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by レイソ＊
遊々亭公式Twitter、広報担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています！
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 三国志大戦担当Twitter】 @yuyutei_san_s
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デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
過去のVer.のデッキはコチラ！
【21/1/8 更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄を更新
上方修正を受けた＜UC司馬孚＞の計略『滅私の号令』は自身の武力が1下がるものの、周りの武力を+7する号令。礎計略と違い自身が撤退するわけではないため、征圧力3を活かして内乱をつけたり、敵の端攻めの部隊を弓攻撃で処理することができる。
また今回は単色で組んだデッキを挙げているが、『滅私の号令』は勢力限定がないため、他勢力の武将と組み合わせることが可能である。デッキ構築の幅が広いのも魅力だ。
＜R2陸遜＞の計略『才気煥発』で攻城を狙っていくデッキ。前バージョンからメイン計略である＜R2陸遜＞に下方修正が入っていないため、変わらず使用できる。
攻城力が上がる号令+＜UC2黄蓋＞&＜R3太史慈＞の特技「攻城」の圧は凄まじく、瞬く間にで敵城を破壊することができる。
しかしながら効果時間は号令としては長くはなく、また足並みが揃っていないと効果が落ちてしまうので、守りでは＜UC2黄蓋＞は計略『偽降の老将』を駆使して立ち回る必要があるだろう。
新しく追加された華装武将カード＜SR4趙雲＞を採用した桃園の誓いデッキ。＜SR4趙雲＞の計略『もてなしの時間』は浄化の計+味方の移動速度上昇+兵力が徐々に回復するという補助に特化した計略。
ぶつかり合いが得意だが効果時間が短く、妨害計略に耐性のない『桃園の誓い』の弱点を補える、非常に相性の良い武将となっている。
上方修正され、再び環境に返り咲いた『練兵の号令』に『決死の大号令』を加えたデッキ。
基本は＜R王貴人＞の計略『忠義の援軍』で最大兵力を上げ、＜R劉禅＞の計略『練兵の号令』を使用していく立ち回りとなる。
漢軍等の終盤に計略を重ねてくる相手には＜R1孟獲＞の計略『決死の大号令』から『練兵の号令』のコンボで正面からねじ伏せることも可能だ。
効果時間が短くされたものの、まだまだ流行を見せている栄光の大号令デッキ。
＜SR1袁紹＞の計略『栄光の大号令』だけに頼るというより、＜R淳于ケイ＞の計略『烏巣の死線』の蒼略に＜R3顔良＞の計略『二枚看板・天』重ね強引に攻城を狙ったり、白兵で兵力を減らした相手に＜C荀諶＞の計略『称誉の落雷』を使用したり、と4枚の武将それぞれの計略を柔軟に使用していくことが重要になる。
時代が到来した勇往邁進デッキ。
＜SR馬倫＞の計略『賢婦の称誉』で蓄えた士気を、＜SR2唐姫＞と＜SR3皇甫嵩＞に使用して、一気に攻城を狙っていこう。
また中盤の守りの際には、＜R2伏寿＞の計略『高得点競争』に＜R雲英＞の計略『漢鳴の質実』を重ね、武力14の＜R2伏寿＞を生み出し凌ごう。
＜SR卑弥呼＞の計略『日御子の神託』は下方されてしまったが、まだまだ覚醒を溜める計略としては優秀である。
覚醒2からは、＜SR司馬昭＞の計略『盤石なる秩序』と＜R文鴦＞の計略『乾坤一擲』で立ち回ろう。特に＜SR3皇甫嵩＞等の大幅に武力が上がり号令で対処できない武将に対しては、『乾坤一擲』の蒼略が非常に効果的だ。
