Vが「マグノリア」を含むグレード3以上ならドロップからでもプレイできるという、最近書いてあって嬉しい発動条件も書いてあります。


    効果としては、SB1を支払い使ったオーダーをバインド、そしてデッキトップ3枚を見て好きなカードをドロップに置き、ドロップから名称持ちのユニットをコールします。
    更にパワーパンプ効果と赫月カードを追加で使えるようにもしてくれます。
    オーダーの追加発動はリリカルモナステリオらしく、デッキトップからドロップに落とせるのはストイケイアらしい良い調整をされたオーダーです。
    デッキトップから落とすのも任意な辺り優秀です。

    ドロップに名称ユニットを落とせてない場合、コストとしてソウルを支払う都合上、少なくともソウルから名称持ちのユニットがドロップには落ちてるので、最低でもライドラインのユニットはコールできるという点もデザインとして良く出来ています。

    何でも蘇生はできないので、<ストレージャ>といった汎用をうまく使える訳では無いですが、名称持ちユニットが強力で十分な仕事をしてくれます。

    盤面をパンプしてくれるのでペルソナライドターンには、あらかじめ3体ユニットがある状態でこのオーダーを使いたいです。
    手札からのコールが厳しい場合は、ドロップから<ターヌゥ>や<シミエス>を忘れずにコールしてから使うようにしましょう。


    専用オーダーと<マグノリア>でソウルを使い、<ヴァルシュブラン>や<アルピン>、シミエスでエネルギーを使い、マグノリアやヴァルシュブラン、<ディルアーシュ>でカウンターを使うデッキです。
    あらゆるコストを使うのでそれぞれのコスト管理をいかにうまくしていくかが非常に重要なデッキになります。
    過度に何処かで使いすぎると何処かで支障が出てくるので使っていてかなり、コスト管理を身に染みて勉強ができるデッキでもありつつ、あらゆるコストをうまく使い切った時の達成感もひとしおなデッキです。

    また、純粋な赫月カードのデッキとして構築するの面白いですが、赫月とヴァルシュブランを全部抜いて空いた枠で攻めのカードを入れて全力で攻め込む構築にする事もできるのが面白いポイントだと思います。


    大胆不敵 カコミィ>を入れて<ウォルブリージア>や<響き合う感情 ティーレイ>などのバリューを上げる運用も面白いと思います。
    ティーレイに関してはダメージの条件こそありますが、ノーコストでアタッカーとシールド値になってくれるので個人的に面白そうだなと思っています。



    さて、今回は新しく幻影となったマグノリアのデッキを見ていきました。

    攻めも守りもできる優秀なデッキタイプで、使っていてかなり楽しいデッキです。

    ライドラインの<ローテ>、<カリス>、<ラティス>も同じく幻影化してるのもエモいポイントです。

    あとは<ギュノスラ>も是非とも幻影化して欲しいものです。


    今回は以上となります。ありがとうございました。

幻真星戦のコラム

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    by タカギ

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    幻真星戦のコラム
    ご無沙汰しております、タカギです。

    今回は「幻真星戦」の発売ということで、気になるカードをチェックしていければと思っています。

    2026年1月より放送中のアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真星戦編」で活躍するユニットカードが収録されています。

    新イラストの守護者や既存の効果持ちトリガーや超トリガーの再録もあり、今まで足りてなかったその辺りのカードの補充もしっかりとしてくれる収録内容になっています。

    他にも先日発売したMaster Deckset 明導ヒカリ、Master Deckset 明星エリカを強化するカードも収録され中々充実した内容になっています。


    「幻真星戦」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
    万化の幻真獣 ウルティニアス
    リリカルモナステリオより、クリスレイン用の幻真獣です。

    能力としては、手札から捨てられるとノーコストで5枚見てクリスレインをサーチします。
    デッキ内に3枚しかないカードを探すのでわりと外しやすいスキルではありますが、クリスレインのデッキでは非常にありがたい、ペルソナライドをサーチできるかもしれない能力になっています。

