【3ページ目】らじお | Lycee Overture | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【3ページ目】らじお | Lycee Overture

Lycee Overture 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Lycee Overtureに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@Lycee Overture担当アカウント@yuyutei_lycee 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

らじお アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

【攻略コラム】ま〜まれぇど1.0シングル環境について【らじお】

    posted

    by らじお

    20250522 rise top.jpg
    【攻略コラム】ま〜まれぇど1.0シングル環境について【らじお】
    どうも、らじおです。
    今週末は待望の8周年感謝祭ということで、シングル環境について...と言いたいところですが、大会のレギュレーションを含めて話さないことにはなかなか説明が難しくなりそうですのでその辺りから触れていきます。

    8周年感謝祭レギュレーション
    公式サイトより引用

    8周年記念ブランド別上位賞

    "使用デッキのブランド(対象ブランドのみ)ごとに順位を集計し、同ブランド使用者内での最終順位が1位のプレイヤーが『ブランド最優秀賞2025』として表彰されます。
    また、『ブランド最優秀賞2025』受賞者を除く、『自分より上位の順位に、「自分が使用したデッキと30枚以上カード番号が一致するデッキ」の使用者がいないプレイヤー2名』が『ブランド敢闘賞2025』として表彰されます。"

    ※対象ブランド[MML][QM][AMC][MAD][NEX][AQP]
    ※スイスドロー戦に全戦参加することも表彰の条件となります。

    ということで、全勝優勝を目指す以外に各ブランドでの最優秀賞を目指す、敢闘賞を目指す遊び方があります。
    入賞を目指す観点ならご希望のブランドの中で強いデッキ、またはシングル環境で見れば立ち位置がいいデッキを使っていくことになります。
    とはいえブランドの中で当時強かったデッキもより新しいプランドも含めて考えるとそんなに...ってこともありますので、とにかくいろんなデッキのことを知っておくと新しい発見もあるかもしれません。

    では大会レギュレーションも把握したところで各ブランド毎の個人的注目デッキに触れていきます。まずは最新ま〜まれぇどから。

    MML(ま〜まれぇど)
    注目株はDP高すぎの雪、バスすぎの月、重すぎの花、色々しすぎの宙、AP上げすぎの日の5種。
    いや...手抜きとかではないんですけど、どれもまあまあ強いしまあまあ相性負けがあって全体で見ても競ってる感じなんですよね。
    全体的にスペックがしっかり上がるデッキが多く、他のブランドに対して数値比べで遅れをとることは少ないかと思います。
    あえて注目株を絞るなら雪、宙あたり?
    雪と宙は相手の盤面に触れるため、相手のゲームの前提をすぐ破壊してきます。
    最新弾で強いは強いですが、微妙にサーチが少なかったりで使いづらいのは気になるかもしれません。
    QM(ケロQ・枕)
    注目は雪、月、日あたり。
    最新のコントロール一本槍デッキの雪は外せないところ。高APをちらつかせてアグレッシブと移動で一生攻め続ける日との二枚看板といいたいところですが、その雪に滅法強い月も外せないって感じですね。
    花も宙も新しめのタイトルとして遜色ないパワーはありますが、上3つを絞るならここかなという感じ。
    QM、MMLについては最新2弾のデッキなこともあり、最近使ってたならそのまま持ってっても問題ないのが売り。
    他のタイトルを使うならこのあたりと多く当たるかと思うので、このうちどれかのデッキには強いってのがあると嬉しいですね。

    AMC(アミューズクラフト)
    数値自慢の雪、花、チューアが注目。あとは殴り合いに対するカウンターデッキのレイラインですね。
    QM環境で試した時はQM雪かQM日のどちらかがネックとなるデッキが多く選外という結果となりましたが、ベースのパワーは十分あります。
    このレギュレーションであってもリーダーが使われるデッキは多くなく、ほとんどがAMCのデッキのためリーダーを確認した際のマリガン基準を設定しておくといいでしょう。
    大回復等でゲームを長引かせる要素が強いため、使う側使われる側問わずテキパキゲーム進行したいですね。

