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【攻略コラム】東京フェスタと花プロモについて【緋色】

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    by 緋色

    LYCEE超強化買取.jpg
    【攻略コラム】東京フェスタと花プロモについて【緋色】
    猛暑が続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。どうも僕です。
    今回は、先日(8/9)行われたリセフェスタ東京における、僕のデッキ選択や環境の見方等と花の追加プロモについてをお話していきます。

    デッキレシピ
    東京フェスタ使用Mix花単 デッキ
    EX1
    7
    4枚
    P菜摘
    2枚
    1枚


    選択理由
    さて、僕がMix花というデッキを選択した理由ですが、一番大きい点は「使いやすさ」です。
    今回の環境において、宙属性、雪属性が頭一つ抜けている環境と考えており、その中でMix花単というデッキは正直、立ち位置上あまり強い立ち位置とは言えません。

    競技プレイヤー思考というか、そういった考えに則れば強いと思われる宙、雪属性を使うのがベターとされるでしょうが、今回のリセフェスタは普段の環境と大きく違う点があります。
    それは、自分も含めた参加者のプレイ経験の差が少ない(と思われる)点です。

    普段の環境で言えば、強いデッキに自分のプレイを合わせていくのが一番の調整方法だと思いますが、今回は新弾(August2.0)が発売されて以降、店舗大会の中止等があったため深い調整ができた人は少ないのでは、と考えました。
    それは自分も同じ条件なので、今回は強いデッキというより、自分がより使いやすい、プレイの方針を誤りづらいMix花単というデッキ選択となりました。

    採用カードについて
    さて、その中でも今回採用したカードについて、特に旧弾のカードについてなぜ今回再び使おうと思ったかという点を中心に触れていこうと思います。

    ユースティア
    月、宙属性相手に活躍を見込んで採用となりました。
    特に月属性相手には<ウィル><エステル・フリージア>等の特殊登場からのダウンによるアドバンテージの取得を防ぐことができ、攻撃宣言の順番選択とこのカードの能力だけでゲームテンポの優位を大きく稼ぐことができる、と考えての採用となりました。
    結果今回は月属性と対戦することはありませんでしたが、今後もMix花単がSP上昇をテーマとするようなら、対月属性に優位をつけたい際には採用を考えたい一枚となるでしょう。

    西住みほ
    宙属性、ミラーマッチにて活躍を見込んだ採用となりました。
    手札を使わない「サポーター」という点はもちろんですが、誘発効果のAP上昇がどちらの対面でも優秀で、宙相手には<坂上智代>等、ミラーマッチでは<河嶋桃>等のDP3のキャラに対し、相手から動くことを強要できる点はゲームの主導権を握る上でとても優秀な効果です。
    積極的に能力を誘発させたいので、相手の攻撃を受ける場面ではもちろん、こちらから相打ち覚悟で攻撃する際にも、しっかり跡地にキャラを登場できるよう、考えてから動いていきたいですね。

    東雲希
    日属性、ミラーマッチにて活躍を見込んだ採用となりました。
    特に日属性相手では<関羽・愛紗><五十鈴華><アンチョビ>と優秀なDMG上昇キャラが多く搭載されており、そういった効果で打点レースの差が生まれがちなので、<東雲希>の効果で打点差を抑える、という考えで採用しました。
    実際に大会でMix日単と対戦した際には登場することはありませんでしたが、登場している時にはこちら側がある程度余裕をもってゲームを進めることができるため、今後とも日属性を意識していくなら採用してもいい一枚となるでしょう。

    能美クドリャフカ
    特にミラーマッチを考慮して採用しました。
    先述したようにゲームプランの練習等に充てる時間が少ないため、ゲームプランや登場するキャラを大きく選ばないMix花単と多く対戦する、と考えていたため4枚の採用となりました。
    もともとDPが0である点が懸念材料でデッキから抜けていくことが多かったこのカードですが、<悠木陽菜><一之江 金魚>の登場で、DP上昇が容易になり、他属性相手にも登場させやすくなったため、花属性ミラー以外の対面でも役割が持てて、4枚とは言わなくとも今後とも何枚か採用していくことが考えられるでしょう。

    花の追加PRについて
    ここからは僕もいくつか採用したオーガスト2.0の花属性追加プロモカードについてみていきます。

    白崎つぐみ
    自身のスペックは控えめながらも、フリーで宣言できるSP上昇効果と、ボーナス回復を付与する効果を持っています。
    相手ターンや、バトル中に宣言できるSP上昇の強さは<一之江 金魚><椎葉古杜音>同様かなり便利で、相手の動きを見てから考えることができるためかなり優秀だと言えるでしょう。
    その宣言要因として、オーガスト花単ではもちろん、Mix花単にも採用の可能性は十分にある一枚だと言えます。

