デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
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【19/08/16更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄を更新
魏デッキ
R曹真の計略『虎豹騎の勇姿』を軸にしたデッキ。『虎豹騎の勇姿』は武力上昇値は+3と控えめなので足りない武力上昇をSR曹丕の計略『魏武の継承者』で補う形になっている。
相手の部隊を倒すごとに兵力が回復できるので、2枚の反計で相手の計略の自由を奪いながら押し込んでいこう。
呉デッキ
<R2周瑜>の計略『孫呉の礎』が度重なる上方修正によって、非常に強力な性能となっているので注目だ。『孫呉の礎』武力が+8、知力が+5されるので、ダメージ計略や妨害計略にも耐性があり、ぶつかり合いも強いため号令対決では無類の強さを発揮するだろう。
ただ、<R2周瑜>が撤退してしまい4枚になってしまう性質上、戦場を広く使って荒らしてくるワラデッキが苦手であるため、<SR2周姫>の計略『美姫の憧憬』で内乱戦をすることも頭に入れておこう。
ついに今バージョンで日の目を見ることになりそうな<SR3孫堅>。計略『我が屍を越えよ』は、まず本人が武力+10と移動速度上昇の超絶強化になる。約6C後に撤退するが、その時に範囲にいた部隊の武力が+10されるというもの。
<SR3孫堅>を盾にしながら、後ろの部隊の兵力が減らされないように気をつけよう。
また万全に『我が屍を越えよ』を使えない場合は<R袁姫>の『四龍と共に』等の他の計略で戦えるように編成すると、デッキの対応力が上がるだろう。
蜀デッキ
今回のバージョンアップで上方修正を受けた『八卦の軍略』。特に対象が3部隊以上の場合の武力上昇値増加によって、+5の移動速度上昇とぶつかり合いに強くなった。
部隊数を調節して効果を使い分ける必要がある分対応力の高い号令なので、状況に応じて戦っていこう。
漢デッキ
晋デッキ
<R陳泰>の計略『義将の弓技』が上方修正を受け武力上昇値が増加し、<SR杜預>が下方修正を受けなかったため一気に流行を見せている6枚デッキ。
序盤のは<SR4張春華>の計略『氷華の狼騎』で守り覚醒ゲージを溜め、中盤からは<R陳泰><SR杜預>の超絶強化2枚で戦場を制圧しよう。
<R1鍾会>の計略『翻意の号令』の武力上昇値が増加し、士気5で+6の号令となった。シンプルにぶつかり合いが強いため、素武力の高い編成でデッキを組み、号令のパワーでぐいぐいと押していこう。
裏の手として兵力回復号令を持つ<R2衛瓘>や、相手の超絶強化の対策になる<R賈午>を採用すれば対応力が増しそうだ。
また『翻意の号令』には勢力限定がないため、多色で組むことができる点も注目だ。
群雄デッキ
初期武力上昇値が上がり使いやすくなった<R公孫度>の計略『遼東王の威光』と新カード<SR公孫サン>を採用したデッキ。
<R2盧氏>の『賢狼の導き』から『遼東王の威光』を狙っていくために、将器【復活減少】をつけた<UC成宜>や<SR公孫サン>で相手の兵力を減らしながら、カウンターできるように足並みを揃えていこう。
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