
【攻略コラム】ネクストン4.0環境振り返り【らじお】
ネクストン4.0発売から早いものでもうプレミアムフェスタとGP1stの季節となりました。
恒例の環境振り返り的なやつをやっていきます。
今回はデッキ間の相性の影響が普段より強くその辺に触れてく感じです。
雪
新弾で強化されたタップ雪はなりをひそめてニトロ軸が細々と使われています。ミックスにしろ限定構築にしろ展開が遅く、環境の数値感がタップ雪よりも高めでそういう相手がハンデスや除去で妨害をしてくるので盤面完成まで行きづらいし、うまくいっても相手を抑え切るまではいかないのが悩みどころ。ニトロ軸もリセットが強い相手に強く弱い相手に弱いそのままのデッキで、ガッツリ盤面で戦う宙や月はともかく、何しても手札を減らしてくる花とシステムそのものがリセットメタの日にはお手上げな印象で、やや冬の季節と言った感じでしょうか。
月
アンラベルトリガー限定構築が強く、無償の数値操作としては破格の値をずらしながら手札宣言やサプライズで相手の計算を外していくデッキになっています。一定以上に数値を出せるデッキにおけるエリア二種からのリソースが大きく、還元先も単純なダメージ下げ以外に除去やアイテムなど多様で対応力が高いデッキです。花や日に対してはこうした還元先が刺さりやすいですが、手札宣言でさらに上の数値を被せてくる宙や問答無用で盤面を崩してくる雪は苦手としています。
発売直後は幅を利かせていましたが、名古屋大阪ではやや手札宣言宙に押されてるかと言った現状。
花
アマカノ3中心の花単が幅を利かせてます。誰しもが初手はリソースを稼ぎに行くゲームでこのペースで手札を削っていいのか?という効果のエリアを中心に、動きが鈍った相手をスペックを上げての連続攻撃で倒す暴のデッキです。
相手のリソースを絞ってる関係で自分もドローはしづらく、誰しもがデッキのキーパーツを持っているのが前提のこのゲームでキーパーツを引けなかった際のリカバリー手段がほぼない恐ろしいデッキでもあります。とはいえマウントを取ったらそのままゲームを畳んでしまう数値と打点があるので、リスクに見合ったパワーと言えるでしょう。
ドローやコスト発生を繰り返す雪や宙にはバッチリ強いですが、盤面と手札宣言を合わせて花の攻撃をいなすのが得意な月と花の防御をすり抜けて連続攻撃をしかける日は苦手です。
宙
手札宣言を中心としたミックスが強いですが、ターン開始時のバフ能力が多く以前より手札宣言に依らないデッキになっています。手札宣言なしでも十分数値が高く、それを超えてくるような動きを手札宣言で咎めていくようなデッキですが、除去やオーダーチェンジを絡めた打点を押し込む動きも多く、ずんぐりむっくりなサイズ感とは裏腹に動きは軽快です。
また界隈随一のドロソの量で比較的特定のカードに依らないデッキなので安定感は抜群で、構築制限も緩めで構築の幅があるのも魅力的ですね。
リソース量とスペックで月と日には押せ押せできますが、ずっとのらりくらりと盤面勝負をかわしてくる雪とリソースを絞りながらスペックで上回ってくる花が苦手です。
日
<ティルナノーグ>をメインにした盤面に出たり入ったりする移動日が主流です。同列からの派手な連続攻撃と過剰なほどの守りのAPでデッキを削りにいきます。
とはいえ攻めの数値は低めで受けの数値も貯まるまでは時間がかかるため、出入りするキャラが重いのもあり派手な動きするまで堅実にやるし、派手な見た目の割に大体は盤面に見えてる行動をする公務員デッキな一面もあり。
最近は<天女伝説>を組み合わせた抜け道を行くデッキが多く、個人的にはこちらが好み。やや堅実すぎるので上振れ要素があった方がよさそう。
システムそのものがメタになってる雪と連続攻撃を止めづらい花には強く、数値で劣りがちな月と宙には厳しいです。
おわりに
と言った感じの空模様でした。雪はやや劣るかといった感じですが、それでも使われなさそうな色はなくかなり混沌とした環境でプレミアムフェスタとGPに突入しそうです。
パープルソフトウェア2.0の公開もはじまりそちらも楽しみですが、ネクストン4.0環境の節目の大会の結果をお楽しみに。
それではまた。





0
0











