    また、ボーナス回復の付与も数少ない回復能力として長いゲームレンジを見込んだ活躍ができるでしょう。
    Mix構築では<久寿川ささら>と併せてボーナス2点回復を持った状態で攻撃、とできれば通っても通らなくてもうれしい状況を作り出すことができたり、なかなかいぶし銀な活躍を見せるかと思います。

    クルチャ
    イラストがめっちゃかわいい
    SP4以上のキャラに対して無償でDP上げを行えます。
    悠木陽菜><椎葉古杜音>に続いた無償のDP上昇キャラということで、全員登場していれば元のDPが1のキャラも無償でDP5まで上昇できます。
    DP4は比較的相打ちがとられやすいラインですが、DP5となると相手側もひと手間かけないと倒せない数値となる、ということで3人目の使いやすいDP上昇、という点ではかなり評価ができるかと思います。
    とはいえ、自身でSP上昇が図れないため、SP上昇効果がある他のAFキャラと比べると少し評価が落ちてしまいがちな点は否めません。
    朝霧麻衣>のドロー後等に登場できれば、かなり動きの幅が広がるキャラだとは思うので、数枚の採用は検討の余地があるカードかと思います。

    菜摘
    往復で使用可能な、AF限定のSP上昇効果を持っています。
    相手ターン中に使える、ということで実質的にフリー宣言に近い能力タイミングでSP上昇が図れるAFキャラということで、かなりオンリーワンに近い性能をしているカードですね。
    花単というデッキの性質上、すべての列で攻撃...とはいかないことが多く、AFからサポートを活かして一列とめる動きをすることがかなり多いです。
    そういった場面で特に効果が活きてきて、横からのサポートを絡めずに一列守りやすくなるのは非常に強力だと言えるでしょう。

    おわりに
    時勢が時勢ということもあって縮小規模ではありましたが、公式大会が開催されることはプレイヤーにとってこの上なくうれしいことだと思います。
    僕としても久しぶりの公式大会ということもあり、結果は伴いませんでしたがとても楽しい時間を過ごせました。
    他のゲームでも全国大会の予選が行われていたり、業界全体としても少しずつ盛り上がりを取り戻しているように感じます。

    新弾の先行公開も始まっており、この調子でまた盛り上がっていければ何よりですね。

    それでは体調に気を遣いつつも、よきカードゲームライフを。

オーガスト 2.0 カードレビュー 宙属性編【緋色】

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    by 緋色

    オーガスト 2.0 カードレビュー 宙属性編【緋色】
    こんばんは、お久しぶりです。僕です。
    Nexton以来、実に2か月ぶりほどでしょうか。

    いよいよAugust2.0が発売されましたね!また、縮小規模ではありますが、リセフェスタ東京も開催される予定と、プレイヤーとしても嬉しいことの多いシーズンになりそうですね。

    今回は宙属性のレビューを担当する運びとなりました。
    自分としては思い入れのある属性、カードたちとなるのでしっかり見ていければ、と思います。

    SRカードについて
    ユー
    デッキ1枚を宙1点として支払える、疑似ドローソースが登場しました。
    発生するコストが1点なので、奇数コストと相性が良く、旧弾にはなりますが<三司あやせ>を含め、コスト供給の安定したMix宙なども組むことができるようになったと言えるでしょう。
    コスト発生能力を使用するとタップしてしまう点は少し残念ですが、宙属性には少ない、本体のコストが軽いドローソースとして活躍が見込める、と思います。

    コト
    除去、タップを器用にこなせてDMG4/AP5と非常に強力なカードがSRに登場しました。
    除去効果を使うためには本体のタップが必要になってしまうものの、宙属性での貴重かつ比較的安価な除去効果ということで、オンリーワンに近い活躍もできるのではないでしょうか。
    除去効果と本体打点を兼ね備えたカードとして、<SRランサー/アルトリア・ペンドラゴン>が比較対象としてあげられると思いますが、<コト>は本体が3コストと軽く登場できる点、除去効果を使っても本体が残る点でさすがEX1のカード、と言えるパワーを感じますね。

    Mix宙単でも、あいりすミスティリア単でも、文句なく採用できる一枚かと思います。

    限定構築デッキについて
    さて、本編です。今回僕が推していくデッキは前々前期くらいに猛威を振るった(?)除外ギミックがメインの宙単です。
    あいりすミスティリア単が宙属性に来たおかげで、びっくりするほどの大きな強化カードはないものの、デッキとして戦えるだけの強化はもらえています。
    そんな除外軸宙単の強化カードを見ていきたいと思います。

