デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
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- Ver.2.10D以前の物はこちら!三国志大戦 デッキ倉庫まとめ【Ver1.00C~】
【19/10/15 更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄を更新
魏デッキ
従来の文官の指揮デッキに新カードの<R2夏侯淵>を採用したデッキ。
<R2夏侯淵>の計略『妙才の影弓』は味方の武力を+2、自身の武力を+5して相手部隊に弱体弓(武力-4)を当てることができるようになる。
特にマウントを取ったときの破壊力が高いため、<UC蒋済>の計略『文官の指揮』の効果時間を活かした立ち回りでカウンターを狙い、部隊を攻城させ『妙才の影弓』を使っていこう。
呉デッキ
<SR周泰>ワントップのワラデッキ。<SR周泰>の計略『神弓の極意』は、範囲内の部隊数によって効果が変わる特殊な計略。上記のデッキでは主に1部隊掛けを使用して立ち回ることになる。
1部隊掛けは、武力と知力と移動速度が上がり、乱戦時の攻撃速度が早くなるというもの。<SR郭淮>の計略『天破竜墜』の蒼略と違い弓での攻撃も可能なため、弓を撃ちながら兵力を減らし、乱戦に持ち込み倒す。といった運用も可能だ。
<R陸機>の強力な妨害計略『望郷の駿傑』を軸にした騎兵単デッキ。4枚とも中~高武力の編成なため穴がなく使いやすい。
『望郷の駿傑』は士気7と重いが、計略は範囲内の敵を武力-6 知力-4 速度0.3倍するというもの。号令相手に打ち合っても、十分に殲滅することができるだろう。いざというときは小回りがきく< R2周泰>の計略『創痍の守護者』が心強い。
蜀デッキ
新しく登場した<R2劉備>の持つ計略『漢王朝の末裔』は緋略は兵武力+6終了時兵力50%回復、蒼略は武力+8 攻城力上昇、終了時兵力-60%。という2つの計略を使い分けることができる。
さらに蜀に初めて登場した2コスト武力8の弓兵<UC馮習>により、<R2劉備>の素武力の低さを補うことができるためオススメだ。
流行デッキに対してのメタデッキとして機能している<SR3趙雲>を軸にしたバラデッキ。
漢王朝の末裔等の武力上昇値が高いデッキには><SR3趙雲>の計略『子龍是在』を、白馬の大号令デッキのように素武力が高い代わりに低知力で編成されたデッキには<R諸葛果>の計略『天女の錯雷』を使って対処していこう。
<R2姜維>の計略『武神の妙技』も士気10と重いが武力が20を超え攻城力も跳ね上がるので、相手が無警戒の場合は狙ってみても良いだろう。
漢デッキ
晋デッキ
<R2陳泰>の計略『清絶なる英知』は自身の知力が高いほど武力と攻城力が上がる計略。<R羊コ>の計略『深謀遠慮』からのコンボは強力だ。将器【攻城術】も持っているため、是非採用したい。
覚醒を貯める<C楊肇>の計略『加醒の苦闘』の武力上昇値が+3に弱体化されているのが痛いが、中盤の相手の攻めを万全な状態で使われないように<UC衛瓘>の弓と合わせてしっかりと牽制しよう。
群雄デッキ
<R2公孫サン>の計略『白馬の大号令』で戦うデッキ。両端から<R胡車児>と<UC2張梁>の2枚を走らせ、将器【攻城術】で攻城を奪っていこう。
開幕から素武力が高く、6枚デッキの強みでもある盤面を広く使った攻めが強力なため、『白馬の大号令』を使った後は散会して攻城し、相手部隊の槍が消えたのを確認して<R2公孫サン>で突撃し穴をあけていこう。
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