    ドロップにいると、クリスレインのディヴァインスキル使用ターンに、CB1でドロップからRに出てきてアタック回数を増やせます。
    ロシェル>がいる場合はそこまで革命的な動きには感じませんが、ロシェルでブースターをスタンドさせておけば、<ウルティニアス>の火力を上げられます。
    またシンプルにロシェルがいなかった場合は、ディヴァインスキル後の2回アタックを確定させたり、動きの保証をしてくれるカードでもあります。

    Rにコールしても20000単騎のアタッカーになり、先述した効果で出てこれば25000単騎のアタッカーになります。
    フランセット>が優秀なアタッカーではありますが、フランセットが居なかった場合でも火力を出せる候補のユニットがあるという安定感が増しています。

    既存の動きを安定させられるようなユニットで、革命的な新しい動きができるユニットではないですが、クリスレインサポートとして非常に優秀な効果を持っています。
    クリスレインでは他にも色々と採用したいカードがあり、4枚フルで採用するカードでは無さそうですが、かなりの活躍をしてくれる幻真獣に仕上がっています。

    敬信の麗奏 クロワーヌ
    グレード1で10000シールドがあり、更には素のパワーが15000もある特異的なカードであるリアノーンサポートカードです。
    グレード1で10000シールドとなるとVスタンの時期のグレード1を思い出します。

    流石に強いのでライドできず、Vが「リアノーン」を含まないなら、アタックもブーストもできません。


    また、「リアノーン」を含むグレード3以上のあなたのヴァンガードが登場した時、このユニットと同名のあなたのリアガードがいないなら、ソウルからリアノーンを含むカードをソウルブラストすることで、このカードをRにコールする。という能力もありガード値で使うだけでなく、ライドコストとしても切るのも悪くないカードになっています。

    手軽に10000シールドとしてガーディアンコールができて、ドロップから出てきてくれたり、ブースターにも使える15000のユニットとして活躍してくれます。


    「幻真星戦」では新しいギミック「ファントムスキル」が登場しましたが、特徴や強みを教えてください。
    穿雷竜 アルファルド "幻影"
    新しい幻影ファイター達が所有するユニット達で、<赫月光>や<惑星を覆うは赫き病み>といった赫月カードを駆使してファントムスキルという固有のスキルを使います。

    ファントムスキルはユニットごとに性能がマチマチで、特に<アルファルド>は振り切った能力を持ちます。

    ファントムスキルを発動する時にコストで手札かドロップの赫月カードをバインドし、効果を発動します。

    アルファルドは1枚でも赫月カードをバインドすればクリティカルが増加し、赫月カードを4枚バインドしたら、さらにパワー+10000/クリティカル+1/ドライブ+1を行います。そしてそれだけに収まらず、ペルソナライドしているならバトル中、相手は手札から守護者をガーディアンにコールできない制限までつけます。

    アニメでもクリスレインに対してこの効果で猛攻を仕掛けていました。

    清浄の盾>等では守られてしまうのですが、ロマン砲を撃つストロングスタイルを取るだけでなく毎ターンクリティカルを増やして防がないといけないアタックを仕掛け続けるのも強力です。

    赫月カード自体も山札5枚見てユニットをコールするか5枚のうちに赫月カードがあれば回収したり、汎用的な強いオーダー効果を持ちます。

    赫月カードはバインドされるとこのカードはいずれかのカードの能力で、選べず、他の領域に移動できない。という永続効果があるのでバインドからの移動や能力での参照ができません。この制限により各国家の特殊なカードでの使い回しといった動きを防いでいます。

    また、ファントムスキル能力のコスト以外でバインドされない。という効果もあり、ファントムスキル専用のカードであるデザインをしています。
    この効果が様々な影響を及ぼしており、<雲水飛動 忍鬼 猩々童子>を発動された場合、手札の赫月カードを選択すると、相手に赫月カードであることを公開するとバインドを防げたり、<わくわくの放課後 ポーシャ>の効果で山札の上をバインドしようとした時それが赫月カードだとバインドが行えず相手に確認してもらった上で山札の上に残る特殊な挙動をします。

