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Ver.2.51B 特技修正!?おすすめデッキ&スタンプ武将紹介!!

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    by 虎斗

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    Ver.2.51B 特技修正!おすすめデッキ&スタンプ武将紹介!!

    こんにちは、虎斗です。

    7/1よりVer.2.51Bが稼働しましたね。
    今回は前バージョンで環境トップをひた走った<川原劉備>、1人で役目をこなしすぎる<SR郭淮>、超絶3兵種が使い分けられる<SR2諸葛亮>あたりを筆頭に、<R2賈南風>や<R2大喬>など、流行りのカードがきっちり修正されました。
    上方に関してはカード数は多いものの、割と微調整のものが多い印象を受けます。
    今回の調整では特技「魅力」、将器【士気上昇】に0.5→0.4への修正が入っており、カード調整よりもこちらの方が環境に与える影響が大きかったんじゃないでしょうか。
    特に早めに覚醒を増やしたい晋、フルコンを打てるカウントの変わる漢軍あたりは影響が大きく、それぞれカウントが2.3カウント変わるだけでも試合展開がまったく違ってくるので、このあたりの勢力はもう一度戦略を練り直す必要が出てきますね。
    特技「魅力」に関しては、「魅力」7枚+将器【士気上昇】×3で開幕から士気5+法具で士気6計略を使ってあとは守る、という系統のデッキもそこそこ見かけていたのですが、今バージョンからは1枚あたりの士気が0.5→0.4×10で始動がまるまる士気1分、約4カウント近く違ってきます。この手の魅力盛り系統のデッキは比較的低めの武力になることが多いため、開幕の始動4カウントは致命的。以前までのバージョンと比べるとほぼ別物レベルでデッキパワーが変わったと思います。
    他にもついに特技「攻城」に手が入ったり、法具の【剛槍の大攻勢】も修正されたりと、カードよりもシステム系統の調整がなされたバージョンアップな気がしますね。


    というわけで今回はそんなバージョンでいま台頭しているカードを紹介していきたいと思います。

    おすすめカード&デッキ紹介!
    白鶴の慧眼デッキ

    特技が弱くなったなら、使わなければいいじゃない。

    と言わんばかりに流行りつつあるのが"無特技号令"こと張承。
    特技「魅力」や「攻城」など、号令でいると嬉しい特技の弱体化によって相対的に強化がされたためか、やや長めだった計略『白鶴の慧眼』の効果時間がさらに延びたためか、<川原劉備>に変わって号令のトップに躍り出た感があります。
    構成としては<R谷利>、<C朱異>、<UC韓当>、<R蒋欽>の2コスト2枚+1.5コスト2枚の形と、<R谷利>、<C朱異>を1.5の<UC宋謙>、<R孫ヨク>にした1.5×4枚の形がありますが、壁の厚い2コスト2枚型が流行みたいですね。
    武力に寄せているだけあって開幕からごりごりいける武力と、士気7+7が約9カウントの安定感で開幕から終盤まで号令3回の綺麗な号令デッキの動きがしやすいです。
    やりたいことがわかりやすく、セットプレイやコンボを狙うわけではないので、使いやすくて強い、の代表的な型になってますね。
    R谷利>、<C朱異>あたりの計略も小回りが効くので、かゆいところに手が届く感がまたグッド。
    よくも悪くも癖がなくシンプルに強いので、以前<川原劉備>を使っていた方や、バージョン始めでデッキがない、なにか試してみよう、という方にもおすすめです。