    R千堂 瑛里華
    KR>のイラストがすき。
    今弾での大きな強化カードです。
    宙3点でアンタップする効果に目が行きがちですが、本体はAP5「オーダーステップ」とSP下げ効果。
    特にSP下げ効果はバトル中宣言することもできて、除外軸のこのデッキでは一回り時代遅れなスペックをごまかすことができ、除外軸宙単を環境に追いつかせる要因たる一枚といえるでしょう。

    R伊那子柚
    新弾での一番の強化カード...だと思います。
    時代に則ったAP5/DMG4オーダーステップ、先述のように時代錯誤なスペックをしたカードが多いこのデッキでは特に役立ちます。
    また、スペックもさることながら能力も非常に優秀です。
    P桜庭玉藻>で配置の都合泣く泣くDF配置したキャラを押し上げる動きはもちろん、DFキャラを相手に合わせて動かして序盤から打点を上げたり、後述する<Uカレン・クラヴィウス>、<U稲生滸>といったAP5キャラを相手に合わせていく動きがとても強いです。
    除外枚数を稼いで<旧リシア>につなげる動きは変わらないため、AP5で時間を稼ぎ、優位な場を作っていく動きのためにはこのカードと<P桜庭玉藻>が鍵といっても過言じゃない、と思います。

    Uカレン
    AP5がとても強い。また、除外は必須なもののAP5/DMG4と、現代スペックを持っているためなかなか強いです。
    とはいえ、往復使える効果でもないので過信はしすぎず、先述のように相打ち要員として使っていくタイミングをしっかり見極めていきましょう。
    また、このカードのおかげで<前弾のカレン>が採用できる点もちょっとうれしい点ですね。

    U稲生滸
    こちらも<カレン>と同じくAP5がとても強い。
    カレン>は4点アタッカーとしての運用もできますが、<>はAP+1/DP+1バフが飛ばせるため、<カレン>以上にサポートに回りつつAP5を生かして相打ちを狙っていくのがメイン運用になるかと思います。
    また、「稲生滸」という名前を持つため、滸12積みができることもメリットなんじゃあないか、と思います。

    おわりに
    さて、短くはなりましたが以上となります。
    除外軸オーガスト宙単、個人的にはそこそこやるやつだと思うのでぜひ使ってみてください!

    縮小規模とはいえ、リセフェスタも各都市で行われることが決定しましたね。こうやって少しずつでも盛り上がりを取り戻していければ業界的にも素晴らしいことですね!

    それでは良いカードゲームライフを~

ネクストン 1.0 カードレビュー 花属性編【緋色】

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    by 緋色

    ネクストン 1.0 カードレビュー 花属性編【緋色】
    こんばんは、お久しぶりです。どうも僕です。

    先日、ver.Nextonが発売されましたね!
    リセフェスタなどオフラインの大会は中止続きですが、公式主催のおうちでリセフェスタなど、時勢に応じたサービス運営ができている...ような気がします。

    さて、今回はNextonの花属性カードについてレビューさせていただく運びとなりました。よろしくお願いします。

    花属性SRカードについて
    小鳥遊 汐栞
    河嶋桃>に続く、ほぼ任意のサーチカードがSRに登場しました。
    また、昨今の流行り(?)にのっかるようで、サーチ終了後も優秀なSP上げ能力をもっています。
    本当に、verとあるIII以降の能力2つがスタンダードになってから、カードパワーの上昇を感じますね...。
    サーチ能力は特にシングル構築で輝く能力で、デッキの核となる<袁紹・麗羽>のサーチが効くことから、文句なしの4枚投入、と言えるだけパワーがあると思います。
    Mix構築では、<ルルティエ>はサーチ対象にできないものの、引けないと困るAFキャラのサーチができて、コストパフォーマンスが純粋に良いキャラとして花絡みのデッキには単色混色問わず採用が見込めるでしょう。

    本体のスペックは低いものの、SP上げ効果と相まってば持ちがそこそこよくなる点も良いカードですね。

    速水 綾希
    もう一枚のSRも、Mix、シングル問わずかなり使いやすい性能をしたカードとなっています。
    シングル構築では、ほとんどのAFキャラがDP4以上となるため、実質的に全体強化といえる効果を持っているため、特に登場させていきたい一枚ですね。

    また、例に漏れずこちらも能力を2つもっていて、DP上昇の効果を持っています。

    今までのスペック操作カードと比べると非常に使い勝手がよく、バトル中などの制限がないため、緊急回避的に使うことも可能、自分相手ターンの制限もなく、相手ターンもシンプルにDFキャラの守りを厚くできます。