    また、赫月カードがダメージゾーンに置かれてしまった場合でも起動効果で、ダメージゾーンの赫月カードをドロップに置くことで、山札を上から1枚ダメージゾーンに置くという処理によってドロップに置けます。
    赫月カードをカウンターとして支払い裏にすると、ダメージゾーンに裏向きで置かれているカードはカードの情報を持たなくなり、効果が使えないので起動効果でドロップに置くようにしましょう。

    次の弾でもファントムスキル持ちのユニットが順次追加される予定で今後も色んな展開がされていく予定のスキルで、今後も楽しみなギミックです。

    ドラグリッター ハビタブルゾォン>といった新しい赫月カードを回収できるサイクルのユニットもいるので、デッキによっては枠がなく入れられないですが、次回以降のファントムスキル持ちのデッキで使う可能性もあるので、揃えておいて良いカードだと思います。


    「幻真星戦」では様々な新規Vの登場やテーマが強化されましたがイチオシを教えてください!
    悠久の大魔法師 ベルクレア
    アニメ新シリーズで初登場のキャラである、石川カナミが使う新しいライドラインのベルクレアです。

    いわゆる成長型ライドラインと言われ、<グレード0から><本人が成長していく><過程を描いたライドライン>になっています。公式読み物サイトにも色々と描かれているのでそちらもまた見てみてください。

    さて、ベルクレアなんですがセットオーダーの魔法とノーマルオーダーの極大魔法を駆使するデッキになります。

    セットオーダーの方は以前にあった、葬送のフリーレンコラボでのフリーレンデッキでの魔導書のような使い方をするカードです。

    ライドラインでセットオーダーとして設置し、自分のグレード以下の魔法どれかひとつを選んで効果を使えます。

    極大魔法>はドロップからでも発動できるノーマルオーダーでベルクレアのドライブを減らないようにします。

    上記の魔法を引っ提げてやってくるベルクレアの能力を見ていきます。

    まずは極大魔法オーダーをプレイした時か、オーダーゾーンの魔法の起動能力を発動すると、ユニットを1枚選びそのターン中パワー+5000します。

    オーダーゾーンの魔法の起動が合計2回、極大魔法のプレイの1回で合計15000のパワーをユニットに付与できます。

    ユニットを選ぶ効果なのでVでもRでも火力を伸ばしたい所を選んでいける柔軟さが頼りになります。

    また、起動効果でSB1で,オーダーゾーンから魔法を1枚レストさせ、コストでレストされた魔法の起動能力をコストを払わずに発動させます。

    これにより魔法が2回使えるので盤面構築や手札交換、パワーパンプなど好きな魔法を使うことができます。

    そして最後の効果が、ターン1回でアタックしたバトル終了時、CB1することで自身をスタンドさせ、ドライブを0にします。

    先攻でも2→0ドライブの2回アタックが可能で、極大魔法が発動できるタイミングでは2→2ドライブが可能です。

    3→1ドライブとは違い2回目のドライブもツインドライブの圧をかけていける動きが可能で、V→V→R→Rの4回のアタックではありますが、十分に脅威になるアタックをしかけられます。


    デッキから魔法オーダーを引き抜けたり、デッキからユニットをドロップに置けるユニットが居るので、山札圧縮をした上でのドライブチェックが可能です。

    イラストも非常に良く、4/10発売の赫月ノ使者で姉の石川クルミの使うゼーリスも収録予定なのでここで使い慣れて4月に備えておきましょう。


    「幻真星戦」には様々なデッキが強化されていますが、どのライドラインを最初に組みましたか?
    ベルクレアを組みました。

    デッキレシピをお願いします。


    このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?
    前述した通りライドラインでデッキから魔法を引き抜き、更にはサポートカードでデッキからノーマルユニットをドロップに落とし山札の圧縮を進めて、トリガー率の高い山札でツインドライブ2回を狙います。