    MAD(まどそふと)
    月と宙が注目。
    どちらも一芸に秀でたデッキで、数値かコスト発生かの形は違えどその点のみなら同業者に負けません。この部分が強みとならない相手にはあっさりと負けてしまいますが悪しからず。
    メタゲーム次第で上位を狙うポテンシャルはありますが、それぞれSRを揃えてフルパワーで展開できるかどうかで出力が大きく変わってしまうため安定感に難があるという感じ。

    NEX(ネクストン)
    数値とカウンターの二軸を持つ月が圧倒的に強いのは置いといて、残りとなると雪と宙かなぁ...
    新しいデッキに対してチャンスを狙うなら除去があるのは大きなメリットです。
    どちらも癖が強いですが、数値もまあまあ以上にありますので勝つポテンシャルはあると思います。
    この時期はアイテムに対するヘイトが高いのでそういうピンポイントメタが刺さって勝ちとかにも期待ですね。

    AQP(アクアプラス)
    最古参かつデッキの種類も多いという一癖二癖あるタイトル。
    当時を振り返ると強かったのは宙、花、日、ダントラあたりですが、流石に1年間が空くと同じようには評価しづらいですね。
    スペックの部分は露骨にひとまわりふたまわり落ちた部分が見えてしまうので、数値を無視する滑り込みや除去を持った宙やダントラがこの中だとおすすめです。
    花や日も連続攻撃や滑り込みという求められる強みを持っていますが、リソース面で前者より劣るかなという感じ。

    と言った感じで一通り。
    色々書きましたが、大会のレギュレーション自体がマッチングの妙がめちゃくちゃ強いのでお祭りとして楽しめるよう好きなデッキを使うのがよろしいかと思います。
    ではまた。

【攻略コラム】ま〜まれぇど1.0環境振り返り【らじお】

    posted

    by らじお

    20250502 rise top2.jpg
    【攻略コラム】ま〜まれぇど1.0環境振り返り【らじお】
    どうも、らじおです。
    今回は恒例の振り返り記事です。
    ミックス的には次の大阪フェスタで一区切りになるのでタイミングとしてはちょうどよいので、ちょっと早いかもしれませんがやっていきます。

    小型が強化されましたが、ミックスの小型が使われているイメージはあまりないです。
    新弾の<試食会>を使うと先攻1ターン目にAFの展開に5枚手札を使うのですが、残り3枚からうまくドロソを展開しづらくなります。
    つまり要求される初手が<試食会>を貼るAF+なんか1ドローできるAF+AFに、ドロソが2枚と、理想の展開に求められるものが結構多く回しづらいかなと感じました。

    それに対して限定構築はリソース量が減る代わりにスペックが上がりやすく、シングルデッキがとっつきやすいのもありまあまあ使われてるイメージ。

    とはいえ結局環境に食い込んできそうなのは前回から続投の芸術雪です。<母性あふれるロリお姉ちゃん/朝霞 汐>が普通に強いドロソなので単純強化となりました。チーム戦の上位にも芸術雪を採用しているチームがまあまあいるので環境でのパワーは十分にあるということでしょう。
    動きは似たり寄ったりですが、構築に個性が出る部分もありデッキも結構バラバラでした。

    個人的には<オカルト研究部/綾地 寧々>、<月下美人/桜小路 ルナ>あたりの後攻なら強力なドロソ達の枚数が難しいです。ターンリカバリーの追加によって先攻からガッツリ展開したいのにそういうドロソは還元にかかるターンもドロー量も他に見劣りしてしまうためあまり枚数を採用したくないという。先攻を取ったら<美に呪われた天才芸術家/御桜 稟>のみで展開を止めるしかないのでしょうが、もうちょっといい方法がないかいつも悩みます。

    新弾で追加されたエリア関連カードが採用枚数に差はあれど活躍していますね。
    構築の縛りもなく、既存のデッキにすんなり採用できるので<孫呉の血脈>、手札宣言、その他大勢満遍なく使われているイメージ。エリア関連カードを中心にデッキを組むとケロQ・枕の手札宣言と合わせる形が多そうです。
    利点は日単をはじめとした片面を上げるデッキに滅法強いことで、欠点は花単あたりの両面上げるデッキに滅法弱いことです。とにかく数値で勝てるデッキには強いし、負けると売りがなくなってしまう...
    長期戦なら<夕焼けのバス停>のバーンも無視できない点数になってきます。どう使うにしても単なる数値自慢で終わらないように手札宣言でダメージレースを調整していきたいですね。

