ここまでにしておきましょう。
ちなみにコチラのブログ、まさかのカラオケルームに来て書いております。もちろんこれが書き終わったら第ニのホーム勤め先に戻りますのでご安心を。
今回はホテルのロビーで書きあげてチェックアウト戦法ではなく、場所代を払い歌わずに画面に映る今月の点数の高い曲ランキングというものをBGM代わりにして、口ずさみながらブログ更新作業。これがなかなか捗る。
このペースなら早めに戻れそうだな―と思ってたら曲が何曲か終わり次にいった途端
ゆりゆららららゆるゆり大事件♪
とてもじゃないけど集中して書く状況じゃなくなりました。
さて前回のブログで今回のバージョンの纏め的なものは書いたし、三生の予告もきてバージョンアップの流れになりまた環境の変化を見定めるために数カ月の隠居になる寸前に思い出した天下統一大会!
友人たちと「何が強いだろー?何使う―?」というやりとりがあったので、彼らと考えたデッキをここに置いていきますので是非使って頂けたら嬉しいな―と。
それではデッキ紹介へ。
デッキサンプル
槍2馬2弓1のバランス編成。知力が逆転してるので特技「伏兵」のダメージが低いとはいえ、三枚いればそれなりにダメが入る・・・はず。
一応<SR1司馬懿>と<SR1郭嘉>には主将器【知力上昇】があるからダメージはそれで見込めます。ただ「伏兵」のダメージを上げるぐらいなら戦闘向きの将器をつけた方が強いので、白兵大好きマンはソチラをお使いください。
大会のルール上、ダメージ計略・妨害計略は武力・知力逆転の影響で中知力になりやすいので号令の撃ち合いが想定されます。そこで号令対決を有利にするため武力9弓の<R1荀イク>を投入。
『玄妙なる反計』の範囲に相手のメインカードを入れたら素武力の乱戦勝負になることも想定してバッチリ対策しており、その状況になったら低士気最強計略である<SR1郭嘉>の計略『十の因果』を使って反計の士気を残しつつコチラだけが士気を使うことができます。
戦闘面で有利な状況が作りやすいのでかなり一押しのデッキとなっております。
『玄妙なる反計』の外から計略を通されたら『十の因果』を連打して相手の武力を0にしてもよいし、『十の因果』の範囲に敵を入れても意味がないのであれば、『攻守自在』を撃つか範囲の広い<R何アン>の『弱体化の謀略』で対処して、知力と武力が逆転しても強い<SR郭淮>・素武力は低いが効果時間がとんでもないことになる<R呂布>などの超絶強化には<SR1賈ク>の『眩惑の誘導 』で引きずりこんじゃえばいいでしょう。
『十の因果』と『眩惑の誘導 』は知力依存が低いのでこの大会でもかなり安定した強さがあります。是非その強さを再確認してほしい。
あとは<SR1司馬懿>の部分を<中間管理荀彧>にすれば『攻守自在』と違い全部隊の武力が上がり、彼以外は速度上昇の恩恵を受けられるからありじゃないですか?との案も出たのでソチラもおススメです。
その場合だと名前被りで<R1荀イク>が入らないため<LE王異>か<C賈逵>等に代用することになりますね。
相手の計略に状況に応じて対処する難しい方向にいってしまうので、反計導入のため<SR1賈ク>を<SR2賈ク>にして気持ちよくなるしかないでしょうね。
蜀の軍師オールスターなら武力10と9の槍を作成できる!とんでもないパワーゲームを仕掛けてきそうなデッキが生まれてしまいました。
しかも武力だけでなく主将器もたちが悪く、将器は三人しか選択できませぬが、将器【士気上昇】持ちが四名もいるので、特技「魅力」が普段より少ないとはいえ開幕『泣斬馬謖』→『継往開来』といういつものやつができるわけでございます。
ただ槍2枚が、普段の全国に投入されることのない主効果【兵力上昇】も持っているので、攻守自在デッキと同じで素直に白兵を強くする方向でいってもいいでしょう。主効果【兵力上昇】持った武力10の槍・・・<SR3呂布>とか<R関羽>を越えた存在は語るに及ばず。
<SR1諸葛亮>の枠は<R諸葛亮>の方にして武力10弓でチュンチュンするのも強いし、将器【復活減少】将器副効果【復活】×3を利用して、毎回号令を掛ける度に投げ捨てるムーブもヤバそうなんですよね。
倒しても旨味がないし征圧力も3あるから止めないわけにもいかない、これは嫌らし過ぎる。
<SR2諸葛亮>の方にするのも考えましたが計略を使わないのと使いやすい編成が思いつきませんでした。ただ<SR3姜維>と<SR2諸葛亮>でドチラかの計略時に特殊ボイスが発生する可能性があるのでそこだけ気になってます。
そして『八卦の軍略』の孔明<アーケード>・<復刻>・<人形劇>・<横山>とご指名に悩む数を取り入れてるから自分の好きな孔明を選べるのがポイント高し。
ちなみに<SR3姜維>の枠を<SR4劉備>にすればーと一人が言った途端、将器【士気上昇】を三名選択して開幕【衝軍の法】から『侠者の大徳』とかいう発想にみんなが至ってしまったことは忘れたい・・・称号を狙っている人におすすめだとか言ってたのも忘れたい・・・
相手の知力が低いなら知力ダメージで燃やしてしまえばいいのだ。
<SR2陸遜>の計略『火焔の大号令』は溜め計略なので反計できない!妨害には<R張悌>の計略『殉国の志』でアドが取れる!!兵力がなければ<R魯粛>の計略『援軍』で回復ができる!!!兵力が有り余っているなら敵城着地から法具【衝軍の法】+<UC孫休>の計略『静君の号令』で決めてしまおう!!!!
どうですしょうこの素晴らしいデッキは!
コチラはまだバランスを優先しましたが、自分が本当にやりたいのは
上画像は<UC諸葛恪>ですが、槍兵がほしい場合は<R朱皇后>とお好みで。
この大会ルールなら馬単はまずいないはずです。それを考慮しての編成。
弓が4枚いれば『火焔の大号令』中のマウント時の爆発力は跳ね上がり、ライン上げも弓の遠距離攻撃で悠々と上げることができてライン高めで『火焔の大号令』を溜めれる夢のようなことも不可能ではない。
『火焔の大号令』から<R朱皇后>の計略『泰然たる旋律』を使って武力20越えの陸遜を城門に差し込みたいが、もし間に合うのなら『火焔の大号令』→敵城着地→『静君の号令』→『泰然たる旋律』→【衝軍の法】で武力30越えどーんのフルコースを相手に御馳走してあげたい。
とこんな感じのデッキはいかかでしょうか?
残りの漢軍・晋軍・群雄はデッキ編成上大変辛いことになるし責任が取れないので三国志らしくたまには御三家で戦いましょう。
やっぱりカゲ・ゼニ・ダネなんッスよ。
さて約束の2回更新は終えたので・・・
次はいつの更新になるか本当にわかりませんが、次のブログでお会いしましょう!