    3種の魔法を使い分け手札や盤面を整えていく動きが強力で、肥やしたドロップも枚数参照やドロップからのコールができるユニット等がいて、ストイケイアらしい動きができます。

    傲然の貴公子 フィランダ>で安定性を上げるのもいいですが、その枠で<トマンネーヨ・トマティーヨ>を入れてみてVをひたすらに強化してVスタンドのバリューを上げてみたり、<彷徨の獄竜>は先攻3ターン目には活躍してくれないので、大会のPRでも配られた<腐滅の簒竜>と入れ替えてみるのも良いと思います。

    魔法はパワー!!!というデッキで回していて非常に楽しく、<梢弓の狩人 トゥリータ>が15000シールドにもなり案外守りの性能も攻めも守りも手厚い良いデッキだと思います。


    このデッキのキーカードを教えてください!
    アミアブル・フェアリー
    序盤から盤面にコールして、山札の上3枚から1枚まで選んで捨てられます。

    ドロップ枚数を稼げるので<フィランダ>の条件を早期から達成しやすくなる点も評価が高いです。

    ドロップから魔法等でコールしないと+15000が適応されませんが、<アミアブル>が25000+フィランダ18000で43000でかなり強いラインを作れるので狙えるのであれば、積極的に狙っていきたいラインです。


    今回紹介していただいたデッキとは他に気になるギミックがあれば教えてください。
    決意と罪を抱く者 リィエル=アニムス
    デッキセットのリィエル強化をしてくれる1枚です。

    2つの国家を持つデュアル国家のカードでダークステイツかケテルサンクチュアリの国家を選んでデッキを構築し、アニムスを入れることができます。

    時の宿命者 リィエル=オディウム>か<時の運命者 リィエル=アモルタ>の能力をコピーしてバインドゾーンや時刻印ゲージの質を高めることができます。

    時刻印ゲージに関してはゲージから1枚ドロップに置けるので、<因果歪曲・断罪>をドロップに置き、<アナクロノス・ドラゴン>でドロップからゲージに置いて因果歪曲・断罪の能力を再び使うこともできます。
    今までは因果歪曲・断罪は1度ゲージに置いたらそれまででしたが、この能力によって再度ゲージに置かれた効果を発動する事が可能になりました。

    また、特にオディウムはディヴァインスキルを使ったらトリプルドライブはできるものの、3回のアタックしかできないデッキでした。

    そこを強化してくれるのが、アニムスの起動効果で、ファイト中ディヴァインスキルを使っているなら、EB3すると、Vが『【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、あなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】させる。』という能力を得ます。
    これによりオディウムのディヴァインスキル使用後も4回のアタックができるデッキなりました。
    ディヴァインスキルを使うタイミングを見極めてここぞという時に使うという、オディウムの運用から最速で使えるタイミングからディヴァインスキルを使い相手のリソースを削り、それ以降も4回のアタックで相手を倒しにいけるようになりました。

    刻天想命 ウルト&ルエル>という強化カードもあり、デッキセットのリィエルが大幅強化されました。ヒカリーズのアニメの演出も素晴らしいので是非アニメ本編も見てください。


    さて、今回は幻真星戦のカードを見ていきました。

    新しくファントムスキルを持つユニットが出ただけなく、新規のライドラインや既存軸の強化、デッキセットの強化、守護者や効果トリガーの再録など充実した収録内容内容です。
    また、BOX封入特典として、ドライブ+1パックがあり、箱を開けるのが楽しい演出も追加されています。

    今月末にはぶっちぎりスタートデッキが控えていますが、来月の新弾はバンドリコラボブースターのみで、次の新弾が4月となります。しっかりと期間がありますので大型大会に備えて研究を行っていきたい所です。

    今回は以上となります。ありがとうございました。

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