    英知の大号令デッキ

    C徐邈>がやられたようだな...しかしあいつは英知四天王の中でもいちばんの小物。
    C徐邈>、<SR郭淮>の主力が下方修正を受けたため、ややつらくなるかなと思った英知号令なんですが、今度は士気3+5になった計略『刹那の号令』を持つ<R夏侯尚>と、知力依存と武力上昇値上昇のダブルアッパーを受けた『英知の大車輪』を持つ<UC夏侯和>を引き連れて、いまも元気に暮らしております。
    『刹那の号令』の士気3+5の段階で、ん?ってなる性能なのですが、効果時間が将器【知力上昇】込みで約4カウントと、刹那の意味を辞書でひき始めるレベル。<R鍾ヨウ>で育成が終わったあとはもちろんここからさらに延長なので、中盤の守りでも、『英知の大号令』→『英知の大車輪』のあとのもうひと押しにも使えるあたり非常に便利な計略です。
    UC夏侯和>も簡単に武力+10前後にはなるので、『英知の大号令』からのコンボがシンプルに強力な1枚。<SR郭淮>の蒼略に変わる計略としては十分でしょう。
    C徐邈><SR郭淮>の形と比べると瞬発力は落ちましたが、単体、全体ともに武力を上げる手段は増えたので、新型の英知デッキも以前とはまた違った形でデッキパワーが高そうです。

    スタンプキャンペーンカード注目の1枚
    C2馬休

    個人的に今回のスタンプでイチ押しなのがこの<C2馬休>。
    計略『若獅子の絆・休』は"馬鉄"がいると遠弓+剛弓が士気3で使えるので、ワラの荒らし役としてかなり使いやすく、遠弓でしっかり低武力から狙っていけば、1コストとは思えない活躍をしてくれます。
    武力3征圧2なので計略を使わなくても邪魔にならないところも魅力的。こういう細かい計略が低コストで仕込めるのは本当に便利ですね。
    "馬鉄"がいないと効果が追加されないので、相方の"馬鉄"もしっかり管理が必要になります。1コストだからといって投げ捨てないように気をつけましょう。


    というわけで今回は新バージョンについて書いてきました。
    ひとまず<SR張承>が頭いっこ抜けてきたかなという感がありますが、ほかにもバラの形が見られるようになってきた<SR3曹操>、特技「魅力」が弱体化を受けても<R1馬謖>がノータッチの<SR3姜維>、<SR献帝>を採用した5枚<SR2皇甫嵩>など、まだまだ強いデッキはあります。
    特技「魅力」の与える影響は大きかっただけに、またがらっと環境が動いていきそうですね。


    それではまた次回、虎斗でした。

Ver.2.50C 環境激変新バージョン エラッタ武将&スタンプキャンペーン注目武将紹介!

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    by 虎斗

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    Ver.2.50C 環境激変新バージョン エラッタ武将&スタンプキャンペーン注目武将紹介!

    こんにちは、虎斗です。
    5月29日(水)から、Ver.2.5.0Cが稼働しましたね。
    前回のバージョンアップは緊急バージョンアップだったため、今回がカード追加してから本格的なバランス調整ということになりますね。
    というわけで今回は、新バージョンで調整されたカードについて書いていきたいと思います。

    栄枯盛衰エラッタ武将

    今回の調整では、大型バージョンアップではないのにエラッタ調整がされました。
    中でも全体に与える影響が大きいのが、走る攻城マシーンこと<Rホウ会>と、ワラなら鉄板採用の<C呂範>。

    Rホウ会>は征圧力が2から1になり、蜀の<R2魏延>と同等のスペックになりましたね。
    2コスト武力8騎兵+迅速攻城というアイデンティティは失われていないので、こちらに関してはいままでが強すぎただけで、正直妥当な線というところ。
    使い勝手は落ちましたが、居場所はまだありそうです。

    C呂範>は武力が2になった代わりに特技「伏兵」が削除、征圧力が2から1、知力も8から7に、とほぼ別のカードになりました。
    1コストで計略『火計』が使えるところは評価の対象ですが、槍兵の<C吾粲>とどっちを使うか、という選択になるので、かなり使用率は落ちそうです。
    ここは汎用計略なだけに、ほかのカードとの兼ね合いもあって、断腸の調整という感じがしますね。
    安定すぎる選択肢だっただけに、<UC陸景>や<SR歩夫人>など、二番手三番手に控えていたカードたちによる枠の取り合いが気になります。


