デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
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【21/8/18 更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄・多色を更新
魏デッキ
<SR7司馬懿>の計略『活殺自在』を軸にしたデッキ。
移動速度上昇を活かした味方掛けにより、敵部隊を倒していく立ち回りと、ランダム移動させる敵部隊掛けを使い分けていくことが重要。
ぶつかり合いで勝てない相手や、破壊力のある超絶強化計略には敵部隊掛けをしランダム移動させお茶を濁そう。
呉デッキ
<R孫晧>の計略『落日への序曲』と<R2張悌>の計略『黄昏の大号令』両方の効果時間を下方されたため、これまでよりも敵陣に近づいて計略を使用する必要がある。
しかしながら『落日への序曲』+『黄昏の大号令』のコンボは変わらず強力。中盤のフルコンで攻城を奪っていこう。
<R2陸遜>の計略『才気煥発』は特技の数に応じて武力が上がる号令。この編成だと、全部隊で号令を放った際武力+7と攻城力アップと、士気6計略とは思えぬパワーを発揮する。
特技「魅力」を全部隊持っているため、開幕に【増援の法】を絡めたり、士気差を作って攻めることができる。
部隊が揃っていない場合は<R大虎>の計略『落日の討伐令』を<SR2孫策>に使用するなどして対処しよう。
蜀デッキ
計略『漢中王の風格』が士気8から士気7にエラッタされた<SR6劉備>。
戦場全体武力+6に加え、後方から打ち込んでくる<SR6劉備>の連弩が強力。効果時間も10C以上あるため、士気7号令の中でも群を抜く強さだ。
<SR6劉備>が超絶騎馬に狙われないように槍兵で援護できる位置取りを心がけよう。
漢デッキ
<SR3夏侯惇>をトップに据えた漢鳴ワラデッキ。
<SR3夏侯惇>に<UC宋皇后>の計略『征戦の鳴助』を使用し、内乱戦を行っていき、中盤からは豊富な選択肢で戦っていく。
<SR3夏侯惇>の計略『左翼の激昂』の漢鳴2でも十分に強いため、漢鳴3の<C陸康>の計略『漢鳴の炎』の選択肢を残したまま戦うことができるのも魅力だ。
晋デッキ
<SR3賈南風>の計略『飽くなき欲望』をフィニッシャーにしたデッキ。『飽くなき欲望』の効果時間を少し削られたが、これまでと変わらず運用できる。
中盤に弱点を抱えていることが多い晋軍だが、<R胡遵>がその穴を埋めてくれた。序盤は武力9の白兵、終盤は特技「攻城」を活かした攻城力。<C司馬韋>の計略『加醒の命令』をかけた状態の<R胡遵>計略『夜叉の醒伐』は号令を壊滅させられるパワーがある。
『飽くなき欲望』から<UC1トウ忠>の計略『新鋭の目覚め』で<R胡遵>の攻城を強引にねじ込んでいこう。
群雄デッキ
今回のバージョンアップで飛躍的に強化された<R1俄何焼戈>の計略『二魂合身』。均衡時の武力上昇値が+15になったことで、ほぼ全ての武将とのぶつかり合いで勝てるようになった。
しかし劣勢、優勢になった瞬間ただの武力+5の計略となってしまうため、征圧を均衡にすることに細心の注意を払おう。
多色デッキ
<SR2陸抗>と<SR3羊コ>の両方が上方修正を受け、一気に環境トップのデッキに浮上した。
『羊陸之交・陸』は効果時間が5C程伸び、さらに溜まる覚醒の量が増えた。いったん相手の攻めを受け止め、部隊が撤退しないように守りながら、カウンターで『羊陸之交・羊』で攻めていこう。
『羊陸之交・羊』は兵力回復量が増えたため、ある程度兵力が減っていてもそのまま攻め上がることできるようになったのも大きいだろう。
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