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【攻略コラム】リセ9周年記念パック カードレビュー【かきみ】

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    by 攻略コラム

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    【攻略コラム】リセ9周年記念パック カードレビュー【かきみ】
    こんにちは!かきみです。 待望のパープソフトウェア2.0が先日販売開始しましたね!
    新環境はリセ9周年と期間が被っているので、パックの販売に伴い周年記念パックの配布キャンペーンが行われています。
    周年記念パックの中身は一昔前の強かったり独特な効果で替えが効かないカードだったりを24種類集めたプレイヤー目線としてもありがたい物になっています、今回はそんな再録されたカードについて解説していきます。
    キャンペーン自体の詳細については公式サイトをご確認ください!

    9周年記念パック収録カードについて
    雪属性(6種)
    生意気なエルフの新米刑事/クラリス・ツァインブルグ
    王子様を探す合コン婦警/四ノ宮 小町(第七共和国警察庁)
    かつてバーン雪で活躍したセットですね。
    現代でも<王子様を探す合コン婦警/四ノ宮 小町>はドロソ(正確にはドローは全然しないが、リソースを稼ぐカードという意味で)として、<生意気なエルフの新米刑事/クラリス・ツァインブルグ>は効率よく(<第七共和国警察庁>があると特に効率が良い)除去キャラとして活躍ができます。
    特に今回の新弾パープル2.0の<蛍の魂>がコストが3点のエリアが場にあると追加ドローができる効果がある都合で相性が良く、また<天津罪>をはじめとした味方の効果でキャラを破棄したりデッキの下に送ると誘発する効果を持つカードが多いので新弾のカードとの相性は良いです(<天津罪>は味方キャラにしか誘発しませんが、例えば<風神/茜>の誘発などは相手と味方を問わず誘発するので<生意気なエルフの新米刑事/クラリス・ツァインブルグ>の除去には2回誘発するためとても相性が良い)

    エトワール・フィラント/緋宮 あやり
    軽量アタッカー兼除去札ですね。
    役割としては先述の<生意気なエルフの新米刑事/クラリス・ツァインブルグ>に似ていますが、あちらに比べると初期投資が重いがAFに出してアタッカーとして運用しやすいのが強みです。

    幽霊パワー(自称)/リン
    神足通/七咲 杏子
    自分を破棄することで自分を登場するのにかかった分のリソース(手札2枚分)と同等コストを発生してくれるキャラですね、とりあえずアタッカーとして並べて手札枚数が厳しくなったらコストに還元......昔はそういった使い方が主でしたが、最近ではアタッカーとしてはややスペック不足なので手札宣言やイベントを使う時に経由することで実質無料で<天津罪>の誘発などを誘発させたり、手札宣言で手札消費量こそ多いがどちらのターンでも&対応でも使えるという使えるタイミングがかなり自由な除去札として使われます。
    色んなタイミングで使える除去というのは場合にもよりますがとても強力なもので、例えば去年のリセGPファイナルの決勝戦でも宙単の<最強の魔導書/アル・アジフ>の登場宣言に対応して<幽霊パワー(自称)/リン>の手札宣言で宙の場のDMG4のアタッカーを除去し、<最強の魔導書/アル・アジフ>の登場時の誘発を不発にさせるテクニックを使った方が優勝し名人位を獲得となりました。

    戴冠せし孤高の女王/リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ
    麦畑に佇む無垢の少女/ユースティア・アストレア
    戴冠せし孤高の女王/リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ>はウィニー雪単で全体DMG上げキャラとして採用されるキャラですね。
    相手の主要キャラを除去しながらDMGのある軽量キャラでひたすら速攻を仕掛けるウィニー雪単ではDMGが上がるのはとても貴重で、<戴冠せし孤高の女王/リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ>自身の元のDMGが2だったり、2ハンドと現代基準で考えると軽いとは言えないのを踏まえても特定の相手に対するシールド追加能力やDMG下げ、除去メタなどが偉く代わりの効かない1枚です。

    麦畑に佇む無垢の少女/ユースティア・アストレア>は<戴冠せし孤高の女王/リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ>をサーチするためのカードとして採用される事が多いですが、きちんと最低限の除去能力とエンゲージ1ドローを持っているのでサーチにしか使えないカードという訳でも無いのが偉いです。
    あと個人的に<KR>のイラストがとても好きです!