    上方エラッタでは計略に攻城力上昇が追加された<SR1王異>、復活する対象が「最も武力の高い味方」になり、使いやすさが格段に上がった<SR献帝>あたりが注目どころ。

    (※画像はエラッタ前のものです。)

    特に<SR献帝>は漢軍の序中盤を支えるのに便利なので、<SR1朱儁>や新旧皇甫嵩の補助役として活躍できそうです。

    スタンプカードキャンペーンおすすめ武将
    SR4劉備

    三国志大戦3までをプレイしていた方にはなじみのある劉備。
    英傑号令を持つ自身と同じスペックで登場しました。
    計略『侠者の大徳』は武力は+3ですが、範囲は『劉備の大徳』並み、兵力回復も66%で約7割ほどと、回復込みで考えればなかなかの強さ。
    正面からぶつかって戦うスタンダードな戦い方よりも、武力高めの編成にしてばらけて戦い、ある程度お互いが消耗したところで計略を使用。
    相手に計略を使わせたら下がって回復を活かし、使わないならそのまま押し切る、というちょっとひねった戦い方が合いそうです。
    兵力が減ったあとが強い<R祝融>、使用後に兵力が減る<R1孟獲>といった、ほかの号令と合わせて回復を活かす使い方もシンプルですね。

    今バージョンおすすめデッキはこれだ!
    戦処女の大号令デッキ

    前バージョンでも暴れていた特技「魅力」持ち武将+将器【士気上昇】の、いわゆる魅力盛りデッキ。
    R2賈南風>、<R壱与>、<R楊艶>までが一緒の6枚<SR文鴦>も近い形ですが、こちらは特技「魅力」を7枚+将器【士気上昇】を3つ覚醒させることで開幕から士気が5もあります。
    それに加えて法具【正兵の法】を合わせることで、ほぼ試合開始と同時に<SR趙氏貞>の計略を使用することが可能。
    より尖った形の戦い方ができますね。

    R郭槐>、<R楊艶>の特技「攻城」のおかげで1枚あたりの攻城力も決して低くないため、結構なパンチのあるダメージが入ります。
    首尾よく城ダメを稼いだあとに控えている<R2賈南風>がまた憎く、計略『愉悦の水禍』で相手の立ち回りにかなりの制限をかけることが可能です。
    一発撤退はないため兵力がある部隊は倒せませんが、開幕に取ったリードを守るための抑止力としては十二分。
    計略をちらつかせながら7枚でぐだぐだと内乱を止めているうちに試合終了、なんて展開も狙いであり、実際、そうなる試合もよく見かけます。
    1コストで特技「魅力」持ちの女性武将が充実してきたからこそ出来た、カード追加の恩恵を受けたデッキですね。

    ぱっと思いつく対策としては、計略『妖婦の悪知恵』で女性武将に武力、知力ともに-6の弱体を与えられる<SR劉氏>でしょうか。

    範囲も広いので、<SR趙氏貞>の『戦処女の大号令』に合わせるだけでかなり守りやすくなるはずです。
    開幕のクライマックスに間に合わなくてはせっかくの対策の意味がないですから、魅力+士気上昇将器を合わせて6つ、開幕の士気が3以上になるようにしておきたいところ。
    となるとある程度の士気を盛る必要が出てきて...と、結局士気を盛る必要が出てくるあたりがなんとも。
    流行するかはわかりませんが、個人的には魅力が目立つ今バージョンの、象徴的なデッキなのではと思います。