    もう一つ、新弾のカードはほとんど関係ありませんが、カウンター中心の手札宣言月がいます。
    中型デッキにはカウンターを当てて、小型には枕月のように盤面を固めてバーンとシールドでじわじわ有利を取っていけると、見た目ほどカウンター頼りではないですが、まあカウンター刺さる相手に強いです。
    このデッキは回ると相手のドロソもコンセプトも出させないので本当に相手をめちゃくちゃにできてしまうのですごいんですが、回ってない時の動きもすごい。ただこれもどんなデッキ相手にも戦えるデッキの1つの形なのでまあまあオススメです。カウンターメタは勘弁な。

    中型花が一気に躍進しました。タイプとしては<ななついろの初恋/秋姫 すもも>と<ほっとできる清楚な幼なじみ/園池 桜子>で分かれていますが、すもも花の方が多いですね。
    中型キャラ中心に動いていくのは変わりませんが、すもも花はそのままじっくり有利をつけていくのに対して園池花はうおおお連続攻撃19点!勝ち!みたいなダイナミックな見た目が売りです。
    どっしり腰を据えて戦うすもも花の方がいろんなデッキと戦いやすくはありますが、園池花も相性を無視して全てを破壊する一点特化のよさがあります。幸い最近のカードや再録カードが中心のデッキなのでどちらも作って試してみるのがいいでしょう。
    環境での立ち位置は実はすごいいいわけでもなく、満遍なく運次第で五分前後で遊べる普通のデッキですが、最近は相性が尖ったデッキが多く丸いデッキを使うならこれかなって感じです。

    小型側だと手札宣言シンアイが注目でしょうか。手札宣言もシンアイも強化されたわけではありませんが、<墜落>で相手のコンセプトをぶち壊せる一点は他にないメリットです。芸術雪、エリア月、教会日あたりは結構簡単にめちゃくちゃになるので、現代のゲームコンセプトに沿わない古代のカードが波乱をおこしてるなぁとしみじみ感じます。
    僕が大好きだった手札宣言宙は日ウィニーの強化で滅んでます。R.I.P.

    新弾で強化されたのは...このテーマなんて言えばいいのかわからないんですが、なんか満遍なく各コンセプトが強化されてました。その全部載せが今回のテーマです。
    色々できて強そうなんですが、各コンセプトの代表というか目玉みたいなカードは構築制限でだいたい使えない状態なのでちょっと見劣りする感じは否めません。
    そもそも今手札宣言宙が厳しいならちょっと混ぜ物しても厳しいよね...とかアイテム要素が強いなら元からアイテム宙使うよね...とか後ろ向きに見えてしまいますが、その分独特な味わいかつ、2度と出ないコンセプトかもしれませんので旬のうちに楽しんでおいた方がいいかも。

    今強そうなのはイベント宙で、新弾の中で1人だけめちゃくちゃしてる<現代に蘇ったサムライ娘/東堂 千歳>が後手からドロソに<サバゲー>決めたり、今<真剣勝負>持ってきました!とアピールできたり、動きを安定させつつ今までできなかったことまでやるようになりました。日系統が苦手なのは変わりませんが、どの相手ともいい勝負ができるように仕上がってるかと思います。かなりコントロール的なデッキなので慣れるまでは難しいですが、きれいに動くとカウンター月ばりに圧勝できるので是非触ってみてください。