    月属性(5種)
    おしとやかなお嬢様サキュバス/水晶石 みだり
    魔法使いの弟子/神掛 由岐奈
    魔法使いの弟子/神掛 由岐奈>はかつて大型月最高のデバッファー兼、超山盛りのメタ能力持ちキャラとしてデッキの中心になっていたキャラですね。
    大型月で今主流のエンジン<心甲一致>とは相性が悪く、本来であれば相手キャラ全体にDMGデバフをかけれるところを実質的に1体しかデバフをかけれなくなるのですが、それはそれとして<魔法使いの弟子/神掛 由岐奈>はメタ性能が高すぎて能力消しや除去メタとして大型月で活躍しています。
    一番使うのは除去メタで、<心甲一致>の効果と合わせると味方大型アタッカーが除去されると実質的に手札3枚分のリソースが帰ってきて、<傍若無人な六波羅幕府堀越公方/足利 茶々丸>などもいればさらに......といった具合に、場にいる時は除去に対する安心感が段違いです。
    2回復で好きなカードを山札に戻せるのもとても偉いですね。

    おしとやかなお嬢様サキュバス/水晶石 みだり>は基本的に<魔法使いの弟子/神掛 由岐奈>をサーチするためのカードですが、手札宣言から相手ターン中でも登場できるキャラとしても優秀で、相手の滑り込み攻撃に対して場の大型キャラの数値操作を合わせて急に相打ちを取りに行ったり、こちらのDFが空いてるからと不用意に攻撃してきた相手に不意打ちができる優秀なカードです。

    演劇部員の同級生/えみ
    大型月のドロソで、初速が遅いかわりに使用回数に制限がなく毎ターン使えるコスト発生が特徴のカードですね。
    登場当時こそ強かったものの時間が経つにつれて初速の遅さの割にリターンが活かしづらくなり、使う上で強いムーブを見出せなかったのですが、
    ニトロオリジン1.0発売後は<心甲一致>と合わせて無限リソース2枚体制を作る動きがロングゲームでリソース勝負をする相手に対して有効で大型月のドロソとして返り咲きました。

    コスト発生能力は場に<正義の劔冑/正宗>のような低コストキャラがいると使えないので気をつけましょう。

    自分の落下死体を空想する少女/雪本 さくら(深層)
    リソースを稼げる大型アタッカーですね。
    除去に強い点と、登場時に1ドローできるのが特徴です(出てすぐに1ドローできる大型月のアタッカーはとても少ない)
    昔のアタッカーということでスペックは控えめで攻撃しにくいですが、<深層>を残してリソースを稼ぎつつすぐ場から消えて最新のアタッカーと入れ替わる動きを取れたり、除去雪単相手に相手目線で除去するうまみがあまりにも無いアタッカーとして運用できたりといった強みがあります。

    天地震わす光輝の軍略/プリシラ
    上限のない(実質)回復能力が目玉の、リセでも最高峰のヒーラーキャラですね。
    特に毎ターン効果でキャラが場を離れる教会日やティル・ナ・ノーグ日のようなデッキにはめっぽう強く自分のターン開始時と、相手ターンに相手キャラが効果で場を離れた時で合計チャージが2枚貯まり、5ターンもあれば10回復できます。
    最近は終盤に引いて強い手札宣言持ちキャラをデッキに戻す動きがとても強力です。
    チャージ破棄は必要ですが、数値操作も2できるのは現代でも通用するスペックなのも偉いですね。
    回復数が増えるのを嫌った日単が無理矢理<天地震わす光輝の軍略/プリシラ>をダウンさせにきた時、回復能力を使ってからダウンして、返しのターンにあらかじめ手札に残しておいた<天地震わす光輝の軍略/プリシラ>を出し直せるとかなり有利になる印象があります。