＜SR鄭＞が前バージョンのエラッタで知力が4になり、今回のバージョンで計略『野襲の剛槍』の槍撃の威力が上がったことにより復権した鳥丸流弓技デッキ。
騎兵の枠に採用してある＜R呂姫＞の計略『烈火の罠』で敵部隊の兵力を削り、『野襲の剛槍』で倒すといった立ち回りもできる。
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上方修正を受けた＜UC司馬孚＞の計略『滅私の号令』は自身の武力が1下がるものの、周りの武力を+7する号令。礎計略と違い自身が撤退するわけではないため、征圧力3を活かして内乱をつけたり、敵の端攻めの部隊を弓攻撃で処理することができる。
また今回は単色で組んだデッキを挙げているが、『滅私の号令』は勢力限定がないため、他勢力の武将と組み合わせることが可能である。デッキ構築の幅が広いのも魅力だ。
＜R2陸遜＞の計略『才気煥発』で攻城を狙っていくデッキ。前バージョンからメイン計略である＜R2陸遜＞に下方修正が入っていないため、変わらず使用できる。
攻城力が上がる号令+＜UC2黄蓋＞&＜R3太史慈＞の特技「攻城」の圧は凄まじく、瞬く間にで敵城を破壊することができる。
しかしながら効果時間は号令としては長くはなく、また足並みが揃っていないと効果が落ちてしまうので、守りでは＜UC2黄蓋＞は計略『偽降の老将』を駆使して立ち回る必要があるだろう。
新しく追加された華装武将カード＜SR4趙雲＞を採用した桃園の誓いデッキ。＜SR4趙雲＞の計略『もてなしの時間』は浄化の計+味方の移動速度上昇+兵力が徐々に回復するという補助に特化した計略。
ぶつかり合いが得意だが効果時間が短く、妨害計略に耐性のない『桃園の誓い』の弱点を補える、非常に相性の良い武将となっている。
上方修正され、再び環境に返り咲いた『練兵の号令』に『決死の大号令』を加えたデッキ。
基本は＜R王貴人＞の計略『忠義の援軍』で最大兵力を上げ、＜R劉禅＞の計略『練兵の号令』を使用していく立ち回りとなる。
漢軍等の終盤に計略を重ねてくる相手には＜R1孟獲＞の計略『決死の大号令』から『練兵の号令』のコンボで正面からねじ伏せることも可能だ。
効果時間が短くされたものの、まだまだ流行を見せている栄光の大号令デッキ。
＜SR1袁紹＞の計略『栄光の大号令』だけに頼るというより、＜R淳于ケイ＞の計略『烏巣の死線』の蒼略に＜R3顔良＞の計略『二枚看板・天』重ね強引に攻城を狙ったり、白兵で兵力を減らした相手に＜C荀諶＞の計略『称誉の落雷』を使用したり、と4枚の武将それぞれの計略を柔軟に使用していくことが重要になる。
時代が到来した勇往邁進デッキ。
＜SR馬倫＞の計略『賢婦の称誉』で蓄えた士気を、＜SR2唐姫＞と＜SR3皇甫嵩＞に使用して、一気に攻城を狙っていこう。
また中盤の守りの際には、＜R2伏寿＞の計略『高得点競争』に＜R雲英＞の計略『漢鳴の質実』を重ね、武力14の＜R2伏寿＞を生み出し凌ごう。
＜SR卑弥呼＞の計略『日御子の神託』は下方されてしまったが、まだまだ覚醒を溜める計略としては優秀である。
覚醒2からは、＜SR司馬昭＞の計略『盤石なる秩序』と＜R文鴦＞の計略『乾坤一擲』で立ち回ろう。特に＜SR3皇甫嵩＞等の大幅に武力が上がり号令で対処できない武将に対しては、『乾坤一擲』の蒼略が非常に効果的だ。
＜SR鄭＞が前バージョンのエラッタで知力が4になり、今回のバージョンで計略『野襲の剛槍』の槍撃の威力が上がったことにより復権した鳥丸流弓技デッキ。
騎兵の枠に採用してある＜R呂姫＞の計略『烈火の罠』で敵部隊の兵力を削り、『野襲の剛槍』で倒すといった立ち回りもできる。
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