    Mix構築でも<天草式十字凄教 五和>や<久寿川 ささら>などを中心としたDP4花単に文句なく投入できるカードだと思います。
    速水 綾希>本体が<ルルティエ>のドロー制限にかみ合っているところも非常に良いですね。
    能力の対象が花属性に絞られているため、先述の<小鳥遊 汐栞>と違って混色での採用が難しいのは少し残念な点ですが、新カードとしてとてもパワーを感じる一枚です。

    構築制限カードおよびNEXTON限定花について
    まずはNEXTON花単というデッキについて。
    先述した<袁紹・麗羽>を中心に、手札を0枚にすることでシナジーを持つカードを多数擁するデッキとなっています。ハンドレスコンボですね。

    構築制限を持ったキャラが軒並み「自分の手札が0枚の場合」というキーワードを持っているため、基本的な運用は手札を0枚にして、<袁紹・麗羽>で補充しつつ戦う、というゲームを目指していきます。

    基本的には
    袁紹・麗羽>を含めて場のキャラを6枚登場させる

    霊帝・空丹><何進・傾>などで効率的に手札を0枚にする

    相手のターンに<袁紹・麗羽>の効果で手札を補充し、ウォームアップドローを含め手札3枚で自分のターンを迎える
    という流れを目指していくデッキとなっています。

    NEXTON花単のサンプルとなるデッキリストはこちら


    構築制限カードで特に強力なカードについて幾つか。

    霊帝・空丹
    例に漏れず能力を二つもった、構築制限カードです。
    一つ目の能力はごみ箱からの任意サーチです。
    袁紹・麗羽>が引けなかった場合や、ゲーム展開的に余裕がある場合はごみ箱から探せるため、ゲームの再現性を高めることができる能力、といえるでしょう。
    手札回しにも使えるため、中盤以降に手札からキャラが登場できない場合などに小回りが利くのも良いですね。
    二つ目の能力は花3点でアンタップを行う能力ですね。
    単純ながらも、非常に強力な能力で、場が固まってからもドローからそのままアンタップが行えるので打点レースを優位に進めることができます。
    もちろん相手ターンに使うこともできるため<袁紹・麗羽>、<脱衣所での遭遇>などと合わせて相手ターンに手札を増やし、連続攻撃を防ぐこともできます。
    構築制限カードらしくパフォーマンスがよく、パワーの高い一枚ですね。

    何進・傾
    こちらも例に漏れず...で全体にボーナスを付与する効果、DMGを上げる効果、の二つを所持しています。
    特にDMGを上げる効果が強力で、前述した<霊帝・空丹>と合わせて確実にDMGを上げつつ攻撃を通すことができるでしょう。
    また、手札1枚で2点上がる計算なので、<袁紹・麗羽>と合わせてもこちらのデッキが減っている量より相手のデッキを減らす量が多くなるため、非常に効率的に手札を消費していくことができるでしょう。

    本体もAP4/DP4と文句のないスペックをしているため、ボーナスの能力も使いやすく、構築制限に恥じないパワー、パフォーマンスの高さを感じる一枚です。

    その他のカードについて
    印象に残ったカードを何枚か一言ですが紹介していきます。

    袁術・美羽
    自身を破棄することで花属性の4コスト以下のキャラを登場できる効果を持っています。
    シングルでは<袁紹・麗羽>のために手札をいったん0にすることができ、引いたカードをそのまま登場させることができるためデッキのテーマともあっています。
    シングルでもとりあえずで登場して、2点攻撃してから優秀なキャラと入れ替わる、という運用はとても強力です。
    攻撃しつつ<五和>なんかをDFに登場、次ターンにオーダーチェンジから攻撃、なんて流れができればとても良いですね。

    張勲・七乃
    スペックは4コストでAP3/DP4と平均的ながら、前述した<袁術・美羽>を登場できる効果を持っています。
    あとは見た目がかなり好き。

    注目すべきは効果のコストで、花花星というコストの都合、EX1を処理できることや、混色でも使いやすい、ということが特に優秀です。
    本人のコストも花花星星と混色でも採用できるため、混色デッキで花4点コストのキャラは少し重い...という場合や、単色でもEX1が気になる場合なんかに採用を考えられる、ビルダー向き(?)な一枚となっています。

    盧植・風鈴
    花属性にもついに<アンズー>互換が来ました。
    いままでは条件付きで、登場即時...とはいかなかったため、DP4花単が注目されがちですが<小鳥遊 汐栞>と合わせて小型中心の花単もそこそこ強化された...ように思います。

    おわりに
    ありがとうございました。
    それでは良きカードゲームライフを!

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