    花属性(6種)
    ティンクの女王/イオ(ティンクの女王)
    手札宣言で<ティンクの女王>を配置することで盤面を埋めずに場のバフを増やせるセットですね。
    ティンクの女王>の条件を満たすと<ティンクの女王/イオ>自身も登場してエンゲージのシールド+2とDMGバフで直接的にダメージアドを稼げるのと、やはり盤面を埋めないでエリアからバフができる点が偉くて長いこと活躍している唯一無二なセットです。

    ロッシュ/姫川 花恋
    山札の上から5枚見れるのが特徴のキャラです、数値操作は全然ありませんが、逆に数値操作関係なく連続攻撃やバーンで攻めてくる相手にはバーン&アグレッシブメタが刺さります。
    軽量キャラを採用しやすい花単や特定のカードを揃えたい花単で使われます。

    オトコノコ/渡良瀬 準
    手札宣言があまりに強力な1枚ですね、本体も手札に戻る能力があるので場に出しやすく手札宣言がメインのキャラでありながら場にも出しやすいのが優秀です。
    2ターンに渡りDMGにデバフをかけれるのは見た目通りとても偉いですし、サポートで数値を作る都合で序盤から終盤にかけてずっと1面は攻撃を通してしまいがちな花単の穴を埋めてくれます。
    また、終盤に「ここで攻めきれば勝ちだ!」と意を決してリソースを全て使って攻めに転じた相手に使って相手のゲームプランを滅茶苦茶にする動きはとても強く、相手としてはそれを警戒する必要があるのでカードプールに<オトコノコ/渡良瀬 準>が存在しているだけで花単と対面したプレイヤーに警戒を要求するいろんな意味で強力なカードです。
    オトコノコ...??

    森羅を抱く懐深き女王/アナスチガル
    森が育んだ熱愛の幼妻/セシル(精霊召喚)
    あいみす花の主軸となる2キャラですね。
    森羅を抱く懐深き女王/アナスチガル>で特殊能力を付与したキャラのSPを各種SPバフキャラで上げまくり、さらにそのキャラに<精霊召喚>で遠隔サポートを付与することでその恩恵をアタッカー全体に付与し、サポーターのコストはセシルのコストから支払う...日単体面のような数値以外にダメージレースも大事な相手には<森羅を抱く懐深き女王/アナスチガル>の味方起こし能力で連続攻撃!という非常に完成されたセットです。

    最近ではきゃべつそふと1.0で<しっぽカフェ>が登場した事で<森羅を抱く懐深き女王/アナスチガル>の方はデッキに入らないことが多いですが、いつまたこのテーマが強化されるか分からないので再録がある分には嬉しいセットです。

    忠義に咲く孤高の桃花/宮国 朱璃
    最低限の軽さ、最低限の数値操作を持ちながら手札1枚でバトル中の宣言を何でもカウンターしてしまうという滅茶苦茶な能力をもっている1枚です。
    手札宣言宙などのバトル中にリソースを消費してアクションを起こすデッキに対してめっぽう強い1枚で、どんなにバトル中の手札宣言による数値操作量が凄いことになっても失敗させられてはどれも同じ...という理屈で定期的に環境に舞い戻ってくる印象があります。

    宙属性(4種)
    癒し系オートマタ/姫風露
    大型宙のドロソですね。
    能力消しに強かったり、ゴミ箱回収で動きを安定させてくれる偉いドロソです。

    剣と炎の騎士娘/アキナ・ランドール
    大型宙の軽量アタッカーですね。
    味方キャラのダウンや除去にも対応してリソースを増やすことができるので場にいる時のリソースに対する安心感は結構あり、今でこそアタッカーとしての数値こそ低めですが結局DMG5でステップ持ちのキャラが軽いというのはそれだけで強いです。
    終盤はダウンするリスクの少ないアタッカーとして雑に攻撃しに行くか、<勝利の女神>でコストに還元してしまいましょう!

