
今回は新弾のネクストン4.0で登場してリセフェスタでも絶賛活躍中のアンラベルトリガー月(ネクストン4.0限定月)について解説していきます!
アンラベルトリガー限定構築月単デッキについて
ネクストン4.0の月属性カードのみで組める手軽さと、競技シーンでも活躍している強さを兼ね備えたデッキですね。
多種多様な特性をもったキャラの入ったデッキで、
- リーダーの<ひねくれものの守銭奴探偵/榊 カイ>の配置できる<フロスト中立特区>
- <平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>の配置できる<皇女の望み>
- さらにその<皇女の望み>から配置できる<平和への一歩>
<ひねくれものの守銭奴探偵/榊 カイ>、<誰よりも平和を望んでいた幼馴染/楪 紗衣奈>、<あざとく生意気な探偵見習い/小花衣 レイリ>などの相手の盤面に強制的に干渉して妨害するカードが多く、相手目線だと全ての妨害をケアするのがとても難しくて正解のプレイを選びにくいデッキになります。
また、このデッキリストは公式サイトの物ですが、3投の<酒飲み仲間の人民警察警部補/ルーナ・フィリシンナ>の枚数を増やしたり、大会プロモの<笑みの裏に隠した本性/ソフィア・ノスコーヴァ>を何枚か入れたりしても良いのかなと思います。 抜く候補としては<ノーブル>を1枚減らしたり、自分のプレイスタイルではあまり使わないなと思うキャラを1〜2枚抜いてみると良いと思います。
キーカードについて
ネクストン4.0では標準的である0宣言2操作と登場時1ドローに加えて、<ノーブル>を装備したり<レガシー>でチャージを追加するとそれぞれの妨害能力を使えるようになります。
この2つの妨害能力は必ずしもどの対面でも使いたい物ではありませんが、対面によってはこれだけで一気に有利に立ち回れるようになるのでリーダーについている能力としてはかなり頼もしいです。 一応、中央AFにしか登場できない配置制限があるので注意しましょう。
<フロスト中立特区>は永続的にコスト発生をしてくれるリソースカードですね、単体では大したリソース源ではありませんが、後述する<平和への一歩>や<皇女の望み>と合わせて適度にリソースを供給してくれるのがかなり偉いです。
もう一つの<ひねくれものの守銭奴探偵/榊 カイ>を登場できる方の効果はいつでも使えるので、相手ターンに<ひねくれものの守銭奴探偵/榊 カイ>を除去されても相手ターン中、にそのまま再登場したり、場に<ひねくれものの守銭奴探偵/榊 カイ>が既に登場してる時にあえて宣言して山札を見ることで山札をシャッフルしたい時にシャッフルできたり(ボトム送りハンデスで強いカードがデッキボトムに行ってしまったときなどによくやります)などかなり使い勝手が良いです。
コストを払う必要はありますが、手札2枚からアタッカーを登場できるのもこのデッキでは貴重なので良いですね。
またこのデッキは<平和への一歩>の数値操作を活かすために0宣言数値操作キャラを展開したいのですが、<平和への一歩>の構築制限の都合で軽量コストのキャラが入れにくいため実質的な軽量キャラはかなり重宝します。
手札宣言の使い勝手が非常に良く、リセでは珍しい手札2枚で飛ばせる除去となります。
最後の詰めで使えるのはもちろん、手軽さを活かして中盤から相手の盤面を崩しながら攻めていく動きも取れます。
特筆すべきはその手札宣言で、月にしては珍しい破棄での除去ができます。
除去に弱いデッキに対して強いのはもちろん、例えば相手が「ここで自分のキャラがダウンしても次のターンに手札全部使えばキャラ展開しなおせるな!」というようなプレイをした時に追加で除去を飛ばすことで相手が再展開しきれず盤面がスカスカになる、みたいな事もしやすいです。
コンバートはオマケ程度に考えて良いでしょう。
サプライズと登場時のバフがある分比較的重めなキャラですが、エンゲージもあるのでとても使い勝手は良いです。
追加の数値操作キャラとして使ったり、相手の滑り込み攻撃に対して使ったりですね。
序盤に出した<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>をエンゲージでドローに還元できると綺麗だと思います。
単純な追加の数値操作なら<クールで皮肉屋な幼馴染/雨織 ナトレ>の手札宣言などを使ったほうが効率が良いですが、なんといっても使った後場に残るのがこちらの強みです。
使うと除外されてしまうので再利用はしにくいですが、<トリガー探偵事務所の所長/エステル・リンドバーグ>の手札宣言でもサーチできるので結構アクセスはしやすいです。