    反攻の大号令デッキ
    5枚型
    6枚型

    SR2朱然>の計略『反攻の大号令』は戦場にある防柵の枚数+3の武力上昇値で、防柵が5枚あれば武力+8と効果自体はかなり強め。
    6枚なら+9と、純粋な武力の暴力が襲ってきます。
    今回の防柵強度低下値減少という上方修正のおかげで号令二連打が現実的なものになった影響もあってなのか、最近になって急に流行し始めた印象を受けますね。
    5枚と6枚の形がありますが、どちらにも<SR2朱然>とセットで入ってくるのが計略『防柵再建』持ちの<C全ソウ>。
    防柵が盾つきで復活されるために非常に硬く、<SR2朱然>の号令の武力上昇値を安定させつつ敵の妨害もできるという一石二鳥のカード。士気5なので<SR2朱然>の号令3回と防柵再建1回で士気がちょうど回るあたりもいいですね。

    立ち回りとしては、開幕は防柵を守るのが最優先。全部を守るのは大変なので、3枚から4枚以上を残すことを目標に守りましょう。
    士気がたまったらまずは『反攻の大号令』。+7くらいは出ているはずなので、このタイミングである程度のリードが取れるはずです。
    中盤はこちらの防柵が壊れていると思いますから、相手の号令には『防柵再建』か法具のどちらかを使って守ります。
    カウンターのタイミングで残っている防柵を使って『反攻の大号令』。
    最後の守りには、先ほどの守りで使わなかった法具か『防柵再建』を使って、最後に『反攻の大号令』、という立ち回りがきれいな形。
    中盤の守りの際に相手が全力を出してくるようなら法具と『防柵再建』を両方使うなど、実践ではやや工夫が必要になってくるかと思います。

    法具は【防柵再建の法】や【呉軍の大攻勢】に法玉「防柵」など、なんにしても防柵が再建できるものがおすすめです。
    特に【呉軍の大攻勢】は『反攻の大号令』と重ねて一気に武力+12、ということもできるので、序盤にしても終盤にしても1回はフルコン並みの武力を押し付けられますよ。

    最近になって出てきただけあって、防柵の置き方や枚数など研究の余地がありそうなデッキタイプ。
    勢力限定がないので呉軍単にこだわる必要もありませんしね。これからまだ新しい形が増えてくるんじゃないでしょうか。


    というわけで、今回は新バージョンで注目のカードについて書いてきました。
    おすすめしたデッキもそうなんですが、特技「魅力」盛りや「防柵」盛りなど、特化したデッキが目立ってきました。
    尖ったところからメタが始まった今バージョンだけに、これからどう流行が変わっていくのかが楽しみです。


    それではまた次回、虎斗でした。

Ver.2.50B 嵐が去った後に残るのは・・・ 新カード紹介!!

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    by 虎斗

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    Ver.2.50B 嵐が去った後に残るのは・・・ 新カード紹介!!

    こんにちは、虎斗です。

    SR3呂布>、<SR郭淮>、<SR文鴦>が暴れまわったVer.2.5.0Aから約2週間あまり、5月9日(木)に早くもVer.2.5.0Bが稼働しましたね。
    スペックと超火力の<SR3呂布>、号令を寄せ付けない<SR郭淮>、この2枚に対抗するレベルのスペックと火力をもった<SR文鴦>。
    いずれも 最強クラスの強さだったと思います。

    今回のVer.2.5.0Bの調整はこの3枚だけの修正となり、<SR3呂布>と<SR文鴦>は効果時間、<SR郭淮>は武力上昇値の低下が主な調整となりました。
    修正された現在でもなお強い、というレベルなのがこの3枚のすごいところですが、この3枚に勝るとも劣らないレベルがごろごろしているのが今回の追加カード。
    というわけで今回は、Ver.2.5.0Aで追加されたカードの中から個人的なおすすめカードたちを紹介していきたいと思います。

    SR3姜維

    計略『継往開来』は戦闘での使用回数に応じて計略効果が追加されて行く、珍しいタイプの号令です。
    1回目が武力+3のみであること、4回目が打てるタイミングの遅さから、追加初期こそ微妙な扱いを受けましたが、特技「魅力」に将器【士気上昇】、<R1馬謖>まで加わった士気盛りの形が定着してからは、相手が計略を打てないタイミングでの号令と、2回目以降武力+6の安定感から徐々に使用者が増えている気がします。