    悪魔図書館 -ウィッチ・ライブラリー-/メフィスト(悪魔図書館)
    このカードが発表された時エリアを見て、カードゲームでこんな効果許されていいのか!?と思いました、そんなとんでもないエリア<悪魔図書館>を配置できるキャラですね。
    登場から今にいたるまで(特殊な事情がある時を除いて)宙単でずっと使われているセットです。
    毎ターン見れる枚数が1枚増えるのも、最終的に手札が増えるのも、中盤以降の手札の質を高確率で保証できるのも、最終的に下のカードを全て山札に戻せるのも、何から何までとてつもなく強力です。
    悪魔図書館 -ウィッチ・ライブラリー-/メフィスト>の変身後の<偽りの妹/明智 光理>は近年のカードパワーの上昇と共に活躍の機会が減りましたが、<悪魔図書館>に関してはむしろ強力なカード達を安定して使うためにより需要が増えている印象です。

    吸血秘す優雅な副会長/千堂 瑛里華
    場に出れば強力な回復キャラ、手札宣言でも宙における連続攻撃メタの定番札として活躍します。

    宙単は、日単や花単などの速攻で攻めてくる攻撃的なデッキとの戦いおいて盤面が出来上がると数値操作においては余裕で全戦全勝するようになることが多いですが、もうその頃には山札を削りきられてて巻き返しが間に合わず、最後には滑り込み攻撃などを防げず敗北...といった事が負けパターンとしてありますが、そこで<吸血秘す優雅な副会長/千堂 瑛里華>を出せると相手のチャンプブロックや滑り込み攻撃のためのファーストアタックに対して逐一回復ができ、その回復の時に山札に<吸血秘す優雅な副会長/千堂 瑛里華>を始めとした連続攻撃メタ手札宣言を持つキャラを山札に戻すことで超耐久を実現できます。
    数値で勝てなくなった相手は滑り込み攻撃やチャンプブロックでやりくりするしか無いので、そこに蓋をできる感じですね。

    手札を増やす事もできるので序盤に登場して順調に軽量キャラとして運用することもできますが、最近は盤面が出来上がった後に蓋として登場して、手札を増やす事はせずただ回復キャラとしての運用が強いと小耳に挟みました。

    数値操作は貧弱ですが、他のキャラ5体が十分に数値操作持ってれば関係無い!という理屈で使えるキャラですね。
    別に登場する事を前提にしないでも手札宣言のために入れて、出して強そうな時には出す!といった運用ができるのも強みです。

    日属性(2種)
    『不思議の国のアリス』のプリマ/アリス
    色々書いてありますが、要は毎ターン使えるアグレッシブ付与を持っていてターン経過で軽くなるアタッカーですね。
    アグレッシブ付与としては最近は<風林火山>の方が主流で<『不思議の国のアリス』のプリマ/アリス>はEX1なこともあり最近はあまり見かけない1枚ですが、一時期の日単を確かに支えていた1枚です。
    構築制限があまり厳しくなく、毎ターン使えるアグレッシブ付与自体は使い回しが良いのでいつ環境に戻ってくるか注目の1枚です。

    夢綴る空想の紡ぎ手/鈴木 佳奈
    自身とコストの合計手札2枚で登場、その後手札を1枚増やし、ダウンや自分の効果で場から離れたらさらに手札が1枚増える...つまり最終的に手札消費量が0になるとてつもないキャラです。
    しかもその過程で山札を合計4枚見て好きなカードを探しに行けるのもとても偉いです。
    「手札に加える」というテキストなので<最後の神様が住む島>や<忠誠の誓い>の「ドローしたとき」というデメリット誘発にひっかからないのもとてもいいですね。
    それなりに自分の山札を削ってしまう点や同番号を除外する都合で多くてもゲーム中2回くらいしか登場できないのは難点ですが、攻撃的な日属性のデッキにおいては雑に採用しやすいパワーカードです、滑り込み攻撃のためのファーストアタッカーとしてあまりにも優秀。

    最後の神様が住む島>、<人類の守護者>などを始めとしたエリアとの相性もピカイチで、まさしく日属性で輝くために産まれた日属性による日属性のカード!!って感じのカードです。

    おわりに
    ということで再録カードの解説でした!

    そういえば、今回解説したカードの関連エリア5種のキラキラバージョンが2026/05/10までリセオンラインパスポートでリセポイントと交換できるみたいですね。
    リセポイントは普段パックを買ったり大会に参加しない方でもオンラインの公式大会おうちでリセフェスタでも貰えたりするので是非チェックしてみてください!

    ではまた!

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