    新弾は日ウィニー強化ではあるのですが、今までとはちょっと味が違うかなという感じ。APを上げてDMG4で攻める3コス宙のような動きになります。
    APが上がるのはいつものことじゃん!?となるのですが、無償で上がる能力がめちゃくちゃ多いので序盤から高AP出せそうな雰囲気でバトルできます。
    アグレ付与が強すぎるから入る<亡國の双姫/イヌイ>と合わせてまあまあこれまでと同様に動けますが、今まで採用できてたカードの一部が採用できない、または相性が悪くなるような制限テキストで長射程の詰めは苦手になっています。
    総じて普通にスペックバトルに寄ってるので、スペック勝ちできるとすごい勝ちます。そしてスペックで負けるとまあまあ負けます。同期にいるエリア月や中型花がめちゃくちゃスペック自慢ということもありますので、スペックが売りではありますが、詰めやメタカードに意識を向けてデッキを組んでいきたいところ。

    一方武田日の強化はドロソが一種追加されたにとどまりますが、デッキの立ち位置がいいのかちょこちょこ見かけますね。日ウィニーに対してどういう対策を取るかという問題はありますが、こちらも全体的には苦手が少ないデッキなので大阪での活躍に期待です。



    と言った感じでしょうか。
    ちなみに僕は大会ではすもも花、園池花、イベント宙と使ってきていますが、どっしり構えるデッキが好みなのですもも花が一番好みです。
    今環境のミックスの大型大会は大阪フェスタが最後でしょうが、Navel2.0発売後はまた新弾のカードを使いたくなるでしょうし、今回のカードは今のうちに使い倒しておきましょう。

    ではまた。

【攻略コラム】ま〜まれぇど 1.0 カードレビュー 雪属性編【らじお】

    posted

    by らじお

    20250414 rise top.jpg
    【攻略コラム】ま〜まれぇど 1.0 カードレビュー 雪属性編【らじお】
    どうも、らじおです。
    今回はま〜まれぇどの雪属性についてのレビューです。
    よろしくお願いします。

    今回の限定構築雪について
    今回は小型雪の限定構築。除去を撃つとめちゃくちゃスペックを上げるし、DPはも〜っと上がるデッキです。近いコンセプトのデッキを探すとHOOKSOFT 1.0まで遡りそうですね。
    雪といえば小型に弱いイメージがありますが、上述の高いスペックに加え、小型にやけに刺さる除去があるため今回はむしろ小型に強いデッキに仕上がってそうです。
    反面、相手のやっかいなカードを除去しきるほどの手札には乏しいデッキです。他のゲームでいうクロックパーミッションって感じで要所を除去しつつしっかり打点を稼いでいく必要があり、独特な押し引きを楽しめそうです。

    SRのカードについて
    ほわほわ思考のマシュマロガール/春日部 花音
    試食会
    今回のAF向けキャラ達は<試食会>とセットで、そこそこのスペックにおまけのメタテキストがついてる感じです。中でもこのカードはSRだけあって2回ドローで実質無料になります。<試食会>を貼るAFの中では1番軽くなるので、初手に欲しいところ。

    試食会>は展開を助ける効果に、手札のましまろキャラを除去に使う効果、除去メタメタの効果がついています。
    一つ目の効果は展開が手札1枚分軽くなるので、まあ軽くなる分には悪くはないですね。
    二つ目の効果はキャラに手札宣言としてついてたほうが...?と思いましたが、キャラのテキストを短くする努力と評価しています。また手札宣言よりもカウンターされづらく、カウンターされた時の手札消費も2枚で済むのでそこそこいいことあります。
    三つ目の効果はどのデッキからも飛んできがちな除去メタでの復帰でダメージレースを維持!という動きを防いでくれます。どかどか攻撃するデッキなので1ターンずらす効果はかなり影響しますし、欲しかった効果ですね。

    母性あふれるロリお姉ちゃん/朝霞 汐
    雪単によくある4ドロードロソ。
    流石に時代が時代なので還元までが3ターンとちょっと早めでスペック上げのテキストもついてとパワーを感じます。
    新進気鋭の人気歌手/森川 由綺>や<巫女の血族/藍原 しおん>といったアグレ付与の有無によって還元の早さが左右されないのが強みであり、他のカードとの噛み合いを意識せず安定して使えるのが評価点。
    誰かを待ち続ける少女/里村 茜>よりは強いと思っていますが、上述のアグレをつけた際の<誰かを待ち続ける少女/里村 茜>の還元スピードと<母性あふれるロリお姉ちゃん/朝霞 汐>の盤面に残った際のスペック操作の影響力を比べて採用を検討って感じですね。