<フロスト中立特区>の下にカードを入れれるので、実質的な手札消費は0.5なのも使いやすくて良いですね。
リーダーでは無いので必ずしも初手に来るわけではありませんが手札宣言でこのキャラをサーチできるキャラが他に2種いるのでかなり安定して1ターン目に出すことはできると思います。
<皇女の望み>の効果で<平和への一歩>を貼るには手札1枚分のコストが必要ですが、<平和への一歩>を1ターン貼りそびれると結局手札1枚分の損をするので<平和への一歩>はなるべく早く配置しましょう。
<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>自体は数値操作も何もなく場にいても邪魔な事が多いのですが、エンゲージ持ちキャラで破棄してエンゲージの追加効果を得たり、場からどいてほしいのをいい事に相手キャラの攻撃を積極的に受けに行ったりなど、数値操作が無いからこそ逆に使いやすいです、相手目線でも無理してダウンさせても何も旨味は無いし変に<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>の列を攻撃してそれに対応でサプライズ&エンゲージ持ちのキャラを出されたりしたらたまったものではありませんので結構厄介です。
序盤は手札宣言で軽量キャラとしてDFを埋めてくれて、中盤はアイテムを装備&アイテムの効果で前に上がって1回だけ滑り込み攻撃をしてくれます。
2ターンに1回のドロー能力もあるのですが、このデッキのリソース源はコスト発生ばかりでドローできるカードは案外少ないので重宝します。
アイテムと合わせて単体で数値操作を3できたり、実質DMG4のボーナス持ちだったり、永続的なドローソースだったり、効率よく攻めれるキャラだったりととても強力ですが、サーチが無いので安定して場に出すのは難しいです。
引いたなら是非優先して場に出したいキャラですね。
素出しだと重そうに見えますが、チャージが2枚着くのとAFに移動する手間がはぶけるので実は素出しでも効率はほぼかわりません。
マリガン基準・展開方法等
マリガン基準は<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>かそれをサービスできるキャラになります、後攻ならターンリカバリーキャラもセットで欲しいですね。もし上振れを狙うようなら<冷酷な連邦秘密警察中将/ソフィア・ノスコーヴァ>や各種軽量DFキャラも基準にして良いと思いますが、リーダーが居る分マリガンで引ける枚数が普段より1枚少ないので、欲張りすぎると<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>が引けなくて結果的に大損することも多々あります。
序盤の展開としては、先攻なら基本的にリーダー+αでアタッカー2体と<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>展開します。
<冷酷な連邦秘密警察中将/ソフィア・ノスコーヴァ>が引けているならなるべく早く手札宣言で登場してしまいましょう。
後攻の場合はアタッカー3面展開+<平和を望む帝国第一皇女/ミリセント・フリード・レオンハルト>と引けてれば<冷酷な連邦秘密警察中将/ソフィア・ノスコーヴァ>の展開をする事が多いですが、相手のデッキによっては1ターン目から除去や<ひねくれものの守銭奴探偵/榊 カイ>の能力消しを使って妨害したほうが強い事もあります。
2ターン目からは盤面を埋める事を意識して、盤面が埋まったらあとは手札宣言やキャラの出し直しを各エリアからしつつ<平和への一歩>をなるべく早く配置していきましょう。
終わりに
と言うことでアンラベルトリガー月の紹介でした!月属性にしては結構序盤から攻撃を通しやすくて、各種妨害を活かして攻めきる動きが得意なデッキなのですが、守りが堅い相手にはそれはそれでロングゲームをしても<平和への一歩>と<フロスト中立特区>と<冷酷な連邦秘密警察中将/ソフィア・ノスコーヴァ>の無限リソースが強いため対応力のある良いデッキだなと思います。
難点として、中盤以降は上から引いたカードだけで戦わなければならないので少し出力が不安定というのはありますが、だいたいのキャラが手札宣言を持っている都合で大体何を引いても戦えるようにはなっていると思います。
ではまた!





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