    サンプルデッキ

    開幕の早いタイミングで一度目の『継往開来』を使用してリードを取り、士気5が溜まったタイミングで<R1馬謖>の計略『泣斬馬謖』を使って士気を補充、その後は武力+6と追加効果で戦う、というシンプルなデッキ。
    以前までのバージョンだと、使い勝手的には<R1孟獲>が近いですね。
    R1馬謖>を斬るタイミングが重要で、士気5のタイミングでばっさりいかないと、士気が溢れてしまいがちです。
    SR3姜維>の『継往開来』は回数をこなしてなんぼなので、序盤は最悪2部隊くらいでも計略を使用して、ペースを握った方が戦いやすいです。

    SR4孫尚香

    2コスト騎兵、2コスト弓兵、1コスト4枚といった、ワラ定番の形にすっぽり収まる超絶弓。
    計略『江東の飄風』は迎撃を受けるレベルの移動速度上昇に、効果時間中は走射が止まらなくなる効果がついているため、敵部隊から一定の距離を取り続けて射撃を当てることが可能です。
    真骨頂は回転操作を行ったあとの剛弓ダメージ。
    射撃の間隔も倍くらいに短縮されるため、敵部隊が一瞬で溶けます。
    士気5のこの計略で内乱を2、3回奪って、終盤は法具【連環の法】+各種伝授計略とのコンボで締め、という展開はワラのテンプレートですね。
    弱点としては素武力が7なところで、計略を使用していない時間はやや物足りなく感じてしまうかもしれません。
    士気のない開幕から中盤あたりまでは丁寧にこなさないとリードが取りにくいので、相方の騎兵の迎撃には細心の注意を払いましょう。

    サンプルデッキ
    SR2皇甫嵩

    士気の重さから敬遠されがちなのか、そこまで流行りにはなっていないんですが、こちらも徐々に使用者が増えている気がするカード。
    特に最近は魅力盛りの<SR文鴦>からメタが始まったためか、下記のサンプルのような6枚の魅力盛りの形を見かけます。

    サンプルデッキ

    計略『決起の刻』の最大の特徴としては、これまでと違って計略の順番にこだわらなくていいこと。
    これまでの<SR華佗>入り漢鳴の大号令デッキなら、漢鳴計略→漢鳴計略→漢鳴レベル2<SR華佗>の『神医の施術』→漢鳴レベル3<SR1皇甫嵩>の『漢鳴の大号令』、のように計略の順番がほぼ固定だったんですが、このデッキに関してはそこがかなり自由なんですよね。
    漢鳴0を計略『希望の声援』から<R1樊氏>の計略『漢鳴の義兵』と<SR2唐姫>の計略『応援団長の激励』で攻めて漢鳴3『決起の刻』でもいいですし、漢鳴0は<SR劉曼>で様子を見て、漢鳴1『漢鳴の義兵』から漢鳴2『決起の刻』、最後は3の『応援団長の激励』で締め、という形でも戦えます。
    いずれの計略も漢鳴レベル3にこだわらなくていいため、漢鳴デッキにありがちな、このタイミングで攻め上がっておかないとつらい、ということが少ないです。
    『決起の刻』の範囲と速度上昇のおかげで、敵陣近くで打たなきゃ、という縛りがないところもいいですね。
    デッキ構成によっても計略の順番が変えられるので、これからの伸び代にも期待できるカードだと思います。
    今後にも期待ですね。


    ということで、今回はおすすめの新カードを紹介してきました。
    今回の追加はどれも強くて、実際に使ってみないとわからないものがたくさんありますね。
    流行っていないだけで、実はかなり強い、というカードはまだまだある気がします。
    新バージョンも稼働したばかりですから、いろいろ触って、自分になじむカードを探していきましょう。
    それではまた次回、虎斗でした。

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