    Rのカードについて
    北欧から来たクールビューティー(偽)/礼羽 ライコネン(Mixでも使えるほう)
    『マシュマロツリー』パティシエ/朝霞 汐
    小型雪のRのカード、7割くらいSRと同じようなカードなので流石に強いですね。メタテキスト的にはやや<北欧から来たクールビューティー(偽)/礼羽 ライコネン>の離れるメタが好きです。<『マシュマロツリー』パティシエ/朝霞 汐>のほうは手札宣言を打たれた時に+2しても、このカードだけではバトルの結果が変わらなそうで少し物足りない。
    ほわほわ思考のマシュマロガール/春日部 花音>が使われる限り使われるでしょう。この3人はまさに一蓮托生。生まれた日も同じなら同じ日同じ時にいなくなりそうです。来年もまた会えるといいね。

    『マシュマロツリー』新米オーナー/春日部 花音
    ネガティブで突っ走る絵本作家/皇鈴 紗々(Mixでも使えるほう)
    今度はDFがほぼ完全コンパチシリーズになりました。
    スペック操作が魅力的ですがMixはDFがドロソばっかりでなかなか出せず、限定構築寄りのカードかと思います。が、そこそこスペック自慢のデッキでこのカード達を出さないと攻撃が通らない状況ってほんとにあるのか...?とも思ったり。
    除去のテキストはペナルティが消えるの込みで3ハンド除去になりますが、場から離れないように使えば2ハンド除去と言えなくもないので、出すなら盤面に残し続けるのがよさそう。
    あと後ほど紹介しますが同レアリティに同名カードがあるのはややこしいと思いました。

    限定構築のカードについて
    洋菓子店『マシュマロツリー』
    めちゃめちゃDPを上げるエリア。攻めでも使えますが、攻めてる時はただでさえスペックが伸びるのでまあ守りで使うことが多いでしょう。
    除去の手札宣言はなんと2ハンド除去...と見せかけて3コスト以上のキャラを除去した場合は相手がドローするのでだいたい3ハンドの通常効率。とはいえこういうドロソが少ないデッキでは自分の手札消費が少ない方が都合がいいですね。
    限定構築のカードはほとんどコレをサーチできるので毎ターンくらいの勢いで除去を打っていけるし、打たないとスペックが全然上がらないから打つしかないぞ。

    『マシュマロツリー』常連/皇鈴 紗々(限定のほう)
    試食会>こそ貼れませんが、Mixでも使えるRのAFと同じぐらい強いし強めの切札なので使います。

    元『スヴニール』パティシエ/礼羽 ライコネン(限定のほう)
    テンアゲ女子大生/JC
    AFでもDFでもまあまあやるので使います。
    限定構築のカード達は<洋菓子店『マシュマロツリー』>の下にカードを貯められるのでなんだかんだでスペック操作は気楽に使っていけます。
    逆に対戦する側目線は1枚2枚削れるくらいだとあんま意味ないです。8枚くらい溜まったらスペック操作は諦めて別の方法で勝負しましょう。

    終わりに
    ということでま〜まれぇどの雪の話でした。
    最近は限定構築デッキをガッツリ力入れて作ってくる分微妙に過去の弾とテキストの目指す雰囲気が違うことも多いので、ミックスより限定構築の方がいいかなと思っていますが実際はどんなもんか。なんにせよデッキの択がめちゃくちゃ多い環境は継続しそうなのでどのデッキも何かしらに相性がいい個性があると選択肢に入って嬉しいですね。

    今回はここまで。それではまた。

Lycee Overture 買取強化カード紹介!!(9/26更新)

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

READ MORE

【大会レポート】リセプレミアムフェスタ東京 Mix花単(恋×シンアイ彼女型)【ももせ】

by ももせ

READ MORE

【攻略コラム】きゃべつそふと1.0環境振り返り【らじお】

by らじお

READ MORE

始めよう、Lycee overture! まとめ

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

READ MORE

ゆずソフト 3.0環境 リセフェスタ通常構築戦 使用カードランキング

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

READ MORE